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線状降水帯と鳥取にもメガソーラーから始まる考察

線状降水帯が今度は鳥取上空に来て土砂警戒をしてるとの事で調べてみたら鳥取にもメガソーラー!?偶然か?必然か?考察したらひとつ学んだ事

鳥取県中・西部に「線状降水帯発生情報」

気象庁は、午前6時59分、鳥取県の中・西部に「線状降水帯発生情報」を発表しました。この情報が発表された地域では、線状降水帯によって非常に激しい雨が降り続き、土砂災害や浸水、河川の洪水など災害の発生する危険度が急激に高まっています。ただちに身の安全を確保してください。

5段階の大雨警戒レベルのうち、避難が必要とされる警戒レベル4以上に相当する状況で発表される情報で、地元の市町村がすでに「避難指示」を発表しているか、まもなく発表するような、災害発生の危険度が急激に高まっている状況

という情報を見た時に最初に浮かんだのが、因果関係は明確には不明だけど、メガソーラーが話題になった静岡の土砂災害

もしかして・・?と思って鳥取 メガソーラーで検索したら・・

鳥取にはメガソーラーがいっぱいあった!

線状降水帯

線状降水帯

ただ、メガソーラーが問題なのではなく、山の斜面に設営している事、またその設営のための森林伐採および、盛り土が原因ではないか?

という観点から見れば、静岡の土砂災害は、メガソーラー自体に問題はなくとも、そもそも山を切り開かなければ木の根が土を掴み治水されて守られたかもしれないのは誰がどう見てもわかる事

自然の気候的な雨からすれば・・

冤罪だ!それは人間が作った人災だろ!自然のせいにすんな(# ゚Д゚)ノ Σ(・ω・ノ)ノ!

と言えるものかもしれない

その所有の私有地の山を経済的に維持する事ができなくなって、大きなエネルギー会社に土地を売ったか、土地レンタルした結果ならそれも人災だし

地主が土地を維持できないように山などの不動産の固定資産税の引き上げなどの政策を、エネルギー会社が政治家に手引きさせたのだとしたら結局それも人災

どこまでいってもヒューマンエラーで人と金が迷惑をかける┐(´д`)┌ヤレヤレ

鳥取は海側と山側の両方があるようで、警戒が必要なのは山側かもしれませんので、傾斜のふもとの人は逃げたほうがいいかも(似たような盛り土あるかも)

海側もまた波風や雨量の状況によっては平地は浸水など結構影響がでかそうな場所に設置されてますね・・

早めに線状降水帯が抜ける事を(。-人-。)祈

メガソーラーは何かと自然の脅威とは相性が悪いようで・・というのが普通の人の思考ですけど、私は違う目線から なぜ鳥取に?という点が気になりました

なぜ?天然エネルギー施設ばかりに天変地異が?

今回の土砂被害が出たのは静岡の熱海市だけど、実は関東に広く発令されていた線状降水帯の範囲には伊豆諸島の新島も含まれていた・・というより

線状降水帯

狙いは新島か? というほどに強烈な降雨の集中地点だった事がずっと気になってました。この新島に何があるかと言えば新エネルギー施設の実験場がある訳です

新島震度5弱地震と海底ケーブルと5Gと新エネルギー実験施設

で、今回の鳥取県の線状降水帯は偶然かな?と思っていたが、調べてみたらそこにあるメガソーラー設営会社にソフトバンクの文字が見えてきた訳だ

アフターコロナ・withコロナの5Gにも深く絡み、大規模ワクチン接種会場の提供など医療にも絡み、通信関係は実質ソフトバンクが牛耳ってる

ヤフーとLINEが統合で思うそれって実質ソフトバンク・・

その状況において、土砂災害で間接的に話題になった自然エネルギーのメガソーラーにも絡んでる事が発覚。ソフトバンクと言えば、これは誰?孫?と別人が登場した事でも話題に

最近の天候や地震はどちらの勢力が利用してるにせよ、作為的な場所にばかり起きる気がするけど

気のせいよだw((´∀`))ケラケラ と気にしない人と(そこで思考停止)
何かの暗示かもしれんな(-ω-)と気にする人(そこから思考が回転する)

では行動に差が出てくる

ソフトバンク絡み(子会社のSBエナジー)のメガソーラーが他にどこにあるか?

メガソーラー発電所一覧

また、全てがソフトバンクの子会社ではないにしろ・・日本企業以外が所有している国内のメガソーラーはこれほどまでに浸透している

メガソーラー全国

日本全国の太陽光発電所(メガソーラー)一覧地図・ランキング

これが何を意味するかと言えば、既存エネルギーから新エネルギーへのシフトの為の準備の伏線なのか、それともすでにこれだけの所有元不明のエネルギーに切り替えられて依存しているのか

アメリカではトランプ大統領の時に、国家を転覆させる内部テロの危険性があるため、国防の観点から、エネルギー会社として入り込んだ中国企業を排除し、国内企業でライフラインを守るという政策を実行した

その意味がここに集約されてるくらい、新しい仕組みへの依存が大きくなればなるほど、それを牛耳ってる企業に生殺与奪の権利を与えてしまう

国防とは生活インフラを守る事でもあるという事を色んな目線から考える必要がある。あと、もうひとつ、仮に人為的にこれらのエネルギー施設付近に天変地異が起きるのだとしたら?

そのエネルギー施設の下には何がある?

中国で起きてる事もニュースとして耳に入ってる人なら、なぜ何もない農地が爆発するのだ?という疑問もあっただろう(思考停止の人はチャイナボカンといって中国だからwとちゃかす)

イスラエルとイラクの中東のミサイル合戦の際に、テロを企てた側はミサイル基地の上に医療施設など、攻撃の的にならないようカモフラージュをしていた

原発もそうだけど、なぜわざわざ活断層の上に創るのか?そこ(の地下)にあるのは本当にエネルギー施設なんだろうか?という疑惑

という事は・・この線状降水帯=特定の場所から動かない謎の雨雲=ストーム は何を意味するのか?

それは重要施設として狙われている?

なんてな(゚∀゚)アヒャ (゚д゚)!

いずれにせよ、災害が起きた時、起きた原因が何かを有耶無耶にしないで再発防止をよく考える事は大事

今回の静岡の災害は、土石流はなぜ起きるのか?という事に、人為的で作為的な自然破壊を行った事に起因があるという因果応報の片鱗を見ただろう

木を見て、森を見ず
意味:物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失うこと

次は全体を失う前に、を見てをどうするかを考えなければいけないという戒め

自然破壊は業の深い行為だねほんと・・

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