寝起き閃キーワード レトルト…?(´-`).。oO(食品?そもそもレトルトって語源は?と調べると、死を運ぶ古代トートへバックし、加熱圧殺?タンパク加水分解→発がん性物質→癌悪疫質?!腐敗させない氷運び?!へと続く…
レトルトとは
「レトルト」とは、食品を密封した後、高温高圧で殺菌処理する「加圧加熱殺菌釜(またはその装置)」を指す言葉。「レトルト」の綴りは retort です。この言葉は英語で「言い返す」という意味の動詞
retort と書くと日本人は間違いなく
リトート、あるいはレトートと読んでしまう
つまりここで直感はトートへ向かうと
トートと言えば『トートバック』
『Re は再び・戻る=バックする』という意味でも
トートバック?(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
トートバッグとは、「運ぶ」「背負う」を意味する俗語「tote」が語源です。大きな開口部と2本の持ち手を持つシンプルな袋状のカバンのことです。元々はキャンプで氷を運ぶために作られた丈夫な帆布(キャンバス)製の手提げ袋
なるほどトートバッグは、『氷を背負い運ぶ為』…か、となるときっと…『水源』はあるけれど、『暑い地域』でそれでいて『急速に冷却できる装置』がある
にも関わらず?『文明のミスマッチ』に感じるのは、それを『人が布で運ぶ』?( ´꒳` ) .。oO(おかしくね?
ここで私の頭に浮かぶビジョンは『砂漠』
エジプトの『トート神』へと繋がる
古代エジプト神話の神、トト」や「テウト」とも呼ばれ、知恵や書記、記録、計算を司る神
「トート」には主に二つの意味があります。一つは古代エジプト神話の知恵と書記の神であり、トキの頭を持つ男性の姿で描かれ、魔法、科学、そして死者の審判記録にも関わっていました
なるほど(´・ω・`)これは興味深いな
まずこの時点で、エジプトの壁画の顔だけ『動物の頭』というのは被り物で『役職を示していた』と感じる
それはシンボル的に『見た人がわかりやすいからという合理性』だと思う(´-`)oO
例えばこれを今の民間政府の内閣に当てはめて見た時、『〇〇担当大臣』…が誰で『××担当大臣』は誰か?一目で『わからない』ようになっているが
『幕府』だった時代から『王族』になったとて、やはり『役職は内外に示す』上でとても重要
故に『鳥は〇〇の担当』で、その中でも『鷲・隼・鷹』などによって『位の違い』を示した可能性もある
これは『地球』における『自然の動物の序列を模倣』した可能性もあるのが、『弱肉強食の食物連鎖の構図』において、何者でもなかった『人下無』が、『霊長類』という『知恵を得るに至った学習の過程』とも言える
要は今のグローバリズムの『世界中同じ政府』的な物の見方では、『ナショナリズムの幕府』という『幕の中で大事な物事を決めるやり方』とは違う
そもそも『ディープステート(DS・影の政府)』こそ『幕府のやり方=影の黒幕』というで物事を決める
ビルダーバーグ会議?
ダヴォス会議?
それを『世界の政府に命令』してあたかも『政府が民のためにやっている』ように『矢面に立って演じている役』
時に『国民に好かれる時代(模範)』もあれば、徹底的に『嫌われる政策を命ぜられる時代(反面教師)』もある
ドイツ語の「Tod」:ドイツ語では「死」を意味する言葉としても「トート」があります
…と『死』を司る知恵の書記…『トートの気持ち』で、私は思った(´-`)oO君達の時代は…
死者の書 君が代の預言
千代に八千代に細石の巌となりて
虚仮の蒸すまで
1000年、8000年
『虚仮の世が終わる』まで『耐える時代』
政府という『束縛支配』が終わり、一人一人が『精神的に自律』して『元に戻る』まで
精神的に『囚』から解き放たれた『人』は『巌』となりて、まだ『囚人=口封じされた細石(意志)』を『虚仮にする流れ』から護るんだ
囚を『攫い』に来る ← 『人サライ』が来る
囚人 ←『人(巌)が立ちはだかる』
サライ…再来?(´-`)oO『サライの空』ってなんだ?
