文字通り、体感通り『夢を見る事に夢中』になる『しあわせ』の意味と『生き抜く』ではなく『息抜き』だよと白龍の役目に気づく自由に=12のお話
『しあわせ』とは?
なう(2024/02/12 12:12:12)
まじで書こうと決めた瞬間がこれだった
これぞ夢見の後の数字のマジック
これは何処まで続くかな?
1212の意味は
物事を楽観的にとらえることで状況が好転することの前兆といわれています。 悪い結果ばかりを想像するとそれに引っ張られるように悪いことが起こります。 深く考えすぎずに、心を軽くして前向きに過ごすことが大切
うへへ( ゚ ρ ゚ )ボー Σ(゚д゚;)
二度寝の感覚が完全にわかってきた
前回、『レター・メール・テル』の法則に気づいた
その中で
letter(無意識で夢見させて)
mail(現実の今に閃の記憶量子を)
TEL(夢と現実を繋ぐ)
まさにレム(夢)+リア(現実)です
と、まとめた後の『二度寝』で『別の人生を追体験』してきたように色んな夢を見ました
それこそ色々過去も未来も見すぎて、むしろ・・ちょっと休みたいと『転生疲れの息抜き』が『今という現実に逃避』している?と錯覚するほど夢見って『しあわせ』なんだなと
…言うと大半の人はこう思うだろう
幸せ=幸福
そう想い込むのは『常識を鵜呑み』にする貴方の勝手
私の言う『しあわせ』とは
『4合わせ』=様々な『立場の極点』の思考実験
正四面体の『4極点』から均等に格差なく
『差』を取った『差取り』の『和の中心点の5極点』は
『立場』を変える事無く『周囲の役割』を変える事が出来る
もしも、善が悪だったら?
もしも、悪が善だったら?
もしも、中立がどちらかに傾いたら?
もしも、3つの力の観測者がいなかったら?
立場を変えないとは『意識は中心点』であり、それ以外の4極点との『位置関係』を変える事で
『正四面体(安定)』に限らず様々な『歪な状況(不安定)』も再現出来る
そういう想いを定める=『想定のタラレバ思考実験』が4合わせ=しあわせな空間
『もしも』の言霊は
漂う示しが漂う=シミュレーション
もし…=if=『畏怖』
いふの言霊は現象が増える
つまりは想定に『条件』が増えた場合
『想定外』が起きる事も『恐れて』いる
もし…=模試
本番前に試して見よう=『試行』
過去と未来がそれを無意識な夢で見『させて』=let
『今の私』に『双方』から=I am l
『繋がってる』=TEL=let
死の師(過去)という『確定』と
示の師(未来)という『未確定』と
それが私(今)に『志』として『合わさる』
=『師あわせ』なんだよね
『道』に迷わないしあわせ
『未知』に迷った時『ガイド』と繋がってるしあわせ
4と4の『8の量子世界』の『間』
4←1→4の『9の示現』から変わる
そこから愛=Iを巡らせる『am』
アム?エム?の意味は知らんがa3=Alpha3とするならば
『3次元の始まり』と読める
その繋ぐ役割は龍=流れ
=波動=光の波=振動周波数
『愛し愛』のし=示し
I 示 l こうなると示もまた4となり444=12となる
私の理解は『9次元に龍』があり
『10次元に愛を産む根源』があり
その上に『11次元まである』のだろう ←想定
11次元という『想像もできない空間』は
どうやって至るのだろうと思ったら
しあわせの言霊は
示す命の調和を引き受ける・責任
過去と未来と今を『繋ぐ』事
しあわせ=『師と師』を『合わせる志』
『失われた愛』と『生まれる愛』を繋ぐ『渡し』
『師と師』の習合で『示は志』となりいずれ『師』になる『444』で『12示現』に至る
それを示すかのように
なう(2024/02/12 12:12:12)から始まった今の世界(Alpha3)
『しあわせ』な習合から逃れるように
目を覚ました『3次元世界』の『意識の帰巣点』
そこに帰って来ないと『あの感覚』が『幸せに夢中』になるというものだったと理解出来ない
『3次元』に生まれ無いと『学びを消化』して『昇華』できない
「鉄は熱いうちに打て」というように『カタチ』を持たない『飽和したエネルギー』は
『清く冷えた冷水』に入れる事で『再構築』されて『カタチに凝縮』する
