好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

アセンデッドマスターの意味を理解した

アセンデッドマスターを莫迦のひとつ覚えで『与えられた意味』で捉えてもふわふわ実態が掴めないが『日本語』にすれば『エネルギーの存在理由』が見えてくるお話

アセンデッドマスター

…アセン…デット…マスター?(´◉ω◉` )

フーム、最近アーマードコア6をやってたせいか、アセンと聞くと『アセンブリ』の方に捉えてしまう

アセンブリの語源はラテン語で「一つのものを何かと合わせる、結合させる」という意味になります。 「部品を集めて組み立てる」といったう意味でよく使用

これから言おうとした事当たってんじゃねーか(笑)

アセンブリ(何かと結合させる)
デッド(死の概念・過去形)
マスター(導師)

あるいはアセンド

ascend は”登る,上がる,上昇する”意味を表す英単語。山を登ったり、飛行機が上昇したり、道が上り坂になっていたり、より高い地位に上ったり

これらの『語源』を繋ぐと様々な『役割と方向性を持ったエネルギー』だというのがわかる

アセンブリ・デッド・マスター

『死の世界』から『部品』を集めて『結合させる導師』

私はこれがとてもしっくりきます。『夢探求へ意識』を連れていき、『現象にはない潜像』を伝える事で、現実に戻った時、『体験』から『意識』が変わって『認知』が変わり『物事の考え方・受け止め方』、常識そのものを『根本から組み直す事』が多々あります

カタカムナ43首 黄泉と死後

カタカムナ45首 死後のお仕事?

シンプル哲学 教官に共感できない理由 生徒死徒

つまりは、『死(dead)の世界(不確定)』から集めたパーツの『最適解を導き出す』為に『アセンブリするサポート』をしてくれるマスター

私が組み上げたアセンブリに『あれ』があったら…(´-`)oO

と『想念を抱く』と、『それがあったらどうなるか?』を『deadの世界を旅でシミュレーション』させる。そして気に入れば、私はそれを取り入れる=『納得』してその業を修める=『修行』を終える

感覚的量子論4 意識と想念は違うよ?と言われた夢

完全なる共同作業
これがアセンブリデッドマスターの役割

アセンデッド・マスター

上昇した・達成した(過去形)先駆者としての導き

より高い地位に上った『達成者・先駆者』であり、『そこを目指すという宿命を背負う者』に『必要な運命』を運ぶ役割。釣った魚を与えるのではなく、魚の釣り方、釣れる場所のヒントを与えるような役割。鬼さん、こちら!手の鳴る方へ!アンヨが上手!甘酒しんじょ!みたいな?

アド・マスター

不特定多数に広く告げる広報の役割

アド=広告=広く告げる
突如、いきなりスターになったADO

ゴリ押しだとしても実力も伴う『魔性の声』。歌詞はプロバガンダを『ソフトデクラス』する役割。最初のソフトデクラス(情報開示)は『うっせぇわ』

うっせぇうっせぇうっせぇわ
あなたが思うより『健康』です
『一切合切凡庸』なあなたじゃ分からないかもね
嗚呼つまらねえ、何回聞かせるんだその『メモリー』
アタシも大概だけどどうだっていいぜ『問題はナシ』

ルシファーの気持ち2 詩の力

そう、病気は『ワクチンを打つ』までなかった。ただの風邪を『不安を煽る情報』で『世論操作』してプラシーボで重くしていただけ

何回聞かせるんだそのメモリーとは、毎日垂れ流す『コロナ変異株ニュース』に『マスク』に『ワクチンプロパガンダ』

で、結局は どうだっていいぜ問題はナシ! だった

この3年間、ノーマスクで外作業してもノーワクチンで外出歩いても、この騒動が終わった今まで『1回も風邪の症状』すらないが、あったのは『ワクチン接種者との接触があった時(シェディング)』のみ

民間ワクパス開始とGOTOとシェディング体験と今後に思う事

ワクチン『打てば打つほど』問題は広がり、『5Gが増えれば増える』ほど『被害者』も増えた。そんな『因果関係は完全無視』する世の中は、『アドマスター(広く告げる導師)』の真実の代弁も『狂言扱い』なんだろう

独自解釈 ado アルバム『狂言』の明言集

で、『私は問題作?』とか歌わされてんの・・(これは誰の為の歌でもない)

で、その後に『同じような波動』を持って登場したのが『なとり』

オーバードーズ=『過剰摂取』、他の曲に『猿芝居』、その歌詞のどれもが『絶望』に向かうけど「まぁいっか、地獄ってそんなもんだし?」と若者をなあなあの骨抜きにする印象

