好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

レッテル(ラベル)と与太話と余田話

レッテルと与太話、共通点は自然や精神性との切り離しと気づくきっかけが余田話、知恵の継承、数多の伝承、八百万の神の本質について

レッテル(ラベル)とは

商品名、商標、効能、用法、発売元などを記して商品にはりつけた紙片。ラベル。 (比喩的に) 人物の特徴や格づけ、事物の内容を一面的にきめつける短い文句。

ま、みんな知っての通りか共通認識を再確認したところで、カタカムナで言霊の解読を始めていく

レッテル
消失し自然に集まった放射(循環)留まる

私はこれを認知の上書きと言い換えて置く(後述)

令和という元号もカタカムナで読み解くと同様に、消失今までの社会システム)から始まって、伝わってきた何かワクチンやらテレワーク等の社会制度)で歪な調和withコロナ)をしようとしている今現在の状況を引き寄せていたと言えるだろう

異例だらけの新元号 令和を思念読みしたら・・

レッテルは価値を落とす烙印(呪術)

レッテルってのは言うなればシールがわかりやすいと思います。例えばある瞬間を持って価値を強制的に半減させる力を持つ半額シール

半額

それまでは定価という価値で認知され売られていた商品が、そのシールをペタリと貼り付けた瞬間に存在価値が半減します

でもこれは鮮度という問題から本質的にも能力が下がっているため評価として仕方ない事なんですが、訳あり品というレッテルはそれが書かれるだけで価値が疑問視されます

どこか?壊れている?
何かが足りない?
随分と価値が低いのは理由が?

理由が明確に定義されていない訳あり品というレッテル、見た目には分からないが、正規では無い?正常では無い?が付きまとう疑惑があると大半の人は一線を引いて様子見しますね

本当は何ともないのに訳アリ品と価値を疑問視させるラベルを貼るだけで

大衆の意識はコントロールされている

例えるなら「正典」「偽典」というふたつの内容が違う書物があったとして、そのラベルを張り替えても、中身の本質を知った上でそのカテゴライズを決めた人以外はラベルの張替えに気づきもしないだろう

正しさや信仰とは傲慢な権力者が行うラベルの張替え大衆の認知が変わるという例え。大事な事はその中身であって、それが自分にとって必要だから求めるという本質

これは人間にも置き換える事ができる

レッテル

ワクチンに懐疑的な人に反ワクというラベルを張る人がいて、それに同調する人達がいて、同調しない者達をそのラベルを張りつけて攻撃する

ただの風邪だからかかってもかからなくても免疫力をあげればいいという人に精神論者、スピ系という頭おかしい奴らというラベルを張る人達がいる

そもそもこれは陰謀からワクチン接種は計画の過程に過ぎないという人に対して、ワクチン接種には懐疑的だが、そういう陰謀論や都市伝説と結びつけるな!とラベルを張る人達がいる

①反ワクというラベル
②オカルト・精神論・スピ系というラベル
③陰謀論・都市伝説というラベル

全部・・意図的に与えられた分断の概念のラベル

人々を惑わすラベルを貼るのはいつも、状況を監視してルールを造りコントロールしている支配者であり、その出所不明のラベルを信じてる限り、見事に手のひらで踊らされてると、そろそろ気づけよ?

手のひら

そういう人心掌握のための社会コントロールを呪術的に行ってる側が、カテゴライズしてパッケージ管理しやすくラベルを貼るのに奴隷が利用されてる

やってる事はコンビニのバイトに値札シール張っとけよ?と同じ

だから張られたラベルの表面しか見えてない人は自分が加担してる事に気づかないし、決めたラベルを貼らせた側の都合の良い区別や差別の意図に目が向かない

反ワクというラベルの目的は、医療における従来のワクチン接種の効果まで否定させないための予防策であり、それを否定され科学的に再検証されるとデータや公表内容のデタラメ捏造が発覚するかもしれない事を恐れた保身の先手

今回のワクチンは従来のワクチンとは違うmRNAという遺伝子組み換えの新薬であり、医学的にも治験もされていないため、拒絶は当たり前の反応だが、これに対しても「mRNAの研究は十数年前から行われており安全だ!」とワクチン接種後の後だしの声も出てくる訳だが…

なら先に言えよ?という話

知ってたか、知らなかったか、ではなく、それを言わない時点で西洋医学における製薬による治療というシステムを維持しようとする側に属したままの偏向的な発言であり、やはり医学を盲信する側の保身ラベルにしか感じない

