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緊急事態宣言から消えた予防接種の指示を考察

先日発令された緊急事態宣言は6つだけど、もともとは7つあった。そのひとつ「予防接種の指示」が消えていた事について考察しよう

緊急事態宣言から消えた「予防接種の指示」

先日、緊急事態宣言が発表される前の時点で、宣言が発動したらどういった事が起きるのか?について調べていたのですが・・

その中で私が問題視していたのが「予防接種の実施の指示」について

予防接種

これが入ってると一体どうなってしまうのか?について深く深く考察した記事をまとめて、ほぼほぼ完成していたのですが・・なんと!先日の総理の会見放送であげられた緊急事態宣言で発動する効力の一覧から「予防接種の指示」が消えていました

予防接種

おぉ!?Σ(゚Д゚)と思うと共に
よっしゃぁ!(/・ω・)/と喜んだあと
・・じゃ、どうやって終息するんだ(;´∀`)?と困惑(笑)

その下書きの記事は、今回の緊急事態宣言に含まれていない「予防接種の指示」を深く深く掘り下げた内容なので、読みたい人向けにここにテキストだけアップしときますね

消えたタイムライン:新型コロナウイルスの予防接種は何をどう予防するのか?

今回は逆になぜ?もともとあった予防接種の指示が消えていたのか?についてを考察していこう

予防接種とは?

私自身、詳しく調べるまで知らなかったのだけど、ワクチンとは予防接種の事であり、治療薬ではないとの事。また、ワクチンと一言で言っても生ワクチン不活化ワクチンという2種離がある

生ワクチンとは簡単に言えば、毒そのものを弱めたものを打ち込み、体内で培養させて、症状を発現させ、克服する事で免疫を手に入れるというやり方

そのため、実際にウイルス感染するのとほぼ同じ症状に耐えられる免疫力と体力が必要と言える予防接種法

不活化ワクチンとは、ウイルスの毒性部分だけを取り除き、一回ではなく複数回に分けて徐々に免疫を付けていくという予防接種法

簡単に言えば、予防接種を実施するという事は、一回新型コロナウイルスにかかりましょう!って言ってるのと同じです

これを一斉に行う事で「集団免疫の獲得」ができます

今40代くらいの人は、幼稚園や保育園、あるいは小学校で集団予防接種を受けたと思います。あれは、体力も免疫力もある子供らに毒を打ち込み、自己回復作用で克服させるというやり方でした

当時はそんな事情を知らないから、その集団予防接種で薬に負けたという少数派の子供がいた事もあまり知られてません

母が記録していた私の集団予防接種の経験では・・私は全敗だったそうです(笑)

他の子どもらは平然としているのに、私は薬に負けて、アレルギー症状のようになり、皮膚が腫れあがったり、高熱に苦しんだりして、かなり大変だったらしく、結局その時も、西洋医学の薬は効かなくて、東洋医学の漢方などで症状を抑えたそうです

当時の予防接種が生ワクチン(ほぼ毒)だったのか、不活化ワクチンだったのかわかりませんが、予防接種は感染してない人に感染させるという行為であり、その集団免疫を獲得する過程では、少なからず私のように重症化して薬では治せない状態になる人も出てくる

また、もともと持病がある方や抗ガン剤治療中などで、抗生物質を服用できない状態や、免疫力が著しく下がっている人たちもいるので、もし仮に予防接種の実施というのが、一律強制になったら・・どうなるのか?その点の配慮はされてるのか?も懸念してました

と、同時に予防接種をして免疫を獲得した人たちが呼びかける「検査を受けろ!」の同調圧力も懸念してました

海外では感染してから症状を克服して免疫を獲得した人はロックダウン中でも外出できるという「免疫パスポート」を創るべきでは?という議論がされているそうです。この免疫パスポートシステムが実行されると、聖書の獣の刻印がまさにリアルに実行される事になります

刻印を持たぬものは、買う事も売る事もできない

だから、緊急事態宣言の項目の中にあった「予防接種の実施の指示」がとても気になっていたんですね。というのも、要請よりも指示は権限が強いからです

緊急事態宣言を国が7都道府県に出したにも関わらず、6都道府県は要請を拒否!という姿勢をとりました。これは要請はあくまでも「お願い」であり、何が起きても責任は国側にはないという緩い逃げ口上ですが、指示!となると自治体は国に従わざるを得なくなります

