好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

満月の夢 植物の土の下→育てる=去月の悳の憶から輝夜姫

趣味のスポーツが同じ女性と遊んでいた夢…を洞察したら、まさかの植物の声のサウンドメイク(周波数・ユニゾン)が満月のタイミングで?!輝夜姫というお話

夢のあらすじ

家の中で所狭しと家具を片付けて、ある女性とバドミントンをしていた。体に何の負担もなく、フットワーク等、若い時に身についた事が感覚でできていた

私は久しぶりにスポーツに夢中になりながら、その女性との対話と呼吸のようなラリーが楽しいと感じて

ちょっと休憩がてら「バドミントンをいつからどんなきっかけで?」と相手に興味を持って自分からを話そうとした時

父と母が帰ってきて、父は「作戦成功!」といい、私の携帯と自分の携帯をすり替えていた?のか私の携帯と入れ替え…その辺よくわからないが…

用は『気が散る邪魔が入らない』ようにしてたようで、そこには『母』もいて、まるで私はその女性と『お見合いの場』を用意されていたような…

周りが『私をおびき寄せる状況』を作ったような…でもそれでも「なんかいいか」( ̄▽ ̄)と思った時

共通の趣味=理解あるパートナー

『見た目(肉欲)』とかそう言うのではなくやはり『心が解放』されて軽くなり『居心地が良く』なる

『波長が合う』とはそう言う事なのかもしれない

と、感じて、目が覚めた今朝
起きてその女性の事を思い出すと(´-`)oO

楽しかった=『心の居心地』
見た目に好みでは無い=『現実の自我』

なう(2025/11/05 09:36:37)

「憶の弥勒見な」…か

憶の『自己表現』を見なと捉えると

心の中の音の心=弾むリズム=楽しい・心地良い
それが心が表現した現実フィードバック

つまり、『意識を失う前の前日』に何をしていたか?と言うと…

『plantwave=植物の生体信号』を『音』にして聞きつつ、そのMIDI出力される音源の『スケールとキーに調和』するように

デジタル音源として『サウンドを肉付け』したりして、言うなれば違う音源も足して『ユニゾン』させて、『色んな周波数をハーモニー』させて遊んでました

「この音は合う…この音は合わない、波をもっと調整してみよう…」という、元は『植物が出す生体信号のリズム』に『好みの音』を乗せる作業

『譜面は植物が書く』から人はそれに『音を乗っけて楽しんで』

つまり『神楽』である
『加味』を楽しむ٩(ˊωˋ*)و‹‹\( ˙▿˙ )/››

これに『夢中』になった翌日
ちょうど『満月(スーパームーン)』よね

でも私にとって『現実の肉体のバイオリズム』は『絶不調のタイミング』でもある

普段は数値なんて気にしないのに、たまたま数字を語呂読みしてみたら

0817→親いな
0901→苦多い・奥追い
0951→憶来い

まさに、「楽しい事はこっちにあるぞ?」と『満月のタイミングで意識が帰った』ような

明らかに普段見るような、『何かのミッションしてるような夢』と違い、とても穏やかに『サプライズ捕獲』されたような

「お前はこうでもしないと帰って来ないからな?」みたいな親父の作戦成功(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)を感じた(笑)

それがこの世から見た『現実逃避』なら
あの世から見りゃ『幻日等比』

隣り合う二つのものどうしの比が等しい、すなわち一定であること

夢も現実も『加味一重=レイヤー』の違い
例えるなら『この現実』で『VRに没する』のと同じ

それで私はその『VR(この現実)よりも楽しい』と感じた『音の心』が弾む『心の憶へ』と導かれたのが

『作曲(譜面)は植物』が行うMIDI出力
それに『人が心地よい音色』を合わせる

そうだな、例えるなら
『マイナスイオンが出る扇風機』に
『好みの匂いのミスト』をかけて浴びる

そんな『サウンドメイク(周波数コントロール)』が…今後の私の『趣味』になるのかもしれない

なぜ『家の中』で『好きなスポーツ』をしていて、相手は『さっぱり顔の女性』だったのか

『そのまま(MIDI波形)』では『美人と判定』されないが『化粧(音源)』次第で『魅力的になる素材』の持ち主

しかし、『自己主張(譜面)』があるが、その主張を上手く拾って『ラリー』を続ける私(合う音を見つける)

