2022年3/16日福島震度6強の地震・・が起きる前に岸田首相は「平時へ移行」を宣言。またウクライナの大統領は日本で演説を希望。そして原発LIVEカメラ上空の光の正体などなど点を拾って色々考察してみよう
結果：福島県沖震度6強の地震発生
地震の前に起きてた事①ウクライナ大統領が日本の国会で演説を希望していた
関連考察要素
①日本はウクライナに支援・ロシアに経済制裁で敵対国認定されている
②フランスは日本をパートナー国に引き上げていた
③日本政府がウクライナの大統領の演説にしぶった結果、大阪府がしゃしゃり出る
地震の前に起きてた事②まん延防止、２１日で全面解除 岸田首相「平時へ移行」 １８都道府県延長求めず
関連考察要素
①まん延防止が解かれる → 飲食店や日常生活が平時に移行するとワクチン不要論が上がる
②ワクチン不要論が出ると、マスク不要論が出る
③ワクチン不要論が出ると、ワクチン詐欺・ワクチン接種に加担した犯罪者裁きが始まる
④ワクチン（モデルナ）もウクライナも同じ人物が絡んでる
日本はメディアが海外の事伝える時は、偏った短い切り取りを本当か嘘かわからない字幕で伝えるために、実は世界ではもうコロナ騒動は収束しているにも関わらず、律儀にマスクをつけて黙り、家にこもり、隔離され、望まないワクチン接種を子供にまで進められてるのは日本だけという状況をわかっていない
そもそも冷静に考えれば、ウクライナとロシアがあれだけ外でホントか嘘かわからないドンパチをやってる中で、コロナはどこいったの？レベルで戦争映像によるショックドクトリンで目を反らされているが
海外のニュースや世論の映像を見て、気づかないだろうか？
あれ？もうマスクもしてないし、別にいんじゃね？(;´･ω･)
そんなワクチンを好んで打つ日本人たちがワクチンビジネスのカモになっていたのは、コロナにビビッてたからであって、実際、ビビッてなくてもマスクをつける事に抵抗がなくなっていた日本人の多くは、改めて総理大臣から事実上の「コロナ終息宣言」が出たと認識すると
任意である事から誰もワクチンを打つ事を望まなくなり、またワクチンの副反応に関する情報もやっと話せるようになっていくと都合が悪いのが、ワクチンを推進していた側
個人的に記憶に新しいのは、前の地震が起きた後に、ワクチン推進担当大臣が3回目はぜひモデルナで！と推し始めた事だ（目に見えてわかりやすい）
ちなみに、予言者アナンドという都市伝説やスピリチュアル界隈では名のしれたインドの少年で株のアナリストは地震の日付を3/16という日付をピンポイントで預言してた事から、インサイダーで地震が起きる計画を知ってたのでは？とすら思える
そんな時おもしろい情報を見つけた
①ウクライナ大統領の日本に演説を求めるタイミング
②返答にしぶる日本の政治家にパイプがあって圧力をかけられるのは？
③日本に対し衛星データをよこせなど要求
④ワクチン、生物兵器工場、デリバティブ、地震ビジネス・・いろいろと繋がってくる
昨年、福島沖に起きた震度5強の地震は、2011年から10年越しの東日本大震災の余震として認定されたのは記憶に新しい事
東日本大震災以降、余震という名目を使うのを止めましょうと言っておきながら、10年後に余震と認定、の翌年にそれ以上の規模の地震頻発。もはや地質学や地震学は予想でしかなく、そこに人工か？自然発生か？という新たな判断基準を設けなければ、国際的な抑止力にもならず
はっきりいって計画ありきの地震のために利用されるだけの格付け機関に成り下がる（もうなってる）地震のタイミングは政治と一致するのは、昔からだ
地震の前からわかっていた事③太陽フレアの活動と一致？
18日どう見ても荒れそう pic.twitter.com/6D1rxikQBJ
— 西マサヤ太陽風フレアインパクト地震予測☀世界初の地震予測士😉 (@jp3dxz) March 16, 2022
宇宙規模？の話で言えば、太陽フレアの動きも関係するらしいがこの辺は、わからないが、世界初の太陽フレアでの地震予測を当てたとなると、今後の新しい地震予測でもいいのではないか？(笑)
地震の最中に起きていた事④福島原発の上空、軍事ヘリによる降下作戦の可能性
関連考察要素
①地震の際に原発上空にある謎の光はUFO（UAV・TR3B）説が浮上
②その謎の光は水平線上の船だった説が浮上
③上空の光は1年前の福島沖地震でも目撃されていた
福島原発の上空、あれはUFOでなく軍事ヘリの可能性を考える
福島原発を撮影しているLIVE映像に謎の飛行物体の光があった！というのでリアルタイムで話題になり、確かに・・(;´･ω･)と見守っていたが、あれは位置的に海だから「船の灯りだ！」という意見もあり、その線もあるのか(;・∀・)と思って昼に確認したら、その高さは明らかに水平線ではない
