神はサイコロを振らないが、サイコロジー(心理学)を使って心を持て遊ぶ『悪知恵の火遊び』をするのが『不正をする歪の心無き人』であるという、パンドラの箱を開いてカオス(混沌)の焼野原が広がったの『最後に出てくる希望』とは『水心』というお話
寝起き閃ワード 歪
『賽』は投げられた
『災』は投げられた
神は『サイコロ』を振らない
心は『賽の目』を振らない
つまり『神の名』を『騙り』
『サイコロジー』を振り回すのは『人』である
サイコロジーとは『心理・心理学』
振り回される賽の目は『人の心』である
神は『人の心を弄ばない』
神とは『心体を繋ぐ意識』である
故に『体を操る自我』が『心に素直』に従わず『邪な誘惑に弱い』と
『人は災害』となる
その正しくない邪な『不正』
『歪』とは何か?
それが『火済み』
『人』に与えられし『天の邪気』が与えし『二物の知恵』
人→火
元々『二元の性質を持つ人』にさらに『余計な二物』を与える『預言の余言』
『余計な点々』、それが残ると『争いの火種』
余りはマリア、『宗教の火種』
『人』は『火(知恵)』と言う『道具』を『どう使う』か?
『正しく使えば聖母』だが『邪に使えば魔女』である
『不正』に放たれた『魔女狩りの火』を
『正に消火』して『元へと昇華』する
『魔女』はなぜ『焼かれた』か?
なぜ『火炙り』にされたか?
それは『人の心の中に消火』を広めたから
『歪(火済)を消す』為の『浄化の水心』
『人に燃え広がった火』を『鎮火』させる
『水=流れ』を心に広げた
『火を争い』に用いても『焼け野原の火炭(ひずみ)』と言う『無』へ向かう
そこへ水の流れは『無から有』をうむ可能性
土や植物に水が広がれば『再生』が始まる
火が『プロメテウス=プロローグ』がもたらした『カオス(混沌の始まり)』ならば、『パンドラの箱』の絶望の最後に現れる希望はマリアのリリース
ラストマリア イリス=IRIS
アマ・リリスの花はそれぞれ違う方向に背を向けて咲き、『真ん中に次の種』を持つ不思議な花
まるで『三女神信仰』
その導きに『素直な子』は『水心』を持って『火を消火』して『昇華』出来る
火の悪用の恐ろしさ=不正
火の元を断つ=消火
火の扱いに用心する=正
ひとつひとつは『事象』だが
『原因と結果』を『過程』で結べば『流れ=龍』になる
その流れが『心に宿る』
心は体と繋がってる『神』
『神の経路』を通って『肉体の歪を治す龍』が鎮火させ、『精神へと昇華させる流れ』を産む=炎症の自己治癒
『神体がひとつの意識』で繋がる
そうなると『人の不正なサイコロジー(心理)の災害』に振りまわされない
災害は『歪な心』を持った振り回される『不正な人』が生み出している
神でもなければサイコロでもない
人の中に潜む『邪な知恵=病』とその『業火に焼かれた火済みの火傷=炎症』を、『水の心』で癒さない限り、その火を広げて『焼け野原』にしていく
水の心を持つ『聖母を魔女』に仕立て上げ
『火炙り』すると『水が枯渇』し『消火』出来なくなる
『灰』になるまで燃やし尽くす
それが『歪な不正に身を焦がした者』の末路
自己免疫疾患の成れの果て
…(´-`)oO{最初は歪(ひずみ)=火済=知恵を与えた後くらいの『人の業』の話かな〜と思ってたら
人に火の知恵を与えた『神話』からの『宗教的な聖母と魔女と火炙り』に意識が行き
その後、それは『体の中で起きている病』とその『炎症の業火の鎮静』に『聖母の水の心』を持って『焼け野原に水を与え再生させる流れ』の『自己治癒の体のメカニズム』に至った訳で
結論から言えば
人が生み出した『心理的な災害のレプリコン』が出回って『変な病』が入ってきたとて、『自己免疫の炎症を癒す水心』があれば『再生』出来ると
不正な人は『心が歪』だから「止めろ!」と言っても止めない
人が『神の振り』して『知恵を悪用』して『善に見せかけた悪のサイコロジー(心理)』で『人の心を弄んで遊んでる』のだから
いちいちその『サイコロジーの出してくる数字』に振り回されるなって話
『数字は嘘つかない』が、『嘘つきは数字を使って歪な統計不正をする』のだから、それに『関わる者は皆、人災の病を蔓延』させる
メディア、ニュース、SNSもまた『正しく機能』すれば皆に『水心の流れが広まる』が
『不正に歪に機能』してるから、『人の心を弄ぶサイコロジーが蔓延』して『炎症して炎上』して、『邪な欲望の業火がメラメラと燃えている焼け野原』
そこに『興味』を持って首を突っ込めば
飛んで火に入る夏の虫
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