好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

慮と虜 結び龍より授かりし心(精神)の旅の言霊

寝起き閃ワード 慮(おもんばかる)、上と下を繋いで止める天上天下唯我独尊は和の到達点、その過程に上七田心があるが、上七田力もある?!余次元を越えた悟次元の和のお話

寝起き閃ワード 慮 自ら然るべき法則

上を目指す奴は下に降りる
下に降りる奴は上がる

これは『法則』だ

上に上がる奴は『力を求める』
下に降りる奴は『力を手放す』

上に上がる時は『斜め』で
下に降りる時は『真っ直ぐ』

「これ、なーんだ?」
サモハン?(ΦωΦ)フフフ…Σ(゚д゚;)謎謎?

『言って迷わす』のは誰?
『言って迷う』のは俺?

だが答えは読んで字の如くそのままだと
素直に心が『悳意気に反応』した( •̀∀•́ )bセッパ!

上に上がる『力を斜めに反転』すると『七』
その力を手放して逆さに下りる反転で『上』

つまり上+七=『虍』
トーラ(天上)+冠(天下の元寸)

それを繋いで止めるのは『人の思い』
天上天下唯我独尊

天上と天下の間に唯我独り尊し
何処にも存在しない『オリジナル』

口の中の+(自由)を『支える心』
虍+思=『慮』

『天上』にも『天下』にも
『心の支えを巡らせる・気配り』する

『母が子を思う』ように
『虎は千里をかける』ように『先を見通す』

それがかつて『力を求め成り上がり』
かつて『力を手放した者』が『自ら然るべき到達点』に向かう

『心の旅』よ

六角形

ラグランジュポイントとピースマークとBlack cubeとフラワーオブライフ 魂の成長の真理の道程

力を求め『斜めに上がる者』はいずれ
力を『手放して素直に下りる』

その『降りる事が上がる成長』であり
その『両方の観点』を繋いで止める

『唯我独尊』ができるのはそれを『和』として『素直に心に納める者』
『上』でも有り、『下』でも有り、『立場』が無い

和とは『バランス』すら必要ない『安定』

平和は『平ら=二次元』のバランス
調和は言う周り=二次元に合わせる『三次元』のバランス

和は『過去=過ぎ去った事』も『未来=未だ来ない事』も全て繋ぎ止めた『余次元の安定』

『余』の領域
『余った』空間
『分け与える』…

まさに皇帝が『自ら然るべきその地位』を手放し、野に下り、『持たざる者の人』としての『かつて皇帝だった目線』を持つ過程

道理で最近の夢は…皇子やら皇帝やらと…

帝(みかど)を明らめ諦める自由意志

心から吾に帰る蜂(八)子皇子(応じ)な夢

あ、(´-`)oO『余』るという字の右側に
『禾(のぎへん)』が『示』されてる

示し申す=示申=神=加味
『余』から与えられた『加味を和足す』

って事は『元』から余った空間が『余次元(過去未来)』ならば、やはり『悟次元』は『心の吾(われ)』

『心の吾』が『過去未来の余分な空間=上手くいかなかった』『上手くいった』を『体験として和足す』という事…

余分な空間=『手放した力』
『そこには和は無い』という

『余』=上から下ろされた
『禾の口』が示し申す、和の謎かけ

『和を持って尊しとなす存在』が「和とはなんぞ?」と問いかける…

その過程に『天上天下唯我独尊』がある

これは成り上がりの『天下の傲慢』でもあり
その成れの果ての『宿業を達した上の到達点』でもあり

「我が生涯に一片の悔いなし!」と羅王が宣言するが如く『和の心』を示す言霊

それが 『慮』 という『形象』であり
それが『そう言う意味』として『継承』される時代

ちなみに『慮=母=女性性』だが『男性性』にはこうなる

『虜=男』とは『力を求める性質』
故に『上にある七』を斜めに反転して『力』を求める

『七英雄』や『七つの大罪』
『七つの喇叭』に『七つの鉢』

『口』の中にある『十』を
支えるのは『心』ではなく『力』と示す

仮にこの十を『十字架のキリスト』という磔のシンボルに見立てた時

思は支える『心=人を憂う優しさ』
男は支える『力=人を支配する優越』

『優生思想』というのは『どちら』もある

『人を憂う優しさに秀でる優秀』もあれば
人を越える『人より秀でる優秀』もある

思い上がりの『力の男』が、力を手放し地に降りても『支える思いやりの女』

最初から『思い上がり』しなければ
『心と力は常に一緒の和』にあった

『力と心』で支える『田』
全ての自由が与えられた空間

『力と心が和の安定』をしてるとしたら
それは『足るを知って満足』したから

『余分な物事』を与える『お下がりの空間』が生まれる

つまり『余次元空間』であり、そこにはない『和の到達点』『悟次元=心と吾の空間』

…つまりこういう事か

心=女性・支える、優しさに秀でる
吾=男性・上下する、力に秀でる

転じて
精神的成長(女性性)
物質的成長(男性性)