「サライ」はペルシャ語の「sarā(i)(サーラーイ)」に由来し、**「宿」「家」「館」「宮殿」「オアシス」「故郷」**など
なるほど(´・ω・`)そう来たか
サライに『帰る』→自分の意志(巌)
サライが『来る』→奴隷商人(虚仮)
その『流れが再来』する
『ピンチとチャンス』の見極め
サライの言霊
遮る場・伝わる現象
サイライ
遮る現象の場の伝わり
やはり『闇のベール』『金輪際の見極め』
なるほど(´・ω・`)これは『巌』目線
虚仮=虚ろで仮=『嘘→人に反する』
その流れが細石=重い意志なき『小さな口封じの人(囚)』を『攫い』に来る…か
『陰陽』の気が入り乱れる真夏の夜の夢
『サライ』が来る→24時間テレビ
『健常者』が『障害者を見世物』にして金を稼ぐ
建前は『演者(ボランティア)』
裏方に『黒幕(襤褸儲け)』
『襤褸は着てても心は錦』…という『向上心ある障害者』を『金稼ぎの奴隷』にする、表面的には輝いて、裏ではドロヘドロ
まるで『惑星二ブル=鈍=金に屯』で『アヌンナキ再来』
ターゲットは巌(目覚めた人)ではなく『細石(眠った人)』か
道理で最近、やたらと『アヌンナキ』という『UNKNOWNな気』を気にする勘のいい人が増えてる
この場合の細石とは『金に屯する鈍い人』
アヌンナキが『人を金を集める奴隷として造った』のであれば?
『金への欲』が強く、『その生活を手放せない精神』がもう『金無しでは生きられないようになった人間』を『攫って』行く理由は…
『金発見機=別の惑星』に連れていく奴隷確保
アヌンナキは人間を『金発見機』として造った
そうすれば『再び現れた時』に『金ががっぽり吸着』している
ハエ取り紙=『金映え・金蝿』
つまりは星にとっての『汚物や排泄物』に集まるのだ
『スカラベ=フンコロガシ』が神というのも『ゴミ掃除』という共通点
金持ちは『紙幣(紙切れ)』と『神と手を切れ』と『死幣(虚仮)』を『私兵(傀儡)』に与えて『民を統治』させ、代わりに『金塊を集めて所有』する
なるほど、アヌンナキが置いていった『七人の統治者=七つの大罪』の滞在は、それらの『人の強欲を利用』して『金を効率よく集める役目』であり『手段』だったのだ
となると『宇宙移住計画』というのはまさに『飛んで火に入る夏の虫(傲慢な金持ち)』
成金が『大金』はたいて自己満足の宇宙体験、宇宙事業の代償は『金を手放して金でしか叶わない夢』を叶える事
でも金持ちは、全て失っても『また効率よく金を生む』からこそ『収穫したらまた種まき』
『金』だけ攫って、『金に執着する人間』は『金発見機か搾取装置』として置いていく
この『繰り返し』だから…結局、『アヌンナキの世界』では何も変わんね┐(´-д-`)┌千代に八千代に
と、『先を見通した精神』は『そこじゃない世界』に意識がむく。『金という概念』がない世界
金輪際の見極めの向こう側
『無い』のでは無い
『有る』けど『金』に目眩んで『目眩し(欺かれ、騙され)』されて、『偽物の輝き』に『目を奪われて見えて無かった』だけ
目が眩んでる間に、ラーの目(真実の統治者)からプロビデンスの目(奴隷監視)に変わった
人の本質は『金』を求めていた訳じゃない
それは『遺伝子組み換え』で『外来の遺物の思想(mRNA)』に『在来種がDNAがハック』されてしまったからだ
遺伝子は、『元の人は根源』は違う…
と、死を司る知恵の書記…トートの気持ちが、まるで『死の書』を開いて『トド目で刺すよう』に見ていた
『人の死(歴史)』の知恵の管理が
トキの頭(役職)を持つトート
トートへバックして
死へ戻る・死を背負い運ぶ
トートバッグで氷を背負い運ぶ?
