日本の性的道徳観は『日本国内から壊れた』と感じていた事の気づきに納悳した『可愛いは正義』という｢私は若い｣と騙る『性戯への醜き執着』のお話
可愛いは正義？可愛いは造れる？
いつから日本のアニメ文化は、気持ち悪い目がでかい幼女やおっさんの悪趣味を体現、表現したような『性を履き違えたコンテンツ』が増えたのだろう
なんで『制服少女』が『刀や銃』を振り回し
なんで『未成年の少女』が『乗り物や武器を持って闘う』ような…
｢それが日本です！｣みたいな『恥ずかしいコンテンツ』が増えたんだろう
人気だったら？周りに受けたら？なんでもいい？
昔の日本のアニメコンテンツはせいぜい女性キャラなんて『年代』の違う三人程度
例えば
宇宙戦艦大和に『森雪』
キャプテンハーロックに『クイーンエメラルダス』
銀河鉄道に『メーテル』
ガンダムはアムロ少年の憧れ『マチルダ』
等、基本的に男文化の中で『紅一点の癒し』であり『高嶺の花』だからこその『気品とエロス』が『女性＝戦いの女神』にあった訳で
今の日本アニメの特徴は、当時の二次制作の趣味全開の『妄想エロ同人』を薄利多売で表にだし
その後ろに『ソーシャルゲーム化』や『メディアミックス』で広げている『資本主義』がある
『感じる自然な可愛いさ』ではなく
『可愛いさを押し付けられた価値観』でしかない
だから私は一時友人に言った事がある
｢幼女とか少女とか全面に出す作品は観る気ないし、そういうのばっかりだからソシャゲはやらんよ｣と
その時に自分の気持ちが正しかったかは分からないが、おかげで『ソシャゲ＝課金･投げ銭は異文化である』と今でも思ってる
なぜ可愛いキャラだと『金を払う必要』がある？
なぜ可愛いという『押しつけられた付加価値』に？
そういう意味では、現実の女性も｢可愛いは作れる！｣と『メイクアップ』によって『化粧で綺麗』になったのは
まさに可愛いは造れる＝『捏造＝捏ねて造る』
昔の化粧とは『元の自分』をプラスアルファ輝かせる、ほんの少し『気持ちを後押しするきっかけ』であり
元の自分を『パテで埋めて造形』して形を変えて、『顔を全く別人』に塗り替えて生み出した『自分を偽った可愛い』の価値観の押しつけは、『鏡の自分をみて自己満足』すればいいが…
その『偽りの可愛い自分』を気に入った時、『それ失う事』を恐れ、『化けの皮にヒビ』が入る事を恐れ、『本当の自分をさらけ出す事』が出来なくなり、厚く厚く塗り固めて、『厚顔無恥な能面』になっていく
それが『可愛いは造れる』であり
それが『可愛いは正義』という『邪』な醜さ
可愛いは中国語では『可爱』
漢字をそのまま読めば『受』ける『友』の『可能性』
確かに中国の女性は『友達ウケ』を狙う程度の感覚だろう（化ける事を楽しんでいる）
それを正義と言って『男を騙す可愛い化粧』
可愛い仕草で『男をたぶらかす性的戯れのスキンシップ』
パパ活、おじ活、何活かわからないが、『可愛いを性戯』に使ったり、それを『助長』したらそれは『造られた性義』という『邪』なものだ
現代の男はほとんどがそういう『可愛いアニメ文化の妄想オタク』であるが、同世代の女子は『リアリスト』で可愛いは『手段』でしかない
そんな『男共の妄想』を利用する為の『仕草』を使い、『具現化した化粧』で化けた『可愛い化け物＝小悪魔』となる
小悪魔は人を馬鹿にする役割だ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ カモにされてる男達
『武士は食わねど高楊枝』『襤褸は着てても心は錦』の精神もなく
『やまとなでしこの奥ゆかしさ』や『羞恥心』の精神もない
『可愛い』が『造られた時』から日本の『正しさ』は狂って行った…と感じていた理由がやっと言葉でわかった
kawaiiのアナグラム ｢私は若い｣
英語で「かわいい」を表すスラングは？