そういう『アド・マスター』の指導の元、世の中のエネルギーの流れをそれとなく『不特定多数に広く告げて先入観でコントロールするアド・スター』という広告代理。問題作はお役御免で交代が起きる

アンデット

かつて『生命体』であったものが、すでに『生命が失われている』にもかかわらず『活動』する、『死体』に魔法で『仮の生命』を吹き込んだ存在の総称

はい、ここが非常に厄介な、いわゆる彷徨う亡霊、『役割を失った魂』。死後の世界から学んできた中でもっとも関わるなと『警告されたエネルギー』

カタカムナ46首 死後に怖いのは現実堕ち

『生きる世界にはいられない』が、『死ぬ世界にも受け入れられない』で流浪する亡者。これは『波長が合う者に吸着する湿気』のようなもの

死んでも死にきれないのは『達成するべき事ができていない』から、それを『誰かに供養』してもらわねばいけない

『人が共に養う』という事
『人と共に養う』という事

つまりは『協力』して学び、『気づきを得て成仏する』という事。だが『マスター(導師)ではない』為、そこら中に浮ついてる『浮気の不浄エネルギー』だから、時には『面倒な鬱陶しくまとわりつく』事もある

さて、アセンドマスターや、アセンブリマスター、アド・マスターと違い

アンデットは『導く』のではなく『道を迷わせる事』になる
本来の自分の『宿命』とは『関係がない方へと誘導』する

ここで『波長・波動』の恐ろしい所は『類は友を呼ぶ』という『エネルギー法則』だ

軽いものはより軽く、重いものはより重く

感覚的量子論14 類は友を呼ぶスパイラル

ゾウリムシ・ゴキブリ、ナメクジ、その他湿気を好む虫は『暗くジメジメした所を好み隠れる』ように、『そう言う波動を放つ者、隠し持つ者』にはそう言う『アンデットの亡者』が集まりやすい

そもそもなぜ『死』を受け入れず、『生』に執着する『亡者』になるかと言えば、『満たされていない影』があるからであり、満足すれば『成仏=光』になる

その『足りない部分』を持っている人、『自分のゴール』に近い人に取り憑いて、『自分の意識で上書きしたい』という、『自分さえ良ければ…という亡者』だから『成仏出来ない』事にすら気づかない訳で

そんな亡者の向かう方向に進んだら、当然、『次の亡者は貴方』になる訳です。だって、その『取り憑いた亡者の宿命は達成される』けど、そこはあなたの『本来の宿命』とは限らない

だから『アンデット』は『面倒』を見る『供養』になってしまう(*´・人・*)

それを叶えるために、アンデットの亡者は「私はアセンデッドマスターです」とかつての『生者だった頃に信仰』してた存在の『名』を名乗り『信じさせよう』とする

名を名乗るのは『アンデッド(亡者)』

本当の『デッドマスター(過去・死の導師)』は名を持たない『目役(監視・観測)』。『死とは新たな再生』であり、その後は『生』である限り観測できない『量子的な不確定』である

だからまとめると…

宿した命を道引く(先導・扇動・船頭)者の見極め

スピリチュアルの名を持つ『アセンデッドマスター』と呼ばれる存在は、単なる『役職の呼称』であり、みんな一律に同じ事をやればいいと、『個々の状況に当てはまらない』でざっくりとした『当たり障りのないアドバイス』をいうだけ

広く告げる『アド・マスター(広報)担当』ならそれでもいいが、それは特定の『名や肩書き(権威・権力)』を名乗らないと『信用されない』と思っているならば、とても『低次元で下世話なエネルギー』に感じる

一方で私は個人的に日々起きる現実での『シンクロニシティ』や『夢での叱咤激励』、『明晰夢でのレクチャー』において

『それを与える導師・同士』はいるだろうとは『認知』しているが、それが『特定の誰か』という『名を持たない』し『名乗らない』けれど、素直に受け止め実践する事で、自分自身が『成長に納得』して『意識の観測』が変わって『認知』が変わっていく中で

アセンデッドマスターは「釈迦です!」とか「キリストです!」とか…どうでも良くて、アセンド(上昇)をサポートしてくれてるアセンデッド(上昇済み)なマスター(導師)は感じている

必要な『パーツ(体験)』を現実で望めば、『夢』を介して『それがある世界』を体験し、再び現実で『それを求める気持ち』に揺らぎが無くなる為、結果的に引き寄せる=自分で手に入れる