もうこおりごおりですよ(;´Д`) 奴隷Σ(゚д゚;)
レトルト→Re tort→死に戻る
加圧殺菌
で、最後はここ加圧殺菌技術
私は加圧殺菌による密封って…タンパク加水分解の事なのかな?と思ったが…
「加圧殺菌」は、容器を密閉して高圧をかけながら加熱する殺菌方法(レトルトパウチ食品など)と、高静水圧を利用して低温で非加熱殺菌するHPP(超高圧殺菌)の2種類を指す場合があります。一方、「タンパク加水分解」は、タンパク質を酸や酵素で分解してアミノ酸を遊離させ、うま味やコクを出すための加工方法であり、殺菌技術ではありません。この二つの用語は異なるプロセスを指します
どうやら違う事で理解した
加圧殺菌は『死者を弄ばない』
タンパク加水分解は『死者を弄ぶ』
私はタンパクを無理やり分解するという工程は癌悪疫質によるタンパク質の形成を阻害して崩壊させる工程と似ていると感じた
がん悪液質においてタンパク質の分解が引き起こされる主なメカニズムは、がん細胞や免疫細胞から産生される炎症性サイトカイン(IL-6など)が、体内のタンパク質分解酵素の働きを活性化することです。この活性化により、筋肉などのタンパク質がアミノ酸に分解され、筋肉量の減少や全身の衰弱を引き起こします
現に現実問題、タンパク加水分解加工によって『発がん性物質が生まれる』というのは科学が証明している
発がん性物質は含む可能性とアレルギ―リスクがあります。 特に子どもや腸が弱い方、消化が弱い方は避けた方が無難です。 たんぱく加水分解物は添加物としてではなく、食品表記できるので注意が必要
『食を扱う業』の従事者は
『蝕を扱っている責任』を理解した方がいい
子どもや腸が弱い方、消化が弱い方は避けた方が無難
『添加物』としてではなく『食品表記』
食品はそれ自体で食べられるか調理して食べられるものを指し
たんばく加水分解という『科学物質(発癌性物質)と食品認定』している
私の母は抗がん剤治療以降、胃の切除もしてこの腸が弱く、消化が弱いに該当した…今思えば、『家族にとって普通の食事』、腸が健康で消化機能も『正常な人』には多少問題があっても『NK細胞が癌化する前に排除していた発がん性物質が』…
ただ『風味を出す』為という理由で『死者(素材)を弄び病の品山』を食の中に『蝕』として入り込み、『体の中』でも『タンパク質を分解する癌悪疫質』として腐敗を進めていた原因
『食の中の蝕』が死を招いた…直接的ではないにしろ、腸や胃、解毒、消化能力が落ちた者に、タンパク加水分解による『発がん性物質』を入れてしまうと…
タンパク加水分解された『記憶を持つ素材のRNA』が、体の中でも『された事を再現して癌悪疫質=タンパク質の形成を阻害する』という
『やられた業をやり返す』=因果応報
『ミイラ取りがミイラ』になる…
…だから『死者を弄ぶ行為』をさせない為にエジプトでは『死やミイラを厳格な儀式』にしていた
『気持ち』じゃなくて、『知恵の科学』だったのだろう
加圧殺菌密封=レトルト=re tort=トートバック
ここから『死の書』を管理する『知恵のトート』へ『バック』した事で
なぜ私は『シリウス』の名を持つ新しいテクノロジーを『人間の死体処理法』として『認識』したのか理解した
『マイクロ波(シリウスウェーブ)』と『冷凍保存(クライオニクス)』
これも脱水による『加圧殺菌処理(レトルト)』なんだ
…と、『死後の肉体』の扱い、『遺された死者が弄ばれない』ように、いかに『合理的に管理』するか?の目線で捉えているトートの気持ちは
とても『穏やかで冷静』だが、やってる事だけ見れば『残酷で冷徹』
だが、意識が去っていく者を『見送る者』には『託された遺物をどう扱うか』悪用されないように『管理者』が必要
特に『死者の書を扱う者』は『優しさ』だけじゃ務まらない
その優しさの『甘さ』が『腐敗の蝕』を生む
『勘』が『鈍』って『発癌=病の品山』を広げてしまう
…と、トートの気持ちを纏めると
『冷静』かつ『穏やか』に『死を背負い運ぶ』
『冷えた目線』で『トド目』を刺し『見届け記録する責任』
『正しい処理』をする『処刑人』
『トキの頭(役職)』を持つ役目
エジプトと言えば、『菊の16紋跡』から太陽崇拝であり、『最古の王族の天皇家との繋がり』を匂わせる話があるが・・
かつて日本の国鳥は『トキ』であり
『トキの天皇』と『時代の象徴』でもある
『君が代』は八千代=8000年も見据えた『先の世』を示している事
その『過程に起きる流れ』に対する『心構え』
それは『死者の書の預言』では無いか
それで『多くが亡くなった』からこそ、『一人一人が巌』となりて
というRe tort=『再び死を背負い運んではいけない』という『願い』なのかもしれない
つまり『氷運び=死体運び』はもうこおりごおりだ(;´Д`)Σ(゚д゚;)『腐敗』させない為か!
