この世は二元性…それを風説の流布した邪な立場は意図的にその争いの拮抗・もしくはその争いと無関係な所から火に油を注いで煽って、風邪(万人病)を広めたお話
性善説・性悪説の性説
性善説とは
孟子の思想としてもっとも代表的なのが、「性善説」です。 人間はもともと善い心を持っているはずである、が、ときに欲によって悪い行ないをしてしまう、だから、礼を身に付け教育を受けることによって、欲を抑えつけ、本来の善・仁の心を持ち備えるべきである、というような考え方です。日本では、明治時代に哲学・倫理学の問題として再解釈された。そこから派生して、現代の日本では様々な文脈や意味合いで使われる
なるほど(´・ω・`)やはり明治で『概念の再解釈(意味深)』か・・
人は生まれながらにして善悪はない
そりゃそうだ、善悪とは『教育で覚える概念』
いわゆる『正義=正しい』とする事への『仁義』
つまりは『属する環境における礼儀や作法』を身につけて、それを『持たない者を正す、あるいは蔑む』という『格付け』で『人と比較して評価』する
『世間体』という『宗教概念に統一』する『善悪の価値観の押し付け』であり、それは『全員が連帯責任で教義に組みするべき』だと『法を広げる』が
そんな、1人1人が元来持って生まれてきた『自己の求め欲する性質欲』を『抑制して我慢』して『内面にストレスを溜める』から
『反動』で『抑圧した社会に反する悪』が生まれ、『正義に反する事をする』…のは『折り込み済み』で
そういう概念として構築された社会に適合できない『社会不適合者を鼻つまみもの』として、『見せしめ』に『皆のストレス発散の対象』にする
『異教徒弾圧』、『こいつは攻撃してもいい』とするのが『性善の教養(強要)』によって生まれる『性悪(小悪)の存在』を『大々的に誇張』して『神輿に載せて煽って悪党に仕立て上げる』
社会不適合者=社会に不都合な少数存在
彼らは『火種』であり『弱く少ない』から、『火に油』を注いで『煽って炎に成長』させ、『カリスマ的な存在』として『神輿に担がせて炎上をenjoy』させる
結果、『それに加担したもの』は『社会混乱を招いたもの』として、『事の始終を記録』した『善悪では無い全握』が、『行き過ぎた邪』としてそれを『切りなはす』
つまり『善が悪』を生み出し、『悪が引っ張って消えて』行き『善』が保たれる
これ『相似と掃除』なんですよ
ユダヤの『羊飼いシステム』は、『頭角を表した羊=山羊』に『全ての罪を被せて追放』する
これは『キリスト教』における『神への懺悔』で、『告解をすれば罪を赦される』という『都合のいい解釈と同じ』であり
また『西洋医学』における『臓器全摘出=疑わしきは罰する』、癌の発生源を『元から無くせばいいと同じ』であり
『癌の治療』における『放射性物質=癌の餌を与える事』で『癌を活性化』させて『居場所を突き止め、そこを狙うと同じ事』であり
都市伝説という『小さな火種』に『陰謀にならない計画段階のリーク』を『意図的に流す事』で、あーでもないこーでもないと『火種』を広げさせ
周りの人が『燃えて炎上をenjoy』し始める『バーニングマンの儀式』に巻き込まれて、『のめり込みすぎて火達磨』となる
その『エンターテイメントの陽動の神輿』に乗る『カリスマ的存在』は、いつも『用意だて』させられる
私は『名と体』に注目すると『エネルギーの流れ』が見えて面白いな〜と『大局』を見ていたら、偶然にも『日本にもその名と体を持つ人達』がいた
まずはナオキマンショー
都市伝説の発起人。突然、エンターテイメントとして『どんなバック』がついてるか分からないが『神輿に乗ってスターダム』にテレビに出て、芸能人のファンもついてと