「可愛い」を意味する有名な英語スラングとして、「kawaii」と「angel」があります。 「kawaii」は、日本語の「可愛い」の発音をそのままアルファベット表記したものです
アナグラムで読み解くと
kawaii → i wakai/kaiwa
私は若い/私の会話
『若い女』に寄ってくる
『若い女』と『コミュニケーション』したい
＝『立ちんぼ』で呼び寄せるkawaii『化粧の女達』
飛んで火(捏造の可愛さ)に入る夏の虫の『買う男達』
どっちも『達』が悪い
やはり『火は知恵』であり『身を焼き焦がす』もの
それが自分か他人かで言えば…
『造られた可愛い』は自分も他人も壊す『化け物の仮面』
可愛いとは『仮面の側面』に過ぎないが、その『仮面に人気』が集まってしまえば、『仮面を外せなく』なってしまう
『本当の自分の素』を『誰にも晒せなく』なってしまう
かわいい の言霊は
力の調和が次々伝わる
一見、とてもいいものに感じるかもしれないが、私は調和＝完成したエネルギー＝〇が次々と…伝わる＝〇〇…と『飽和』していくと
可愛さ(差)余って憎さ百倍
〇の中に入れない者達からの『ヘイト』が集まる
造られた可愛さという『化けの皮が剥がされた』時、それはただ『元の素の自分に戻る事』で『±ゼロ』なのだが…その『幻想の可愛い』から目が覚めて、『求めてない現実』を突きつけられた他人は
｢誰お前？騙してたん？｣とかけてきた『愛情の重さの付加価値』の分だけ『満たされない憎さ』に変わる
可愛いという概念は「私を見て！私は若いよ！若い私とコミュニケーションしようよ！」
kawaii → I wakai/kaiwa＝『承認欲求』である
それに『群がってくる男達』の『逆説』でみれば
『年増の女』は見向きもしない
『年増の女』と『会話』ができない
…何とも嘆かわしい『草食系男子の少子化の原因』┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
可愛いが悪い訳でも正義な訳でもない
可愛いを『性的ビジネス』として『捏造された可愛さ』で『騙し騙され性戯に活用』してしまう
正直な所、今の日本アニメの面白くない所は、『偽＝人のコンプライアンスの為』ばっかりで、明らかに『フィジカルが劣る少女を商業的な都合的で強化』したりと、『気持ち悪い幻想オナニー』を見せられている
何一つ世の中の『真』に迫らないから『切迫感』や『緊張感』がないから印象に残らない
例えば同じ『子供を主軸』に利用したコンテンツでも「ぼくらの」というのは『責任を放棄した大人の汚さ』とそれによって振りまされ『覚悟を決め命をかける子供たち』
『圧倒的な力』を持ちながら『心は無垢』で『不安定』、それらに『人類の存亡を託す』という・・何も可愛さなんかないがシンプルに『人生の真に迫る』からシリーズ化しなくても『心に残る名作』になる
そんな感じでエッジを利かせて、もっと『角(過度＝極端)』が立つような
エロならエロに突っ走り
硬派なら硬派に突っ走り
もっと『醜い人間の業』を全面に…って世の中が動く流れがあるとしたらその時は、過去80年代に日本に起きた『文明開化』だが…
同時に『3s政策の傀儡政治』として『国民の興味を逸らす』意味で『資本家のコンテンツ＝スクリーンへの投資の放出』が起きる＝今はNetflixか
その日本復活の『2匹目の土壌』を習うのは『kawaii』を利用して入り込んできた『隣の国』、今ソシャゲ及び日本人が悲しい事に『夢中』になってるのは『中国性のアニメコンテンツ』
『ソシャゲへの課金は日本が世界一』というが、その『課金が中国資本コンテンツ』に流れていると思うと『世も末』だ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
『自分達で生み出す文化を否定』し、『伝わってきたものに調和する骨抜き精神』
それは…『令和の元号の呪術』から始まっていた預言
れいわの言霊は
