導かれし映画「ザ・ランドロマッド パナマ文書流出」。デリパティブを知れば今起きているロシア・ウクライナ(ネオナチ+EU)戦争がまったく違う角度から見えるお話
ザ・ランドロマッド パナマ文書流出という映画
何気なく今日はこれを見てみようかな?と気になって選んだ映画が非常にテンポよく世界の裏側を暴露していて、そうか、なるほど!そういうモノの捉え方があるのか!と思ったのが金融派生商品(デリバティブ)
デリバティブとは
先物取引、オプション取引、スワップ取引などの総称。 「金融派生商品」とも呼ばれます。 株式、債券、為替などの原資産から派生して誕生した金融商品のため、「~から~を導き出す」という意味をもつ動詞「derive」の名詞形である「デリバティブ(derivative)」と呼ばれています。
対象となる商品によって、債券の価格と関係がある債券デリバティブ、金利の水準と関係がある金利デリバティブなどなど、オーソドックスな金融デリバティブから、最近では、気温や降雨量に関連付けた天候デリバティブのような新しいデリバティブも開発され、デリバティブの対象(*2)にはさまざまなものがあります。
まぁ、これは表向きの一般的な人達が参加できる「金融派生商品」な訳ですがね
賭け・ギャンブル・取り引き・契約の対象がでかくなれば
いつまでに国が亡ぶか?滅ばないか?とか
いつまでに気候が変わるか?変わらない?とか
いつまでに人類が目標人数に到達するとか?しないとか?
いつまで という時間的な制限でけでなく
どこで という場所的な予想だったり
どのくらい という量的な条件でも商品になりますね
こういうような一般人からすれば(“゚д゚)ポカーンとなるような話でも、グローバルな世界規模のラウンドでは自国のあらゆる経済や文化、技術の権利を担保に取引条件さえそろえばデリバティブ可能です
なので、それを踏まえて今の戦争について内側と外側で考えてみましょう、実におもしろいです
内側
ロシアの言い分・救出・保護・奪還 vs ウクライナの言い分の侵略・領土防衛
外側
①EUは武器や金は支援するがEUにもNATOにもウクライナを加盟させない
②アメリカはロシアに経済制裁をするが軍は派遣しない
③世界各国メディアはウクライナ推しでロシアの言い分を聞かない&ボイコット
④世界各国は一刻もはやくロシアをSWIFTから外し、国連常任理事国からも外せという
さて、デリバティブ=賭け・取引
国家が戦争に至る行動の理由が第三者によって引き起こされたとしたら、最前線でいがみあう両国というのは、賭けが動き出す投げられた賽でしかなく、この戦争を外側からやんややんやと煽っている周りの反応を静観すると色々わかってきます
そこで、一番最初に重要なキーワードとして出てきた「SWIFT」について調べてみました
SWIFTとは?
国際銀行間通信協会の略、銀行間の国際金融取引を仲介するベルギーの協同組合。提供される決済ネットワークシステム
このSWIFTから外すがロシアに経済的なダメージを与える!・・と盛んに叫ばれていますが、これってロシアにダメージというより・・ロシアと取引してる国際銀行間通信協会や国家の決済ネットワークシステムを利用している者に急いでロシアから手を引け!という呼びかけにもなります
ロシアにとって、銀行間の国際金融取引を仲介するベルギーの協同組合の決済ネットワークシステムから外されるのは、取引相手がいなくなるだけで、逆に言えば、これでロシアは古い経済システムから独立し新しい経済体制に移行できるまっさらな状態になったとも取れますね
いわゆる陰謀論界隈ではよく騒がれていた金本位体制による通貨リセットへの一歩
そんな世界各国がみんな手を引く状況で中国だけはロシアに手を指し述べるというのも、世間一般から見れば、世界の嫌われ者同士が手を組んでるという風に見えるかもしれませんが
中国も金(あるいは銀)本位体制への移行の噂はあった訳で、この辺が大国間の新しい経済圏の構築に思える状況において・・ウクライナという立ち位置は、EUの先兵+アメリカのネオコンの残党の拠点であり、ここが抵抗している・・と考えると
おやおや(・∀・)ニヤニヤ この構図ははっきり言って、朝鮮戦争と同じです
朝鮮戦争も日本を落したアメリカが、日本が統治していた韓国を使い南北分かれた朝鮮戦争勃発させる。当時は、アメリカに暴走された韓国を止めようと内戦で決着つけるはずだったのが
アメリカが国連に呼びかけて世界紛争に発展させたあげく、中国とソ連は休戦協定にサインしたにも関わらず、アメリカの傀儡となっていた韓国は休戦協定にサインをしないでずっと戦争状態を維持してきた訳ですね
今起きてるロシア・ウクライナの問題は、そのウクライナがアメリカとEUの横やりでおかしな紛争を続けてる状態と考えれば
朝鮮戦争
中国・ソ連VS韓国(アメリカ・軍産複合体)
ロシア・ウクライナ紛争
ロシア(※中国は支援)VSウクライナ(アメリカ・ネオナチ)
まったく同じ!焼き増し!学習してないのか!(;・∀・)
馬鹿のひとつ覚えか!と思うような場所と時代を変えて同じ事を繰り返す戦争詐欺師
ネットビジネスの世界でも、大々的に詐欺で稼ぎ、→海外高跳び→数年後戻ってきて「覚えてる奴はいねぇだろ?w」と同じような事で稼ぐ奴等いるんですよ(ひっかかるのは情報弱者・・そこまで一緒かよw)
思考パターンも一緒は、類は友か?それとも蛇の道は蛇か?