そこで私は先日の時点でこういう終息のシナリオを予想してました

現時点で政府が「新型コロナ騒動は治まりました」といっても国民は信用しない状態になってしまいました。結果、どうすれば終わりなのか、誰もゴールを作れなくなってしまった

そこで、だったらみんなが納得する形で終わらせるにはどうすればいいか?となると、目に見えるように一回みんなが感染して克服して集団免疫を付ければ安心でしょ?という流れ

しかし、集団免疫を付けるという考えで予防接種を行うという事が何を意味するか?を考えると安易な実行はできない

予防接種とは毒を打ち込む事=新型コロナに感染させる=一定期間の隔離が必要
もし、全国一斉に行えば、確実に病床が足りずにオーバーシュート(医療体制の崩壊)

そこで、まず被害状況が多いと思われる7都道府県に絞って対応を検討するために、まず大量隔離のための病床の確保=ホテル業界に声をかけて協力を要請

最初に声を上げたのはアパホテル、現在は楽天も協力の声を上げている。これにより、予防接種実施の場所一定期間の個別隔離がスムーズに一体化できる環境が整う

だから、流れとして、緊急事態宣言に「予防接種の実施の指示」が入っていた場合

封鎖都市単位で集団予防接種→集団感染→集団隔離→集団免疫獲得

これで多少の死者はでるけれど、大半の人がウイルスを克服する!という結果と自信を持ち、その成功モデルケースで、各都市事に封鎖して実施を繰り返す

こういう結末かな~と思ってたんですが・・

発表された項目にその基点となる予防接種の実施の指示がないとなると(-ω-;)ウーン?

あくまでも緊急事態宣言というのは「権限の行使の対象を明確にするもの」であり、その中に「予防接種の実施の指示」が含まれていたとしても、それは必ず実行するという計画的な意味ではなく、あくまでも国民に対して実行できる権限があるという意味付け

なので、外す必要はないんだよね・・(´ε`;)ウーン…

というのも、現時点でこれを外してしまったら・・全国の人が納得できる目に見える終息の集団免疫というゴールを失う事になると同時に、もはや、それしか打つ手がない!という状態になった時に権限の行使の面で、また法律が・・とか条項に含まれていないから・・要請という名のお願いという・・ぐだぐだで後手後手な変更対応で時間をとられる事になる

ではなぜ、もともと含まれていた「予防接種の実施」を外したのか?

とても気になるよね( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)

ここまでは、現実的な路線でのお話、ここから下は毎度おなじみ!私の想像と妄想の翼前回のフライアウェイな内容なので信じないで(笑)

政府は予防接種を匂わせたくなかった?

専門家会議及び政府厚労省の発表において、ワクチンや治療薬という言葉はでてきても、予防接種という言葉は一度もでてきてません

感染を広げる集団免疫という言葉はでてきても、やはりその集団免疫を獲得する一番確実な方法の予防接種というワードがでてきません

さらに、今回の緊急事態宣言においては、もともと書き込まれていて、特に違和感のない医療対策の一環の「予防接種」が抜けて落ちてました

はい、ここまで綺麗に「予防接種」を避けて情報発信をするというのもなかなかのシナリオですよね

確かに予防接種については私は好きではありません
だって、感染してねぇのに、感染させられるんだぜ?って話

子供の頃はなんも考えずに学校に普段は見ない白衣を来たお医者さんや看護婦さんが来て、全校生徒が体育館に集められて、クラスごとに順番に注射させられる一日に怯えて過ごすあの日の体験・・

そして注射の後に具合が悪くなって高熱やら嘔吐やら皮膚が膨れ上がったり、とんでもない経験をへて、結局薬では治らないもんだから、苦くてまずい漢方によって救われて今がある(それも二度もw)

でも、私のようにその予防接種による薬(毒)に負けるのは一部の人で、多くの子供らはけろっと無表情だった事から、一定数の人には効果があるのかないのか・・一体何を調べるために何を打ち込む人体実験だったのか今となっては謎

だって、その時、けろっとしてた奴は、学級閉鎖になるレベルの風邪の時とか普通に感染して休んでたし、その時私は逆に無事だったという(´ε`;)ウーン…意味わからん

なので、西洋医学のワクチン=健康なのに毒を打ち込んで克服するという考え方はいささか疑問です

それよりだったら、自然界で毒の効力を発するものは、毒の効力を打ち消す効能も持っているため、「毒の症状が発生したら毒を打つ」という東洋医学の考え方のホメオパシーのほうが合理的かなと思う

インド政府は新型コロナウイルス予防にホメオパシー

では今回の毒は何かと言えば新型コロナウイルスですが・・日本と海外の新型コロナウイルスの症状や致死率に差がありすぎだと思いませんか?