tort=死の智慧から始まる法則の数々
Re tort=『再び死の智慧へ』・・と読み解いた時、なぜ?今日の閃きが『レトルト』だったのか・・それは直前で『END』をまとめていたから、そのシンクロニシティかもしれない
そのtort・tote(死)から始まる物語を示す言葉が興味深い
トーラ(Torah) 原典 法則の教え
トーラス(torus) エネルギーの循環
トータル(total) 全て・合算
トーテム(totem) シンボル・象徴
これが『トート(死)』の不思議なトト・カルチョ
( [イタリア語] totalizzatore+calcio ) プロサッカー試合の勝敗を予想して行なう賭博。転じて、一般に、物事の勝敗などを予想して行なう賭け事
ま、『物事の勝ち負けの極端』は生死だから『死を賭す』という意味では行き過ぎた『カルト』だよね?
ラテン語で「崇拝」や「礼拝」を意味する言葉ですが、現代では特定の教祖や教義を熱狂的に信じる小集団を指し、特に強制的な勧誘やマインドコントロール、社会への不利益、違法行為などを伴う反社会的な集団を指す言葉として広く使われています
ほら、元は『死を重んじるトート』のカルトは「崇拝」や「礼拝」だったものが・・いつのまにやら、『死をギャンブル』として『天秤にかける賭け事』をすると、『特定の教祖や教義を熱狂的に信じる小集団』が変えてしまった
そして、それはやっぱり『金絡みの欲』によって起きると、私は読み解く
先に有るの後に生まれた『レトルト』という『加圧殺菌技術』。エジプトのミイラだってある意味で『加圧殺菌』ではあるが
死体の腐敗が進む=『タンパク質が分解』されると『蝕』が広がり、その『浸蝕した菌(発癌性物質)が蔓延』すれば『感染者は癌』になる
私達が思うより、『たんぱく加水分解、発癌性物質』というのは『免疫が弱っている人』には『癌悪液質そのもの』を体内に取り込み
内部から破壊するサイレントキラー なのかもしれない
ワクチン打った後の『ターボ癌』で急な体重減とか、『食欲不振、腸や消化機能の衰え』が有ったとしたら・・それは『ワクチンでの自己免疫疾患』という『間接的な要因』が呼び水となって
普段の簡易的な食生活=『たんぱく加水分解の加工品(発癌性物質そのもの)』を食べた事が原因だろう
食品の素材は『死体』でも『細胞』であり、『肉は切っても動いている』などの動画を見た事はないだろうか?
『新鮮な肉は動いている』という説もあれば、『得体の知れない遺伝子組み換え肉』という説もあるが・・
ここで大事なのは、細胞が『生きている内にされた痛みの記憶は覚えている』という事。これは科学的に『RNAは記憶を保存』し『移植先でその再現をする』という痛みの継承実験で証明されている
これが何を意味するか?
死体だと思っている素材の細胞が『まだ生きている状態(新鮮)』で、『たんぱく加水分解という加工』をする時、その『たんぱく質を破壊される痛み』に苦しみ、その『手口を身に着け生き残ったRNA』が変異し
『別のたんぱく質(人の体内)』に宿った時に『同じ事を再現』する・・私はそれが『発癌性物質=癌悪液質』だと感じた
これは・・簡単な例で言えば、『組織で一度腐敗したやり方』をされて、『その組織の理不尽なやり方に慣れた者(機能獲得)』は・・『例え追放』されたとしても、『他の場所で同じ事を繰り返す』のと同じ
『癌細胞の転移』も、例え、『子宮から肺に転移』しても、細胞検査をすれば、それは『子宮の細胞が定着』しているから、『肺なのに子宮専用の抗がん剤を処方』されるように、覚えた事を繰り返す
タンパク質を加工の過程で分解するというやり方を『身を持って記憶したRNA』が、再び『別のタンパク質』に触れた時=『メッセンジャー』として「タンパク質(RNA)はぶっ壊すもんなんだよ!俺はズタズタにされたんだから、お前らもそうなるんだよ!(預言)」
という・・『被害者が加害者』になって自暴自棄の破壊衝動(全て滅びればいい)になってしまうやるせなさの『弱音(ヨハネ)の黙示録』
逆に言えば、『抗体移植』というのは、その『タンパク質の崩壊を体験したRNA』だからこそ、「君たちはそうなってはいけない!」と呼びかけ、炎症を未然に防ぐための『メッセンジャー』にもなりうる存在
『免疫機能・消化機能が正常』ならば、『浸蝕して癌化する前』に『食い止められる』かもしれないが、『暴飲暴食』で何を取り込んでいるかわからない人はもう・・聞く耳もないから手遅れ
『死』を『冒涜』して『弄ぶ』な
その『行いが蝕』となって『侵して』くる
おそらく、『墓荒らし』が『金の菌の封印』を解いてしまったが為に、世界に『金欲の奴隷=ゾンビが復活』してしまった
だから『金に執着する奴は気持ち悪い』と感じるのかもしれないし、「金持ってて当たり前だよ?」と生まれながら『金まみれのバグも狂ってる』と感じる
もともと無かった『菌』、『封印してた菌』が『金欲へ執着させるウイルス』だった・・禁断の実(金欲)か!