精神論やスピ系というラベルの目的は、東洋医学における気功や肉体の自己回復メカニズムを活かし、患者自身の治す!という意志をサポートする漢方など心と症状にフォーカスしたメンタル療法。発生した症状に合わせた自然界の鉱物や植物を薄めて処方するホメオパシーや漢方を否定している西洋医学

インドなどではホメオパシーは国家資格を与える医療として定着しているため、精神性を大切にするというのはただのオカルトやスピ系という話ではなく、病は気から、心が体を蝕むのだという事実に基づいた健全な精神は健全な肉体に宿るという生き方の考え方

陰謀論や都市伝説というのは、まず歴史上にこういった出来事があったという教科書では教えられていない過去の事実検証を行う事から始まる。ひとつひとつは時代、国をまたぎ起きた小さな出来事の記録に過ぎないが

しかし、それらはあるひとつの書物に書かれている事を忠実に再現している?という記録の特異点を見つけると、好奇心や探究心がある者は事の真相を探ろうと繋がる点を辿り線として紡いでいく

ひとつひとつはなぜこんな事が起きた?なぜこんな逸話や伝承が残っているのだ?という都市伝説の考察に過ぎないが、それらがとある痕跡を元に、教えられてきた歴史・教育とは全く違う点に繋がるのが見えてくると、自分たちは捏造のミスリードによって気づかないようにさせられていて

その裏側のバックヤードという概念・常識の外側にゲームをコントロールしている者達がいると気づく

ありえない事は有り得る
事実は小説よりも奇なり

と、小説を超えた陰謀の事実を突き止め、紡ぎ語り始める者達の言葉が耳に入らないように作られたレッテル

それが 陰謀論者という一般常識から切り離された、支配者にとって都合の悪い烙印

細胞のメカニズムでもこれは説明できる

陰謀を隠しつつ、大衆を騙してきた偽DNA細胞の世界に、本当のDNAの痕跡を見つけ「今の支配者は成りすましの偽物だぞ!」と周りにサイトカインの声を上げる細胞を、免疫に攻撃するように指示し、あれは精神病のウイルスに汚染されてるから、他の細胞に影響がでないように破壊してパージ(分離)しろとなる

こういう過剰反応をしたという事だ
つまり、レッテルとは、創世記のカインの刻印そのもの

創世記は医学 人体の神秘のお話と思う理由

でも本来これは必要なかったと思う

真実の探究を好奇心で楽しんでるだけなのに、隠してる嘘がバレちゃうかも?って勝手に警戒した事によって突如表舞台に広がり始めた疑惑のラベル。5Gに関してデマ!!って相当早い段階で過剰反応して否定していた時から 本当の狙いそこ と露呈させてしまった

5Gへの懸念を陰謀論のデマとすり替えるメディアの狙い

WHOはひた隠しにしてたのに、メディアとイギリス政府が騒いじゃった(笑)あの動きがなければ5Gなんて、1部の真実の探究者が気づいてただけで、一般大衆は知らんかったのにね

あの時はそれで事なきを得た(ごまかした)つもりだろうけど、それによって人々の精神抗体に5Gへの安全性や必要性への疑惑が根付いた。で、それから一年以上メディアも政府も黙りして、こっそり5G進めて来たけれど・・(爆発的に増えてる)

全国都道府県別5G基地局導入数備忘録【更新7/12】

オリンピック期間にローカル5G(ミリ波)が稼働していた

今ワクチンから電磁波に関係する色んな物の情報が出てきてるよね

最初はマイクロチップ?
次はBluetooth?(Macアドレス?)
酸化グラフェン?体内でアンテナを形成?

そして、最新は自立制御してくっつく黒いディスクと来たもんだ(これは合理的w)

全部デマかもしれないよ?
でも事実だったら時既に遅し

医学がそんな事をする訳ない?
医学の始まりは人体に金属を入れる錬金術だよ?

錬金術ではなく錬菌術では?(造語)

政府が国民にそんな事をするわけがない?

最終目的は世界統一政府の樹立。国と製薬会社が国民に説明しない契約で新薬実験やってるっていう契約書を海外のニュースでは取り上げてるけど、日本では伝えない報道の自由を行使し、ジャーナリズムの欠片もありません

今大河ドラマでは、一生懸命、明治維新の後の立役者として、新紙幣発行の人物を盛り上げるドラマやってるけど、幕府の観点から考えればやっぱり明治維新からおかしくなってるとわかる話(坂本龍馬は疑惑中の疑惑)

幕府と天蓋とグローバリズムエトセトラ・・

導かれた鬼の隠れ里 33が表すフェイク

しかも、10日から始まった日本沈没というドラマはNetflixとタッグを組んで全世界190ヶ国に向けて配信する意図ってなんだろうね?

