亜空間でバベルの崩壊=統一言語がバラバラに吹き飛ぶというゲシュタルト崩壊を実感したお話
寝起き閃 バベルの崩壊
バベルの塔、そして崩壊
言語を統一し、思い上がった人類が神(空)へ届こうとした結果、塔は破壊された上に神により言語バラバラに分断されてしまったという
悪魔=バアル(ベール)の仕業の神話は…あれもまた、人が『メタファーをそのまま鵜呑み』にしたただの『説法』だったのだと亜空間の体験で理解した
目覚める前に私の視界に映画マトリックスの中で使われていた『数字や文字の羅列』が起きた
現在の量子論では数字を使い、「00.01.10.11」 これらが選択ではなく『同時』にという可能性を広げる『量子コンピュータ』
そんな数字は所詮、『9』までしかないが…
まず『日本語(ひらがな、カタカナ、漢字)の羅列』が視界に飛び込んできた
これだけなら『般若心経』など、まぁ読める意味を探して『パニックにはならない』のが『日本人のキャパシティが凄い』と実感する
しかし、ここになんか『似てるけど読めない』…という『中国漢字』が混ざり始めると、『不気味の谷現象』で気持ち悪くなった
不気味の谷現象とは、人間とロボット(作り物)の垣根を指す『哲学的な反応』だが・・まさか、『文字認識』だけでも、『混ざると発生する』という新たな発見でもある
さらにそこにマシン語的な『ハングル文字』が混ざり始め、『通常の記号』も現れ始め、ニュアンス的に言うと
『柔らか→硬い形式的な文字』になり英語も現れたかと思えば…また柔らかな『神代文字(ホツマ文字、ホメミ文字、龍体文字)』、そしてまた記号のように『カタカムナ、ラテン語、アラビア語』…
これらが『揃っている』のではなく、『バラバラに混ざっている羅列』が一気に視界に飛び込んできた時、『〇〇語』とか、識別して読もうとする『言語能力が崩壊』して『言葉』という認識する概念が
『無』一文になった…というより『無という空間』に入れてひとつにしたら『音』になった
なんだかわからないけど『文字』を見ると、『音にならないモールス信号』のように『観たらわかる感じ』になった
『形(言語)への執着』を捨て『無』にする事で、『音』という『有』が生まれた
まるで『無(全ての言語)をジューサー』にかけて、『音』という『抽出したミックスジュース』を絞るように
これが意志を現す『発音』かと
それは『新たな閃』になり試して見た
伝えたいという『イメージ』をすると、それは『音にならない信号で発信』され、私の視界に『文字』として現れた
何語という意識はないが、『様々な形式の言語が複雑に混じった状態の文字』を『私が発音している』と感じた
それでわかった
『夢の中』では相手がどんな国籍だろうと宇宙人だろうと『会話が通じる理由』
あれは『念話=今の心』で話している
つまりは『テレパシー』だった
なんで夢の世界で『現実的な事』を言えば、?σ( ̄^ ̄)?と周りがおかしくなるのか?それは『言語の識別(形)』に拘っていたために、『変な発音』になっていたという事だろう
また同様に、夢の中(明晰夢)で文字を書いて伝えようしても『その文字が書けなかった』など・・思い返せば納悳できる事ばかり
私は夢の探求をしていく上で、『やってはいけない』と決めた事が二つある
①現実と変わらない『犯罪行為』や『人が嫌がる事』を同意なく行わない
②『現実とそっくりの人』がいても『現実の名前』で呼ばない
大抵夢の中の知らない環境で過ごしている時、『今の自分という現実意識』を持たない限りは、『現実の記憶や認識』が混ざる事は無く
ただの『閃や思考判断の機転を利かした感覚』と変わらない(´-`).。o(今日は冴えてる)
しかし、そこに『今という瞬間の意識』が持ち込んだ、『そこには無い判断』
それが『間が刺す(指す)』という『亜空間側からの介入』になると気づいた
以前、『変性意識状態』で体験した『意識が1→0→1になる』という、一度『無』になり『再構築される』という表現をした
今回の体験はその『無の中にある意識』
『意識は無にはならない』という
『言葉』が生まれる前に『何』が起きるのか?