元々の彼は『ただの都市伝説好きの青年』という『垢抜けない感じ』だったのが、まるで何か『別の意識が憑依』でもしたのか?と変容していく姿の過程を『見比べてない人は気づかない』と思うが
まぁ、そんな『都市伝説を追う都市伝説テラーを追う陰謀』を『風説の流布する者の出処=深淵を覗いた時期』もあったけれど┐(´∀`)┌ヤレヤレ
今回はそこじゃない
ナオキマン=名起きマン=名起こし職人
カタカムナの言霊では
核の奥のエネルギーの強い需要
『名も無き都市伝説や陰謀』を見つけては語る『個々の陰の者達』に『名と立場』を与える存在
「都市伝説という体ならば、陰謀や闇を語ってもいいんだ(☆ω☆)」と『星=日の生まれ』を導く
彼の周りには『スター=芸能人』が集まる
もう1人名と体を持つ存在
コヤッキー=小焼き
火種に『火付け』のように、そこら中の『人気者(芸人・素人)とコラボ』して『賛否両論の炎上をenjoy』する『エンターテインメント』に変える『バーニングマン』
本人達はそう言う『性』として
『心』に『生きる素直な役割』として
『名と体』が揃った『名に乗るカリスマ』
そこに関わる人に『名と立場』を与える『人気を集める存在』であり『神輿に担がれてる』とも言える
『ファン』とは『不安』であるから、『心の穴埋め』の為に『人が集まる場所』に集まる『水場に集まる霊』のようなもの
ファンとは『旋風を巻き起こす風』であるから、時に『火種が燃え広がる炎上の邪な風』でもある
火付け役は「そこまで燃えなくても…」と『想定外』に捉えてもファンは『万人に邪な賛否両論の風邪』を広げて『不安を煽る』
『万人』に『不安の病』が『蔓延』する
これが『風説の流布』という情報の発生源
そしてその『ファン』から広がる『邪な風=風邪は万病の元』
『性質』は変わらない
『名起こし=発掘』も『火に油を注ぐ小焼き』も
『楽しい』からやってる『心に生きる=性』
ただ、その周りに集まるファンは・・元来、一人一人が『果たすべき業の役目』をしないで『エンターテイメントに夢中』になってるから
その『エンタメ』と『自分の現実を混同』して『間違った情報を広める風邪=邪な風説の流布を蔓延』させる事になる
が!・・そこなんよね
コラボ相手、与える情報元(一次ソース)
企画・案件の元になる『与える存在』がいる
当然、『情報として発信』する場合、お互い『同意』の元、『伝える範囲や伝えてはいけない範囲』など『綿密な打ち合わせ=型合わせ』にハメる
『名を起こし活躍させるエネルギー』と、『火をつけて発破』をかけて『火事場のクソ力を与えるエネルギー』の性質に
『邪』が入る原因は『一次ソース』
それが『正義感=正しい』と思い込む『仁義=それ以外は間違い』という『邪な正邪の更新』と『善悪の全握』
「ここからここまで話していいが・・これは絶対に伝えるな!」という『型にハマった打ち合わせ』なのに
「信じるか信じないかは…」と『伝えられない情報』が明らかに足りない『偏った物の見方の邪な火種』をファンに伝えて『風邪』を広め『万人に火起こし』をさせ放火魔=バーニングマン』にしている
嘘はついてないというが、嘘の言霊は
生まれて外れる=『間違った方向に行く』
『事実』を知りながら隠して、オブラートや『秘密のベール』に包んで伝える時点で、ファンは間違った方向に誘導される
これは『言葉で嘘』はついてなくても、『示唆する指向性』が『嘘という空間』を生み出している
当然、その『嘘=外れた思い込み』をファンが勝手に旋風で蔓延させるのだから万病の元は
嘘=事実を知りながらそれを濁して伝えた『発生源に集約』する
業のエネルギーとしては『行動が嘘』として罪重ねている
