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無人航空機(ドローン)のリモートIDの活用の意図

おもちゃのドローンすら未登録で飛ばすと違法になるという無人航空機の登録が義務化という流れにリモートIDの搭載とマイナンバーを紐づけるという仕組みが今年の6月に始まるそうで、資料を見ながら思う事をまとめます

無人航空機の登録義務化とは

リモートIDの活用

簡単に言えば、所有するドローンやラジコン飛行機などの所有者をライセンス制にする事で、万が一の問題が起きた時のトラブルシューティングを簡略(責任・対処)&明確化(原因追求)するための物であり

いうなれば車のナンバー取得のような物って話なのでそれは別に構わない

問題なのは、従来の無人航空機はおもちゃのラジコンを含むか含まないか?という線引きにおいて、200g以下のラジコンやドローンに関しては登録の必要がないという話だった

そりゃそうだ、子供のおもちゃか?万が一墜落しても怪我や事故になるか?のラインで言えば、199g以下の軽量なおもちゃが万が一ぶつかっても大した被害はでないため

どこまで登録の届が必要かどうか?という議論があった際に、私はそういうめんどくさいのを避けるために199g以下に狙いを絞って、もうこれが最後のドローンでいいやと選んだのが、当時のドローン改正法のラインをクリアしていたMAVIC miniだった訳で

だけど、最初に「ドローン登録した?」と知り合いから報告を受けた際に100g以上になったらしいよ?と聞いて

最初は はぁ!?(;゚Д゚)と思ったけど、冷静に考えると、マイクロブラシレスドローンは100g以下なので登録必要ないな(゚д゚)(。_。)ウン

じゃ、MAVIC miniだけ登録しなきゃなのか?と思って資料をダウンロードして色々調べてみた結果・・どうやって違反を発見して取り締まるのか?という部分と罰金が50万という高額な設定について

な~んかきなくせぇな~┐(´д`)┌ と思った点をたんたんと書いていこう

参考:無人航空機登録ポータルサイト

Q1:なぜ100g以上になったのか?の線引きの謎

リモートIDの活用
以前無人航空機(ラジコン)のラインは200g未満なら登録の必要はないという法的な改正あったために、現存、199g未満を切った高性能ドローンは中華製のDJI MAVIC miniしか存在しない(その後チェックしてない)

そのMAVIC miniに関して言えば、万が一墜落したり、万が一人にぶつかったとしても致命傷になるレベルのものではないため、おもちゃかおもちゃでないか?の従来の線引きはクリアしているものだった

が、ここにきて100g以上というガイドラインがどうやって決めたのか?その100g未満のギリギリの瀬戸際をいくような、明確な基準となる高性能ミニドローンでも販売されたのか?という安全ラインの設定の謎

その100gという数字が、このくらい低く設定しておけば、全部の機体を対象に登録させて、未登録飛行=一機50万換算で金取れるんじゃね?というようなぼろい商売にも見えてくる

100g以上という安全基準は何を元に決めたのか?がまず不透明なのが一点

また、マイクロブラシレスドローンという、高性能な自動制御機能を一切搭載しないマニュアル飛行のラジコンに関しては、必要最低限の機能を搭載するために、100g以下、50gを切るようなものまであるが・・それはあくまでも超軽量化したカスタムであり

市販の子供向け8~14歳向けのラジコンドローンはどうあがいても100g以上になると考えた場合、生産者側に言うべきであり、製品を購入後にさらに追加で登録費用を払えというのは、無茶苦茶な話である

そもそも、子供の向けのラジコンおもちゃの寿命は登録したライセンス期間の3年すら耐久が持つようなものではない。消耗するブラシモーターにリポバッテリーという安価な素材、使いまわしのプラスチックボディで重量カットもできない

そんなラジコン飛行機すらも登録義務対象に加えたという判断の愚かさに疑問を持つ

Q2:登録費用がマイナンバーを使うとリーズナブルという嫌らしさ

リモートIDの活用

これを見てどう思うか?紙媒体での書類申請というのは、確かにコスパが悪いが、固定給の公務員が手数料の手間賃とるなよ?というレベルで、最安から最低価格まで約1500円もの差がある料金設定の謎

一機登録に2400円、だけど最安だと980円とお得!・・じゃねーよって話

紙媒体の申請の受付や確認の大変はまぁ、百歩譲ってその料金でもいいとして(それなりのカスタム機体の手間とかあるし)
問題は、運転免許やパスポートという本人確認と、マイナンバーカードを利用した申請の価格の違い

どちらもオンライン申請フォームで届く場所も一緒な訳だが?
どうして、そこに手数料の差が約600円も変わるのだろうか?