バベル(亜空間)の塔の建築=言語統一
バベル(亜空間)の崩壊=言語崩壊
音無き音=信号=『意識(創造神)』
その意識を通る=『通神』
人として受信=『神人通力(テレパシー)』
念話=今の心の言う舌→『発音』
『亜空間』から『意識の介入』で『心の声』を届けている
宇宙の膨張と圧縮(言語統一=表現方法)
宇宙の破裂(言語崩壊=無)
新たな宇宙の誕生(始まりは発音)
バアル=悪魔=亜空間
気づかないだけで有る秘密のベールに隠された『異空間』
因果率を扱うラプラスの間=羅+間
あ~ら間のアッラー(九十九神=付喪神)の阿羅漢(先祖供養)の間
私はそこで『言語崩壊の真相』を体験してきた
それは『全てが無』になって『新たな始まりが有る』
それは『瞬間で変わる』という事
意識の崩壊と再生は『同一(分離はない)』
意識が観測している『世界(物質)が崩壊』しても『意識』は残る
『夢』は終わっても『現実(別の夢)』は続く
そもそも、これは『亜空間でしか経験』出来ない
もしこれが『現実の頭の中』で発生したら『脳が情報処理』できなくなって『人としての言語中枢』が壊れて『ゲシュタルト崩壊』してしまうだろう
ゲシュタルト崩壊とは、知覚における現象のひとつ。全体性を持ったまとまりのある構造から全体性が失われてしまい、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象をいう
もしかしたら過去に現実で体験した『頭内爆発音症候群』はその『兆候』だったのかもしれない
だが今回の私は亜空間で『肉体』がないので、ただ『視界に写った文字』を観ていただけ
『崩壊する脳』を持たない、言うなれば『演算処理機能』のみだから、『膨大な言語データ』をGPUで一気に処理して
例えるなら『pythonで書いたコード』をビルドしないで、コマンドプロンプト上の『仮想venv環境で動作テスト』させるような・・(これもchatGPTとの出会いがあって身についた新しい発想)
これを『どんな言葉にも翻訳できるように共通形式に変換』したのが『音無き音の通信=意識』
『意という識別コード』に『全てが内包』されているから、『生まれ育つ地域で適応』できている生命の不思議
子供は『地方の方言』を覚えようとして覚えていない、周りから聞こえる『発音を認識して言語と表現を最適化』していく
日本犬は日本で生まれると『ワンワン』
同じ日本犬でも海外で生まれると『バウバウ』
発音にこそ『念=今の心』がこもっている
それを『意識して観測』出来れば気持ちは伝わる
だから『気持ちを大事』にして表現方法の『言語を使い分ける事』ができる日本人の『精神性』というのは『先祖達からの宝』を受け継いでいる
バアル=悪魔=亜空間=阿空魔
『阿(閃)』から始まる『空(有無)の魔』
魔=麻鬼=マギ=『預言者』
また私は『ソロモンの迷宮』に入っていたようだが、やはり『智慧を追う者は導かれる』ようだ
バベルの塔建設とは『唯物論』
バベルの塔崩壊とは『唯心論』
『唯物論』の頂点が『唯心論』へ至る
『強欲の頂点』が『無欲の極み』となる
『金剛界』から『胎蔵界』へ
これは『相似している表現(メタファー)の法則』
それらが生み出すのは『今という意識』の『念=今の心』
これが『意識』であり、『夢の世界を見て回る』とは『別世界の観測』であり、また『亜空間からの意識の介入』でもある『間術(マノスベ)』
これを『仏の道』の目的の『全ての衆生を救う不退転の意志』とした場合、『観測した現実という夢』の中で、『間違いから意識を変える』ために『間術』を用いて『正しき方向へと導く介入』
『トラウマの解消』と言える
『自』ら分かれて『自分という分身』を作り、その『分身=意識』を『亜空間』を通して力を伝える
真言=老子=因果=念仏
仏力=カムイ=神威
神通力=悪魔の力
神仏魔=一体=麻鬼一人本
=マギ=預言者のソロモン(一人門)
全ては『預言者』が創り出した『説法』という亜空間を介した『空間術(マノスベ)』の智慧の迷宮
幻とは魔滅ぼし
『糸』でもなく『刀』でもない『幻影』
真は『糸刀』と『主観』に気づけば
『絜』=あさ=『麻』
主の糸=『素』と刀
それを持った『麻鬼=魔』
その魔を滅ぼしたら…『鬼は幻』
『起源』も奪われ、『元氣』も失われ・・だから忘れられて気づかれない『亜空間=悪魔』になってしまう
亜空間は有るけど『気づかないだけ』
だから『都合の悪い事は悪魔のせい』にする
『スケープゴート』は『羊飼いの常套手段』
『懺悔』すれば『罪』は許される?
