好奇心

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和静加味で大山祇神?武術家の夢から ヤマ・ニヤマの戒律の自己解釈へ

武術の達人の中に憑依し、未体験の身体操作を真似して得た感覚を現実に持ち帰ったら、それは大山祇神でヤマ・ニヤマという仏法の戒律に変化した夢からの気づき

夢のあらすじ

夢の中で、私はなんか武術の脱力からの正拳突きみたいな少林寺のあの…「はァ!はァ!…は!は!」みたいな動きを見せていて「さすがは達人の功夫!」みたいな事を言われた時は・・

『今の私』ではなくその『器の人の人の動き』で、その器の元の人に(さぁやってみろ?)と『体を託された』が如く

中に入った私の意識で(こんな感じ?)と真似した時1回目は「シュパンッ!」と自分でも『驚きのキレ』だったのに

2回目は…ぽよよん

自分も見てた周りも

あれ?( ꒪꒫꒪)( ˙꒳​˙ )師( ˙꒳​˙ )匠?

そしたら老師みたいな人に、「フォフォフォ まずは痩せなさい」と言われたが、一日一食でも太るんですけど?(´-`)oO(そういや汗かいてねぇ)

でも裏を返せば『運動不足を指摘』されたんだろうか…いやでもあのムダのない『脱力の突きの身体操作の感覚』は…

大振りになる溜めの起こりを『身体の中』だけで緩急による伸縮と(`´)┫(ωωωωω)┣(`´)圧縮させる感じ…あれは

『内蔵脂肪を減らす振動運動』に活かせそうな…内蔵脂肪がない人なら、ダイレクトに『臓器に波の動きが伝わる』よな…

と目覚めたら…

寝起き閃きワード 鷲掴みで大山掴み?

( ¯꒳​¯ )ᐝ鷲掴み?…大山…掴み?

( ゚∀゚)o彡°乙杯!乙杯!
巨乳(*ºωº)σツンツン

先祖
揉むな(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
つつくな(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン

鷲掴み…和静加味?
『和らぎ』と『静寂』を加えなさい?

大山祇神?

大山祇神(おおやまつみのかみ)とは、日本神話に登場する山の神であり、山の総元締とされます。山岳の守護神として、林業、鉱山、農耕、水利の神として崇められるほか、娘の木花咲耶姫の結婚にまつわる逸話から酒造の神、また軍神としても信仰されています。

大山祗神は素盞嗚尊の妻の稲田姫の祖父として神話に登場する神である。 伊予大三島の大山祗神社では天照大神の兄として、最古と言われている薩摩の大山祗神社ではニニギ命の妻吾多津姫の父として祀られている。 これらは同一人物とは考えられない側面があり、その土地の有力者(縄文人?)

あぁ遂に『大自然の大ボス』が出てきた(笑)

最近は自然=八百万の神(偽)に気づいたからね、当然、『真』の封印が解かれるわな

八百万の神(不自然)という偽り 執着を手放すまでの意識の古布典落語

山の神、海の神、農耕の神、岩・木の父で軍神
これらは神=示申=『そう伝えられた説』

という事を『加味』した時に見えてくるのは、そういう『偉大な土台を生み出した生き様としての人物像』が根付いて『信仰』になっている

いわゆる『聖徳太子伝説』みたいなものとして地域で伝言ゲームに継ぐ伝言ゲームが『良き形で向上心の支え』に繋がったケースだろう

私の例で言えば、見られてるだけで無限の力が湧き上がる『一目惚れで心奪われた彼女』『同じ時間に存在している』だけで、見られてる訳でもない時に勝手に妄想して

(もしこれが見られてるとしたら?無様な姿は見せられん!)と格好つける為に『必要以上の努力』を自分に課して面倒だとも思わず実践し、『求められた結果以上』を出した事があるように