これから起こす計画世界中の人の潜在意識に植え付けて、日本に地震が起きるビジョンを信じ込ませ引き寄せでもしようとしてるのかな?

二連発で疑惑の地震が起きた後にドラマスタートだからね?

朧気46は2時46分の地震を知ってて予告?

東京埼玉直下型地震 震度5強のタイミングに思う事

多くの人がこういった先入観を持って地震で日本が沈むかも?火山噴火でやばいかも?なんてドラマを見れば、それを呪術的に引き寄せてしまう事になるが・・でも昨日おもしろいツイッターを見つけた

ドラマ内で語られる根本の地震のメカニズムについて、監修した人が荒唐無稽で無理矢理考えるのが大変だったという捏造によるフィクションを語っている訳だ

これを知ってれば、恐怖洗脳はされないので、後は役者の力でどれだけでたらめフィクションのドラマがドラマチックになるか?舞台演劇を楽しめばいいだけ(精神的に不安を受けない)

こういった本質が自分の目の前にある状態で、事実から目を背けるのは勝手だが、その本質について自分の頭で考えないで、周りが言ってるから、伝えてるからそれに合わせて、ラベルついてる奴は攻撃していいと思考停止の日和見主義やってると

されるがままに、される側になるだろう

そして、間違ったラベルがいっせいに剥がされた時、人をラベルで判断していた人達は困惑するだろう

□に囚われた人達
資格(権力、地位、名誉)に囚われた人
視覚(世間体・比較・物質)に囚われた人

与えられる事が当たり前と思っていた人達は何も出来ない

例えば税金を受け取るだけの政治家は、人民が仕事を失う環境では税収の減少を意味し、表向きは財政難といいながらも、自分達の給料や議席は減らさないで、さらなる年貢の取立てという圧政を強いる

税収のコントロールが上手くできていれば、そもそも社会システムが崩壊する事もなく、自助努力で相互に支え合う社会も迎合され機能する。しかし、その管理者が賄賂や不正によって意図的にコントロールされる状態において起きる政治的な決定や法律の改正というのは

果たしてそれは正常な免疫機能だろうか?

それを鵜呑みにして従う事は常識と呼べるのだろうか?歪な現状を維持し、根本的な解決を行おうとしない支配される構造に依存するのはおかしくないか?

自浄作用を促す声をあげると、陰謀論者〜とか言い出す思考停止の阿呆か、歪な秩序を維持するべくお金に取り憑かれたウイルス汚染された工作員が湧いてでる

こいつらは常識が隠してる死角(デッドスペース)に気づかない

はぁ〜やってらんね┐(´-д-`)┌って離れた時に、やっと他人(社会)に依存しない自分の人生が始まり、他人に依存しないで自分でやりたい事を追求している人=自然体の何たる凄さか!という

常識にはない学びの機会を得る

だからラベル(レッテル)って意味ない
ラベルの向こうの本質と向き合えよって事

さて、ここから、そんなラベルの呪術によって認知を変えられた与太話という言霊について

与太話とは?

名〙 とりとめもない話。出まかせのふざけ話。馬鹿話。冗談。与太話」の「与太」の語源とは?浄瑠璃での隠語で、「うそつき、でたらめを言う者」また、古典落語では、「与太郎」はいつも失敗ばかりする「愚か者」という設定で登場します。この「与太」が由来です。

なるほど、もうこの言葉自体がレッテル張りの意図を示しているかのような意味ですね

これが実はとても重要な伏線

ちなみに与太話を検索すると余田話という漢字も出てきた訳です

余田話?

