好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ43首 黄泉と死後

寝起きひらめき黄泉(43)と死後(45)語呂で読みとけヨハネ(48音)の黙示録は次元を伝えた哲学か?

無限に続く襖の部屋の夢

ふすま

和風の部屋にいて、敷居を閉じる襖が全開放状態で、どこまでも広い部屋が続くのだけど、光が差し込む方向だけははっきりとわかり、そちらに迎えは向かうほど、楽しそうに遊ぶ子供の声がだんだん大きくなってくる

そんな夢を見て目覚めて、即思ったのが

これもCUBEや ( ⚭_⚭)✧ Σ(゚д゚;)

何故この世はCUBE支配で十字架を背負うのか?

過去と未来(床と天井)はどうにもならんが四方(前後ろの二限と側面)好きな方向に行ける4四次元状態

ただ違うのはそこに光が差し込むのがわかるように、全ての襖がオープンに開いていた事。迷う事なく楽しそうな声と暖かく柔らかそうな光(どんな綺麗な太陽か)を見たくて外に向かって行けるという

迷いなき状態

という夢を頭の中でリフレインしていると、頭の中に籠目の歌の一節が流れた

籠目、籠目、籠の中の鳥はいついつ出やる
夜明けの晩にツルッと亀が滑った
後ろの正面だあれ?

さて、四次元の枠の上から見る者の視点からすれば、四角の枠が連続したマス目は籠目。その中にいる私(意識)は出口を見失った鳥(不自由な自由)

ここで夜明けの晩というのは、明けの明星、宵の明星という明星=外の輝きが増す事を意味し、ツルッと亀が滑るというのが、ポイントで亀は六角形であり6の象徴でもある

369の法則における

3 創造
6 維持
9 破壊

これに当てはめた時、維持6破壊9に変わる

鶴は1000年
亀は10000年とした時

6は長く続く安定したモデルであり、それは偶然にも6面体としてcubeでもある

そして実は神輿=354でもある

四角に囚われた二元性と側面の可能性の4次元、そこに過去は確定してるが未来が不確定な5次元、でも外から見ればそれは立方体という3次元

さらに展開図と立方体を重ねた姿が、神輿を担ぐという形状でもあり、上の神輿が無くなると、十字架を背負うとなる

展開図

ツルッと亀が滑ってひっくり返るというのは、時代転換を意味し、6がひっくり返ると9になる

つまり維持のターンから破壊のターンになる

破壊は今まで維持しようとしてきた事を根本から覆す。嘘や捏造、あらゆるものがどんどん明るみに出る・・っとなるハズが、そうならないのは、3を遠ざけ69のループを繰り返してるから

燦然と輝く・Sun(太陽)・3次元=立方体・神輿(354)がない

維持と破壊、維持と破壊…どっかで聞いた事ない?そう、持続可能なSDGSな?

6+9=15→6の繰り返し

自分達に都合がいいように破壊と維持を繰り返す末路は、資源食いつぶして枯渇して終わり

3という創造が遠ざけられている
Sunと言う太陽が遠ざけられている
燦然と輝く可能性の世界が遠ざけられている
3次元という神輿が無く十字架に力を集めてる

そこで後ろの正面だあれ?は隠された3=創造・想像という力

想像力を働かせると創造力が芽生えてくる
無から有を可能とする力

それを与えてくれるのが夢という体験であり、風という流れ
その夢を持って現実を生きる活力となる

69が遠ざけた3

3+6は9→破壊
3+9は12→3→創造

6(権威の維持)にとって3(新たな想像と創造)があっては困るという構図が見えてくる

そんな風に3・太陽・燦然・輝き・明るさを封じ込める構図6の持続可能なSDGSな世の中には沢山見えてくるだろう

まずあるはずののものが無いという
隠蔽・隠匿・検閲・弾圧・封鎖

無いはずのものがあると言う
嘘・捏造・歪曲・不正・歪

これらによって本物は偽物に真実や事実はデマに変えられる

一部の物事に都合が悪い、明るみに出てはまずい事があるとすぐにデタラメにして有耶無耶にするか、もっとデタラメな事を広め、それと結びつけて、無理やり貶める

それが創造・3を恐れる6の社会のSDGSの本質

とても下らないよね┐(´д`)┌ヤレヤレ

表面的に見える社会の変化、5G電磁波社会も体の中に電子デバイスを埋め込むワクチンもムーンショットやトランスヒューマニズムも全て、将来的に3=想像と創造の力で6の歪な持続可能なSDGS社会を破壊=9に繋げさせないための悪あがきに過ぎない

AppleはなぜiPhone9を避けた?
MicrosoftはなぜWindows9を避けた?