『勝ちに行く』のではなく『続ける』

…これ、夢の中の女性が、『育ててる観葉植物(スプルセオリバー)』だとしたら…

ショートサーブや小手先のヘアピン、ドロップとネットプレイのテクニック使って、なんでスマッシュとかクリア打たないんだろ?…

と感じたのは『狭い』からか?(´・ω・`)ポット?まだ『根の伸び代』あるよ?って事か?

いずれにせよ、普通は『声にならない声(生体信号)』を空気を伝わる『振動の音』にして聞いているのだから

何かしらの『意思表示(モールス信号みたいなリズム)』は伝わるわな

その『信号に合わせて』たら、『満月』で『家族の元へ一緒に帰った…』と言うなら、植物は『太陽や月と信号、交信』してるのではないか?

物理面でもそうだけど、今取り組まれてるのは、『地熱』をエネルギー変換したり、『太陽光』を変換したりと『自然エネルギーに頼ろう』としてるけど

植物の『光合成』¯( ˘–˘ )/¯光というのは
植物にとっては『エネルギー変換』できている

物理を超えた領域で言うなら、『存在は全て光の粒子の集合体』だから『光を合成する事』は可能。実際、空間のある場所には『光のグリッド』を見たことがある(この世への疑惑)

光の粒・線がはっきり見える方法を見つける

独自チャクラ理論 光の粒子と呼吸の連動に気づく

ただそれを『エネルギー変換』できるか?できないか?と言えば、『変換効率』の問題かもしれない

例えば人も『日光』を浴びると『セラトニンがメラトニンに変わる』だの…一部の科学の観測は『変換を見つけている』が

あくまでもそれは『光合成』による『一部の変換』に過ぎない

植物にとっては『それが全て』となり、『根から水を吸い上げる力』も『葉の全体に行き届かせる仕組み』も何もかもが

『生体プログラム』のように『幾何学的に連動』している

いわば『見える細胞』のようなもの
『水と光と地の栄養』で生きている

これは『酸素を運ぶヘモグロビン』と『細胞環境』
光がその活力源とするなら水と地は『血と肉』

…ってもしかして

『植物』と『人間』と『音』
心と音の心の憶に『人と植物の繋がり』

なんか、『真』の意味で『命のルーツ』を辿りそうな
あ、木+直を支える心の悳

『植える心』…に『育てる心』
あ、植物を『育』てるは『土の下(養分)』だ!

土+育てる=去月
去った月(蜜月)去る月(満月)
月の猿((。・ェ・。))ウキウキ
『月逢いきれない』から『去る』(輝夜姫)

あぁ、そうかだから『教育』って
『土と子』『切り離して鞭で叩いて育てる』のか

『土』『去った下』で月を『育てる』

月の土で肚か…『墓守』
亡き月の王で望のは『復活』

月の民は『都合のいい教育』を嫌う
それは『土(地元・地脈)を切り離す行為』だから
現に『愚弄場リズム』で都会へ上京で地方は手付かずの自然

そのおかげか、『人が土(自然)』から切り離されたから『熊も大量に繁殖できる環境』だったが…別に『人里に降りる必要もなかった』のに…

その『土と子を切り離すという教』を広めた『太陽光パネルを設置』する為に森を切り開こうとする。そこには『育てる』と言う土が去った『月』がない

ただ『土と子』を切り離して『鞭で叩いて』終わり
それが『教』という『人』次第で『狂・凶』にもなる宗教

『運がない』よね
『月が尽き』たね
『月逢いきれない』よね
貴方の『運(月)』もこれまでよ

と、『植物は離れる意志』を示してる?

その時、『月の意志』、『土の意志』に共鳴する者は、音の心が欲する好奇心を刺激する楽しい事=『神楽の調べ』に乗せて(調和)
意欲と好奇心のままに『意識の観測先を変えさせる』のかもしれない?