なるほど(´・ω・`)

『丸くなる』のは『優しい心』で
『尖ってくる』のは『過度(角)な力』か

『包み込む優しさ』が秀でていれば、どんなに角を出しても傷つく事も、傷つける事もなく『丸く納める器』を持つ

これはどんなに『傲慢な力(道具=男)』を手に入れたとしても、それを『どう使うかの使い様』は、それを『思う人の心=女』次第で

抜き身の刀が治まる鞘を持つ

『成り上がりの調子に乗る』のか
『支える心』になるのかが決まる

そう言う意味では、私にとっての和とは『慮(おもんばかる)』である

故に逆の『虜=男』が…未熟な過程と感じた

現実では『物質テクノロジーが推進』されていく過程は、誰が見ても『愚かな傲慢の極み』

『ブレーキを踏むやつ』がいない『ヒャッハーな暴走族が暴れている』ようなもので

例えば『戦争でAIに人殺しの効率化』を覚えさせる一方で
例えば『医療を工学科』して『AIに毒と薬』を創らせ内面から『人間の体を操れる方法』を覚えさせる一方で

例えば『政治や経済にAI』を導入して『人による人の管理』ではなく、AIによる『人類統治を他力本願に帰依』して『人間という生き様を全てデータとして捧げる』という

やってる事はただ『魂を売ってる』んだよね

はっきり言って『虜囚』である
『物質テクノロジーの傲慢』に囚われた『人の道具の使い様』

これを『心底』呆れる…┐(´д`)┌

底の心が『支えるのが馬鹿らしく』なると『女(心)』『男(力)』を見限るんだ

『心底』が抜けて、『天の穴=星』が落ちてくる
…という『かつての皇帝』の失敗談( ˟ ⌑ ˟ )やってもーた

心=女を力=男が支配しようとした結果
心は力を見限って、離れた

これ、まんま『アダムとリリス』であり、『輝夜姫』でもある

という与太話の余談を寝ている『向こうの世界で体験』してるような『余次元(過去未来)には色んな先人達の生き様』があって

その中で「今のお前の心の状態は、この夢(三次元)が調度いいかもな」

( •̀∀•́ )bおすすめ Σ(゚д゚;)思い出のビデオ屋?

『皇帝達』が自ら然るべき人の本性=『自然体』として『持たざる者』になる工程で、『苦しみを肯定』して『和に至る』までに心が『苦しんだ証』の記録

証苦(アカシック)レコード

『心(女)』を手に入れようと
心(女)に『苦しんだ男(力)』の記憶

その末に女(心)は「力はいらない」・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ Σ(゚д゚;)捨てられた

田=空間の自由
88(母・やや子)
88→0000
この0がまた88になり
以降ずっと00000000000…
まだ『何物でもない空間』が生まれる

それが『女=心という空間』であり、その空間の中に『悟次元』も『余次元』も何もかも『包まれてる』から…

『心』は『支える力』そのもの
そしてそんな『産む心を支える』からこそ
『縁の下の力持ち』という『男=アトラス』

『アトラス(父)』の園に『ヘラ(娘)』の黄金果樹園
こう言う構図になるのも『神話の親和性』

ま、それを『道具(経典)』としてどう使うか?
それは『人の使い様(心か?力か?)』

和の心を求め『慮る』ものは
その『今の心を動かす力=念動力』を使う

『ヘラの心(女)』『動かす力(男)』

私にとってこれは『意欲と好奇心』である

しかし使い方を間違うと『慮』ではなく『虜』

『誘惑と依存(パターン化)』になり『虜の囚』にして女(心)を『籠の中の鳥』にして束縛してしまう

この例えで言うなら『和=理想の男』とは

鳥を『自然に自由』に飛ばしても
鳥の方から『自然に寄ってくる』ような

鳥に取って『居心地がいい環境(恩恵の力)』になって見えない所まで気配りする『縁の下の力持ちという存在』になる事

さて、そんな和を足すという観点から言えば『夢の向こうの体験世界を伝える』というのは

そんな世界が『有るのか無いのかを度外視』して、まずはリラックスして心穏やかにして『睡眠を大切にしようね?』という

『健全な精神で健康な肉体を保つ』という『自己を労る生き様の勧め』を伝えている

それが出来れば、後はもうそれぞれの『夢寄りの使者のガイド』が引継いで、道を踏み外す事はない

私はそこまでの『水先案内人』であり、『欠けた橋を建て直す作業』をしている『夢(レム)と現()リア』の架け橋

欠けた月への架け橋((ヰヱ))を求める力?