消失して伝わる調和
まさに『可愛い』は『造れる性戯産業』
そして『造られた可愛い』に騙されると飛んで火に入る夏の虫＝課金･投げ銭
いつから日本人は『幼女･少女』という『性戯への執着』をしだした？
『軍人』が『幼女･少女』という『真逆の幻想』を持つというのは、言い換えれば『屈強な肉体』にそんな『少女を欲する弱く醜い精神』があるという事
『根性』が腐っている
昔は『方向』が間違えば『叩き直された』ものだ
それも『個人の趣味』とか言ったら、それはそうなんだけど、『組織』という『集団の中』でそれを全面に出したら気持ち悪い(||´Д｀)ｏ
『無くてもいい所』に『新たな信仰』を植え付ける可愛いは『造れる性悪戯』
『牙』を抜かれた後、『骨』までしゃぶられる
かわいいの言霊事態に宿る意識
私は若い、私は会話→「私若いわ！」という『自己主張と承認欲求』
幼く小さく周りから『慈悲と庇護』を貰う可愛い者
その『権利を主張』し『権利を行使』する可愛い者
私、可愛い？
うん、可愛い
せやろ？(￣▽￣)ﾆﾔﾘｯ Σ(ﾟдﾟ；)大人
『可愛くない』のが『自立した大人の女性』
だがそれがあるからたまに『困った時の弱さ』が『可愛いく』見えて『護って』やりたくなる
という『自然の摂理』
昔の男はよく言う
｢女のケツばっかり追い掛けやがって｣
これは軟派な奴や、女好きに言う捨てセリフのように思う人も多いと思うけど違う。そんな『浅い言葉』ではない
『ケツを追い掛ける』という事はその女は『前を向いて歩いている』＝『自立』
『男が女の後をついて行く』のは『子供の頃の母親』だけで、外に出たら『女の前を歩け』という事
『盾』になれ！細石の『巌』になれという日本人の君が代の精神
昔の女性は『三歩下がって死の影踏まず』
これを現代の解釈では実に『権威的』で『ご都合的』なお為ごかしに伝えられている
先生を尊敬して礼儀を失わないように心掛けるべきであるといういましめ
女性が先に男性を迎える準備をしたり、先に退出して余計な会話や余計なことをしないなどの意味
これで何が納得できるんだ？馬鹿馬鹿しい・・これよりもわかりやすく『日本の古来の精神』を伝えよう
男子家を出ずれば七人の敵あり
男は敷居を跨げば七人の敵あり。男が社会に出ると多くの敵があり、また、どんな敵が現れるかわからないの意
『男は死地に向かう者』だから女性は『影に入る距離』にいたら危ない
そんな『母親』の後ろには『女のケツばっかりを見て歩く子供』が控えている。『自立した女の役割』は例え『自分の前に立つ男』が倒れても『子を育て前に送り出す事』
男子三日合わざれば刮目して見よ＝『士別三日』
男は『三日間』姿を見せなければ『どんな成長』をしているか分からないという意味だが、この三日が『親の葬儀』だったらどうだろうか？
『人の死』を知り、それでも『前へ進む』為に、『自分の立場と役割を認識』して『意識』が変わる。その『意志を固めた子供』は女のケツを追いかけない＝母の後ろから『前』へ出る
母や後ろに続く兄弟や姉妹、ゆくゆくは『一族の者を護らなければ』と『精神も身体も大きく』なり、『前を歩いた者の意志の巌な魂』を宿す
…そんな一言一言の日常的な『先人達の苦言』から見れば
なんで今は『幼女に武器』持たせて戦わせる？気持ち悪い(||´Д｀)ｏ
なんで今は『制服少女が軍人』として闘うん？気持ち悪い(||´Д｀)ｏ
なんで今は『露出を高く性的アピール』するん？気持ち悪い(||´Д｀)ｏ
この『気持ち悪い願望』は『誰の妄想の具現化』？『皆』が望んだ『集合的無意識』の『結果』か？
それが『今の日本のアニメ文化』だとしたら確実に『呪術は存在する』と言える・・それも『精神が歪んだ女性コンプレックス』を抱えた『キモイオタク界隈に神＝示申(それを祈願する者)』が潜んでいると（はよ目を覚ませや！）