そこで、デリバティブを思い出してください。実はデリバティブとSWIFTというキーワードを合わせて検索したら面白い情報を見つけました
OTCデリバティブ取引の決済およびカウンターパーティのリスク管理に関するスタディグループ報告書
で、内容を読んでざっくり訳せばこんな感じ、
めっちゃ好き勝手当事者間でデリバティブ取引やっとるけど、バレた時のリスク考えとらんやろ?しかもお前ら、いつどこでどういう取り引きしたかのプロセスの確認や分析もしてないだろ?
もし、その情報が表に出たら、この信用で成り立つ賭け事がばれるやんか!って事で、その情報が漏えいされるリスクを回避するため徹底した情報管理を各国で行いましょう
ご内密にね?( ´・з・)bシーッ!! っていう話
さすがは日本銀行セキュリティ、こんな和訳PDF文章を普通にネット上に上げとくんですからサイバーセキュリティ意識ないっすよね(笑)
BIS:国際決済銀行、第1次大戦の戦敗国ドイツから賠償金を取り立て関係国に分配する機関。中央銀行相互の決済を行う組織、通常業務として各国中銀の外貨準備を運用する機関投資家でもある
なるほど、機関投資家ですか・・
という事は日本の大企業の大株主のマスタートラストなどの信託って、機関投資家が資産運用してると前に調べて知ってたので
それってつまり、日本の大企業はほとんどがBIS:国際決済銀行の所有物(借金の方?)って事だという事です
さて、この資料の中でお勉強になるのがこちら
マスター契約とは
デリバティブ取引のディーラーは、他のディーラーやエンド・ユーザーとの間でマスター契約を締結して OTC デリバティブ取引の条件を定めている。ディーラーは、特定のカウンターパーティとの間で実行されるすべての取引を単一のマスター契約の下で実行することを望んでいる。
コンファーメーションとは
confirmation、確認(すること),確証. ほとんどすべての OTC デリバティブ取引は電話で実行される。取引が実行されると、カウンターパーティとの間で取引のコンファーメーション、決済といったプロセスを辿る
各国首脳の電話会談 みたいなものですね?
ディーラー間での取引の場合、双方がコンファーメーションを作成するのが通例であるが、エンド・ユーザーとの取引ではディーラーが用意したコンファーメーションをエンド・ユーザーが点検した上で返送するのが一般的である。
取引実行後、1日から5日の間にファクシミリやテレックスによってコンファーメーションを送付するディーラーが一般的である。S.W.I.F.T.は主にFRAや外為オプション取引のコンファーメーションにおいて利用されている。
ディーラー間とエンドユーザー・・さしずめ、支配国(アメリカ)と属国(日本)みたいなもんでしょうかね
はい、ここで出てきたS.W.I.F.Tです
今回、ロシアが外されてるという決済ネットワークシステム
つまり、何らかのデリバティブの取引を決済するための信用通貨から外されるが、取り立ては残っているので、「お前、契約の罰則の金払えないだろ?wだったら代わりのものをよこせよ?」という話になってくる訳です
という事は国(国民)に対する経済的な嫌がらせが目的ではなく、別のもの(権利・資源・土地)で支払え!という構図がメインになりますね
だが断る!( ̄▽ ̄) Σ(゚Д゚)プーチン
マスター契約は、ある取引当事者がデフォルトした場合、デフォルトしていないカウンターパーティに対し、デフォルト先と行ったあらゆる取引の清算手続をすぐさま行い、取引を市場価値によりネット・アウトすることにより単一の債権または債務に置き換えることを認めている。
ディーラーは、ほとんどの G10諸国で一括清算ネッティングの法的有効性が確保されていると確信しているが、疑義のある国が存在すると指摘する先もあった。法的に有効な一括清算ネッティングにより、カウンターパーティに対する信用リスクが 20~60%削減されることが報告されている。
デフォルトとは
債務不履行。債券の発行者が破綻等の原因によって、元本や利息の支払いを遅延したり、停止したりしたあげく、元本の償還が不能となりかねない状況。これが起きると、債務者は期限の利益を失い、債権の保全措置を講じることができる
仮に、ロシアがデリバティブのマスター契約をしている場合、今回のSWIFTが使えない状態でデフォルトしたらどうなるんでしょうね?