昼の景色
夜の景色
多少見る角度、構図が変わってもあんな高さに水平線はない事から、船という線は消え、次に候補として挙がったのが、米軍保有のUAVと言われるTR3Bによるマイクロウェーブ兵器ではないか？という話
この辺はいよいよ一般認知のおいつかなくなってくるレベルの話だが、個人的にはこれも違う気がした
実は一年前の福島地震の時も、そういう原発上空の飛行物体は目撃されてる
そこで何らかの軍事作戦が行われたと仮定した場合、夜間降下ミッションを行う空軍特殊兵かテロリストとして雇われた傭兵部隊かわからないが原発に夜間降下で侵入しなんらかの作戦を実行、それによる破壊工作による地震なのか
あるいはそれを行うために停電にさせる事で秘密裏に人目につかないで侵入するという目的なのかわからないが、LIVEカメラ映像を時間をまき戻すと地震の揺れ前後にも何度か上空を飛んでいるのがわかる
これは本来ならば周囲は停電で真っ暗になるために目撃される事はないのだが遠く離れたLIVEカメラゆえに映像が証拠として残っている。そして前回の地震の時のLIVE映像は消されたという事もある
そして昨年の時は、地震対策室が地震の1分後にできていた（早すぎる）という観点もあった、今回も岸田総理は地震の約20分後には総理官邸に入ったとの情報もある（打倒な時間？）
もし、これが何らかの軍事作戦だとしたら？どうみるべきか？
①地震は施設を停電させる事で潜り込むのを目撃させないため目くらまし？
②地震は施設地下で何らかの戦闘行動が起きている事によって起きている？
個人的には原発がなぜ海外沿いの地形でなぜか活断層の上という立地条件の選択が多い事から、原発の地下には何がある？という懸念を抱いていた。それが確信的に変わったのはロシアとウクライナ騒動も早期にロシア軍が原発を制圧したという行動
核施設が単なる自爆や放射能という目線ではなく、何か別の目的をカモフラージュするためのものだと考えれば・・福島の帰宅困難区域に5Gスマートシティ計画が着々と構築され、もともと住んでた福島に戻りたい帰宅難民には支援しないのに
海外からの移住や企業を立ち上げる人には税金の控除や補助金という手厚い措置を取っているのか等
本当に放射能漏れの問題は、延々と続いてるのか？と疑問に思う。ウクライナのチェルノブイリ原発も、当時の被害者が元気に90歳まで生きてるなどの情報が本当なら・・壮大な嘘が原発には存在してるのではないか？とも思う
また震源が10kmと浅いのも気になる点ではある
まとめ：タイミングと場所をどう思うか？
結論を言ってしまえば、タイミングを見計らって計画的に起こされた人工地震だろうと、たまたまた偶然、ありえないほどの確立で同じ場所にプレートの力が放出されたはずなのに、あれれ？おっかしいぞ～？と思う規模の地震が発生するのが自然地震だろうと
災害対策への心構えが大事な事は変わらない
起きる時は起きるし、動くべき時は必要な事をする
その覚悟が決まっていれば右往左往する事はない
特に今回の停電騒ぎで多くの人が気づいたのはスマートメーターの電気の復旧の問題。従来だとブレーカーの上げ下げは任意で行えるのだが、スマートメーターは遠隔でオンオフを行う事になる
それゆえに、被害ゼロの都心部で停電が起き、復旧待ちという状況になったのだが、被害が出た地域では、漏電してる可能性がある状態でブレーカーのスイッチが遠隔で入る事による二次被害の火災の心配など、遠隔操作されるデメリットについてが話題になった
これはとても大事でスマートメーターにはメリットとデメリットがあるという事をこれを機に日本人はよく考えるべきだろう
で、そんな自然災害への心構えが終わった上で、余裕があれば考えよう
地震が発生した時に、日本が政治的な選択を迫られるというこの状況が本当に偶然に起きるのか？という事
人工地震がどういうメカニズムで起こされるかなんて知らないけど、都合が良い所に都合が良いタイミングでそれが発生するという事は、それはつまり、目の前（与えられた常識の情報）にはないけれど理解の外側（教えられてない情報）にある隠されたテクノロジーの悪用の証明であり
そこに気づいたらもう陰謀でもなんでもない道具になる
道具は人の使い様
私は政治（手段）に偶然はないと思っている
一人一人が監視の目であらゆる伝えられる情報を曇りなき眼で見て、自分で考えて、松果体活性化させて脳みその霧が晴れる事を期待しよう
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