言いたい事をありのままにいえないだけで『被害者』を生む『加害者』に仕立て上げられる案件・契約・同意の元の情報発信・・
やはり『情報』は、『心に月従う主』の『幸せに反する』
燃えて燃えて『火の海を楽しむ儀式』それを『させて対岸の火事を観ているのは誰』なんだと
飛んで火に入る夏の虫
担いだ神輿を『保管して何度も使い直す祀り』もあれば、毎回、最後は『火に焚べる蟲送りという祭』もある
『人が担いだ神輿』はいずれ使いふるせば『腐って劣化』
『燃やして灰にして炭』にすれば『自然に循環して新たな命の始まりの糧』となる
神輿という『人が担ぎ上げる』もの
つまり『神輿』は『人』がいなければ『無用の長物』
『enjoy』を失った社会の『闇・病み』
そこに『火起こしする者』は必ず現れる
暗き世の人を憂いて『天の知恵』を与えた『プロメテウス』は
『CHAOS』の始まりのプロローグ=物事の始まり=裏切り職人
『社会にとっての裏切り者の意志』に『力を貸す者=神輿に担ぐ者』は『利用者』である
これはいつの世も『投資家(パトロン)』が使う『内紛や扇動』を引き起こす風説の流布を流す『情報操作』
そこで『性善説・性悪説』のまとめだが
例にあげた都市伝説テラーの『名と体』は『善悪』関係なく『元々の性質』にあった宿業
ナオキ=核の奥のエネルギー
奥から湧き出る何かの意欲
彼の発言には『周りが興味を惹く何か』がある
そこを『意識して観測』するから『ショーを見ている』ように引き込まれて行く
コヤッキー
転がり入って飽和して自然に集まったエネルギーが短く
ニュースやトレンド、『飽和=buzzった情報(炎上)』で『人が集まった所』にさらに『火に油』を注いで『燃やし尽くすエンターテインメント』
『名を起こすエネルギー性質』と
『火に油を注ぐ放火魔=火事場を作るエネルギー性質』
この宿業的、『名と体(他意)』が現している存在的な性質に『善悪』という『概念』はない
彼らを『利用する者=コラボ』
『恣意的な人選』、そこから生まれる『名(役割)起こし』と『火』がついて『ファンから風』に煽られて活躍する『エンターティナー』
なんで『芸能人や芸人』が?
なんで『政府や吉本』が?
なるほど(´・ω・`)これが『令和の3s政策』の金(邪)の流れか
Spiritual
Screen
SNS
意図的な『スピリチュアルブーム』
意図的な『都市伝説ブーム』
意図的な『SNSの扇動』
スピリチュアルでは『現実の物事から遠ざけ』
都市伝説では『不安の火種』を煽り『思い込みの印象操作』
SNSでは『特定思想・興味の囲い込み・区別・仕分け』で視野を狭めさせる
元来の宿業の名=『正』に対して『邪な他意=社会的な立場』が絡みつく『正邪(概念)の更新』
『名と他意』になってしまえば『邪』であり
そこから『風説』を流せば『万人が病(思い込み)』にかかる
これが『風邪が万病の元』であり
『病は気(情報を気にする思い込み)』から
もう一度言うと
これが令和の3s政策
Spiritual
Screen
SNS
意図的なスピリチュアルブーム
意図的な都市伝説ブーム
意図的なSNSの扇動
『SEXやsports』では『草食化した日本人の陰の欲』は引けなくなった段階だが、『陰極まれば陽』となるように、『陰を加速させ陽にする』=『夜明けの日の出の為に』とも捉えられる
今まで何もかも『情報が隠され隠蔽体質だった日本』という『忖度組織体制』によって、あまりにも『無知蒙昧』にされてきた『日本国民』
『地頭』は良くて『知恵はある』のに、『共通の知識・歴史認知』から遠ざけられてきた事など(報道側の自由で伝えられていない事実)
本当は『未だ知らない=未知』がある?!
