好奇心

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やりすぎ都市伝説2021冬 何を恐れるべきか?

直感で見るべきではないという自分を裏切って見たら、やっぱり見るべきじゃなかった・・と思った地震や災害情報へのつっこみ考察。恐れるなら正しく恐れよう?

地震が来る!という情報ツッコミ考察ポイント多数

関さんは、基本テレビでのトランスヒューマニズムの宣伝広告塔の顔とテレビ以外での発言の方向性が違うという2面性がある事を加味した上で、ツッコミポイントが多数ある

今回の情報で南海トラフを非常に強く印象付けてきたが、はっきり言ってよく考えればわかる情報があったのでそれをまとめよう

最後にもいうけれど、あえて最初に言っておく言葉

何を恐れるべきか? その答えは後半で・・

疑惑:地震の専門家の京都名誉教授がパリピすぎる服装

人の本質というのは外面ににじみ出るとはいいますが、普通こういう専門的な教授職についてる人って、研究熱心な素朴で地味な人っていうイメージがあるのは偏見かもしれないけど

服装変

年齢と服装があってない違和感と、しゃべりが軽い=話慣れている

内容をそこら中のキャバクラなんかで吹聴してそうなほど、よどみなく抑揚をつけて話し慣れた詐欺師のようなオーラ(首にスカーフは、ゴムマスクの付け根隠し?

正直、私はコロナ禍で様々な医大の「名誉教授」という人の配信や講演というのものをたくさん見てきたけど

こんな奴はいねぇよ!!(# ゚Д゚)ノってくらいチャラチャラしてる印象

有識者を集めて生徒に講義をするという教育の場に招かれてのインタビューなら、私服だとしてもそれはねぇだろ?誰に見せるためのファッション?テレビタレントでも狙ってんの?

という姿でいくら地震のプレート説をガンガンに語ろうとその服装の場違いのインパクトを超える事はない

そもそも、地震の正確な予測は不可能だと気象庁は認めている訳で、これは単に来る来る詐欺の脅しと変わらない

専門家がそういえば、一般人は調べる事ができないから、そうなると思い込まされる。これは医者ががんもない患者にがんと宣告すればがん患者になるのと似たような理屈

医学の重鎮が語る新型コロナとガンの共通点「存在しない」

では、なぜここまで私が、ふざけるな!(# ゚Д゚)ノと思う理由は、実はその解説の中のある情報に気づいてしまったから

前回、昭和南海地震という南海トラフが発生してから今まで、プレートが力を貯めて津波のパワーを高めるという話で出てきた年表を見て気になった事がある

昭和南海地震があった1946年に何があったか?

昭和南海地震

1946年に南海地震があったというひとつの歴史上の結果として「点」を持った上で、その1946年という年代に何があったのか?を調べていくと

おもしろい事がわかる

1946年(昭和21年)12月21日午前4時19分

これが起きた前後に何があったか?

昭和天皇の全国巡幸 (1946~1954年)
第1回 国際連合 総会 (1946年1月10日)
戦後初の総選挙(1946年4月)
極東国際軍事裁判(東京裁判)始まる(1946年)

なるほどね~

ポツダム宣言は、1945年7月26日に日本に勧告され、日本政府は翌8月に受諾し終戦
そして、1946年(昭和21)1月1日、昭和天皇が発した自己の神格否定の詔書天皇人間宣言
そのまま、権力を失った昭和天皇が直接視察し、復興に携わる国民を「激励」し、戦災者や戦没者遺族などを「慰問」するの全国巡幸

戦後最初の総選挙は昭和21(1946)年4月10日

GHQから日本政府に対して、「ある種類の政党、協会、結社その他の団体の廃止」(SCAPIN548)「好ましくない人物の公職よりの除去」(SCAPIN550)が発令
選挙の結果は、鳩山一郎率いる自由党が第一党、しかし鳩山も追放され、自由党総裁を継いだ吉田茂が進歩党との連立内閣を組織

さて、ここでこの吉田茂はGHQによる占領時代をたくみな戦略で乗り切り、戦後日本の復興に大きく貢献した・・というのは1951年以降のサンフランシスコ条約以後であり

吉田による戦後処理によって日本人の独立心が弱められ、アメリカ従属という日本独立の構造が出来上がったという論が多く、吉田には吉田ドクトリン、経済優先主義という大局的思考があったわけでもなく、マッカーサーの意図に応える中で結果的にそのようになったという論考も存在する

さて、戦後の初代総理大臣が選挙で決まり、これから日本を立て直そう!とした矢先に、昭和南海地震で大被害が出る

まるで「アメリカに逆らうなよ?」とでも言わんばかりの日本国民が人質にとられ心が折れて従った・・とすれば、吉田ドクトリン、経済優先主義という日本が望まない方向へと誘導されたという政治と地震の可能性を紐解いていけば見えてくる事がある