昔の人は

「お天道様が見ているのだから、顔向けできないような生き方はしない!」

この『心構えがベースで生きた人』というのは、何か『良い事』があると「きっと見守ってくれた存在のおかげだ!日々の行いがいいから助けてくれた!」

と自分勝手に『無意識の自己解釈して肯定感』を高め、それを『更なる向上心として生きた』からこそ

『自ら然るべき人の本性』が『自然体』として、その『自然体の生き方を模倣する群れ=民属性』になった

だから「一丸〇となろう!( •̀∀•́ )b」…と呼びかけなくても『元々が一丸〇』だったんだ

皆が『大山祇神』と『神格化』して呼ぶ存在は、『かつては人』だったが…その『意志を体現する模倣者』『感謝と向上心』『自然に行う人の本性』『自然体として自然の神様』になって行った

それは『釈迦の痕跡』を追う『弥勒』のように

「俺のおかげじゃない、『元』からそうだったから、『その流れに従った』だけだから、『元が良い』んだよ」

『地の元=ルーツ』を愛す、その流れが脈々と続く
『地元愛の根幹』にあるのが『大山祇神』という信仰

それは各地の『地産地消の伝統風土』で生まれる『先祖達からの恩恵』だから、『その地にあった先の祖を人と共に養い先祖供養』する

山に感謝
海に感謝
農耕に感謝
岩木に感謝

その恩恵を宿せる『健康な身体(耐性)』に感謝
その先祖達を素直に宿せる『健全な精神(免疫)』に感謝

圧倒的感謝!!…の『正拳突き』?!Σ(゚д゚;)

っておい、それネテロ会長(笑)

ネテロ

まさかのHUNTER×HUNTERの『武術の達人ネテロ会長』が奥義、『千手観音』を会得する過程で身につけた心

その心を持って『HUNTER協会が発足』され、古代遺跡HUNTER(シン)を始め『十二使徒という会長の意志を継ぐもの達』が集い

それぞれの業界のトップとして…という様々な恩恵を遺した…

『身体一つ以外何も無い』から
『全てが有る空間』を生み出した人物

『ネテロ=大山祇神』と言っても過言ではなく…そうなると…私が夢で体験した『武術家の身体』とは、そういうネテロ会長がゴンやキルアと飛行船で僅かな時間手合わせをしたように

実際に体験させて未知へのワクワクをかきたて

ネテロ

どうよ?やってみたくない?(・∀・)人(・∀・)やる

と自然に『その流れに乗せる存在』

まるで『龍の背中に乗る』ように
まるで『地の元の龍脈を辿る』ように

その体験をした『身体に宿った心』が…持ち帰って生み出した『言葉』が

ヤマ・ニヤマ?

「ヤマ・ニヤマ」とは、ヨガの教えにおける「日常生活で気をつけるべきこと(ヤマ:禁戒)」と「取り組むべきこと(ニヤマ:勧戒)」を指します。それぞれ5つの項目からなり、ヤマは社会的な関係における「避けるべきこと」で、ニヤマは自己を律し高めるための「行うべきこと」です。これらは、ヨガの「八支則」の最初の2つのステップであり、より良い生き方を実践するための基盤となります。

ヤマ

* アヒムサ(非暴力):暴力や暴言など、他者を傷つける行為を避けること。
* サティア(正直):嘘をつかない、正直であること。
* アステーヤ(不盗):盗まないこと。
* ブラフマ・チャリア(禁欲):欲望をコントロールし、正しい関係を保つこと。
* アパリグラハ(不貪):物欲や執着を欲しがらないこと。

ニヤマ

* シャウチャ(清潔):心身ともに清潔を保つこと。
* サントーシャ(知足):満ち足りていると気づくこと、足るを知ること。
* タパス(規律):規律正しい生活を送り、鍛錬すること。
* スワディヤーヤ(学習):聖典や自分を深く学ぶこと。
* イーシュワラプラニダーナ(祈念):自分の行動に心を込めること。

ふむ( ・・ )『漢字(仏法)』の方は何となくわかって『精神で実践』していると思うが・・ヨーガの捉え方の『音の響き』で読むと…いや、これカタカムナで読むと面白いぞ?