あぐり・あまた・よでん

田んぼが余ってその使い道を模索する話なのか?(空間的な)ビジネスの土地の有効利用にアレコレするみたいな金の臭いがしたので調べて見たら、まんまそーやった(笑)

荘園制で、土地台帳に載せられていない田。一般に地利が低く、地子(じし)は納めるが公事(くじ)は負担しない。

でも何か、ここが気になった という事は何か意味があるかもしれない?と深読みした時、私は余田話は凄い達観した精神テクノロジーの高度な会話がされていると思う理由を感じました

まぁ、こっからは直感と閃きが導くままに繋げた点なので、別のタイムラインを生み出した創造話だとでも思ってください(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

田んぼ作業で余った時間の話=自然栽培の気づきの雑談

大衆娯楽や人が少なく、教育という共通概念がない自然と共存している農村環境において、人が目にして学ぶのは自然の環境や生き物達の生き様。現在でも小さな家庭菜園を創っているだけで、そこには人智の及ばない見えないシステムがあると感じます

そこで精神的に達観して気づいた事は人に話しても与太話扱いされますが(笑)

庭いじりで感じる地球の生態系と人類の役割

蚊に血を捧げる放生実験をしてみたら

家庭菜園で理解できるグレートリセットの仕組みと目的

例えば田んぼや畑での発見ってどんな会話がされてると思います?

カマキリが卵を植え付けた高さまで雪が積もる法則の発見
朝に燕が低く飛べば雨が降る法則の発見

科学や教育による知識なら、気圧という言葉が出てくるのかもしれないが、そんな事を知らなくても、見たまま自然からの学びと気づきという精神的に達観した会話が田んぼ作業の余った時間の余田話

似たような考え方でいえば、釣り話といえば、まるで誰かを罠にかけて騙したような、フィッシング詐欺のような印象を持たれるかもしれないけど、実際はこんな自然の海の知恵の話だったりする

重い潮と軽い潮がぶつかった所に潮目ができて、その境目に魚が集めまっているかどうかは、ウミネコがその潮目に降りて獲物狙っているかを見ればわかる

みたいな釣りの話も自然界の法則の発見という高度に精神的に達観した会話でもあるのだが・・

与太話 デマだよ〜?嘘だよ〜!
釣り話 騙してるよ〜?フェイクだよ〜!

これらは社会的には真実への扉が封印されるかのように漢字、意味、解釈を変えたレッテルを貼られて伝えられているが、その本質に触れた者・行動を起こした者だけがその真実に気づけて体感する

でもそのやった体感・体験を他人に伝えようとしても、与太話(デマ・嘘)、釣り話(嘘・デマ) 扱い

HAHAHA(・∀・)Σ(゚д゚;)

つまりこれも精神テクノロジーや精神的な成長、自然と人の繋がりを示唆する大事なポイントを意図的に抑えて妨害して来てる訳だ

呪術だねえ〜

だから実際に経験し、体感した事を伝えているおじーちゃんおばーちゃん世代の昔話は素直な子供の耳に入って根付いて忘れない

日本昔がファンタジーなのは、そういう人達にはそういう在りのままの存在が実際に見えていたけれど、それを社会的な常識をコントロールし、奴隷の精神的な成長、霊的な達観をさせないようにした支配者側が

そんなものは居ない!
見えた奴は頭おかしい!
お前は壊れている!
そいつらを擁護する奴も社会不適合者だ!

と色んな価値を下げるラベルやレッテルをベタベタ貼った中のひとつに

本質: 余田話
自然界からの学び、精神テクノロジー

すり替え: 与太話
嘘、捏造、持ってる話、冗談

こうやって自然の創造の力人工的な偽物の造形で覆い隠しても

HAHAHA(・∀・)無駄 Σ(゚д゚;)

なぜなら、余田話の余田とはあまた という読みもある

あまたとは、数多くの という表現だけど、それは日本の古来の自然信仰における数多くの神を意味する

八百万(やおよろず)=自然の生きとし生けるもの存在

そう、まさに生きた自然の理を伝える継承こそが 余田話の本質 であり、数多の話こそが 伝承 として各地に根付く

それを妨害する意図で生まれたのが、与太話(デマ・嘘)

ちなみにあまたを、あまった土地という解釈も、あます、あまるいらないもの、余分な物、つまりは排除したいという意志が込められている呪術だろう

だから凄いわかりやすくなった

ちなみにもう一個偶然が繋がる( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)

余田=よだ=マスターヨーダ

ヨーダ

スターウォーズにおいてフォースの力の使い方を指導するジェダイマスター・ヨーダ。『ジェダイの帰還』時には齢900歳を超えており、まさに銀河のありとあらゆる面を知りつくした生きる叡智の結集。フォースの力は宇宙のいたるところに存在する神秘的なエネルギーで、一部の能力者が感知・利用できる