3(想像と創造)がなければ9(破壊)に至る事はできない

燦然と輝く仏教の三千世界とは黄泉(43)の事。四次元を外の3次元的視点で可能性を捉える空間

岩戸に封印された天照大神とは日月大神=大明神=不動明王=明=ルシファー=虚空蔵菩薩想像のヒントを与える存在は黄泉(43)にあるが、そこに至るのを邪魔するのもまた6の支配

精神性の否定
物理や科学の強制
オカルトの社会不適合

そうやって無理を押し通してるのが、自然の法則に抗う6の歪な持続社会

それが神なき末法の世、354を無くした十字架を担ぐ社会となる

その四角の中が反転する

床が天井に、天井が床に
過去が未来で未来が過去で

それは意識の捉え方ひとつで確定した過去というものは無くなるという認知の変化

ホツマ夢黙示録3 過去とは心の陰

実は天井(蓋=未来)なんてものはなかった、前だと思って進んでいたのが実は後ろで、歴史は繰り返すんじゃなく、歴史を繰り返す持続可能な仕組みにするために過去に向かって天災を転載する莫迦によって軌道修正させられてきた

天才とは天災の転載

CUBEだからコントロールされて、回転させられて、来るん来るんと面で繋がる部屋を繋かえられればそりゃ出口は見つからない

キューブ

1984繰り返したい

Please Don’t Touch Anythingに隠された1984

日月神示と1984 共通点はその先へ進むか戻るか

またコロナ、コロナ騒ぎ出したよね
子供を使って煽りだしたよね

子供の体調不良の原因はマスクのツケ

それはメディアという四角の視覚の一面に囚われてる人が進む出口から遠ざかるCUBEの新たな6への誘導

法則がある

私は多分それをわかったんだと思う
それはこの現実を生きるためのものではない

この現実以外の現実にも意識を繋げる方法なんだろう

22を超えて行けin2022 不思議な数式を解読

夢はいつも映像付きの場合、とても考えさせられる内容を見せて来る。それは基本的に私が真理の探求の謎解きが好きだから、そうしてるのだとしたら、それはつまり私が私にしか解けない暗号を作って送っている

お前ならわかるだろう?と

ハイヤーセルフ(高次元存在)は自分だと気づく夢

今回の夢の最も特徴的だったのは、本来ならば襖の向こうに何があるか?扉を開くのも怖い先が見えない暗闇の無限回廊な和式部屋が

全て襖が全開放されていて、恐怖を感じる事無く光が指す方と子供の遊び声が聴こえる方向がはっきりわかってそっちに向かおうという意志があった事

つまりは正気・中心に自分を置くことで、本当の3に気付き、亀=6面体=cubeが影に反転したんだろう

閉じていた→ 開かれる
暗いもの→ 明るく

最近私が見つける漢字の解釈は、全て明るさを消そうとする歪んだ意志ばかりだった

カタカムナ42首 歴と暦

神輿(354)と太陰暦(354日) 失われた月の暦で月詠?な方便のお話

カタカムナ42首 説を明にする陰の影

最近も統一教会潰しが起きているが、これも英語にすると海外ではmoonがつく

風の中に隠されたムーンショット

さらにロシアを敵視するグローバル連合においてもロシアと月の関係性もある

これも逆転して考えればいい

月にヘイトを向けさせる→ 月は味方
日を貶める→ 日は日本
メディアが言うこと→ その逆が真実

冥→ 明
死は活力=月の力

黄泉・死後という言葉

43(黄泉) 四次元から出た3次元
立方体というcubeから出た目線

45(死後) 四次元から出た5次元
CUBEの中で嘘から出た真(中心)になる

死中(しちゅう)に活を得る
七夕(しちゆう)に活を得る

七夕(たなばた)とは夕の力(七を反転)、夕は欠けた月

七夕と死と月の力の本質

月とは人間の体の臓器

mRNAで人間のDNAを編集する→月の力(臓器)を奪う。その月を守るために熱を与えているのが太陽の核融合のような人間の中にある心の意志エネルギー。陽の光は暖かく柔らかく、全ての自然の存在にエネルギーを与える活力そのものであり

