好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

気味悪いの気の味って何だ?

気味悪いの『気の味』って何だ?突如気になった『気味』という気の味…を洞察したら、『味気』ない結果になったお話

気味とは?

体や心に感じたその感じ

風邪気味
寝不足気味
疲れ気味
興奮気味
太り気味

〜な感じ

なるほど
〜な気の味=エネルギーの性質

小気味いい

物事のなされ方が鮮やかで、見たり聞いたりしていて気持ちがいい。胸がすうっとするように、いかにもいい気持ちである。

『小さいだけ』なのに?

いい気味だ

他人の不幸や失敗を喜び、あざけっていう胸がすくような気持ち

『良い』のに「ざまあ見ろ」と『罵倒』?

うーん(´-`)oO知れば知るほど『気味が悪い』なぁ…

気味の言霊は
エネルギーの光・実態
まぁ、やっぱり『性質』でもあるが

気味と同音異義語の『君』にすると『自分』から見た『他人』

そう考えると『自分の状態』を

気味が悪いとか
小気味いいとか
いい気味とか

言う事はなく、これらは『相手に向けて放つ言葉』であり、その『対象のエネルギーの実態』を表現している

一方で『ぎみ』になると
言霊では『内なる〜』となるため

風邪気味
太り気味
疲れ気味

これらは『自分のエネルギーの状態』の表現にもなるという

気味は英語で『feeling』
感覚、感じ〜『進行形』なのでまさに『今の』という状態

という事は

『気』には『味』があり、その味は『常に変化』する

味(あじ)の言霊は
命・感情の内なる示し
まさに『エネルギーの性質』

味は英語で『taste』
アナグラム(´-`)oO

test a
a set t
east t
state=状態

味とは『状態』
気は『エネルギー』
気味とは『変化するエネルギーの状態』

ならば『味気』とは?
『状態』が『変化』するエネルギー?

似ているようで実は全然違う

変化するエネルギーの状態とは例えば『色』など『表面的』なもの
『状態』が変化するエネルギーとは、『気体・液体・固体』のように『カタチ』が変わる

味気(あじけ)という言葉に続くのは『ない』しかない

(´-`)oOなんとも『味気ない結果』になってもうた(たまにはいいよね、こういう短い哲学w)

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