そう『思わせる忌み』でも
『そう言うエネルギーを持つ存在』に『力を貸す』、あるいは『利用する』という『白羽の矢が立つ』のも…『預言者』がいれば起きなくはないんだろうなとも言えるから
どちらにも『背後』には何かしらの『ブレイン=脳=能を隠す者』がいるんだろうなと
最後が『担がれた神輿』は『静かに奉納』されるか、『蟲送り』のように『神輿を担いできたファン』によって『掌返されて炎の中に投じられる』か
火を扱う者=プロメテウス=プロローグ
『裏切りの生業の最後』はいつも『磔』
『キリストも磔』だが、天の知恵を盗んだというプロメテウスもまた『岩壁に磔』という偶然の一致
『何』を持って『社会の裏切り者』とするか?それは『背後』に潜み『糸(意図)をたくみに操る者』の思惑ひとつ
『東横キッズを放置』して『社会的害悪という概念』が染み付く頃になったら、『社会扇動するようなドラマ』を脚本家に書かせ、『人気者』を使って『大衆演劇を見せて印象操作』する
『新宿野戦病院』というクドカンのコミカルなテンポのいいドラマの中に、混ぜこまれた『邪な次の未知のウイルス(作中ではルミナ)』という『思い込みのサブリミナル洗脳(先入観)の植付け』
『外国人』だろうと『不法移民』だろうと「なんであろうと助けるのが医者!」という『人情を優先』させて『ルールを無視するスタイル』を『日本人の精神性と勘違い』させ、『多様性の価値観』の『都合のいい部分を強調して見せる』=日本に『WHOの子会社を誘致』する・『エクモの宣伝』など
『恣意的な社会扇動』をしている『政治的な工作』は『資本家(スポンサー)を通して実行』されている
だから人の背後関係=『スポンサー=出資者は誰』なんだ?と『金の流れ』を追えばいい
もちろん、それがわかってるから『見せ金』という概念がある事も忘れてはいけない。『疑われるとわかってて用意したもの(トカゲのしっぽ切)』を『公開』されたからといって、それが『本物』であるとは限らない(建前/本音)
『出資者に都合の悪い事』を言わない、出資者が『名乗り出ない』トラストミー(私を信じて)な機関投資家銀行
その『一次ソースを誰も確認できない状態』でこの世に『正しいも何も無い』
ただ『善悪という環境』が生み出した『一時的な平和という中立空間』の中で、人は『善悪という人間性の宗教の矛盾の板挟み』になった時
初めて社会の都合で造られた『常識洗脳人間』という性質と向き合う
そこでもう1人面白い『名と体』を持つ存在を
ウマヅラ
ウマヅラの言霊は
生まれる受容が内側に集まる場
世を見て憂う、自分が思う事を語る
『万人受けはしない抒情詩=僕が思う主観』の発信スタイル
これも『名と体が一致』している『性質』
『善悪』では捉えていない『中立の己の正しさ・一人一人の自律』を促している
関わる人々に『名と体=有名にするナオキマン』とも違い、炎上した火種に油を注ぐ『名と体=火付け役のコヤッキー』とも違う
それぞれ世の中の『闇や病み』に触れているが、それは『大局』から見れば泳がされている
『影響力』と『扇動』と『自立』
君が代で言うなら
抗えない『見えない流れ』
その細石が流され『虚仮にされる波』に乗って『扇動する船頭』
その流れを感じながらも虚仮の流れが蒸して『干上がる=陽上がるまで耐える巌』とはまったく違う
時代の変化の変わり目のビッグウエーブに乗っていく『三者三様の生き様と果て』を見ていると、『世が転換』したらその『役目』はみな消える
都市伝説は『陰謀』だから『明るみ』に出たらただの『計画』で、計画を『阻止』したり『見直したり』というのは、『新たな社会的立場があるもの』でなければならない
医療の闇は医療の道の者が
政治の闇は政治の道の者が
経済の闇は経済の道の者が
『蛇の道は蛇』として『邪道を正道』に直す
藪を突いて『藪蛇を出して人目につかせる』までが都市伝説という役目
しかし、湧き出る流れの『元』は封じられ、それは『禁忌』となって『流れ』は途絶え、『虚仮』が陽上がって『地』が固まれば『巌』はただの『岩』のように
かつてそこにあった『流れに乗った先導の船頭』という『一時の導きの船乗りの役割のエネルギーという性質』も止まってしまう。それを『一生の生業』とするなら・・
『闇から光に変わる流れに乗る行為』は、今度は光の中で『闇に転換する流れを生み出す役目』になる『繰り返しの邪の一部』になる
『ファン(不安)』がつけばつくほど『特別視の神格化』され、『死霊・生霊』問わず寄ってきて、『普通の人間に戻る』事すら「勝手に止めないで!」と『執着』される事になる
過ぎたるは及ばざるが如し(。-人-。)くわばら、カバラ
風説の流布の『流れる布』とは何か?