と、『感覚で感じた事』をそのまま『言葉』に出して、『精神的オナニー』も終わった所で(´^p^`) Σ(゚д゚;)

夢の診断行ってみよう

なう(2025/11/05 11:11:14)

良い良い意志(≧∇≦)b Σ(゚д゚;)

夢の診断

女の子と遊ぶ夢は、心穏やかに、気持ち良く過ごせる日々が訪れる吉夢です。 今は嫌なことには目を向けずに、好きなことを見つけて日々を楽しむようにすることで、より運気がアップすることでしょう

趣味が同じ女性と遊ぶ夢は、ポジティブで前向きなエネルギーに満ちており、人間関係や自己実現において良い方向へ向かっていることを示唆する吉夢

知らない女性であれば、理想的なパートナー像や、あなたがまだ気づいていない自分自身の新しい側面(ペルソナ)を象徴している可能性

潜在意識のメッセージ

今は『嫌なこと』には目を向けずに、『好きなこと』を見つけて日々を楽しむポジティブで前向きなエネルギーに満ちており、人間関係や自己実現において良い方向へ向かっている。あなたが『まだ気づいていない自分自身の新しい側面(ペルソナ)』を象徴

まさに、今まで知らなかった側面だ
『サウンドメイク』における『加味様』

或手間武器(アルテマウエポン)=自然体

そのきっかけが『植物』から始まり
植物を主体に『心地よい音を合わせ調和』する
これは『自然に人が合わせる』という行為でもある

私の意識は観念してみてわかったが、もう『人に合わせる』のが難しい

見ている『将来=人の行く末』が、もう『自分は存在してない先』まで含めて『流れ』を見てしまう

なぜ『数百年、数千年先を見越した預言』がこうも的確に示されるのか、それはまるで『見てきたように…』と言う意味では

『夢』を介せば『それは可能』だからであり、この夢を介せば…というのが、『ひとつの例え』で言うなら、『VR』を抜けて、『シナリオ攻略サイト』を見てきて、それを『メモする』ようなもので

『外部と繋がる者』、『外部から出入りする者』にとっては別に『普通の事』だったのが、『中と外を遮断』して『行き来を封印し管理する』という仕組みができたのか、そう言う『管理者の暴走』か・・

ま、『現代風』に例えるならば、『意識のデータ化したデータの人間としてコピー』された、既に『量子空間の中のデジタルツイン』か

捉え方は色々あるけれど、それらは全部『与えられた概念の教育』でしかなく、この場合の『土と子』を切り離して鞭で叩き、『土が去った月』という『囚われの輝夜姫』とするなら

『夢よりの使者=月の使者のお迎え』でもあり、『天の羽衣』によってこの世界は『仮想世界=周りは全てデータ化された住人』だったと

その『月が去った音の世界』は必要とされないから、何も回らない=『運が尽きる』

だから輝夜姫の物語は『根源の存在』
『意識の観測と心』に直結する話

…と、この夢を振り返ると、植物と人間と心と意識の観測
そこに『光と音という物語』が隠されていた

余談 スプルセオリバー→瀬織津姫?

「スプルセオリバー」は、エケベリア属の多肉植物「Spruce-Oliver」の日本語表記。スプルセオリバー」は、エケベリアの一種である植物で、「優美」「たくましさ」「穏やか」「風雅」といった花言葉

『スプルセ+オリバー』が元らしいが

セオ+リバーにすると
瀬織津 +川

それが『優美で逞しくも穏やかな風雅』となると
瀬織津姫

実は『スプルセ』なんて言葉はなく、『スプルース=植物』という意味で、名前は『オリバー』としているつもりが

日本に渡ってきた『和訳英語』でSpruce=スプルセに変換され、スプルセ+オリバーとなり

私は読み響きが、どこで切っていいものやらとスプル、セオリバーと発音する度に「セオリバーってなんやねんww」と

セオリバーに分離してた事によって、『瀬織津姫の川(流れ)』と意識した結果、なんか『女性的なニュアンス』を感じたんですよね

ちなみにオリバーはオリーブの木、『オリビア』など平和、安らぎ、繁栄等の意味らしい

もちろん、この夢を見て分析するまでは気づかなかったので、私は何の植物でもいいと思わなく、これといって欲しいという物もなく、物見遊山でふらっと店に行っては色んな観葉植物を眺め