カタカムナで読み解く ヤマ

アヒムサ(非暴力)
命の根源の広がりを遮るorへの広がりを遮る

暴力は『暴れる力』だが、『制御』出来れば、『抑止力』にもなる…しかし根源は『ただの力』であり、『力をどう使うか?』は人の生き様

これは「力を持つな」という言葉ではなく『暴力にするな!』という戒め

サティア(嘘をつかない)
遮られた循環が自然に伝わる感情

嘘は『小さな口』から始まる『虚空』
その『虚ろな空間』の出来事は『全て嘘』

『正解のない世界』に人を『囚人』として閉じ込める
『嘘をついた者』が嘘を『告白』しない限り『その盲信』は続く

人の人生を『或る心の日の生まれ=惑星』を作り出し、その中に『立つ日の心で識別』させ『意識の観測』を閉じ込める

惑星に閉じ込めて観測=『地球・宇宙という人の概念』

『嘘の空間に意識して観測させる』というのは『権力・立場、より影響力がある者』ほどそれをしては行けないという戒め

『大いなる力には大いなる責任が宿る』という事だろう

アステーヤ(不盗)
感情の循環が進み短く飽和

『短く飽和』してるという事は、『気が散ってる』
盗むとは『次の皿』という『目移り』している

『隣の芝生は青い』と『他人の物が魅力的に見える』から、その魅力に気を引かれて目移りして、心ここに非ずで『盗み』をする

これを止める為に『抑止力』に必要なのが・・

ブラフマ・チャリア(禁欲)
増えない場に増える需要
凝縮して自然に飽和し離れる命

空の心に『モヤモヤ』現れる良くない気持ち
次の皿、隣に目移りする『欲望』

空の心にモヤモヤ、ムラムラと『形にならない期待の気体』が湧き出て来たら、それを『凝縮』してしっかりと『形として認識』する

「今、どんな欲望を描いたか?」
「その結果、どういう因果を辿るのか?」

欲=その『谷』の端は『欠けてる』ぞ?→断崖絶壁
禁=とどめる

禁欲は『制動力=ブレーキ』
動き出した『欲を望み次の皿へと進む力』を
「それは何なのか?」を戒めの原則確認で『減速』させる

欲望は時に『満たさせる事』で『発散して消える』
つまり『満たす事』で『飽和して手放す事=ガス抜き』も出来る

やりたきゃやればいい
「ブラフマー(真理)と向き合って決めろ」と

アパリグラハ(不貧)
感情が勢いよく引き合い離れ
内に引きよる場に引き合い

『興味を持って欲する』けれど、『欲欲』考えてみたらそんなに『欲しくない』・・けど、『一部』は気に入って取り入れる

物欲や執着を欲しがらない
そう『欲』と『執』への『念=今の心』を抜けば『着る物』は必要

『必要最低限』、お気に入りの『襤褸(着物)』があればいいという『足るを知る』に繋がる

ふむ( ・・ )ヤマの方は、パーリ語をカタカムナの現代語訳でも、『エネルギーロジック的には解釈は同じ(補足)』に捉えられる

一旦休憩(´・ω・)っ旦~

カタカムナで読み解く 二ヤマ

シャウチャ(清潔):心身ともに清潔を保つこと。

示しが自然に飽和し生まれて凝縮した自然の飽和

完全に『自ら然るべき人の本性』という『自然体』
その地に根付いた『伝統文化』そのもの

漢字も面白い繋がりがある
氵(山水)主月、氵主の刀の糸
『自然の水の流れ』の『君主と忠臣』

『渡来』してきてそのまま『自然に受け入れられ伝統になった文化』…と表現すると

北に訪れた『徐福一団』とも言えるし
地球に戻ってきた『シュメールの民』とも言えるし
アヌンナキの七つ子の滞在(→大罪)の『七福神』とも言えるし

何を持って『清潔』とするかは、その時代が決める『美意識の正法』のようなもので、今は『美の基準が西方』に寄ってるから

襤褸は着てても心は錦の『東洋の自然体の精神の美しさは評価されない』ようなもんで、外見しかみてない

『ヒゲ』剃って『髪』整えて『スーツ』着てれば『清潔』?
『見た目だけ整えて擬態』して『中身は純潔じゃなく不潔(性病持ち)な奴』が多いのが『末法』よな(笑)

サントーシャ(知足):満ち足りていると気づくこと、足るを知ること。

強い遮りを統合に短く示し自然に飽和する

これはわかりやすい
「もういい!私(余)は十分だ。満ち足りたから余りはどうぞご自由に」と『和足すこと』が出来る、足るを知った=シッタールタ

帝(みかど)を明らめ諦める自由意志

タパス(規律):規律正しい生活を送り、鍛錬すること。

分かれ勢い良く引き合う方に進む

うーん( ・・ )これはどう解釈する?

