SIRIUSに搭載されているテンプレートエクスポート機能を利用すれば、既存のテンプレートとは違う、オリジナルテンプレートとして保存可能。テンプレートデザインに編集を加えた後、入れ替えるたびに上書きされてしまって消えてしまった・・そんな独自カスタマイズをして利用していく人に大変役立つ機能

SIRIUSには最初から様々なデフォルトテンプレート及びカラーデザインが用意されていますが、それをそのまま使うのは初心者だけ。自社ホームページや独自性を出したい人は、必ずHTMLやCSSに編集を加えていきます。しかし・・編集後に別のテンプレートにちょっと変えてみようかな？とか、公式がバージョンアップ出したので、テンプレートの初期化などを適用した瞬間に、今まで書き加えていたオリジナルの部分はまっさらに・・＼＿ﾍ(ω｀*)ﾎﾟﾁ・・ｱｯ
(ﾟ∀ﾟ)ﾔ━( ﾟ∀)っ━( 　ﾟ)ﾁ━(　　)ﾏ━(´ 　)っ━ﾀ(Д´ )━(｀Д´)ﾅｧｯｧｧ!!
il||li _|￣|○ﾊｲｷｴﾀヽ(･ω･｀)

• 作業効率をアップさせるために用意したのに・・
• デザインで差別化させるために用意したのに・・
• HTMLもCSSも上書きされて戻ってしまう・・

この問題を回避すべく生まれた機能がテンプレートエクスポート機能

独自の編集を加えたHTMLやCSSの状態を「そのままテンプレート化させて保存」
これから作る新規サイトや運営中の既存のサイトに、自分で独自編集した状態のテンプレートを後から適用させる事ができるので、違うサイトを作り始める時もある程度カスタマイズ済みからスタートできます
これで作業モデルを事前準備可能に(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
テンプレートとは「雛形」です
いかにして作業スタートまでを短縮できるか？そのために型なので、自分の作業に良く使うデザインやレイアウト、定型パターンなど、独自テンプレートに最適化したものを用意し、その仕組みをまるまるワンセットテンプレートエクスポートしてしまうとサイトの量産などには良いですね
ただ、便利な仕組みも注意点があるので、技術的な活用法なども含め、特典のほうで解説を用意しています

SIRIUS（シリウス）購入特典