ここに嫌らしい意図を感じる

要はマイナンバーカードに個人の所有物・資産として登録をさせたい目的がある。その露骨な誘導方法がここに現れていると思われるのが、二機目以降の登録料金の割引率

これはひどい・・

一番高い、紙媒体で400円の割引
運転免許やパスポートでのオンライン申請で400円の割引
マイナンバーカードでオンライン申請で・・え?10円しか割引しないの?

そこは二機目以降を同率の400円割引で・・本来なら500円でしょ?どうして、ここで、金儲け根性を出して、そういう工作をするかな?

そういう事をやるから、こういう登録義務の流れの中に曲者(天下りの私腹肥やす奴)が混ざってるぞ?という違和感が生じる

え?どういう事?意味わからないよね?

仮にマイナンバーカードに個人所有のドローン資産を紐づけさせるのが目的なら、一番安い割引&二機目以降も同率で400円引きにすればまとめて登録しようかな?ってなるけど

同時申請でもたいしてうま味がないな~と思った人は所有機体のうち、とりえあず一機だけ登録などにするだろう

あ、そうか・・そういう事か

Q3:登録せずに飛行した場合は懲役または罰金50万以下

リモートIDの活用

とりあえず一機だけ申請して、後は申請忘れてる未登録機を所有させておけば、後で違法飛行って事で罰金取れると踏んでるのか、なるほど

結局、目的はドローン所有者とマイナンバーカードを紐づけて管理する事と考えれば一機だけあれば十分という事だろう

で、次が一番の問題で考えなければいけない本題なんだよ

Q4:事前登録でリモートID機器搭載の必要なし?という事は・・?

事前登録期間中(2021年12月20日から2022年6月19日までの間)に登録申請を完了した場合はリモートID機器の搭載は必須ではありません。

へ~なら今、登録すませれば、よくわからない機械を搭載させる必要がないのね?とそのまま受け取る人が多いと思うけど、冷静に考えて、リモートID機器を搭載する目的が何か?です

リモートIDの活用 リモートIDの活用

リモートID機器を搭載すれば、常に発信している信号をドローン警察的な観測員が発見し・・という謎の映像に見えますが、リモートID機器が搭載されているならば、登録済みの機体なので必要ないと考えるのが普通ですよね?

ということは2022年6月19日以降に発売されるドローン機器等には、すでに最初からリモート機器が搭載される事になり、その製造番号やリモートIDの登録がないまま電源を入れて飛行している機体を発見しだい

未登録違法機体として罰金を取れる対象とできる=登録義務化の意味・必須で一機につき約1000円の徴収とマイナンバーとの紐づけが行われます

ぶっちゃけていえば、これから100g以上のドローンを購入した場合、マイナンバーカードと1000円の手数料を国に治める事になる訳ですね(3年更新)

なんか車の免許更新費用と似たような、え?その手数料払う必要ある?みたいなお役所仕事の流れですよね

そしてどうやって違法の未登録機体を発見するか?その方法は色々あります、悪党の思考になって考えましょう

方法①:民間人の密告システム

例えば、スマホアプリなどで「違法ドローン飛行監視のご協力を、発見者には報酬(あるいは信用スコア等)を差し上げます」

というようにした場合、空を飛んでいるドローンをスマホでスキャンすればそれが未登録機かどうか瞬時に判別、そして、そのスキャンデータをそのまま送信すれば、ドローン警察が捕まえにきてご協力感謝と匿名で利益を得られる

いわゆる密告制度

ドローンが飛んでいる=むしろ人が集まって顔も映って記憶されるから顔認識の情報収集なども一石二鳥。通報者も治安を守るために大義でやっている事から、利己的な利益稼ぎなのに罪の意識どころか正義感に燃えて取り締まるだろう

で、通報された人からは罰金で50万取れるから、通報者に報酬を払っても痛くもかゆくもない。そういう状況で尚、ドローンを飛ばしたい場合は、がんじがらめのルールを受け入れた上で国にお金を払い続ける事になる

