寝起き閃ワード 金食い虫…金は金を呼び、類は友を呼び、集まったら何するか?共 供食い=供養(業)を始めるんだよ?と言う先人の言葉の知恵(蛔・蜖=はらのむし)
金食い虫とは?
費用ばかりかかって利益を生まない人や物を指す言葉。働いていない、または収入が少ないのに金がかかる人。衣服や身の回りに贅沢を尽くし、金銭を浪費する人。
期待される役割を果たせず、お金の無駄遣いになっている人。導入や維持に多額の費用がかかるが、それに見合う利益や効果をもたらさない物や事業。
現代では、比喩が大々的に囚われているのが『物質テクノロジー』の浅はかさ
┐(´д`)┌ヤレヤレ Σ(゚д゚;)先祖キター
師曰く…
金食い虫とは文字通り『寄生虫』である
比喩が伝えるのは『期待はずれと言う結果』、しかし問題なのは『他力本願で欲を叶えよう』とする姿勢が『何』から始まっているか?
それは『金をかけた』→『金に見合わない』
いわゆる投資における『サンクコスト効果』
「ここまで金かけたのだから…ここで止める訳にはいかない!」という『損』で終わらないように『元』を取りたい
『元』さえ取り戻せればとりあえずはいい
…と、言う思考になる時点で気づけよ?と思うのが
じゃ、『最初からすんな』(´^p^`)Σ(゚д゚;)確かに
「損な事言ってもやってみないとわからないだろ?」(๑•̀ㅂ•́)و✧とやりたい立場=『ポジショントークは前向き』に言うだろうが…
「それは金欲と物欲に踊らされてるだけだ」(´^p^`)Σ(゚д゚;)確かに
そもそも、なぜこうなるか?
儲けられる↑↑↑→元を取れればいい↓↓↓
「借金してるからだよ」(´^p^`)Σ(゚д゚;)確かに
『でっかく儲けよう』とする奴は、同じようにでっかく儲けようとする奴に一枚噛ませて、でっかく『設けよう』と、『類は友を呼ぶ』ように
『信者を設定』して『皆で連帯保証人』となり『借金投資』を行う巨大ファンド
例えば『万博』事態はただの『見せかけの娯楽』と『世界中の有力な投資家が日本に来る為の口実作り』であり
目的はそのつわものどもが夢の『跡地と活用法を決める物土の権利の売国』
黒とか赤とか『字の色』は関係なく、『設け』を定める事で『信者=儲』が見込める
その為に、『先行投資』しただけの話で、問題はその『後始末=やりっ放しの無責任』なんだよね
借金とは借りた金
人+昔+金
借りた金は『目に見えない』けれど、それは『目に見える金』を少しずつ蝕む
金は金を食う『寄生虫』
借りた金を『返す為にまた金を呼ぶ』
金を得るために『供物にする物』を欲し、その『供物を金』に変えて欲し
それが『対価に見合わない金食い虫』だと期待はずれとタイパ・コスパに時間も金も『損』を感じた時
「もうこの自転車操業のサイクルから離れたい…」と感じ始めた時、でっかく儲ける気持ちが小さくしぼみ
竜頭蛇尾
「もう儲けはなくていいから、トントンで元に戻ればいいから…」と
足るを知り
金欲を『禁欲』していくと『物欲も無く』なっていき、『借金』が無くなり『引き換えにする物』が無くなり『心が軽く』なる
『寄生虫』がいなくなり『蛔・蜖(はらのむし)』が納まる
(´^p^`)Σ(゚д゚;)知らない漢字キター
蛔・蜖(はらのむし)
蛔虫 (かいちゅう): 寄生虫の一種で、「はらのむし」のことです。
腹の虫が治まらない
虫の居所が悪い
など今までは『病原菌』に例えられて来たけれど、その『元になる寄生虫』が、『物欲や金欲』という『精神を蝕む寄生虫』の事だったとは…考えた事もなかった(´・ω・`)
そして腹の虫ではなく
蛔・蜖
『回』の旧字が『囬』
意味はまわる、めぐるまわす、かえる
『虫』という漢字を当てられるのは、『忌み嫌われるレッテル』をつけられた物事に多く
例えば、『虹』と言う綺麗な存在にも『虫』がいる
『蚊』といううっとおしがられる存在には『文(しらせ)』がつく
そういう意味で言うと、虹も蚊もどちらも『精神の内面に作用』するが、これが『腹の虫』になると、『物質的な外面に作用』する
ならば蛔(はらのむし)もやはり『内面』であり、『虫編=虫唾が走る』がつく漢字は、『精神的な病や心』で捉える?