ネッティング(netting)とは、対当する債権債務部分を相殺するように、各取引当事者間で、売付数量と買付数量、支払金額と受取金額の差額を計算し、その差額について各取引当事者との間で決済を行うこと
いわゆる談合的な信頼で成り立つ国家間ネットワーク契約に対して、ネット・アウトという事は、この契約グループから抜けるという事を意味している訳で
もし仮にロシアがデフォルトの動きを考えていた(金本位体制で)としてロシアとデリバティブで契約していた取引先にとって債務不履行になると
取り立て不能?(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
しかも暴君プーチンに単独で喧嘩を売る国もないだろうし、EUなどの連合も動けない理由もある( ̄ー ̄)最後に Σ(゚Д゚)
そうなると、ロシア絡みでもろもろのデリバティブ取引をしているディーラーがみんな損をして巻き込まれる?もしくは逆に救済される?※この辺がよくわからん
だから急いで、SWIFT決済ネットワークから切り離す動き?
という感じでデリバティブとSWIFTからロシアを排除が繋がりそうな気配が見えてくると・・
今の戦争ってなんでしょうね?
で、そうやって見えてくると、面白いのがウクライナの大統領の呼びかけに対するEUの絡み方です(笑)
Q:なぜEUはウクライナを助けないのか?
デリバティブって色んな取引・ギャンブルが成り立つ訳で、例えばウクライナが滅びるor滅びないみたいな
ロシアは当然、軍事侵攻すれば経済制裁が起きるのはよんでた訳で、そうなると借金踏み倒しのデフォルトをちらつかせれば、当然SWIFTから外される(表向きは経済制裁)
でも、デフォルトで債務不履行になったとしても新通貨によるグレートリセットが動き出し、中国と連携するようになれば、経済的にもエネルギー的にも助け合える環境ができるために、EUの力はいらないとなる
この事をメディアが伝えないのは、それが広まると都合が悪いから(都合が悪い事は伝えない自由のいつものパターン)
そう考えればロシアは、古い経済体制の経済ネットワークからもデフォルトで徳政令のように借金踏み倒し&脱却して新しい体勢へ一抜け
となると、問題はウクライナになります
ウクライナの大統領は、メディアを使って各国に支援を呼び掛けていて、特にEUとNATOに「ウクライナを入れてくれ!助けて!」と呼びかけている
にも関わらず、EUは武器と金はやるが軍は出さないし、EUにもNATOにも加盟はまだ早い(させるとはいわない)と突き放す
こういう姿勢を続けると、世論はこうなる
①EUはなぜウクライナを助けない?
②EUはなぜ争うのをやめるんだ!とロシアとの間に立たない?
③NATOはなぜウクライナを加盟させて守ろうとしない?
そう、ここなんですよねポイントは( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
みんな、ロシアがロシアが言ってるけど、それよりも外野がおかしい動きしてるでしょうにww
例えばもしEUがウクライナが滅びる、もしくはドンパス共和国を落すというような賭けをしていた場合、賭け事から綺麗さっぱり足を洗って一抜けしたロシアは紛争に巻き込まれていたロシア国民を保護するという大義が出てくるので関係なく
武器をおいて攻撃さえしてこなければウクライナ国民と戦う理由がない(ロシア兵士が戦いたくないというのは本音だろう)
後はウクライナを動かして紛争を仕掛けていた外野の者達が引くに引けない状況という訳で、ウクライナといえば、なぜかバイデン大統領(の親族)の名前が頻繁に上がってきますよね
なんか親族がウクライナに様々な企業をお持ちだとか?
そう考えると、ロシアは進軍前に各共和国とは話がついていた、またウクライナ兵と協力してチェルノブイリ原発を悪用されないように確保したという点と、攻めた拠点はバイオラボ施設という話(ほんとかわからん)
プーチン側は停戦の間口を開いてる事実、ウクライナ大統領はそれに応じないで、EUをはじめNATOやアメリカ、全世界に向けてメディアで戦う力を貸してくれと支援を呼びかけているという点
俯瞰でみると・・これ、プーチンと協力した罠ではないか?(゚∀゚) という見え方もしてくる
私個人としては、上記を加味すれば、ここでウクライナに戦え!とBETする奴がいたとしたら、それはつまり、多くの罪なき人間を巻き込んだ戦争で金儲けをしようとする利己的な奴等をおびき出して一網打尽にできる
今この状況でウクライナを支援をしたら、ウクライナの大統領は「〇〇さんありがとう!みんな〇〇さんは良い人だよ!」って世界中に晒してくれる(笑)
さぁ、国民感情そっちのけ、国家間の巨大な賭け狂いのデリバティブの終焉は、デフォルトを匂わせ→SWIFTから外れて→徳政令カードのデフォルトで借金帳消しのあとくされなしで新体制へ移行の流れ?