そう『決めた時』『向こうから近づいてくる』ように気がつけば既に手元にある『シンクロニシティ』

この大きな違いは

『自力』『他力本願』にある

『自力で成長しよう』とする人には、その道を進む者を『導き助けよう』とする『アセンデッドマスターが目役(見守り隊)』になる

『他力本願で何とかして欲しい』と思う人、特にスピリチュアルでアセンデッドマスターがどーのこーのという『先入観と共有情報を鵜呑み』にしてる人達は、『アセンデッドマスター』と『アンデッド(亡者)』の区別もつかないだろう

言い換えれば

『悪魔』は『スーツ』を着て『笑顔』で『優しい言葉』をかける
『他力本願』の人は『見た目』と『甘い言葉』で『契約』する

だから神社選びも『ランキング』とか『人気パワースポット』とか「どこに行けばいいの?」も『他力本願』だから、『与えられた情報を鵜呑み』にする『盲信体質』を狙われて取り憑かれ、『取り憑かれた事』すら気づかない

『家畜』は『肥え太らせて』から『食』べる
しっかりと『下味』をつけさせる『注文』の多い『西洋料理店』

『アンデッド(亡者)』『身(生)』を捧げる道へと

だからスピリチュアルと言っても『罠』だらけなんだよね(笑)でもそんな『左脳が作り出したまやかし』は見極めて『右脳直感で審神者』する人は・・

お前、偽物だろう?

偽=人の為

アセンデッドマスターは『自然全体における学びの中で人の役割を学ばせる』のは共通だと思っている。しかし、『人の視点』だけで語るメッセージはとても『視野』が狭く『人の為を思って』…という『性善説』ならぬ『生前説(その記憶しかない)』

『自然』からみて『人は大量虐殺の侵略者』でもあり、『大量の生命を護る守護者』でもあるという、『生殺与奪の力』を持った人間が、『人の為』と語ったらそれは『偽物』である

『死』の向こうで生を『学ぶ事』を知らない
『死中に活』が有る事を知らないから『再生』を受け入れない

それの『アンデッド』が成りすます、『自称アセンデッドマスター』もいるし、その自称アセンデッドマスターの『アンデッドを盲信』して、『間違った事を広めているアド・スターの役目』になった人もいる

これが『ライトワーカーの闇堕ち』かと、『強すぎる光』は調和せず『コントラストの闇』を産む

『チャネラー』という『双方向で繋がる人は多数いる』のかもしれないけど、私は『一方通行で無理難題』を投げつけられて

(っ’ヮ’)╮ヤットケ Σ(゚д゚;)イキナリ

でもそれが『後に自分を成長』させて、気づくと、それは『そうなるように用意されていた必然』だったのかと『意識の上昇』を促されたと感じる

なので『アセンデッドマスターと名乗るアンデッド』と、その『アンデッドの教えを広告して広げるアドスター』にもご用心です。ま、そもそも『自分の宿命』を淡々とこなしていれば、そんな『紛い物』に関わる程、『波動は落ちない』んだけどね(笑)

『波動を高める』とは自分で心からやりたい!!と思うことをやる事で得られる『達成感の蓄積』と、それを持って『さらなるステップアップ』を楽しむ事٩(ˊωˋ*)وアゲアゲ

『楽しい』と思う時は、その『状況をアセンド』してくれているマスターがいる訳で、『楽しませる理由』は、その『楽しみから得られる気づき』があるから起きている『経験』なのだと

その経験で得た『感動のフィードバック』をくれ(੭ ›ω‹ )੭という共同作業

目に見えない『死(不確定)』の世界の向こうから『必要な体験』を運んできて、『意識』を変えさせ物事の捉え方を『分解・結合・再構築(アセンブリ)』で新たな創造と再生で『高みへとステップアップ』させる導師

これが『アセンデッドマスター』の役割を『日本語』で読み解いた結果、今までの体験も含め『納得する独自解釈』でした

そういう『存在エネルギー』なら必要だと『私は認める=認知』。全ての人に起きる事じゃない、人それぞれに起きる事

という訳で、私の中でしっくり納得した『永遠に変わらないであろう認知』を造語でまとめます

苦難一助=九難一助

はい、たったこれだけで『以伝志・師』も『アセンデッドマスター』も『次元上昇(示現常詳)』の仕組みも何もかも説明つきます(´^p^`)Σ(゚д゚;)