一番、簡単だろうなw

方法②:上空の電磁グリッド(5G)を利用する

これは今後別の記事でもまとめる予定だが、5G(ミリ波・28Ghz)の通信のアンテナが約200m間隔で、電信柱等を利用して結界のように繋がっている中、そのアンテナひとつひとつから出ているのが

3.6GHz(通称サブ6帯)と呼ばれる5Gスマホの通信形式

ソフトバンクAIR5Gではこの形式で通信するという事は確認できたという事は、その電波が飛ぶエリア内で何かを飛行させると考えた場合、現在の通常のドローン操作が2.4GHz帯を利用して遠距離操縦する訳だけど

スマホも3.6GHz帯の5Gスマホになった場合、3.6GHz帯でドローンと接続した場合、伝送距離がどのくらいになるのかわからないが、リモートIDの通信形式も3.6GHz帯の電波で遠隔からアクセスできると考えた場合

未登録機の発見は、上空の電磁グリッドを越えた時点で通信検知され、瞬時にオンラインで把握される可能性がある。文字通り、網にかかるという事

その場合は、監視員が飛行現場に駆け付ける必要もなく、自動撮影をされたスピード違反の罰金通知のごとく後から支払いの命令が送られてくる

あるいは未登録機を飛ばしたという事で警告が来るのが最初の措置かもしれないが、いずれにせよ、今の高性能ドローンは、スマホのアプリをかませないと飛行ができない

もちろん、ただのラジコン的な操作ならば2.4GHz帯での操作でできるが・・もし今後5Gスマホでなければドローンが操縦できない3.6ghz帯でないとドローンとの接続ができない等のレギュレーションの変化が起きれば

当然、リモートIDという遠隔監視の仕組みの活用と上空5G電磁グリッドの有効活用とも言える訳で

じゃ、どこまでの範囲なら許されるのか?という所だが

リモートIDの活用

これを見てどう思うよ?┐(´∀`)┌ 正直ドローンユーザーを馬鹿にしてるんだろうか?と

係留飛行?首に縄をつけろと?これがどれだけ操作の不安定性、危険性を増すかをわかってない役人仕事の愚の骨頂。これを得意げに映像化して見せている事を恥じだと思わないんだろうか?

それほどまでに・・思考停止のいいなり?とすら思う理由をたんたん説明しよう

①ロープが邪魔でドローンが墜落する

まず、ドローンのプロペラというのはとても繊細であり、クアッドドローンと呼ばれるように4つのプロペラが安定するのが飛行の大前提。その際に、何か障害物が近ければ近いほど、飛行の安定性に影響が出る

まず上空に飛ばす時点で風の影響で自動制御のためにプロペラの回転が可変したりするのだけど、そこに頑丈なロープ?そんなものがあれば気流が変わってずっと不安定な飛行になる

また頑丈なロープなんてものを付けると機体重量もましてバッテリー消耗も早くなる

また飛行経路の進行ルート上に障害物があった場合の回避だったり、本来は無線であるからこそのメリットが、有線になると離陸ポイントから上空まで何かの影響を受ける導線ができてしまい飛行安定性が損なわれる

はっきり言って30m以内の高度に限定した上で紐を付けるというのは愚かである。それがどんなに軽い素材の釣り糸のような係留ロープであったとした場合

地上から上空まで見えない糸がふわふわと繋がっているのは風の影響でなびいて、どこかにひっかかったりプロペラに巻き付いたりしたら怖い。また重いロープなら上がればあがるほどロ―プの重量でモーター負荷が増して、満足に飛べない上に機体寿命を減らす

そういうのをわかってない人がルールを作るからこういう訳のわからない馬鹿みたいな発想になる

もともとの飛行ルールに目視飛行30m以内や補助者を付けるというルールがあるのにも関わらず、ロープを付けてドローンを飛ばす?小学生でもオチがどうなるかわかる事を大人の役人が公式に見せる?

ツッコミ待ちか?馬鹿もたいがいにしろ! と思う

で、そんなロープをつけて飛ばす上限が30mって事は、30mよりも上にリモートID機器をつけた未登録機が上昇した場合、問答無用に罰金対象の通告ができるという条件が揃うため

そりゃ日本あちこち5Gアンテナだらけにした上で、スマホ5Gを流行らせる事で3.6GHz帯という従来の形式とは違う独立監視に使えるようになる

全国都道府県別5G(28GHz)基地局導入数備忘録【更新1/6】

なるほど見えてきたな(゚д゚)(。_。)ウン

まとめ:デジタル庁が5G絡みで動いてるな?