私は『聖骸布』の事だと思う
聖骸布は、キリスト教の聖遺物の一つで、イエス・キリストが磔にされて死んだ後、その遺体を包んだとされる布。トリノの聖ヨハネ大聖堂に保管されている。 スペインのオビエドには、遺体の頭を包んでいたとされるスダリオが保管されている。
存在証明
人は『神を盲信』する癖に、人は『目に映る物』しか信じない
HAHAHA( ̄▽ ̄)笑っちゃうよね
キリストは『神の子』か?『人の子』か?
神の子なら『証拠など無い』
人の子なら『死体』がある
しかし死体が『本人かどうか』なんてものは、『誰にも分からない』し、『風説の流布をした者の目的』が…
そこに『宗教戦争の火種』を呼び込み、『同族(元は同じ教義)殺し』をさせる『飛んで火にいる夏の虫』を『対岸の火事』のように眺め
戦争が『終結しそうな焼け野原』に現れて『火事場泥棒をして強奪、簒奪』をする『邪な漁夫の利を狙った罠』とも言える訳で
だから『都市伝説や陰謀論』というのは、『意図的にリーク』された『混乱や疑心暗鬼』を生んで『不安を煽る道具』でしかない
なぜそれを語る者を『テラー』と呼ぶのか?
自覚無き都市伝説TERROR
Terror”は日本語で「恐怖」を意味する、”Horror”の言い換え表現
翻訳で最初に候補に出てくるのはテロリスト・テロリズム
私の直感は『ERROR』
エラーとは、不正確または間違った行動、思考、判断
だから出処の『T』=TRUE=『実行を与える介入者』次第で『心に素直に生きる宿業』の性質が『邪に利用』されてしまう『ERROR=間違い』を引き起こす
もうひとつ音の響はtailor=仕立て屋
裸の王様は『なぜ裸の王様』か?それは『馬鹿には見えない服』だと、王様に『思い込ませた仕立て屋の悪知恵』
『オーダーメイド』に『仕立て』上げる
『人』も『生業』も『役割』を与える
都市伝説テラーがやっている事というのは、『背後』がいるいないに関わらず、『思想的な不安扇動』で『心に恐怖を埋め込むテロリズム』を行っている『怪談説法』に変わりは無い
仮にバックがいればそれは『意図的な布教』であり、『布』を流して「信じるか信じないかはあなた次第」の『風説の流布』している
これが『元来無くてもいいエネルギー』
善悪・二元性の『邪な思惑の争いの種』となる『陰謀や都市伝説』として、『意図的にリークされている情報を発信』する都市伝説『TERROR』という『T=上からの介入』で引き起こされる『ERROR』
その『上』という捉え方も
現実的な『地位や権力・見返りの金(スポンサー)の命令』か
精神的な『心の奥の声』か
はたまた『未知の宇宙人の介入(チャネリング)』か
T=TRUTH=真実、事実、真相、真理
この『出所』がわからない
『T』に降りてくる前の『-』で考えればminus=min us =最小の自分達
-(虚数)=虚ろな数=『存在してない架空の数』
真理とは、真相とは『相対』する『最小の自分達の集合』
だから元々、『分からない=分かれていない存在』
『元々ひとつの存在』が、そう言う『意識の世界』を観て『見識を広げる』為に、『違う生き様の観点』として『世の中に光を投影』している
だから『目につく=気になる』
私は都市伝説や陰謀は、結局は元を辿れば『人の邪な善悪の概念』が、『都合』という『立ち位置に力を集約』させる為に、その時代、時代の『業の深い役目を持つ者』が担ってきた『生み出した流れを維持する手段』であり
『立場を持つもの=支配するもの』の観点と行動
『立場を持たない者=支配されるもの』の観点と対応