規律正しい…の規律は時代や人の環境に合わせるし、鍛錬?が『必ずしも必要か?』と言えばそれは『自然の流れではない』気がするから…

規律は都合のいい人の為=偽に勢いよく引き合うだろ?

これは…当てはめた漢字と意味が『パーリ語の響』とあっていない気がする

スワディヤーヤ(学習):聖典や自分を深く学ぶこと。

調和へ進み内に循環して
自然に伝わり短く飽和する

うん、これは『現実体験の影響』を『自己内観』して『自己探求』した後に『夢で自然』に伝わり『身につけて納悳』したら『求める意欲(執着)が消える』

『物語』を読んで、見て、何かを感じて『心が動いて』、その『感覚を夢』でもう一度、今度は『体感で味わう』というのは

それが『聖典やら経典でもできる』のだとしたら?『夢というのは学習の場』であって、そこには『それを伝えたいガイド(先祖達)』が居るのは必然なんだよ

私達の体は示しが自然に飽和し生まれて凝縮した自然の飽和=『シャウチャ=地元愛の龍脈の先祖供養』でできている『細胞組織と自然共存細菌』の塊

その『大きな龍(流)の背』に乗っている

元来『そこで生まれるもの』は同族であり、『その地の者を苦しめる』ことは無い

にも関わらず、『土地や自然を破壊する外国人』『渡来・飛来して蔓延』してからというもの…『オランダ宣教師の持ち込み毒』の『コロり(赤痢)のショックドクトリン』で『ペニシリン工場』が作られ

『疫病』騒ぎに『天変地異の地震』では『土地の値段』が下がり…『災害保険で御殿が立つ』ように

まるで細胞に『ウイルスが入って炎症』を起こすような騒ぎであり、最近の『洪水に近い大雨』などは、『空気中にばらまかれ地上に降った異物』を大量の水で押し出す『下痢(免疫機能)のようなゲリラ豪雨』に感じるのは…

私はそれを『夢で体感して見てきたから』なんですね(´・ω・`)

ソドムとゴモラの地を体験した夢

そして、その原因が『人=私の生き様』にあったのだと感じるからこそ…

イーシュワラプラニダーナ(祈念):自分の行動に心を込めること。

現象が短く示し自然に湧き出る調和の場
勢い良く増えた場の圧力が内に分かれる短い核

これこそまさに『自分の行動に心を込める』は合致しています
=今の心を観る→『観念』
=今の心を動かす力→『念動力』

これが
伝わりが短く示し自然に湧き出る調和の場

そして

勢い良く増えた場の圧力が内に分かれる短い核

『夢の体験(戒め・失敗)』から学んだ『そうならない別の選択の核』が生まれ

その核に現実が融合して『核融合』して生まれる
その『心意気が元』になった『新たな現実』に目覚める

ヤマ・ニヤマをカタカムナで読み解くと、まさに今まで『自発的に取り組んで来た思想や行動』が、『形をお釈迦にお陀仏して観念』すれば

『自然に飽和』しても『害の無い自然体に調和』してたのだと心に素直に『納悳』出来る

ただ、『タパス(規律)』だけは漢字も意味も鵜呑みには出来なかった

『分かれて勢いよく引き合うほうに進む』って…仏教にも言える宗派の教義の分離、『同門の派閥争い』のようなもので

まるで信仰の進行=聖者を名乗る正邪の行進
そう思えばそうなる=色即是空・空即是色

『サティア(嘘)』と『アパリグラハ(執着)』
『宗教(立場)の嘘』という『タパス(規律)』にきをつけなはれや?

ニムロド=二ムロ人=天台宗とバベルの塔?

人が言うを用いる『信用は都合』で生まれる
その『時代の都(結果)』『どんな様』か?