道理で・・『胎蔵界=体の中はEden』という閃きが繋がる訳だ
そして、私が・・発癌性物質と向き合う流れとも一致する・・
・・なるほど、それで「人は昔、金で・・」=借金か
『死者の書』か・・なかなかおもしろい
『棺(コフィン)』に描かれた文字、コフィン・テキスト(棺柩文)
日本語で読み解くとおもしろい
棺・・ひつぎ、日継ぎ
木と官・・帰還・基幹(主要部分として物事を成り立たせる一番のおおもと)
棺(コフィン)→棺文→古墳
ははは、なるほど( ̄▽ ̄)『王の帰還(基幹・核)』
『再び死へ=re tort=レトルト』か
『加圧殺菌の密封=古墳とミイラ』が失敗して『腐敗』すれば、たんぱく質分解の『癌悪液質(発癌性物質)』の蔓延
私は思った・・『ウジ』はどこから湧いてくる?
『蛆虫』として『目に見える頃』にはもうたっぷり『タンパク質を食べて肉を食い破ってきている』とするなら、やっぱり一番最初は『体内の菌』として『免疫機能が亡くなった』時に動き出している
『潜んでいた発癌性物質』だと思うからこそ、当然、『耐性』がない人、『免疫が弱って消化器官が狂った人』から、ばたばた『原因不明の病』に侵される
それがファラオ・ツタンカーメンの『呪いや呪術』と思い込むだけ
『正しい死の処理(防腐)』をしていない『病気の死者の中』で『病(菌)は死なず亡者』と化している
それを後世では『ゾンビ(zombie)』というのだろう
やはり『死』を冒涜して弄ぶな
その行いが『蝕』となって侵してくる
わざわざ酸素も入らない『密封された巨大な加圧施設を創って封印』するのは訳がある
『開けてはならぬ箱』を開けようとする『好奇心が身を亡ぼす事』もある
日本中も『徳川埋蔵金』とかで、秘密の山とか墓荒らしされたよね『金の力』で
その間に『色んな金欲』が溢れかえっただろう=類は『友(波紋・破門)』を呼ぶ波動
で、『菌』だから、『風』に乗ってグローバルに蔓延する『風邪』になる
『死者(死後の肉体から生まれる問題)』の法則
・・で書いてて『意識』失って、向こうから観てきたら・・
冒涜とは『忘・謀と苦』
目の上の『監視の日の下、穢れる事』だった=罠・wana
それを『望む民』が神(先人)を『忘却』し『謀』によって冒涜し
来ていた『衣服』や『身に着けていた物』を『墓荒らし』して『差』取って
『聖骸布として格差』を生み、それは時代と共に転々と流れ
風説の流『布』として人々に『蔓延』していった『死者の菌の流行り風邪』
『見た目は襤褸』を装って絡みついて『禁の菌の金の毒で侵す蛇』
『聖なる性』を騙る『バンチライン』の効いたヘビーローテーション(金重循環)
それを『望まない=冒涜しない』からこそ
『先人(神となった加味の者・和足す者)』は『見切れ』『見限れ』『借る苦なれ』と伝えるのが金輪際
人が昔、苦しんだ『金の循環』を手放せ
『息』を引き取り、『浮世離れ』して『浮上』しろ
そこは『息苦しい海底』ぞ
それは『優しさ』だけでは生きられない『別れを選んだ人達』との再会
再び『死(END)』を超えて『サライの空へ還る』のだと
・・あ、やべ・・また眠気が・・
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