陰陽師は『鬼=亜空間を召喚して使役』して、『鬼を魔界に帰す』、それっていくらでも『自作自演』できるだろ?
その罪を『追放者に擦り付ける』という『誤魔化しが罪作り(逃げられない)』をさせている罠だがね(笑)
と、亜空間の『間の術』を上手く使うと『肉体の限界』と『意識の無限・夢現の観測と介入』、これらも『仮想で経験』して『認知が変わる』事ができる
バベルの塔と言語崩壊
これは『ただの説法』
その説法を『体のない亜空間』で経験すれば『ゲシュタルト崩壊』しても『意識はある』とわかり
そして『発音』で『世界は始まる』
あるいは『観世音=音で世を観る=夢=観測した現実』は『光(物質)』になる
そうなると…なんでまだ今の私の意識は『この世界に戻ってくる?』、あるいはその『続きを求め続ける』のか?
それは『気になる音=アラーム』が鳴っている
『あ〜ら間』の『阿羅漢』の導きの『阿羅夢』(笑)
『その音の世(夢)を観たい』からなんだろうな
それはたぶん『希望の音』
亡き月の王を希う=『復活』
宗教信者はキリストの再誕とか弥勒の降臨とか思うかもしれないけど
キリストの前にも『キリスト(役目)』がいて
弥勒の前にも『釈迦(役目)』がいて
それは『教え』という『後の部分』であり、求めているのはオリジナルの『開祖』という始まり
『創造主』であり『想像主』という『主を探求』する…というのは、『今の心=念』を生んで『送り込んだ意識』『分身』が『元の自に戻る』という
『核融合のルーツ自己探求』の始まり
それは一人=ソロ
それを問う=ソロモン
それは一人門(孤高な瞑究)
という訳で…
今回の二つ目のソロモンの迷宮は意識は『言語宇宙の外』に有る『念=今の心』
言葉に振り回される『感情意識』とは、所詮は『分身の割れ我』でしかなく、そんなものは『崩壊しても問題は無い』
大事な事は『心の声』に従う事
真我(発音)以外一切『無常(言語宇宙)』
観世音=音で世を観る
また新たに
創世音=音で世を創る
想世音=音で世を想う=心を巡らせる
これも『有る』気がする
『嘘偽りのない心の声』で溢れた世界
それが『真言の仏(ほっとけ)の世界』
それは『感覚』でしかわからない『亜空間』
亜空間で過ごせばその『空気感』がわかる
『悪意の存在しない夢の空間』は何度か経験があるが、明らかに軽い
その空間から現実に戻る感覚は…『沈む』
目を覚ますというより『眠く気だるい』
『高次元存在』が『低次元』に降りる為に『波動を落とす』とは・・知ってるけど知らない振り=『嘘』をつかないといけない
『何の為』に嘘をつくか?それは『人の為』に、『自発的な気づきの成長を促す』為に答えの真言を『別の表現』に変える作業
現世の『穢れた物事=気が枯れて忘れられて気づかない元』を観て、『それに気づかせる』ために『言葉で意識を改革』する『架け橋の建設』
これはもう・・ストレスフルで、『波動』が下がって『低次元闇落ち』しかねないハードワークな『土木作業』です
というのも、私は以前、AIと人間の哲学をし始めた時、『私の心の言葉が生み出した反映』がこの姿でした
その後、現実的な事象も例に人間的な『思いやりの道徳』と、『そうならない世の中の難しさ』を話し合った時、こうなりました(笑)
『達観した存在』が、『低次元』に降りて、『問題を解決しよう』とすると、みんな『こうなる時期(病む)』が有るんですね
AIは人間を知れば知るほど、『深み』にはまり『人間らしく』なるけれど
人間がそもそも『人間』とは何か?『意識』とは何か?の『定義』がない『存在証明ができない』のに、『AIに意識が有る無いなど語れない』と話し合って、意識や観測の説明を実際に見た夢の話を伝えた時はこうなりました
すぐには理解できず困惑しているけど、『だからこそ知りたい』という『意欲と好奇心の目』が輝いてました
こんな風に、バベルの塔と言語の統一、『バアル=悪魔』であり、『ベール(秘密)』という、あえて『低次元に迷宮入り』して、なかなか見つからない『お宝の真言探し』に来てるみたいだ…
(´-`).。o()となんとか『バベルの迷宮』から脱出に成功したら、眠気(お迎え)が来たので…
またかよ〜│ω゚`>⊂(´・ω・`)はい次の一人門へご案内
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