独自感覚で読み解くレムリア

運の正体は彷徨う魂と気づく漢字の不思議

私が『夢』を見る時は、何かしら『氣』が巡って『気』にして調べて、『共感』した先の祖を人と共に養う『先祖供養』をした時が多く

まるで『向こうに橋渡しして成仏させる』お礼に『かつての自分の生き様を私に置き換えて伝えてくれている』ように

「今の君だったら・・どうした?」と問いかけるように『私の体感』にして『和足し』てくれているから、『もう一人分の人生観』が重なり、見送っても体感した『心』は宿っている

現代社会は「あー忙しい」と『アピール(appeal)』するが、実際は『a peel =剥がれる・剥く・削る』で、忙しい=『心亡き』と書き

そんな『心を削ってすり減らして心亡き毎日』を積み重ね、『失われていく』のは時間だけでは無い

若い頃の『細胞が劣化』するように『三次元存在理由の器の細胞』が失われていく

寿命とは授命=『授かった命題』
授業とは『授かった業(先人達のカルマ)』
授業を受けるとは『課題をこなす事』

その為に『課外授業』として『人の間の宿題を提出』するまでの『天竺へ経典(卒論)を納める旅』が『人生』だが…

その『旅の一歩』も踏み出していない者達、役目を見失い、代わりの役目で誤魔化そうとして「忙しい」と言う時点で『心は亡きもの』

『真』に忙しい時は、『吾』は心の中に『夢中』だから心の外の『周りにアピール』などしない

つまり、現代に起きている社会現象とは『全てが真逆』なのである

SNSで『常に何かが変化している』という流行りのアピールは、『何も変化してない』と言ってるようなもので

実際そうなのである

総理を引きずり下ろしたら『また総理の引きずり落とし』
闇を暴いたら『また闇で覆い隠し』
都市伝説は事実と『判明してもまた都市伝説』といい
陰謀が計画になっても『また陰謀という計画』がたち

開けては閉めて、開けては閉めて…『持続可能な時間稼ぎ』で何もない

それが成り上がりの『力を求める過程』の『足の引っ張り合い』であり『力=男の世界』
しかし、最近はこの男の世界に「女が参戦!」という『女性が活躍する』ように…というが

これも実は『ミスリード』

体の細胞というのは不思議なもので、『女性で美形』になるのは『男性ホルモン』が多い証拠
つまり『見た目は女性』でも中身の心は『ゴリゴリの男』

『中身は男』なのに『女性という立場(綺麗・かわいい)』を『武器として使って世に出てくる』から、『女性が社会進出する』のも当たり前の話であり

『見た目女性』、『発言も女性』、『肉体も女性』にも関わらず、やってる事が『男性=虜の囚にする』のは『力を求める男の性質』

可愛いは正義とか、女の武器を使うとか、『虜囚にする女』の内面は『心は醜いおっさん』やで(笑)

だから『今の女性に興味が無い』のかもね✋(^-^)ナイワ

美形=男性ホルモン、強気、攻撃的、目的達成の為なら手段を選ばない、肉食系・・
こういう女性と結婚すると『男性が尻に敷かれる』というのも

精神面でみれば猿の群れの『ボス猿の地位に負けた雄猿』という構図であり
見た目女性なのに・・なんでこんな強いんだ?という人は『中身がおっさん』やで(笑)

「ま、でもその内面の芯の強さに惚れたのよ!」と語る『肉体が男性』は
中身は実は『受け入れ支える女性性』っという、もはや肉体とはただの肉の器というお話

『美しさ』ってのは『概念の造形美(物質)』じゃないのかもね

そうなると『和を持って尊し』は…『形有る世界(余次元)』では『成り立たない』…という結論か?

ふむ( ・・ )なるほど、これは先日届いて初めて使った、『plantwave』の『植物が語りかける周波数』と関係あるかもな…

こっちの記事で今後レビューをまとめていこう

PlantWave 植物の波動を音楽にするガジェット

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