だからこそ人間は体温(血と免疫)に護られている

人間の中に日月の両方があるから明星として光を放ち輝く事ができるフリーエネルギー。逆に言えば、血も涙もないと言う冷徹な人間性を指す指摘は、本当に相手が人間ではない可能性もある

あるいは、場違い、キチガイ、勘違いという、本来はこの次元にいるべきではない意識(夢の住人=憑依)が紛れ込んでる可能性もある

黄泉の者=善悪ではない

眠りに落ちて意識が抜け落ちる=黄泉(43)視点の夢、それを人は第七感というが

4+3で7でもある

四次元空間を3次元で見て、別の可能性にアクセスしているのが夢=第七感

だから

夢で人を殺しました
夢で人を犯しました
夢で人を…

と、夢だからと平然と残虐行為をしてきた意識の痕跡は別の不幸の次元のcubeを生み出す事になる。自分で別次元の自分(他人)に不幸を生み出すというカルマを産む事になる

夢もまた現実(意識が観測している)である

第七感で繋がる並行次元を楽しむために知っておく事

と言う気持ちになれば、黄泉(4次元を3次元)として見るのはまさに過去の可能性の學である。なぜならさっきまで意識がいた現実は過去であり、その現実から見ると黄泉にいる意識は未来だけど、黄泉にいる意識がである

見たい所にアクセスするマンデルブロ集合

マンデルブロ集合 ひとつなぎの大秘法

なぜ意識は連続した日常を観測するのか?

簡単な話で、プレイ中のゲームをクリアしないでセーブして別のゲームをやるという事は、そもそもそのゲームに興味を失っているという事

私は現実に興味が薄れているから夢を沢山見て、次はどのゲームをやろうかな?と探しているのかもしれないし、他のゲームからこの面白くねえクソゲーを面白くプレイするアイデアはねーもんかな?と探したり

あるいは今回の夢のように、自分の人生の道が開けたように、好きな場所に行って好きな事をすればいいんだよ!cubeから何時でも出られる的な状態を指す暗示を見せられたのかもしれないし

ま、結局、意識というものは、概念にも何にも縛られない自由なんだという気づきであり、それは籠目の中の四次元の現実だろうと現実から見て死後(45)だろうと、黄泉(43)だろうと、第七感で繋がる意識にとってみれば中か?外か?その程度の違い

だけど、本当の明は外(黄泉=43)にある

その3を69の世界に引き寄せる事が出来れば、この世界は一部の都合の良い者達の持続可能な歪なSDGSじゃなくて、本当の破壊(9)によるリセットとそして本当の再生となる創造(3)が起きるだろう

あれ?これじゃ破壊神、死を司る恐怖の大魔王降臨みたいになるけど…例えばノストラダムスの予言は七の月=七月って言ってたけど

七=力→月の力
恐怖の大王=不動明王=ルシファー

物の次元の見方で伝わる意味変わっちゃうから不思議

6の現実から見れば、弥勒=369の到来は阻止したいわな( *¯ ꒳¯*)

そうやって本当は自然に起きる必要な変化を世論の認知誘導やって都合よく書き換えて、なるハズノ事が起きないように姑息な69のSDGSをやってきたから最後は

無残(3)な事になる(*´罒`*)3が無いΣ(゚д゚;)

意味:残酷なこと。乱暴なこと。また、そのさま。」 … 無残の意味②「いたましいこと。あわれなこと。また、そのさま。

だからそうならないために視野(48)を広める必要がある訳で4+8=12 自由に

1+2→3=創造・太陽・輝きを見つける

12345、間(次元空間)割て(対立)巡る(繰り返す)虚や事(善悪争いの虚しさ)
(ひふみよいまわりてめぐるむなやこと)
合う(調和)の術知れ(方法に気づけ)形割き(概念に囚われるな)
(あうのすへしれかたちさき)

なんてな(*´罒`*)Σ(゚д゚;)

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