様々な『多様性の変化』を『俯瞰で観て感じる関わらないもの』になる為には、量子的に『意識の分散体験が必要』になる
わかりやすい例でいえば
元々は同じ条件だった人に、『看守」と『囚人』という『役目と環境と状況』を与えると、人は『環境の影響』か?それとも『概念の思い込みの影響』か、『慣性の法則で慣れて』、『役割分担の状況の環境』が出来上がる
つまり元→思想によって構築された『思い込みの次元』が生まれる
それを、それに関わらずに、客観的に観る時、初めて『そこにはいない今の自分』という『瞬間の概念』が生まれる
これが『その体験を求めて生まれる選択』であり『新しい意識の観測点=意識の拡大』
そんな感じで、都市伝説や陰謀論も『意識が変わってから見るのは止めた』けど、オススメにポン!と『目に付いた時だけ見る』みたいな『名と体が一致した生き様』の人たちの発信する観測目線は『見聞を広げる』のにちょうどいい
そんな『自分が気になる』という『観測点のその後の変化』を感じ取った時に、『背後の繋がり』がある=『スポンサーの意向=邪が強く出ている』時は…「気持ち悪い(||´Д`)o」って思う事もあるが
根本的に、『夢で逢って話し合った事がある』から『応援も込めて見ている』のかもしれない(ナオキマン以外)
『言葉』で『心の全て』は表現出来ない
語り・騙り
言霊は 力が分かれて離れる
言葉という『カタチ』にすると、『形に収まらないエネルギー』は失われてしまう(非物質化)
自分の心、素直な気持ちを『現象として現す』のにも『大変な制限』があるのに、そこに「アレを言ってはダメ!これも言ってはダメ!それは、良いよ」と『指向性の思考を与えられる状況』では
言葉はあまりにも『足りない欠けたエネルギー』
私はそんな時いつも思う(´-`)oO
『テレパシー』が通じれば俺の想いもVISIONも何もかもを素直に伝える事が出来るのに…と
でもそれを『望む存在』と『望まない存在』がいる
『素直に生きてる存在』と
『嘘と偽りを隠している存在』と
性善説は「嘘をつかずに包み隠さず話しなさい(告解・懺悔)」と教えるが、様々な『抑圧(アレはダメ!これはダメ)』はそれを『反動で利用』する『不徳と背徳の悪の心を生み出す原因』
この宗教の教え…おかしくねぇ?と
『流布してきた信者』から『間者(スパイ)』が生まれ
「風説の流布=布(キリスト・神)はどこだ?」の疑心暗鬼が始まる
つまり、『善』が『悪を生み出す』
そして『悪(放任)が栄えた』時、『善(戒律)』を生み出す
「おまえら、マッチポンプだっつーの!」
『名起こし』『火種に油を注ぐ』と『邪に利用』される
利用されなくても、性質的に
『湧き出る意欲』であり
『消えそうな火を絶やさない』
だが『火(知恵)』は使い方次第
天から与えられない二物は『人を火』にする
『火』に群がって人が増えて『人気』が集まって・・でもそこに集まるのは『一人では不安なファン』だから、『火を絶やす事はできない人気商売』
燃え尽きて灰になるまで、神輿は担がれてやっぱり蟲送りか
だから、『火済みの後に水心』の話が先に来てたのかもしれない
『水心の先』にあるのは、量子的な意識のシフトの観測点。次の心の意識の目的=恣意的な行動を起こすためには観測先の座標(一・位置)が必要
『一』はmin us=最小の自分達の集合であり『全』
位置は意識が今ここに心=『念』があると存在を観る場所=『観念』
恣意的に観念=『執着を手放す』と『次元の観測』ができる量子テレポーテーション
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