私は『開祖(宗)』以外の『教の規律』はね
『土と子を袈裟斬りして鞭で叩く』という『組み合わせの漢字』が

『親と切り離した子供の洗脳』みたいで
規律は人の為=『偽の不自然』だと思っている

『目先の欲の教え』は人を成長させない
『遠い追憶の伝え』が人を成長させる

人が言うを用いる=『信用を禁欲(ブラフマ・チャリア)』とする
信用には『嘘(サティア)』が付きまとう
その信用と嘘が『都合のいい空間の規律(タパス)の教え』を作ったらどうなる?

最も効率の良い『嘘を盲信する信者を獲得する理論上不可能な方法』はなんだと思う?

経典・原典を『加筆修正』して『都合のいい規律』を混ぜる事

そうすれば、その『教典を真面目』に取り組んだ『正直で素直で勤勉な努力家』ほど…莫迦のひとつ覚えで

『都合のいい規律』に気づかない
『経典を書き換えられている事』に気づかない
『聖書が書き換えられてる事』に気づかない
『憲法の改正で新たな都合のいい規律(緊急事態条項)』が盛り込まれる事に気づかない
『DNAを書き換え自然免疫を破壊し免疫不全にする都合のいい遺伝子組み換え侵略』にも気づかない

『心』も『嘘』に騙され『体』も『嘘』に騙され
でも『都合のいい規律を必死に護ってる』から…

規律=常識・認知が『洗脳によって既に書き換えられている』ことすら気づかない

漠然とした『偽の嘘の空間の惑星の夢の入り口』から入っても『出口』を知らない『一つ覚え』だから、『都合のいい方向に勢いよく進み』、『みんなで穴』に落ちていき苦しむ

比較

ニヤマの中には『するべきではない事』が
『入れ替えられてないか?』と私は思った

そのくらいタパスの『漢字と意味の解釈』『不自然で違和感』に感じた

バーリ語ではもっと違うのか…それともパーリ語の時点で『何代も前から弟子の解釈が間違っていた』のか…

いずれにせよ『自己解釈』した時、素直にそこは『鵜呑みに飲み込めない』と思ったのは…

たぶん、この『末法時代』にならないと、その『正すべき破戒の解釈が生まれなかった』のかもしれない

ま、こうなった夢の内容が

武術家の健康で健全な器に間借りして

「さぁ、俺を使ってお前の生き様を示せ」
と『正拳突きの型を模倣』してみた結果

お前さんの体(の習慣)は『内臓の脂肪』を取った方がいいと

武術家の身体に『それは無い』…しかし、私の意識の身体の動かし方は『内臓脂肪有りの無駄な動き』をしている

つまり『無いシンプルな状態の動きを体感』した
『そう言う身体の使い方のニュアンス』を教わった

目覚めて、それを実践しようと、『体感した感覚を思い出そう』としたら、その波動は・・

『和静加味の大山祇神』と言葉に変換され、そのかつての『自然体の人の生き様』『大自然に圧倒的感謝』をして『正拳突きする千手観音のネテロ会長』に繋がり

そのネテロ会長から全てが始まったのだと『シン→ゴン=真言の継承』に至る

ここにきてHUTER×HUNTERに導かれ 真相は真言念仏

そこには『するべき事』と『するべきではない事』
『行動+力』に伴う『欲望と抑止』の制御

『ヤマ・ニヤマ』という『精神』に導かれ調べ始めたら・・なんか『カタカムナで読みたくなって』 ←ここから私オリジナル

その結果、物凄く自然に『自己肯定感が向上』して『前向きニヤマ行動する意欲』の傍ら…

『問題提起』として、するべきこととして推奨されている中にある『規律に従う事』というタパスが

するべきではない(ヤマ)の中の『嘘と盗み』に随分と弱くねーか?大丈夫か?

『スパイ防止法(禁欲・ブラフマ・チャリア)』ないと、『規律(法律・憲法・常識・概念・タパス)』が書き換えられたら

皆が苦しむよ?=一切皆苦=思い通りにならないよ?…と気づいてしまった訳です

つまり、私に取って夢からのメッセージはこう言う事

『運動不足』だからといって常識に囚われた『人真似のトレーニング』で『表面の汗をかく運動』をする必要はない

『無駄な筋肉』をつけるとは、『安定して穏やかな無害な細胞組織をズタズタ』に引き裂いて、より『無駄なカロリー消費の多い燃費の悪い別の細胞』に変えてしまうが

『内臓についた脂肪』だけを『内面の振動周波数をコントロール』する事によって『超音波振動のように剥がれさせる内面の身体操作』を覚えよ!と

夢の中で武術家の身体の中の感覚を『天才肌に伝わるような表現=感覚派』で言うと…

正拳突きのモーションの時、内観では『三つくらい渦巻いてる流れ』があった(多分もっと細かい)

