好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

夢日記はあの世ジャーナルだったのか

ジャーナルとは日常の出来事や考えを記録するための『ノートや手帳』を指す言葉…また、定期的に発行される専門的な記事や論文を掲載する学術誌や雑誌…それって、体感なくして理解なしの『夢日記』やないかいwwという気づき

メディアとジャーナルの違い

メディア」とは、情報を伝達する手段や媒体を指します。これは、手紙、電話、書籍などの個人的なものから、新聞、テレビ、雑誌、インターネットなどの不特定多数に情報を伝えるものまで幅広く含まれます

前回の夢の後、メディアの特性は不安・不満を煽る逆張りだと気づいた話をまとめた

同胞(はらから)の朋と再会する夢で気づく 心の指針

…では、ジャーナリストとはなんだ?(´・ω・`)と気になったので、まずは語源のジャーナルから調べてみたら…

ジャーナルとは

時間や場所に関係なく、あなたのすべてのアイデアを一カ所に記録する能力です。 何かのアイデアが思いついたときは、それをすぐに日記に書き留め、将来の参照のために保持し続けることができます。 これは特に価値あるものとなります。

日常の出来事や考えを記録するためのノートや手帳を指す言葉である。また、定期的に発行される専門的な記事や論文を掲載する学術誌や雑誌

…私は『ジャーナリスト』を勘違いしてたかもしれない

新聞記者、雑誌記者のように現場取材した情報をありのまま公正に伝える

つまりは公平公正の中立性を保つ正義のジャーナリストというイメージは、メディアによる『中立性とその中立性を偏向させる自作自演の邪な活動』とは違い

その邪な『都合のいい演出』を許さない『マスメディアを見張るメディア』だと思ってたが…

日常の出来事や考えを記録するための『ノートや手帳』を指す言葉…また、定期的に発行される専門的な記事や論文を掲載する学術誌や雑誌…

それ、私にとっては「体感無くして理解なし!」の『夢日記そのもの』では無いか(笑)

『禁忌の書』それが夢日記と実感した夢

…これか!この気づきへの導線が、あの『未知のVR新聞』=記事の内容を追体験して被害者、加害者の臨場感ある内面を体感する夢だったのか

文字コードを読み込み体験するVR新聞な夢!?

私は『夢(あの世)』の体験ジャーナリストとして、『この世(現実)』から見てあの世は天国と地獄の『二択』にされてるけど…

『あの世の選択肢』には色々あるよ?ともまとめていたように…

『あ』の世の表現は…阿南、阿道、阿含(際)の仏道からか!

その『次の世の選択』をしているのが『この世(現実の)』の行いの積み重ね

「あの世への道筋を変えたい!」と『改心』して悔い改めたいなら『その世(理想)』を描いて、それを求めて『この世』を生きればいい

という見たまま、体験してきた事を記録するためのノートや手帳のジャーナルに…そう、まさに『腕に憶えあり』だったんだ(笑)

腕に憶えありを理解した夢

私は意図せず?ただ『心に素直に悳を積んで体験した記録』を、定期的に発行される『専門的な記事や論文』を掲載する学術誌

独自体感論感覚的量子論として、『夢日記(ジャーナル)を発行』していたのか(笑)

なるほどね( ˙꒳​˙ )納悳したのが
あの世のひとつ、『吾(われ)の世』

吾=我=エゴ
それを『心の中でシミュレーション』
そして問題解決を閃く=心+吾で『悟』

その『悟=閃ワード』を展開していくと、その悟り(果)に至った『因(始まり)』に『心の恩』を感じ『吾(エゴ)が自己解釈』される

何を『問題(ウイルス)』としていたか?
何を『問題解決(自己治癒)』としたか?
その問題の『再発防止(免疫耐性・寛容)』はどうするか?

その『悟の閃き』ひとつがもう『精神抗体』
抗体が持ち帰った『免疫が不活化させた毒素』を調べて『機能獲得した内容』を書く

『薬師如来』が自ら『体に毒素』を入れて『効果のある薬草の処方箋を書く』ように

『訳詞如来の妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ』が自ら『体感してきたあの世の問題』を『この世で解決』する為に『実践して学んできた事を夢日記(ジャーナル)』に記す

『感覚』を『言葉』にするのは難しい
何が難しいって『処方箋を書く対象』に合わせる事

『精神レベルが低い人』には伝わらない
有るのに無い=『有り得ないもの=理解出来ない』から否定

魂の年齢で読み解く 差別と区別と格差別と選別

魂の年齢が透けて見えるSNS

それもまた仕方ない事で
『良薬口に苦し』

この『良薬』…という良い薬という『評価済みの価値観』に至るまでには、多くの人がそれを飲み、「苦くて飲みにくいし不味いんだけど…飲めば不思議と健全で健康なんだよなw」と

『体感』なくして『理解』なし
「騙されたと思って飲んでみろ?」

と得体の知れない時は『毒薬を飲むのと同じ』で『死を覚悟(一線を超える)』して行動する必要がある

だから『向こう側の景色を見て戻ってきた者』が、「良薬」…という『評価の意味』を体感して覚えて

「いや、俺も最初はヤバイと思ったけど、飲んだらわかったよw騙されたと思って飲んでみ?」

こうやって『良薬』は『素直な者』に伝わっていく

養命酒は『健康な人』ほど『おいしくて飲みやすく感じる』という事は、必要ないけど予防程度に生薬を楽しめるが、不健康(体内に化学物質・薬成分が蓄積している人)ほど、『不味い・臭いと感じる』らしいからわかりやすい良薬(笑)

薬用養命酒がめちゃくちゃ美味い!

『毒』だったらそれで死んだ者の『遺体がどこかに隠蔽』されて『不自然な盛土が増えていく』から、いずれは『掘り起こされてバレる』だけ

『思いやり』という『都合のいい嘘の言葉』に騙されて『毒となる遺伝子組み換え新薬』で『死んだ人』、『免疫不全で重症に苦しんでいる人』

そんな『組織的に隠蔽』するのは、現代医学と政治経済の『製薬の誓約』の世論操作の『プロパガンダメディア』の『スポンサー(製薬会社)忖度のコンプライアンス』だけだよ|( ̄3 ̄)| Σ(゚д゚;)

大量死とそのお役目(創造)の夢

ま、私が書いてる『処方箋』というのは「夢(あの世)の色々は日々体験出来るよ」と、ただ『ジャーナリスト』として『公平公正に有るがままに素直に書き記している』という訳だ

別に『他人に伝えたい』訳では無い

『今の私が得た体感の感動や気づき』を『後の私が読み直す時』の為に、レポートをメモ(o^-^)φしてるだけで、たまたま『そのメモを読みに来てる人が見てる』だけ

だから誰に見られても『真実が揺らがない』ように『嘘』は書かない

そもそもジャーナルに『今、嘘』を書いたら、それで『騙すのは未来の自分自身』になってしまう

『嘘』に『続き』は無い
嘘は『嘘を積み重ねた』だけの『歪』なもの
『正常な細胞』ではなく『奇形な癌細胞』
『核分裂』のように『転移拡散』してしまう

真実はいつも『ひとつ』
これは『数』ではなくひとつに『核融合』
『水』のようにひとつに『大きくまとまる』

だから『真実』に『嘘を混ぜる』と『全てに嘘』が混ざって統計不正の混乱による、誰が嘘ついた?と責任追及の『疑心暗鬼で組織は核分裂』
『争い』が生まれ、宗派、周波、派閥の数が分かれて『和が水の阿波』に消える

一緒になると水の泡=人魚説法か!

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