『魂』を込めて打つ刀
心に忍ばせた『強い意志の刃』が生まれる
それは『護身用』と『切腹用』の『覚悟』でもある
『まとめる』為に帰ってくる
『間』止める為に『落ち着く』場所へ
落ちて着く場所=人より下は無い→『人下無』の『ヒトゲノム』
『師から逃れる』ように
『志から隠れる』ように
『憑かれる』と『疲れる』ハァ━(-д-;)━ァ
それを『幸せな悩み』と思うのは
『師』も『志』も忘れてしまって
『真実と向き合う事』から逃げて
『死』を恐れ『生』にしがみつく
『if=畏怖』というマイナスの可能性に取り憑かれた者
それもまた『死・師合わせ』な悩み
悩み=希望+問題
だいたい原因は『し』がらみ
本当の幸せとは『ルーツを思い出す事』
法華経の奥義の『自由自在観』とは
師(過去)と師(未来)を渡して繋げる龍(今)になる真空
本来ならば『今=意識』に『カタチ』などないから『神無名』
しかし『3次元』にいる間は名乗る『名と体』を持つ『片神無名』
『白龍』がたまに『魚』に化けて『地上の海』を泳ぐ。。°°。。ヘ(。`・з・)_。。不老不死の人魚
白龍は普段は『過去と未来を行き来する龍』で、その『過去の師の意志』を継ぐ『未来の者へと渡して繋ぐ』役目
だから色んな『師の志』をその『身』に通して見通し、『色んな経験を追体験』する為に…たまに『自分がなんだったか』を『間』止めて『思い出す必要』があり
『流れ』に『身』を任せる
『小さな魚』になりたい時がある
それが『現実』という白龍からすれば
『一時の色々試せる自我の遊び場』でもある
故に『自我=エゴを飽きるまで堪能』したら『執着』を捨て『再び白龍』に戻り、『師と師の志を繋ぐ渡しの役目』を担う
しあわせとは白き流れ
『混ざり物』を『身』に通して『見通し』邪を繋がない
純粋な志を突き通した師の示しを繋ぐ龍
だから残された『白龍=師と師を繋ぐ示しの痕跡』を見つけると『壮大なエネルギーの流れ』を感じる
夢見の目覚めの閃きのエネルギーには『振動周波数』がある
それが『余韻』とした残っているから、その振動周波数と『共振』するものを『引き寄せて』いる
そしてそれを『見つけると夢中』になるんだ
夢中の間は『周りの事』を一切気にならない
それが私のライトワーク
3次元ではそれを『幸せ』というが
高次元では『師合わせな習合』をしている
『12次元の感覚(理想の実現)』なんだが…
3次元では残念ながらその『瞬間』に『主観で没頭』してしまう為に
これが「12次元の感覚か!」と『客観的』に捉える事はできない(笑)
文字通り『我=自ら』を分けた『片割れ』を忘れて『ひとつになって夢中』になっている
『師』も『志』も実はその『今の瞬間を共に味わいたい』からこそ
『過去』は『先祖供養』で『共に養う事』を求め
『未来』は『導き』として『気づけとサイン』を出す
am=12:00=00:00
Alpha3=始まりの3示現
眠りにつくと『Alpha』が『3次元の観測』から離れる
Alpha=『始まりはどこから』でも
師は「これを見て」と『過去』を見せる(let)
師は「こうなるよ」と『未来』を見せる(let)
Alphaは過去と未来の『師の夢』を見始める (I am l)
因果にin(入る)して恩を感じる
私にライドon(乗る)して共に供養する
『師は流』であり、その瞬間の『私は龍』なんだ
だから恩・on・オンを感じるとは『始まりの力』でもある
目が覚める( ¯꒳¯ )ᐝボー
まだ『通話』が繋がってる(TEL)
え?なんて?「〇〇~させて?」あ、なるほど
そういう事かφ(..)メモメモ と『通訳』する
で『言の葉』を額に乗せた『妙見狸』の『妙法変化』の『言霊訳詞如来』が始まるという流れ…の過程に、『私(意識)』を『渡す』繋ぎが『白龍』だった
通りで…3次元で唯一私が『肉眼で見える白い湯気』のようないつでも出ている『モヤ』がある
たまに記事をまとめている時、『視界の隅』にはっきりと煙のようなモヤ〜が見える事が多々ある
これを世間一般では
「幽霊がいる!!」
「霊に取り憑かれている!!」
…と馬鹿な霊能者は『畏怖』して『不安を煽る』が
ついてて当たり前だ馬鹿野郎!!