外の動きはその『惰性の遠心力の伝わり』に過ぎず、『トルクの回転の連動』のように、大きな円のちょっとした動きが、身体のあらゆる細部の小さな円に繋がってるように…

そう達人の正拳突きは『筋肉』を使ってなく、最終的に遠心力が伝わる『外の表面が硬質化』されて力が集まって見えるけど

実質、『中は完全な脱力』で、何とも繋がっていない『ニュートラルの回転力』は内面に『ギュンギュン駒みたいに集まってた感覚』だった

『常にその駒を回している』ような感じだったから、『体幹』がしっかり…とかじゃなく、もはや『見えないジャイロで安定』しているようなもの

瞬時に『力の向きを変えるだけ』でふわっと動くし、その力に『巻き込む』ようなもので・・もしかしたらこれが『合氣の内面の状態』なのかもしれない

例えるなら、回転する歯車に『布をちょっとからめとられる』と『大きな流れに巻き込まれていく』ように、また回転するチェンソーが『キックバックではじけ飛ぶ』ように逆もまたしかりで

力の流れを『打ちに巻き込む』か?『外に放出する』か?そして、それを出して終わり、巻き込んで終わりではなく、『常に回転を維持』・・

これが出来れば、『内蔵脂肪なんかつかない』『姿勢も安定する』とすら思えるけれど…『常に気を抜かないで氣を巡らせている』ような・・『自然にスーパーサイヤ人を維持して生活』するような・・

日々修業を意識するよな生き方が必要だから・・やっぱ『功夫の達人』だわ(笑)

でも、理屈としてもあってはいるのが、脂肪がつく場所というのは、動かしていない部位に貯まりやすい

だから、普段動かしていない『肩甲骨はがし』や『ふとももの肉が減る』だけで、体重という数値は目に見えて減るのは、『脂肪がつかない習慣=振動周波数』になるという事でもある

私はなぜ仏法が学問でヨーガが実践なのか・・解った気がする( ̄▽ ̄;)

私は自己を労わる内観という状況に置いて、『空腹にして臓器の活動を止めてきた』のだ(笑)
それにより、臓器は問題がある部位を夢で伝えてきたり、穏やかで平和な夢を伝えてきたり・・

その臓器に食事で過度な負担をかけた時は、夢で大洪水やゆ地震やらと解り易く反応してきたが・・
ヨーガは逆に臓器を活発に活動させるための動

つまり仏法が『静』でヨーガが『動』なんだ
死の向こうを垣間見る『即身成仏』は自らを消し意識だけになる『殺法』でもある
しかし生きてる体を活性化させるヨーガは臓器の力を活発にさせる『活法』

この『両方』を『用法と要領』をうまく使いこなしている『武術』

・・そういえば、別の夢でも武術の達人(婆)に腹にはっけい?ぶち込まれてたのを思い出した(笑)

長老

公開するのを忘れていた記事が多くなるほど、実は『色んな夢』で、『色んな体験のニュアンスの波動』を体にぶち込まれて目覚めている(笑)

つまり、こういう事

達人

「考えるな、感じろ」・・って言われても頭で考えてしまう問題を解決する方法

それは『体に覚えさせる』(笑)

莫迦は死ななきゃ治らない → 一遍死んでこい
死の世界へ『向かう殺法』はひとつ覚え
死の世界から『戻ってくる活法』を身につけて一人前

武術家の夢は、体に叩き込まれた『波打つ波動、龍の動き』に『自然に身を任せて脱力』すると・・行動も思想も発言も姿勢も変わっていく

とりあえず結果はわかったから、そこを糸口に『ゆっくり逆再生』で内観で仕組みを辿って見るか

っという内面の臓器や骨の活動に『ヤマ・ニヤマ=ヨーガ』が関係するんだろうな(´・ω・`)次の導きはヨーガなのか・・

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