映画もゲームも『80〜90年代リメイクの流れ(引きこもりの願望)』もまたそういった『古き良き時代の補完』による『現状維持の閉鎖的世界』
『造られた捏造』を正し『化けの皮が剥がれる』はずの流れで完全に『楔を撃たれた』のが日本のソシャゲ文化とキャラクターゲーム文化
ゼンレスゾーンゼロ（一例）
HoYoverseは元、株式会社miHoYo
完全自社開発、オリジナルIP創出にこだわり、質の高いゲームをリリースし続ける中国のゲーム開発会社
『日本の豪華声優陣のローカライズ』に『優秀な日本アニメーターの引き抜き』で魅力的なキャラクターに加えどんどん『新規IP』を国内に産み出せば、『後の世代』は気づかない
ゼンレスゾーンゼロのタイトルの意図
タイトルの『Zenless Zone Zero』は「神の居ないゼロ領域」、または【神に見棄てられたホロウ(空洞/虚)災害領域】という意味。 「Zenless」のZenは古代ギリシャ神話における主神ゼウス(Zeus)をはじめとする神の代名詞である他、ヤヌス地区などの地区の名前は古代ローマの神の名から取っている
なんにもない『秩序のない空間＝chaosにやりたい放題』。ゼウス・ヤヌスとくれば、土星崇拝であり、これは『プロメテウスから始まるパンドラ＝カオス』というパターンであり
まさに『日本古代の神』がいない・力が弱っている国津の状態に、天津の『渡来の神』が現れて『土地を乗っ取っていく過程』を表現しているかのように「神の居ないゼロ領域/ホロウ(空洞/虚)災害領域＝日本」
まさに『無血開城の国譲り』をさせようという思想と一致している
自分達が『熱狂している文化』が「自国のコンテンツだ！」と誇れば誇るほど、｢それをお前たちに与えた物であり、お前らに誇れるものは何も無い｣と古事記と同じ
『日本文化起源を主張』して何も知らない政府がそれで『アニメ外交』し、実は『元は中国発だった』と恥をかき、『潜在的に頭が上がらない骨抜き』にされる
『文化侵略』とはそう言う事、火に焼かれ失われた400年。起源の盗用、猿真似、捏造、なりすましの偽物、盗人猛々しい
そんな中国由来の可愛いは既に『造れる手段』であり『自然に発生』しているものでは無い
私は最近は『自然なもの』にしか『可愛さ』を感じない
それはまるで『人』か『ヒトデナシ』か？
『人間』か『ロボット』か？
それを見極める『不気味の谷現象』
造られた可愛いは『意図した造形』だから何も感じない
『幼女や少女が戦うというコンテンツに熱狂』している人たちは、きっと古代ローマ帝国のコロシアムで、『奴隷剣闘士たちが血潮を上げて殺し合いをするのを娯楽』として『楽しむような精神性』だったのだろう
そうでなければ、どれほど『倫理観が歪んでいる』のだろう？現実に『世界各国の軍人に幼女や少女』はいるだろうか？
「ファンタジーだから！幻想だから！」と言い分けして『キモイqia趣味』をごり押しし、それを界隈にルールとして押し付けても、『現実』ではそれは『当たり前でもない』し、『非現実的』かつ『非道徳的』かつ『非倫理的』な表現であり
そこに『幼女や少女の中途半端な性的な可愛い』は必要か？
やるならもっと角(過度＝極端)が立つような
エロならエロに突っ走り
硬派なら硬派に突っ走り
『牙』を抜かれて『骨』までしゃぶられた結果が、『幼女・少女』しかコンテンツがないって・・まさに『精神的に弱体化』していると言える
『根が腐る』以前に『土が汚染されてる環境』では、『健全なコンテンツ』は育たない。だから私は『kawaiiを前面に押し売りした性産業』が気に入らないのかもしれない
という『ハイヤーセルフ（高次元意識）』による『自我』が感じている『ここが変だよ日本人』の部分分析でした(笑)
『かわいい』って何だろうね？
『顔はいい！』っていう見た目じゃね（中身は肚黒か別として）
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