自然界に存在するあらゆるエネルギー(生命の役割)に気づいた一部の者が利用できる力(知恵)その指導者という立場において重要なポジションの・・

ヨーダ話=余田話=数多の伝説=スターウォーズ・・

いやいやいや(;´Д`A “` これはただの与太話でしたw (+_+)

まとめ レッテルの意図を読み取ろう

世の中には色んなレッテルがあるけれど、大半がどうでもいい支配者が奴隷の成り上がり妨害する意図で生まれた歪な保身のラベルであり、その権力者に逆らえない者達がそれを広めて使う多数決の呪術

シジルとシンボルマーク 契約と多数決は呪術

そんなものはどうでもいい┐(´д`)┌ヤレヤレ それはピラミッドに目に支配され依存する事を選んだ人が勝手に問題として捉えて苦しむだけ

依存から脱却すればいいだけの精神論で乗り越えられるから、それが出来ないのはただの甘えであり、その居心地の良いとは言えないけどまだマシという環境を手放せない執着の中にいるのだから、どうぞご自由にという個人の自由意志の選択を尊重する

ただ真理と心理の探究を行う者は、そのレッテルの生まれた意図を探ろう

特に精神的な成長や自然との繋がりを断つような意味で使われる言葉は、意図的にそういう風になるように、本来の存在する言霊の認知を書き換えられた可能性がある

本来であれば先人が正しく後世に継承する為に残した言霊意図的に認知を変えて利用されている。まるでタイムスリップして過去の一部を書き換えたかのように、そのような時系列を無視したような転換点が多数あり

その多くがやはり精神的な成長を阻害する不自然さを残していると感じる

HAHAHA(・∀・)楽しいじゃないか!Σ(゚д゚;)

これが言葉という言霊が漢字という力と意味を持つ文字というシンボルの物質になって与えるエネルギーの影響か!

たぶん、あまた=余田話は正解だと思う
第6チャクラの根がまた伸びる感覚の痛みが(笑)

田んぼでの余った時間での会話でも、そこに自然の気づきがあって共有し、それが広がって自然と共に生きる知恵を子々孫々へ継承。それが伝承となり、各地に知恵として根付く

数多の知恵の伝承が生まれ語られる
数多の=八百万の神の物語=自然から人が学んだ知恵

かつての日本人は思慮深く周りと共存し、あらゆる現象を素直に受け入れ勤勉に学び、それを活かし生かす精神性を持っていた

それが余田話=八百万の神(力の実態)

何と、これがデマだよ〜!嘘だよー!って、ただの与太話と漢字も意味も置き換えられてる

HAHAHA(・∀・)チープ!Σ(゚д゚;)

なんて雑なトリックだ、手品の種なんてこんなものか、幽霊の正体見たり枯れ尾花。やっぱりカタカムナと潜在意識が言う通り、グノーシス主義から見たら偽物世界だわ

カタカムナ研究6 潜在意識が伝える「ヤルダバオト」

そして、そんな世界が続くけど、日本人はその精神性を失わずに、そんな虚仮の世が終わる時まで、心弱き者を助けるための巌となるんやで〜ってのが国歌の君が代のメッセージ

国歌 君が代は日本人のDNAそのものだった

公式?の君が代の説明も適当だしね、その辺からもう歴史、概念、常識の改竄は起きているよ?

改竄…、鼠?

改めるネズミか…なるほど、モルモットが実験に使われる事かな?(“´_ゝ`)フーン ネズミは子、干支で言う始まり始祖であり、ルーツとなった時に、そのネズミの意識を書き換えるっていうそこも呪術なのかな?

だからかつての世界樹の根元に住んでいた、根住みの民(縄文)の末裔は実験動物?

カタカムナ研究7 根住みの子絶やし計画

そりゃそんな事を日々考えてれば、ある日突然、松果体パッカーンなるわ(笑)(マイブーム)

HAHAHA(・∀・)Σ(゚д゚;)

ちなみにどうでもいい話=与太話or余田話

笑い方にも色々あって基本は

アハハ
ワハハ

母音が始まりだけど「は」行から始まる笑い方は、どこか乾いた熱量のない笑い方で気持ち悪い、スマホで ははは って打ち込むと

HAHAHA(666)(・∀・)Σ(゚д゚;)

知らないうちに 666 と打ち込んでいる。日本人がはははと打ち込むのは、笑の感情を文字で表現する時しかない

監視の目は笑っていない
計画通りって感じかな?

なんてな(´^p^`)これがホントの…与太話?

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