ニュージャージー州、コロニア校、100人以上に脳腫瘍、因果関係不明?周辺にアメリカ合衆国の通信研究所である。もともとベルシステムの研究開発部門として設立された研究所(現ノキア子会社 Bell Labs)について思う事があって調べたら、なぜか2020年大統領選挙の投票結果の異常?にも繋がる事に気づいたお話
同じ高校の卒業生ら100人以上に脳腫瘍 ニュージャージー州
メディアはヒントを投げてきている(中の仕組みが変わったか?)
同じ高校の卒業生約100人が同じタイプの脳腫瘍を発症…ニュージャージー州の地元当局が調査を開始
※yahooはすぐニュース消すので
アメリカ・ニュージャージー州ウッドブリッジにあるコロニア高校に在籍したことのある生徒や職員のうち、少なくとも94人が珍しいタイプの脳腫瘍と診断された。これを懸念する声がウッドブリッジで高まったことから、環境エンジニアリング会社のT+M Associatesが学校と脳腫瘍との関連性を調査することになったとWABCが報じている
「電離放射線こそが、この脳腫瘍に関連する唯一の環境的な要素だということを懸念している。汚染された水でもなく、空気でもない。土壌に含まれる何かでもない」と彼はCBSに語っている。
「悪い習慣によって引き起こされるものでもないのだ」
Peopleによると、地元当局は州の保健局、環境保護局、そして連邦有害物質・疾病登録局に連絡し、次のステップを待っているところだという。WABCによると、環境調査は1カ月間続き、その間も学校は開校したままになるという。
在校生はWABCの取材に対し、「心配だ」と話している。
「調査結果が出るのを待っている。みんなが祈り、最善を願っている」とコロニア高校の3年生はWABCに語っていた。
さて、こういうニュースがでてきても、また5Gで騒ぐ馬鹿がいるww電磁波脳wwwと茶化す人はもう終わってるのでもう相手にしない
このニュースについて思う事は2つ
①学校との因果関係を調べるという点
②1か月学校を閉鎖して調査するという点
私はまず、学校内での行事や設備環境に問題があるという争点で調査が入るのは間違っていると思うし、その調査を依頼した先も問題だと思う
次に学校を一か月閉鎖し誰も近づかせないという事は、第三者の目がなく問題が発覚した設備システムを撤去して「調査をしたが何も問題なかった」と、まるで設置した組織が、それを調査員を装って無事回収して証拠隠滅ができる猶予を与えるに過ぎない
そして、学校内の職員やすでに卒業した人たちが、学校のせいで・・5Gの電磁波のせいで・・と思い込んでいただけというデマを信じた陰謀論者とすり替える話でなぁなぁにするようにしか思えない
そこで、これはあくまでも世の中が電磁波問題を有耶無耶にするために仕掛けた印象操作の始まりならば、あえて、その電磁波に問題があるのかも?と多くの人が認知した瞬間に視野を広げるように促してみよう
洗脳済みコロナ脳になってない人(自分の意志でノーワクチン)なら、特定の州の特定の地域の特定の高校の卒業生が100人が脳腫瘍になったと聞いて・・因果関係に気づかない人はいないと思う
米国における第 5 世代移動通信システム(5G)に関する研究開発等の動向
この資料を調べていたら、やはりニュージャージー州は入っていた
そして、この資料を読み進めると、出てくる通信会社の中にこんな一文が見つかる
Nokia は AT&T の 5G 試験に検査機器を提供する
どうせ資料を読みもしない人はこの一文だけを見て、そーなんだと思うかもしれないが、上記のPDFには人体に対するマイクロチップによる効果や実験項目やそのパートナー企業、実験地域などずらずら公式に書かれている
あくまでもこういう実験をするという計画書であり、それによって引き起こされるであろう人体や環境への懸念などそこにはないから、行間を自分で読み解けなければいけない
こいつらは(人体)実験のデータが欲しいのであって、その過程で起きる問題(被害・損害)など後で解決するための課題に過ぎない
日本でも公式に合法的に実験するという公表をしたローカル5Gエリアがあるが、そこは一番最初に新型コロナ感染の再発(一度かかった人が治って戻ってまた再発※まだ濃厚接触等騒がれていない)を記録した
5Gが気になる人は、このブログの右上の検索窓に「5G」と検索すれば、コロナ禍に日本で何が起きていたいか?をその都度リサーチした情報をまとめているので参考に
まだまだあるけど、始りはここから
今回は、海外遠征編(/・ω・)/ Σ(゚Д゚)渡米!?