岸田総理も着任から数日後に東京に地震があった

東京埼玉直下型地震 震度5強のタイミングに思う事

オミクロンでワクチン推進を行う動きが出た時、富士山付近にあるワクチン担当大臣の事務所付近で地震が起きた

疑惑の震度5地震と政治家拠点の不思議

この2例はここ最近の人工地震災害を疑ったケースだが、まさか1946年終戦直後も牙をへし折るように吉田総理の時から行われてきたと考えれば

南海トラフは起きるのではなく、起こされる地震であると考える事ができ、理不尽に起こされる事に備えるのではなく、思考停止にならずにそれを起こそうとしている勢力の目的などを把握しなければいけない

そもそも論でいえば、人間宣言をして力を失ったとはいえ、国民の象徴的存在として昭和天皇の全国巡幸を狙って、血筋を断つ目的で起こされた人工地震の可能性もある

ちなみに調べてみると、その時期は移動していないのか足取りはつかめない(もしかして八咫烏とかに守られたのかも?)

昭和南海地震

環境改変技術敵対的使用禁止条約が制定されたのは1978年10月5日

環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約

つまり、1946年時点の世界大戦末期では使用は禁止はされておらず国連にとってちょうどいい敵対国、それも敗戦国で戦後復興もしてない荒れ野原だから、各国への見せしめの実験に好都合という条件も揃ったかもしれない

政治的背景、戦後の敗戦国に対して、悪意のある気象兵器テクノロジーを使われたのかわからないけれど、明らかな攻撃や実験を都合よく歴史修正して自然災害の地震や津波による被害として記録し、後世に間違った嘘の認知を広げ、今に至り・・

いまだにその脅しの道具の存在を遊ばせてるから、こうやって地震を起こそうと思えば起こせる状態になっている気がする

昭和南海地震が1946年その年の日本はどうだったか?

これを調べた上で、今、プレートの歪みで南海トラフが起きる!と言ってるパリピな自己顕示欲強めで、誰かからお金貰ってそうな(首元隠したゴムマスクっぽい)人のいう言葉は信じられない

前に南海トラフがあった1946年は日本にとって、これから復興していくという大きなターニングポイントだった。でも、戦後、国力もない所に大打撃の災害が来たら、外国に借金でもして頼らざるを得ない状況に追い込まれる

そうやって日本という国が骨の髄までしゃぶられたのが1946年
そんな日本に致命傷を与える昭和南海地震が発生したのは本当に偶然か?

今、南海トラフに地震が来ます!と言っている・言わせているのは、当時の残党が模倣しようとしていて、そのスポークスマンとして、こういう御用学者がテレビを通して人々の不安を煽ってるんじゃないのか?

何を恐れるべきか?というのは、かつてこんな地震があった・・という歴史の結果論だはなく、その歴史認知は正しかったのか?

何もしらないで判断しようとしている無知な自分や周りの同調を恐れるべき

与えられた情報だけ鵜のみにして何も考えないから、地震が来るって言われた!地震が来たらどうしよう!ってパニックになってる同調に引っ張られる

いつ?何が?どこで?どういう事になって?そうなった?その原因は?因果は?

そこまで追求していけば、見えないから、知らないから怖いと思っていた事は一つずつ明るみに出てくる

そして調べれば調べるほど、歴史の自然災害は誰かに都合が良い結果に導かれている。地震は突発的に起きるんじゃない、計画的に起こされる

ニュージランド地震と津波と災害保険

この考え方で言えば、今南海トラフが来て壊滅的な被害を受けたとしても災害保険で儲かる大企業といえば、淡路島に移ってきたパソナや最近買収された神戸空港など、災害に絡むアイツ絡みだからね?

東京エレクトロン?の株主に思う事

だから、本社移転して準備が整ったから後は破壊して災害保険を貰いたいって事だろう。そもそも、南海トラフが来るって言ってるのに、なぜ淡路島に本社移転?って所から疑問に持たんと始まらない

企業の災害保険の加入状況を調べればわかるかもしれないよ?