また、途中でL型だとかS型だとか、二種類の違うウイルスがどーとか言ってませんでしたか?

では、これらウイルスの予防接種を実施するにあたり疑問があります

  1. SL型同時に体内で培養(感染)させるんですか?
  2. 一人ひとり個別にSとLを一定期間隔離後に順番に感染症状の克服を行うんですか?

予防接種で免疫を獲得するにあたって上記は必須の考え方であり、どちらかしかありません

ちなみに、アビガンはウイルス増殖疎外効果の治療薬であり、予防接種とは考え方が違います。だから感染もしてない=ウイルスも持ってないのに使う理由もないんです

ここで、大事な事なのでまとめておきましょう

  • 抗体検査:ウイルスが体内にいるか、いないか※ただのコロナでも反応
  • PCR検査 :ウイルス細胞を拡大コピーしてウイルスの構造を確認する
  • ワクチン:ウイルスをそのもの(弱毒?)を体内で培養させて免疫力と戦わせて克服させる
  • アビガン:ウイルスの増殖を抑制する

抗体検査は血液検査で簡単にできるけれど、ここで陽性となった場合でも、実は新型コロナだけじゃなく、「既存のコロナにも反応する」というケースが海外では見つかっているようです

いわゆる、ただの風邪です(笑)

そのため韓国のようにドライブスルー式でやったら、ものの見事に感染者数は膨大な数になるでしょうね。韓国は感染者数は物凄い増えてるのに、重症者数が少ないというのはそういう面もあるでしょう

そこで陽性になった場合、PCR検査によってそのウイルス細胞を拡大コピーしDNA(RNA)を確認して、既存のものか新型か?を慎重にチェックする。ここで、既存のものであれば陰性、おそらく回復傾向に行くんだと思います(だってただの風邪だしと想像)

しかし、既存のコロナとは設計構造が違う新型ウイルスだった場合は、ここでウイルスの増殖を抑制する特効薬のアビガンが有効になると思います(想像)

これって抗ガン剤治療のメカニズムにも似た部分があると思います

抗ガン剤の治療も抗ガン剤を投与し続けている期間は、がん細胞の抑制され増殖が鈍くなります。その間に、生活習慣の改善(がんになるような不摂生)や食事療法を行う事で自己回復作用、免疫力を上げるといったプラスの効果はあります

ま、抗ガン剤の場合は副作用がひどくて、そこまで前向きになれない現状などありますが・・(-_-;)ガンじゃなくて薬のせいでな

アビガンもまたウイルスの増殖を抑制する事で、体内の免疫力のほうが優勢になり、回復効果が上回れば良い方向にいくのではないか?とも思います

だから、ちゃんと正しく、何をどう順序立てて行うのか?を政府や厚労省、専門家会議、諮問委員会?は説明すれば・・

国民の理解ある協力は得られるでしょ?って話

なのにそれをしない・・(゜-゜)

という事は・・このちゃんとした導線の中に、あんまり触れられたくない項目が混ざっているという事だ

そのひとつが消えた「予防接種の実施の指示」

可能性1:変異の危険があるため弱毒化ができずまだ予防接種ができない

まだ新型ウイルスのRNA構造が正確に把握できてない、あるいは予防接種として体内で培養した際に変異の可能性があるため、集団免疫を行う安全性が確保できていない

これは現実的な路線で十分ありえます。だから予防接種というワードを外したのかもしれません。予防接種の実施はいつやるんだよ!と言われてしまいますからね

実際はその目途が立つような治験状態ではないのかもしれません

可能性2:そもそも新型コロナの検体がない!?