まず基本的に『天職=宿命』と向き合わない限り『アセンデッドマスターは干渉しない』

なぜなら本当にやるべき道から『外れていた』としても『それを選択している自我の自由意志を尊重』しなければいけないから

つまり「自由にどうぞ」と無関心の無監視状態。当然様々な人生経験という『業(カルマ)』が溜まる

当然、その積み重ねた業の『因果応報』「どうしてこんな事に…」という『自分が世界で一番不幸だ…』と追い詰められたり、「もうどうでもいいや┐(´д`)┌」と『自暴自棄』になったりもある

そんな時に、『自分の人生』と向き合った時に『反省や後悔の念』が生まれるとその『因果の回収』が始まる

これ以上、『業』を積み重ねてはいけない(生き詰まる)。どんなに『穢れて』いようとそれは『自分がやってきた選択の結果』なのだから『向き合って掃除』して綺麗になろうと

無意識下で『前向きな変化・転機』を求める
それはすなわち『苦難と向き合うを選択』した事になる

さて、苦難とは苦(にが)く苦(くる)しく難しい
困難、災難、『あらゆる難』がまとまった言葉

自由(十)を求めて苦(九)難と向き合う道を進む=積み重ねた業の回収
これを助ける『一助』が導く師

『エネルギー(業)の掃除(相似)』の仕方を教えてやろう
『やるのはお前』だけどな(´^p^`)Σ(゚д゚;)

これがアセン(ブリ)デッド(死)マスター(師)
死と向き合わせ、それを『解決する何か』を見つけ出させる導師

死とは『終わった世界・過去』であると捉えた時、因果の『因』もまた『終わった世界にある』から、因を『回収』するには『死(過去)の向こう』に行かなければいけない

私にとっては最初が終わった過去の『トラウマ解消』を夢で行う事だった

過去のトラウマが解消された夢(自己催眠療法?)

トラウマを乗り越える夢パート2 必要な存在が現れた 

『辛かった』経験、『嫌いだった』人間性が、あの経験を与えてくれる『環境とその役割』をしてくれた『憎まれ役』がいたからこそ、今の『理不尽な苦難に負けない意志氣』が育ったのだと『憎しみ』『感謝』に変わった

と、同時に『師に導かれ』て『死への概念』が変わった

黄泉の世界は読み・詠み・夜見・世観

映像・文字・音・感覚・あらゆるシミュレーションの『再構築・記憶という部品を結合』してアセンブリし直す事が出来るのだと。それでたどり着いたのが、現実体験と夢創造を『アセンブリ(結合)』して『レムリア(夢現)を再構築』する意志

独自感覚で読み解くレムリア

そのために『苦難』を選んだ、だから『一助』が得られている

『9』とは人桁の中で最も高い数字だけどあと『1』あれば自由(10)になる

桁が上がれば繰り上がりの次元上昇
0から始まる新しいスタート

カタカムナ46首 1から学ぶには9次元思考?!

だから『自由(十)』を求めて『苦(九)難一助』を繰り返す
これは『死中に活を見だす』とも『パンドラの箱を開いた最後の希望』とも言える

『一助』がアセンデッドマスターによる『指導』
『士道』であり『始動』(๑•̀ㅂ•́)و✧始めるよ (´^p^`)ウス

私にとって『苦難』な事は誰かにとって『楽』かもしれないし、私にとって『楽』な事は『誰かにとって苦難』かもしれないように

みんな違う『スフィア』にいる

球体

アトモスフィア=雰囲気、Atoms Sphere=原子球体

感覚的量子論 動作の数式化とアトモスフィア

そう、『雰囲気』の中の『粒子の配列』が変わると『意識』は変わる。意識が変われば『観測する量子の動き(雰囲気)』も変わる

つまりはあなたが変われば『意識がシフトする世界』が変わる。それが『次元上昇』であり、それを『アセンド(上昇)してくれるマスター』は『量子的なサイン』を出す

示現常詳=詳しく常に現れる示し

次元上昇とは示現常詳

だから『どっかの宇宙人がさらっていく』というのは『他力本願』の『アンデッドの思考』だぞ?

考えてみ?そうやって「そうなるはずだ!」『妄信したかつての生者』が『死』を受け入れず、それが「いつか起きるはずだ!」と現世をさまよった結果

『似た者同士の波長が合う者』に憑りついてチャネリングすれば『アンデッド=亡者の道に引きずり込まれる』というからくり

何のゲームにもあるパターンだけど、最後に『究極の罠』がある
すごろくの人生ゲームでも、「振り出しに戻る」っていうね・・

審神者=神を見抜け 苦難(九)の先に『自由(十)を求める意志』があるならね?

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