これで南海トラフ地震を『起こしたい人たち』とそれに同意するバックの方向性はなんとなくわかったんじゃない?ちなみに、東京直下地震については、以前計画が不発した事はもう露呈している

緊急地震速報の第5報の大誤報の裏で・・

つまり、あれもあの時、富士山が噴火する!という予告で不安を煽った後に、人為的に起こそうという計画があった痕跡。ちょうどNHKは連続地震ドラマを作り、ネットフリックスは日本沈没2020日本人は民度が低いという象操作を世界に流した時だ

首都直下型地震ドラマ期間に地震連続発生というたまたま

馬鹿みたいだろ?そうやって計画を実行する前に世論を操作しようとする動き

今回のやりすぎ外伝がまさにそれ

多くの人が地震が来る!来るかもしれない!万が一くるんだったら・・と思い込む、Xデーという起きるであろう日を勝手に予想して広めていき、人々の話題が不安を煽る日常からかけ離れた地震に怯える日にシフトしていく

まるでコロナと同じでメディアマインドコントロールにハマる

オミクロンにまつわる時代を超えた色んな情報

少数派の者が自分たちのやりたい事を達成するために、大多数の意志をマインドコントロールして利用して集合的無意識がないと使えない呪術を引き寄せる。それに負のエネルギーを利用されている事に気づけ?それが来る=来た後の事を考えてるそれは現実になるっちゅーこと

シジルとシンボルマーク 契約と多数決は呪術

「政治に偶然はない」・・まさに以前夢で言われた通りだ

私はこの夢の中で時の総理大臣だった宇宙人っぽい顔の人にそう言われたのだけど、もしかしたら面影が似ているだけで、1946年敗戦当時、日本を立て直そうとしてたがGHQによって排除された鳩山一郎の方だったのかも?

あれがアカシックレコード?という夢

事実(過去から現在まで時空をさかのぼれ)を見据えた上で

正しく恐れよ(パニックになるな)
与えら得た情報を鵜のみにして思考停止な己の無知・蒙昧(ひとつの事に囚われる)を恐れよ

幽霊の正体見たり枯れ尾花

本質を見極めれば恐怖は創られた幻想

じゃ、地震に何も備えないのか?っていうと、そうじゃない

いくら物資を用意しても心が貧困ならいくらあっても足りないし、人に分けないなら奪われる
いくら道具を用意してもいざという時に能力を使いこなせないなら意味はない

そもそも、直下型のでかい地震は立ってすらいられないし、逃げる前にストーブの火を止めたりブレーカーを落したりガスの元栓しめたりなど、二次災害を抑えるような事をしてたら、同居家族で役割分担でもしてない限り災害時に物資の運搬なんてスムーズに行くもんではない(そこまで瞬時に気が回るのはせいぜい地震頻発地域の東北民のみ)

はいずって体ひとつで逃げ出すのがやっとだから用意した物資も災害グッズも持っていく余裕はない。わずか1~2分で体ひとつで逃げ出して家屋が倒壊したら道具も何も意味もない

だから、いつどこでどんな風に起きるかわからない災害に対して、何を備えておけばいいか?といえば「どんな状況になっても生きる」というサバイバル精神

それは一時の他者から奪って生き繋ぐ事ではなく「生き方」そのものを変える覚悟の心構え

魚釣り、雑草の見分け方、食べれる昆虫や調理法、その他ライフハックとか、そういう生きる知恵を普段から身に着けておけば、例え道具がなくても、原理をしっておけば応用や発想の転換でどうにかなる

ぼろは着てても心は錦

みんな無くなったら、無くなったで、嘆いてもしょうがない

しょうがねぇ!は状況を肯定して精神を切り替える言霊

またそこから始めればいいじゃないか

そのくらい心に余裕を持って生きれば、地震が来る!財産が消える!と脅されても

あ、そう(゚∀゚)生きてるだけでいいだろ Σ(・ω・ノ)ノ!

コロナもやっと一般認知でも、そもそも・・最初からおかしかったんじゃないか?という風潮に変わってきたから、状況は逆転しつつあるように、地震もそもそも地震大国日本っていうキャッチフレーズも、昔から日本沈没・・日本沈没リメイク、日本沈没2020、日本沈没2021・・

どこの誰が日本を沈没させたがってんだよ!(;゚Д゚)

全部、一部の者たちに都合が良いショックドクトリンによるグレートリセットですよ?

家庭菜園で理解できるグレートリセットの仕組みと目的

って気づけよって話ですよ┐(´∀`)┌思考停止の馬鹿ども

馬鹿とは罵倒ではありません

権力者が白といえば黒も白に変わる事におかしいと言わず思わずに従う愚か者
権力者が白だってwとわかってるのに黒だって言われた事を信じて従ってる愚か者

どっちから見ても呆れる立場にいる人たちって事です┐(´д`)┌ヤレヤレ

ちなみに、富士山の地震が前にあった江戸時代の放映地震を調べて、その地震の時の災害復興時代の徳川の歴代将軍が何を行ったか?が実におもしろかったので別記事でまとめます

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