今回のドローンの登録義務化に関して、それなりの高性能な高価なドローンを飛ばす上で、車のナンバーのようなライセンスを取得するために登録するのは別に問題はないと思う

ただ、その対象が・・

①100g以上のおもちゃのラジコンやドローンにまで至る事
②それらを未登録で飛行させる場合の条件にロープを付け30mまでという無理難題を突き付ける事
③登録申請の料金が登録方法(マイナンバーカード)によって差ががありすぎる事
④事前登録するとリモートID機器が免除される=以後はリモートID機器は必須になる事
⑤未登録機の飛行は通信によって監視され懲役または罰金50万という事

結局の所、今までのドローン改正航空法などと争点が違うのが
マイナンバー紐づけリモートID機器の取り付けリモート監視です

どうやって見張る?→人を使う→スマホ5Gアプリ密告システム(3.6GHz帯)
どうやって監視する?→5G電磁グリッド網(3.6GHz帯)

ちなみに、ここまで直感の予想で書いてきたけど・・調べたら本当にそうでした(ヽ”ω`)

ドローンに使われる電波について!周波数帯のこれまでとこれから☆

4G(これまで):3.6GHz以下
5G(これから):3.6~6GHz帯や、28GHz帯

この流れと、今回のドローンの動きはやはり関連ありそうですよね☆

さらに余談ですが、

航空法など空の規制に関しては⇒国土交通省
電波に関する規制に関しては⇒総務省

です!豆知識ですね☆

さらに付け加えるならば、そこにマイナンバーカードを紐づけた時点でデジタル庁管理となり、その権限はなんと

なぜ首相がトップに?デジタル庁の体制と役割を理解する6つの疑問

という事はですよ

飛ばすほうも監視者のほうもマイナンバーカード登録にしていれば

未登録機を飛行させた者はマイナンバーを通して罰金を通知
未登録機を発見した者はマイナンバーをとして報酬を受け取る

表向きは誰も被害者はいない、ただ国民同士がギスギスと見張り合う相互監視社会

うーん、なるほど、表面的にはクリーンな社会だけど、人間的には窮屈でメンタルやられるようによくできたデストピアルール

よし!(゚∀゚)ドローンは完全に卒業だ! Σ(゚Д゚)

ここまで馬鹿らしいルールを押しつけられてまで、そんな物体に執着するのはあほらしい・・でも、これ3.6Ghz帯の活用意図がちと色々(リスク)考えられるので別の記事で掘り下げようと思う

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 2015年のU199にFPVの無線免許制から、ずっと総務省、国交相、警察のやり方や、ラジコン協会なんかずっと事細かく監視してましたが、結論を言えば何をどうしたって啓蒙も自発的に治安維持の観点でモラルを持ってても、
    今回で引退します。
    緩和する気も、FPVアクロレーシングドローンにはこの改正なんか蚊帳の外の外ですから、恐らく最小限のパーツで1から自作されたり、F16パイロットみたいな僅かな隙間をすり抜けらる様な、玉砕特効機には存在を認められないんでしょう。
    官民協議の規制理由読んで、全く別の意図で考えられない、ドローンのドの字も知らない人間だけで決めた事なのは僕らの誰でも一瞬で解ったんで。続ける人は未練ですね。ここから何も産まないし、最悪な事になりかねませんから。