日本と海外の死亡者数や感染者状況を比べてみれば明らかに違う、海外メディアからも最初は日本すげぇ!だったのが・・なんか変だぞ?なぜ日本は・・?と疑いと懸念の目で見られている

当初、感染者と呼ばれた高齢女性に抗インフルエンザ薬(利権)を片っ端から投与して試していく過程で、薬による副作用で重篤化した際、投与の予定がなかったぜんそく薬のシレクソニドを使った結果、呼吸困難が治り復活したというケースが取り上げられた

あれを見た多くの人は、それ・・ただの肺炎だったんじゃね? と思った訳だ

ぜんそく薬「シクレソニド」で思うPCR検査の正確性

ここで予防接種の事を思い出してほしい

予防接種=ワクチン= 効果のあった薬とはいえ、それは特定の毒に対して毒を持って効果を発揮するものなのだから・・この症状に合わない抗インフルエンザ薬の投与というのがどれほどの苦しみ(副作用)を与えるかは想像を絶する

しかし、現場医師の応急処置の判断とはいえ、呼吸困難の症状を緩和させるために投与したぜんそく薬が患者を回復させた。つまり、この時点でただの風邪が重病化した後の肺炎だった可能性が高い

それ以外にも若者は重症化しにくく回復も早いなどの厚労省の発表もあったが「かかったけど治った!」などの匿名SNSでの自慢すらも目にしない

仮に治療者に対し箝口令を敷くにしても、早期に治療を受けて治ったとカウントされている全ての軽症者にそれをさせる訳はないと思う

このシレクソニドで治る!と世間が明るい希望に色めき立った時に急に出てきたのが

新型コロナウイルスにはL型とS型という2つのウイルス構造があるとの説明。まさに天国から地獄だ

  • L型は感染力が強く致死率は低い
  • S型は感染力は低いが致死率が高い

今現在、毎日毎日3桁レベルで増えていく感染者としてカウントされている人たちは・・L型?S型? あの発表からだいぶ立つけど、明確な線引きについてもメディアはおろか専門家会議、厚労省も説明はなし

今日も最多の144人でうち院内感染が24人との事だけど・・それはL型だから感染が爆発してるのか?それともS型?すでに同じエリアで違う種類がそんなに爆発的に入り混じってるのか?

となると、冒頭でも言ったように・・

予防接種という名のワクチンはL型とS型の療法を同時?or個別に複数回に分けて体内で培養すんの?っていう話

とても現実的な治療ではない話になる

なので、個人的に新型コロナの検体は日本ではないのではないかと考えてみた

予防接種を行うには、ウイルスそのものが必要になる訳だけど、日本では現在死者が大量に出ている各国よりも速い段階で「新型ウイルスの検体」を手に入れていたはず

にも関わらず、アビガンの承認も遅く試験も中国の発表待ち、その後は日本に普及させるよりもドイツなどからの発注を優先

日本国内で今もマスク不足です(今日もスーパーの入荷の目途はなしの張り紙)あれ?週に数億枚ペースで生産がどーの言ってませんでしたっけ?

どうしてここまで、海外には手厚く恩を売るのに・・国民は見殺しのような政策なのか?給付金の件にしてもそう、マスクもそう、緊急事態宣言もそう・・

ちょっとまって・・ここまで揃ってくると、本当に政治家や官僚で一般人より馬鹿なの?って思いそうになるけど、そんな訳がない!

あまりにも馬鹿というのは表向き、そう思われておいたほうが楽な時です

どうしてこんな国内に対してはゆるゆるなのか?
それは裏を返せば、そんなもの(新型コロナ)はないと言ってるようなもの

  1. 不要不急の外出を控えて下さい!
  2. 仕事はテレワークで自宅で行ってください
  3. 学校施設も休んでください
  4. 夜のお店や飲食店も自粛してください

こんなにも要請(お願い=自己責任)で一般国民の経済が目に見えて疲弊しているのに対し、給付は限られた人たちだけ

それはつまり、お前らww過剰にびびりすぎだってww と嘲笑ってるかのよう

そう思う理由は、5G関連企業は元気に不自然に右肩上がりだから

でてきた本命5G JAPAN テレワークに実は5Gは向いてない理由

そもそもなんで今こんな状況になっているか?と言えば、早期に対応が遅れたからであり、送れる原因や感染拡大を助長するかのような対応してきたのは誰か?

あの時期にちょうど、同じタイミング、同じ場所で何が起きていたのか?

新型コロナウイルスと5G(ファイブジー)の不思議な繋がり

そして、今毎日感染者が増える東京の駅は現在も5G稼働してるのかな?非常事態宣言の7都市って確か・・東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡・・うんあるねスポット

春休みと国内旅行と5Gスマホとクラスターのお話

政府や5G連携企業が知りたいのは5Gの影響で人体に影響がどのくらい出るのか?のデータ。その安全性の担保がないと商売ができないから、こういう事も表にでてきちゃったりするんじゃないのか?