『師の意志』を託した者、それを『継いだもの』
その『行く末を見守らない師』が何処にいる?
この世に生まれ落ちたものは
みんな『それぞれの師と志』がついてんだよ!!
それをただの『ヒトコワの娯楽にする邪な流れ』を作るから
それが『霊能者の望み』ならそうしてやろうと『見たいもの』を見せる
しかしそれを『人の為』として『間違った解釈(ビジネス)』で広めると『不幸が蔓延』する
本当は『先祖と今を繋ぎ共に未来を良きものにしよう』という『しあわせの役目の使者』が
『畏怖の対象の死者』にすり替えている為に『不幸』が起きる
『不幸』って・・
『伝えたい師』に『合わせて貰えない』
『伝えるべき師』が『向き合ってくれない』
どうしてこうなった…という負しあわせ
自業自得の因果応報を『反省する人』はまだ自力で『師(過去)と向き合えるチャンス』はあるが
不幸を『人の所為』にした時点で『時所』の偽=『周りのせい』にして学ばない
幸せ=『師の導きの意志』は伝わらない
『元』が分からなければ『次』はない=『次元』も『示現』もない
それを『生き詰まり』という
『自分探し』に意味は無い
『私』は『渡し』という流れに『分かれた一部』
ただ『惹かれるもの』が『過去の私』
そこから学んで『生み出したいもの』が『未来の私』
過去と未来を『繋ぐのが私』という『渡し』だが…
これは『3次元』に限られた『過去と未来』の話ではない
…という所を『理解出来る人』と『できない人』がいるのもわかる
なぜなら『12次元の夢見』の連続体験を語ろうと
『10次元の無常明滅の景色』を語ろうと
『9次元の龍は愛の回路を点検する整備士』と語ろうと
何一つ『明確な確証』を『3次元』では『証明』できない
『有る』のに『無い』空間の『体験』の話
「それって貴方の感想ですよね?」
「そうですよ、私が体感で得た想いです」
それは『3次元では再現できない』ので役に立たないと思うかもしれない
役に立つの『役』を
『理』と取るか(合理性・少数派切り捨て)
『利』と取るか(ビジネス・金にはならない)
『離』と取るか(思い込みから離れる)
『里』と取るか(ルーツの里を思い出す)
『想いを話す』と言う事は『離す事』でもあり
それは『受け取る人』によって『どう取るか』はそれぞれ
合わない人は合わないし、人によっては3次元では見つからなかった『納得して納める』ための『最後の一欠片のパズルのピース』かもしれない
どちらにせよ
『夢』で体験して学んだ事を『同じ状況』になった時に『それを出来るマスター』が『過去の私』となるならば、それを目が覚めた『3次元の私』に伝えた時点で、それは『先祖供養』となり
そしてその体験の経験値は『専属用』だから、その再現は『人には伝わらない』のもわかる
私が『心に秘めた錦(夢の体験で得た知恵)』を
言葉にすれば周りは『襤褸』だと言うだろう
だから『襤褸は着てても心は錦』
『言霊』は口に出せば大半が『言葉』になってしまう
『想い』は全て『言語化できない』が『存在』する
それが『夢』という過去も未来も繋がった
『12次元』という『不思議空間』の『しあわせ』な習合のお話
だから『一人』でやる一+大=天の命の履修科目
『3次元』に戻らなきゃ『しあわせ』が何なのかもわかんなかった
幸せとは過去も未来も次元を超えて『好きな事、興味を持つ事を探求する心とひとつ』になってその『波動に乗る事』
『夢を見る』事
それを『導くのが白龍』という流れ
だけど夢もみすぎると『渡すのに疲れる』から
たまに何も考えずより大きな流れの中の『魚』になって
『流される』のもいいby白龍(´-`)oOΣ(゚д゚;)
これが『たまに白龍は地上の海を魚になって泳ぐ』の表現の正体だったという
『流れ』というのは不思議だね
『白き流れ』は『混ぜ物(色)』を嫌う
『色即是空』とは周りの『色』から離れる事
色々見て『色に染まらない』から『真の空』が生まれる
意識は『素粒子』、元々何もない『観測意識』
それが『白き流れ』に乗ったなら
それはそれはもう…あっちゃこっちゃと連れ回され…
『女性の夢が多い』なぁ(笑)
やっぱり「あなたを高麗へ連れていきたい」の『結婚』から始まってるのかw
ま、そんなわけで、全部読み解いてみれば今回も『白龍』の流れでした
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