    自分の裏取り捜査では、海外への軍事協力の動きも見えましたので、レベル4の目的が配達なんか不可能だと思いますので、最近の治安状況みたら、犯罪のスケープゴートにされるだろうなって思います。
    今までの逮捕者や問題は9割方AMAZONNですし、ここに一声で故意の違反者なんか皆無に等しかったです。
    警察の怠慢さは特に本末転倒ですし、無線機ぶら下げて無線の何一つ知りませんし、法律一つ知る気も無いので、こんなのが遠隔で何だろうと接続、ペアリングさせる訳にはいきませんから。安全保持義務でも、治安維持の観点でも。
    未登録で違法周波数で飛ばせばジャミングさえ避けてれば、どうやって捕まえるんでしょうか?   要人擁護なのに網で捕まえようとしてる恥さらしですよ?
    パトロールで導入しようものなら、キャッチしようなんていう軽率さで自分の指切断する様な奇特な業種ですから、200kmhでどんなターンでも何処かでゴーグルして姿も見えない操縦士をどう特定出来るんでしょうか?
    電波通信監理局でしたら難しいけど発信源特定も可能かも知れませんが、機体を撃墜させても、スイッチオフで終わりです。そういう輩も6月前とか腹いせでもしかねないと思いますね。
    だってマビックMiniも、直前発売だったFPV数十万はしますし、専用ゴーグルは免許不要ですので、買ったらFPVレーサーで敷居下げすぎでしたから、当然総務省が技適承認の開発で、DJIに便宜図った上での詐欺行為みたいなモノでしょ?
    常に総務省がスパイ寄りで外患誘致売国犯罪集団なんじゃ無いのか?しか印象有りませんから。毎回申請や変更だけでもウンザリします。仕事しないんで。接待ディナーで毒まんじゅう持たせなきゃ働かなそうだし
    テンセントとかTPーLINKにHUAWEIが自社ビル構えて通信事業許可してますしIotのセキュリティ意識調査等と謳って無断で個人宅のWIFIハッキングするんですから。
    すマートメーターにしたって、キャリア基地局にしたって。KDDI AU でしょ?IKEDADAISAKU 一個飛ばしで読んでみたらよーく解りますよ、今後の展開も。
    昔から、文部科学省、国土交通相、総務省の悪事の連携プレー 既得権益のデパートじゃないですか。
    来月1日からサイバー警察隊とかが特権掲げて練り歩くんですかね?
    首相並みの権限持ったデジタル庁も沈黙を破って起動しますね。揃いも揃ったんで言い掛かりはご辞退したいので、サクッと引退します。

    • 目ドゥーささん いらっしゃい

      >すマートメーターにしたって、キャリア基地局にしたって。KDDI AU でしょ?IKEDADAISAKU 一個飛ばしで読んでみたらよーく解りますよ、今後の展開も。

      これで前半のあれこれがすっ飛んで、確かに!!(;゚Д゚)と声出ちゃいましたww

      なるほどね・・auに不穏な空気を感じ取っていたのがこちらのコロナ禍での5Gの動きを追ってた時の考察記事

      https://curiosity-koukisin.com/socialissues-technology/kddi-5g-lgu-huawei.html

      そして、その後、私は創価学会(※の前の創価教育体系)という初代と2代目までの宗教になる前の考え方については
      深く賛同というか理解できたんですが、三代目に関してだけではその意志が感じられず

      逆にグローバリズムの動きが強くなったという印象を受けた直感が正解だったという事をこれで理解しました

      今の創価がSDGSを推進している立場
      コロナ禍での謎の巨大な顔の飛行船
      auのCMのごり押し、5GジャパンのCMタレントが一緒(もしかして、あの三人って学会員?)

      さらにこのドローンのリモートID搭載の話ですが、既存のドローンはまだその機構がないですが、6月以降販売の5Gドローンは
      通信周波数が3.6GHz帯になり、それは5Gのサブ6帯であり、携帯キャリアが取得してる管轄になるので

      当然、未登録機が一定高度以上に上がった瞬間に通知が飛ぶでしょう
      それに一枚噛んでる違法取り締まりビジネスと考えれば、本質的にはAIの自動監視システムでいいけれど、表面的にはマスク警察のような
      過去のアメリカの禁酒法時の傲慢な警察のような行動部隊の設立も可能になるかもしれませんね

      もちろん、サブ6帯という事は、スマホ5G通信と同じ帯域であり、通信・通話内容に問題があれば、盗聴というより社会秩序を乱す思想犯的な理由で
      表向きはドローン違反、実際は予測逮捕という構図にもできますからね

      法律とは弱者を護るためではなく、強者が目的を秘密裏に実行するための隠れ蓑に過ぎない
      こういう精神性の仕組みを根本から変えるためには、そういうシステムを受け入れ依存する人が一人でも減り、その減った人が
      周りを説得し改心させていくという地道な作業になりますが

      一番いいのはメディア・報道・ジャーナリズムが一気に反旗を翻す=スポンサーなどクソ喰らえ!っていう反骨精神が必要ですね

      一人一人のオウンドメディアの情報が巨大な検索ネットワークから切り離されているのも問題であり、システムのバグを内部から活動して復旧する
      ホワイトなエージェントの活動を祈りましょう(。-人-。)祈

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