ANAが融資の一部保証を政府に要請について思う事

当初は5Gが体の免疫効果を妨げる事で、ただの風邪でも悪化して肺炎などの症状がでるんだろうと想像していたが、もっと詳しく調べている人によると

もともと人間の体内にある金属が5Gの電磁波の影響を受けている可能性もあると知って・・あ~これも関係あるか~と(一体何年前からの伏線か)

青空の時ほど空を見上げなければいけない

感染者が少ない地域に飛んでくるかもね・・あれ?もしかしてANAかな?(そういう協力もしてるのか?)フライト時間で飛行記録を調べられるかも?

とまあ、以上の事から、検体となるウイルスそのものがないと仮定すると、予防接種として打ち込むワクチンもないのでは?という予想であり、想像であり、妄想

だったら、そうなると有名人が感染して呼吸困難で人工心肺(エクモ)も間に合わずなくなった。葬儀も袋詰めで家族も会えず、遺骨だけが返ってきた

これについてはどうなんだ?って思うかもしれないけど・・それはまた別の話

人口心肺、人口呼吸器、海外でも一斉に騒がれだしてるのはなぜ?(何かの隠語かな)

都道府県に権限を与えずに政府に権限を残すため?

よくよく考えたら、これは政府が都知事に持たせる権限リストであり、その中に予防接種の実施の指示がないという事は、各都道府県の医療機関に対し、県知事が予防接種の実施を指示する事ができないため、政府の指示待ちで足並みを揃えなければいけないことを意味する

地域ごとに治療格差や医療の連携が取れない状況を回避するための名目でもあるが、同時に最後のトリガーは政府がGOサインをだすという指揮系統の権限を渡さないように変更したとも見れる

┐(´д`)┌

まとめ:とりあえず予防接種が消えてよかったと本気で思う

直前で知って懸念していた国策としての効力を持つ「予防接種の実施の指示」緊急事態宣言に含まれてなくてほんとよかったと思う

もしこれが含まれていたら、全員まとめて感染のシナリオだったと思います(感染列島)

病弱だった頃の私のようにワクチン(毒)に対する拒絶反応を起こす人が増えても、医療機関で個別に対応がされるかわからない事を考えるとぞっとします

中国武漢で緊急で行ったプレハブ病棟のやり方は集団免疫を獲得する過程を目に見える形にしていた事ですね(中国ではLIVE)

そりゃ突貫工事なんだから雨漏りもするかもしれんし、入院患者の不平不満もあるだろうし、中にはその症状に苦しんで命を落とす人たちもいたかもしれない

そしてその死体の処理も速やかに行う必要もあったんだろう・・悲しいけど都市を強制封鎖してでもそれを実行しないと中国全土に拡大してしまう事になっただろう

その集団免疫力を獲得しながら、ウイルスの増殖を抑制するアビガンの効果があって、武漢は復活したと考えれば、武漢の復活はフェイクニュースとは思えない気がする

あるいは5Gを止めたか(出力を下げたか)

予防接種と言う形で集団にワクチン(毒)を打ち込めば、日本でも同じ状況が起きるという事

そして、集団免疫で免疫を獲得した人と、そうではない人に分かれる(検査を受けてない、受ける必要がない)

免疫を獲得したからといっても、それは一生ではないかもしれないと思う人にとっては、免疫を持っていない人、検査も受けてない人と一緒に暮らす事がストレスに感じるだろう

そうすると「免疫パスポート」という考え方が有効になってくる

ドイツが考案しているロックダウン中でも自由にであるくための証明のようなもの。これを持っている人は免疫がある=感染しないし、感染させないというライセンスを得る

最初は医療従事者、公共交通の運転手、次に飲食店やショップの店員と免疫を獲得していけば、生活インフラや経済が回りだして徐々にロックダウンは解除されていく事になるが

その過程で「免疫パスポートの有無」によってサービスの利用が制限されるだろう

スーパーに買いに行っても、入り口で免疫パスポートの提示がなければ入店できない。交通機関を利用したくても電車にもタクシーにものせてもらえない

ワクチンをうちたくない人は・・社会から拒絶される

黙示録:獣の刻印

続!アインシュタインの一枚の写真からの閃き その4 ウイルス

あ~やだやだ┐(´д`)┌そんなものは望まねぇ

とりま5Gをとめてみよう、なんなら4Gも弱めてみよう
大丈夫、引きこもってる仕事しろってんなら、光回線とWi-Fiがありゃできるって

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