最後にババを引くのはだーれだ?(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
ちなみに、この日本語化されたpdfにある通り、国家間でこの決済ネットワークにいたプーチンが足抜けした上に、各国の背後に潜んでいる世界に喧嘩を吹っ掛けたこの状況は
いうなれば、みんなでご内密にね?( ´・з・)bシーッ!!ってやってた裏取引内容が
暴露されるだろう(メディアがプーチン側の意見を必死に伝えない)
それこそパナマ文書流出の比ではないレベルだろう(あれはハッカーの仕業)
今やメディア扇動の効果で世論は97対3
メディアに叩かれ歴代最悪の世界の悪党独裁者プーチン!
中国共産党のイメージでメディアに叩かれてる習近平!
選挙後に暴動を画策したと濡れ衣を着せられメディアに叩かれたトランプ!
トランプはこの騒動のプーチンの動きを天才!と評価した
習近平はプーチンのロシアに協力するとしている
おもしろいな~はからずとも、末世の状態
悪玉2:善玉1:日和見7ベースの闇の時代の最後は日和見が悪に傾き
悪玉8:善玉1:日和見1くらいの闇が一番深い時期かな?
いよいよ、目を覚ませって瞬間が来るのかこないのか?
さて、既存のメディアが使えない状況でどんな方法が使われるんだろうね?当初はトランプが期待されていたけど、もともと月と繋がってるのはロシア(匂わせ)ですしね?
でも、そんな一般人にとって一喜一憂する国家間の戦争も、この世界を遊び場程度にしか思ってない者達にとっては気にもしない事
他にも
地球温暖化防止のデリバティブとか
二酸化炭素排出量のデリバティブとか
SDGs推進のデリバティブとか
人工削減のデリバティブとか
コロナ感染者数のデリバティブとか
ワクチン接種目標達成率デリバティブとか
日本沈没とか富士山噴火とか南海トラフとか煽ってるのは、島を消すという賭けの元、日本から外国企業撤退させる意図の扇動なのか、それとも、原発があった福島に外国企業が誘致されているように、ハゲタカがそれを狙って取るために起こした扇動なのか
善悪を越えた世界で起きてるのがデリバティブで勝つための駆け引きと情報工作と実力行使、軍産複合体、宗教洗脳、経済支配っていう・・
わかりやすいのが 嘘喰いの世界
まともな神経では理解できない奴等が上にはいるってこった、ジョンレノン言ってたね┐(´д`)┌ヤレヤレ
ザ・ランドロマッド パナマ文書流出の映画の面白い所は
主人公の二人は、ペーパーカンパニーを作って売る仕事をしてただけ
言うなれば、会社設立名義販売業で法律には違反しない
問題なのはそのシステムを利用する者たち
顧客は山ほどいて大統領から経済界のトップからとにかく色んな者達がペーパーカンパニーの利用者であるため、万が一収賄やスキャンダルで警察に逮捕されても裏ではすぐに釈放される(そういう力の根回しが起きる)
だから闇のお掃除だ!大量逮捕だと騒ぐのも、もはや馬鹿らしい茶番に見えてくる┐(´д`)┌ヤレヤレ
脱税は違法でも、節税は合法
タックスヘブンに作ったペーパーカンパニーをどのように使うかは人間性による
これはWINNYなどのP2Pファイル共有ソフトの製造者も同じで今でこそクラウドだけど、そうなる前の前身であった訳で
合法な使い方=ファイル共有をしていた人は問題ないけれど
違法な使い方=著作物の共有をしていた人が問題になった
その共有の仕組みはこれからはブロックチェーンになっていき
前身として、ビットコインが犯罪の取引に悪用されて問題になったけど
暗号資産という新しい決済システムになれば問題はなくなる不思議
金融商品だって経済発展のために生まれたシステムだが、金融派生商品は、契約・ルール・なんでもありの欲しいものを手に入れる手段や娯楽やギャンブルになってしまった
その結果、国民そっちのけの国家レベルを超えた賭け狂いになっている
だからおもしろいな~はからずとも、末世の状態
悪玉8:善玉1:日和見1くらいの闇が一番深い時期から
悪玉1:善玉8:日和見1のまばゆい光が差し込んでくるだろう
でもその光景を見れるのはもしかしたら、最後まで自由意志で中立を貫いた日和見1だけかもしれないけどね
そろそろ、姿勢を改めて生き方を見直して
周りに流されて、自分に嘘ついた後悔を少しでも軽くしとかないと(最後が・・)
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