さてここで、ニュージャージー州のこのコロニア校の周辺に、それらしい通信施設はあるんだろうか?と探してみると見つかるのが世にも奇妙な因果関係不明なデマと陰謀論で身を隠すような施設が見つかる
ベル研究所(ベルけんきゅうじょ、Bell Laboratories)は、アメリカ合衆国の通信研究所である。もともとベルシステムの研究開発部門として設立された研究所であり、現在はノキアの子会社である。「ベル電話研究所」、略して「ベル研(Bell Labs)」とも。
なるほど、元々はアメリカの通信研究所(これだけでも香ばしい)である施設をそのままフィンランドのノキアが所有してるけど・・
起源と所在地の変遷 の項目を読むと
1925年に当時のAT&T社長ウォルター・グリフォードが独立事業としてベル研究所を設立した。もともとはウェスタン・エレクトリック社の研究部門とAT&Tの技術部門を引き継いだもので、AT&Tとウェスタン・エレクトリック社がそれぞれ50%ずつ出資した。
最初の研究所長は Frank B. Jewett で、1940年まで所長を務めた。電話交換機など、AT&T向けにウェスタン・エレクトリックが製造する装置の設計とサポートを主な業務としていた。電話会社向けのサポート業務としては、包括的な技術マニュアル(手引書)のシリーズ en:Bell System Practices (BSP) の執筆と保守がある。
親会社に対するコンサルタント業務も行った。また、プロジェクト・ナイキやアポロ計画などアメリカ政府の仕事も請け負った。基礎研究に携わる人員はごく一部だが、ノーベル賞受賞者を何人か輩出したこともあって、特に注目を浴びた。
1940年代までベル研究所の本拠地はニューヨーク市内のビルを中心として点在していたが、そのほとんどはニューヨーク郊外のニュージャージー州に移転された。
なるほどね、元々はAT&Tで政府の仕事も請け負っていた上に、アポロ計画にも絡んでいたと・・それが、1940年代から、より広範囲な実験を行えるような環境へと移転したと・・
ニュージャージー州内のベル研究所の所在地
マレーヒル(英語版)
ホルムデル(英語版)(en:Bell Labs Holmdel Complex)
クロフォードヒル(英語版)Deal Test Site
フリーホールド
リンクロフト
ロングブランチ
ミドルタウン
プリンストン
ピスカタウェイ
レッドバンク
ホイッパニー
このうち、クロフォードヒルとホイッパニーの研究所は現存している。(つまり、表向きには稼働してない事にして秘密裏に稼働させていると読み解くべきだろう)
また、今回のニュージャージー州以外におけるベル研究施設のある州はとても興味深い
ベル研究所の所在と2020年アメリカ大統領不正選挙選との奇妙な一致
あれれ~?おっかしいぞ~?(コナン君)
今回のニュージャージー州のコロニア校の卒業生に脳腫瘍が異常に多いという疑問から生まれた、もしかして電磁波影響じゃないの?という調査が1975~2000年に卒業(意図的にそれ以後の情報を隠蔽している)に限るという条件(だから100人程度)で調べている事と
ベル研究所の在処と現在稼働しているのは2つだけ・・ただし実際はアメリカのあらゆる州にあるベルシステムの研究施設は表向き廃棄という名目になっているだけで動いてるとしたら?で、考えた時に
仮に、この通信システムによる電磁波の影響が脳に起こると考えると、人の思考を読み取る、人の思考を操作する、人の行動や発言を制御するなど、物質的な人体コントロールシステムの研究の結果を実践するのにちょうどいいのが・・
大統領選挙という不確定要素である人の心をコントロールし投票結果を操るという事
不正選挙の投票データや投票不正をを調査しても証拠がでない完璧ないかさまが、そもそもの投票者の意志を操るという方法。極端な例でいえばこういう事もできるかもしれない
投票所に現れ、投票用紙に記入する場所で洗脳電波を浴びせられ、違う投票者名を書いてしまうが、確かに希望した名前を書いたという認知記憶を上書きされるという、非常にコンパクトかつ合理的で無駄がない洗脳電波の使い方と言える
郵便投票というやり方は目に見える陽動の不正(物理的に票を水増しや廃棄で減少させる)で、実は投票時に足を運んだ人ほど、その投票用紙記入スペースで、ピンポイントに洗脳電波を浴びせられてる事に気づかず
自分ではトランプ!と書いたつもりが、自動的にバイデンと書かされてしまった
な~んて事も想像はできるんだよね(゚∀゚)アヒャ (゚д゚)!
と想える結果がこちらでおもしろい事になっている
ベル研究所ある所、バイデン勝率が高い
オハイオ州
コロンバス
マサチューセッツ州
ノースアンドーバー
ペンシルベニア州
アレンタウン
レディング
ブレイングスビル
コロラド州
ウェストミンスター
アダムス郡とジェファーソン郡にまたがっている場所にあるらしい
さらに、今回のニュージャージー州も当然・・
不思議だねぇ?もしかして、トランプがコロナ禍に5Gを止めろ!と言ったのは、選挙に関する事でも洗脳という意志を捻じ曲げられ認知を上書きされる際に、脳腫瘍のような影響が出るって知ってたのかも?(アメリカ大統領やってたんだから知らない訳がない)
ま、こんな感じで、偶然にも?ベル研究所がある地域、バイデン投票率が多いという謎のトリビアがまたひとつこの世に生まれた事で、5G実験地域の洗脳による大衆マインドコントロール実験的な動きの一環が大統領選挙にもあったんだろうな~と思いましたね(((uдu*)ゥンゥン
だからこそ、5Gが身近に増えて洗脳される奴が増えてきて日本のロシア・ウクライナに対する過剰なリアクションに便乗するアホも多かったのかな?と思います
となると・・やっぱり洗脳電波の影響を受けるアンテナ範囲にいる人は見た目の健康に影響なくても、脳に脳腫瘍ができてしまう恐れがある。徐々にブレインフォグが起きるかも?
実際に起きている目の前の事実を認めた上で、改めて「5Gの安全性に関して見直せ!」という動きと、なぜ5Gの安全性については一切誰も専門家とやらが言及しないのか?
ワクチン騒動でもう、反対の意見もちゃんと耳を傾ける必要があるという事を学習できたでしょ?
そして、世間体の同調圧力の検閲や言論弾圧の使い方や目的もそれに対してやるべき事もよーく理解しました( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
あと、このアメリカの地図を調べていてトンデモナイ事に気づいてしまったのでGWで休んでいた分だけ、連投して記事を出します(笑)
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