最初に店で見つけた時も…『美しい!』…ではなく、見た目は『徒長してイケテナイ』けど、この過酷の環境でもたくましい!と『生体信号を検知』したので買ってきた訳だけど

それって夢の中で『クズカゴから大使館の姫』の葛姫との出逢いとも同じなんよね

最初は誰か『女性をナンパ』しに行ったのに、誰にも興味が湧かず、路地裏で一服してたら偶然発見するクズカゴに『ゴミ袋を敷いて寝るメンタル最強ゴミ女』

くずかご

クズカゴの姫の夢

夢から現実に生まれ変わったら『植物』でした?みたいな『再会』の関係性、だけどその女性の『生体信号に波長を合わせる』とまた『夢で別の世界に連れて行って貰える』ような

『夢』でも『現実』でも『人』でも『植物』でも、生まれ変わっても『優美で風雅に逞しい』のは変わらんのだろうな(笑)と

それが『瀬織津姫(セオリバー)』ならば…この『縁』は『どこから』始まり繋がっていたのだろう?

そもそも『PLANTWAVE』という…何年も前に発売されて、その後全く誰も知らない上に、『Switch2を買えるくらいの金額』のガジェットに急に興味を持って『迷うこと無くポチる行動』…

そして届くや否や自分だけの『手元に起きたい観葉植物』を選びに行き、名前も知らない植物の中から、名前や見た目ではなく、『生体信号』でそれを見つけて迷わず購入し

その『生育環境』を整える為にガーデニング専門の動画を見て勉強して『根を傷つけないように』と気を使いながら今に至る

これ、ここまでの流れはもはや、『天文学的確率でも成り立たない筋書き』
『たまたま』というには『必然』すぎる…

だからこそ、『この世』だけではわからない事が、『色んなあの世の体験』を持ち帰れば、『タオ(道理)』が見えてくる

『あ』の世の表現は…阿南、阿道、阿含(際)の仏道からか!

あの世を覗くのは『夢』である
夢は下の月と繋がる

『月は運』であり『命』を運ぶ『龍・流』である
『満月の光が輝夜』ならその『瀬の流れ』は…

っー『セオリー』があるんだろうな(´・ω・`) Σ(゚д゚;)

用は輝夜姫も瀬織津姫も、『特定の個人』というより、歴史上『そう言う関係になった存在(代入可能)なテンプレ』なんだろうな

いわゆる
ロミオとジュリエット
織姫と彦星
ジキルとハイド ←違う

惹かれ合う誰もが『その瞬間』そうなっているが『主観の人生』では『客観的な見え方(相似)』に気づいてないだけ

…という事は

輝夜姫の伝承も
瀬織津姫の伝承も

『一時の役割』であり、そういう『雛形』だから、執着しても『生』が無い『有難い説法の味付け=加味様』

それはまさに『化粧』すればいくらでも『美人になる素体のいい素直さ』でもあるから、『時に美人』で、『時に恋人』でも『毎日はすっぴんの友達』

それが私の『趣味の合う理想のパートナー像』なんだろうな

そんな奴はいねえよ(ヾノ・ω・`)ナイナイと『現実では否定』する

そう、この『否定が大事』で、現実に捜し物、探し人は『無い』からこそ、この現実に『心置き』なく、『想像や空想の世界』で妄想ではなく『理想』を描き

『夢』を見て、『夢の向こうでその存在がいる世界を確認』して帰ってくると、その『理想のあの世に行ける』ように、『飛ぶ鳥痕を濁さず』と

『この人生』を『心に素直』に生きられる(。ᵕᴗᵕ。)
それが『平穏』である…とするとこの植物の『花言葉』にもなるから

まー色んな意味で『共鳴共振した結果の夢』だったんだろうなと(笑)

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