ま、そんな漢字は今後、『別の夢のレクチャー』で出てきそうだからおいといてヽ(▔•ω•▔ヽ)(っ▔•ω•▔)っ
まとめ 金食い虫とは『金を供養』する『虫の業』
『生命』が滅びる時、どこからともなく『蛆虫』が湧いて、増殖して肉を食べ尽くし、『骨』だけ残してどこかへ消えるように
人が『金の社会』で生きる時、どこからともなく『金を稼ぎ続けないと生きていけないという概念』に蝕まれ、その『金を稼げば稼いだ分だけ』より『金食い虫』が集まり
その金食い虫に耐えきれなくなって『金食い虫が欲するような金食い虫が集まる業』を手放して『質素倹約』と最終的に『金を必要としない生活に戻る』と
「あれは一種の『寄生虫に蝕まれた状態』だったのだ・・」と、『金に愛想』をつかせば金を求めた『寄生虫も愛想をつかして』離れていく
それが『蛔の居所が悪い』
『金を食いたい寄生虫』にとって『金も物』も『望む欲が無い環境』…
そりゃ居所が悪いから離れる(´^p^`)Σ(゚д゚;)確かに
それは『食い尽くした』から『自然に元に戻る事』
『蛆虫の死体掃除』と『同じで業』である
『金という寄生虫』の役目は『金を求める業を食う環境』に現れる『共食い精神生命体』
『金=物質』ではなく、『精神に寄生』する
『寄って生きる=類は友を呼び供養される』
供養は『人と共に養う』のだから
『金食い虫』は『金を求める人』と共に養われる
『肥え太った寄生虫』は金欲も物欲も無くなり、『元に戻りたいという気持ちに至る』まで『金を食い尽くす共食い生命体』の業
「最初からそんなもんいらねって(ヾノ・ω・`)ナイナイ」ってという『社会から来た精神体』にとって、なんで生まれた時から『そう言う環境(皆、金=地位・立場を求める)』?と思ったら
そこが『先祖の借金の連帯保証人』よ
人は昔、金で…『子孫(志尊=魂)を売った(´^p^`)』Σ(゚д゚;)なんつー遺産
そんな『自力で浮かばれない重い状況』を創った先祖達が、『自らの業を回収する因果』として、『自力で心が軽く浮かべる』ように、『子孫達』に『志尊』を取り戻させる
志=こころざし
尊=とうとさ
それが『和の心』
金も物も全ては『虫食い』
どっか『虫食い穴』があって満たされない
『決して満たされない状態を創る』から
『蛔の居所が悪い』=心に住み着かせている
「金が欲しいか?」
「物が欲しいか?」
と『肚(波羅=彼岸(向こう側、悟りの境地)の中』を探って『望む欲を刺激』して「それを人の欲望として叶えさせよう」とするが…
その代わりに
金か物かを『代償』として『先に多く支払う事』になり、それが『満たされない原因』となりまた欲する
その満たされない原因が『金という寄生虫』
こいつを追い出さない限り『永遠に同じ繰り返し』だが…
コイツを追い出す=金欲も物欲も『程々に足る』を知る→『襤褸は着てても心は錦』という質素倹約、多くを望まないという、『環境に無害な生命体』になっている
それを『つまらない』と思うか?
詰まるとは『生き』詰まる・『息』詰まる・『域』詰まる
つまり、『狭くて苦しい』という事だ(´^p^`)Σ(゚д゚;)
つまる=切羽詰まった心
切羽とは刀のつばの両面、つかに接する所とさやに接する所とに添える
つまり『鍔迫り合い』という命がけの切羽詰まった必死な拮抗、『追い込まれてる』のか、『追い込んでる』のか
もうひとつ『説破』
相手の説を言い負かすこと。論破
師は問いかける(´^p^`)そもはん ( •̀∀•́ )bせっぱ
これも師の問いに『答えなければいけない!』という緊張の『息詰まる一瞬』でもある…が
つまらない=『心の余裕』がある
つまらない=『別』がある
『別の可能性』がある=『息・生き・域・意気』がつまらない
贈り言葉に使う「つまらない物ですが…」
という昔の心使いの言葉何故か現代では『つまらない=粗品=どうでもいい』と解釈されてるが…
なぜ『タオル(手拭い)』だったり、『引越しそば』だったり、そう言う物が『定番』なのか?と言えば
つまらない=生活の『足し』にという『あっても邪魔にはならない』、転じて『私(存在も)』という『和足しの心』が添えられている
タオルと言っても『雑巾』に使ってくれてもいい
そばは何も食べる物が無い時の『予備』でもいい
思い出したら「そういえば、貰い物があったな」と使ってくれればいいよ
というつまらない=余裕・余分
要らぬお世話かもしれませんがね(´^p^`)Σ(゚д゚;)
その『心使い』に気づけてこそ『日本人の優しさ』が伝わる
だからお前は…つまんねー奴だよ(´^p^`)誉め言葉 Σ(゚д゚;)に聞こえない
息も域も意気もつまんねー(通りが良くて引っかからない)から、どこにでも意識の旅に向かえる
そして、誰でも素直に心に迎えるから「つまらねーものですが」と
お前に『どうでもいい知恵(粗品)』を与えにやってくる
今必要か?(´^p^`)Σ(゚д゚;)そうでもねー
結局、今回の事でわかったのは
私に知恵を与える先祖とは、遊びに来た『お土産に粗品(必要時に使えば大丈夫な知恵)』を与えて『供養=人と共に養われる』
先に『粗品=知恵を和足す心使い』から始まる
=今日も誰かが私の中に来たんだ(笑)
そうか(´・ω・`)またひとつ『夢のジャーナルの法則』がわかったぞ
実体験した感覚レポートは
『連れて行って貰う』o『r呼ばれる』or『自分で行く』
寝起き閃ワードはその体験記憶の『アーカイブを展開』する作業
それ以外の『先祖?』との対話系の『自問自答で引き出される知恵(知らない漢字等)』は…
来訪者のお土産か=産土神(加味)
守護: 生まれる前から死んだ後まで一生にわたって守ってくれると信じられており、転居しても一生涯守護してくれる特別な存在
転居しても一生涯守護…
あー、はいという事は
ハイヤーセルフ=『自分自身』
『過去』であり『現在』であり『未来』であり
『同時に存在』する『自分との通信』か
誰かが『ON』の時、誰かが『off』
『同時にoff』なら『合流』できるし
なんなら『交代』だってできるから『息詰まる』事無く『余裕』がある
自らの心の在り方の観点=観自在
…そうか、これは昨日のスケールの違う世界観の夢の体験の影響はでかいかもしれない









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