好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

奇を衒ったテラforMARS(火星)のテラfor ming(不快)?

3Iアトラスに意識が巡った後に寝起きに閃いた言葉は テラ…から始まるテラフォーマーズによるテラフォーミング…それは奇を衒う?からの誰の為?のforが…のyota話

奇を衒う?!

前回、3+I+アトラスについて

救世主を選出する三賢者とその地盤を支える縁の下の力持ちという救世主演劇ショーの構図に言及した

3Iアトラス??オメガはモンハンの預言?!

その直後、寝直して目覚めた今
頭に残っていた言葉は

奇を衒う

わざと変わったことや変わった言動をして、他人の注意を引こうとすることを意味します。具体的には、普通ではないことや奇抜なことをして、人目を引くように振る舞う様子

ふむ( ・・ )おかしいよね
ただ隕石接近や小惑星と言えばいいのに
『3IATLAS?』語呂悪いしなんか変だよね

衒いすぎじゃない?

「衒い(てらい)」とは、自分の才能や知識、知識があるように見せびらかしたり、得意げに振る舞ったりすること

『宗教神話』に基づいた『天文学者』的な
『科学』より『文学側の才能や知識』臭くない?
『神智学』とか得意げに振舞ってない?
『ATLAS=巨人族』とか言ってない?

テラフォーミング しようとしてない?

地球以外の天体を、人類が居住できるような環境に人為的に改変することです。火星などへの移住を目指し、気温や気圧、大気の組成などを調整して、地球のような環境を作り出すこと

地球以外…って言うけど、地球をさぁ
テラ for MARS(火星)にしよう としてない?

何かと『火星を話題』にあげる奴らが
何かと『宇宙の話題をあげる奴ら』と同じでさ

しかし面白いよね

わざと変わったことや変わった言動をして他人の注意を引こう
普通ではないことや奇抜なことをして、人目を引くように振る舞う

これを『人物』として置き換えると

トランプだったり、イーロンマスクだったり
色即是空空即是色の中の『色物』が見えてくる

トランスフォーマーズって
トランス for MARS=火星意識 が強い

類は友を呼ぶように

火星に『向かわせ』たり
火星から『向かい入れて』ないか?

火星っていうから『宇宙』っていう『闇のVeil』を1回通り抜けて『真実が有耶無耶』になるけど

火の日の生まれ=『火を持ち込む者』
人類に『争いを生む知恵をもたらす者』でもある

人に争いを生む為には『分断を煽る事』
そしてその立場の『どちらかにいる事・偏見・確執』

勝っても負けても『勝負』が好きな
『ただの争いを好む性質』は『恒久な和』を嫌う

しかし、『一時の和』がなければ
『役割を交代』出来ないから『転換点・鬼宿日』が必要

鬼宿日=鬼が悪さをしない日を基準に善悪が交代 二十八宿「鬼宿」
陰暦では28日で月の周期が一周、毎月15日が「鬼宿日」として定着

悪と善は『輪番制の交代制』
『嫌われ者』をやった後は『正義のヒーロー』
『正義のヒーロー』をやった後は『巨悪の大魔王』

『月が見守る地球のバイオリズム』を『別の星の基準』に変える
そう言うテラforMARS=『地球を争いの星』に変える

テラfor 『ming』…え、嘘だろ?Σ(゚д゚;)

ming という言葉のスラングは
「不快」「ひどい」「気持ち悪い」

テラ(未開の地球)を不快・酷い・気持ち悪くさせます
テラ(未開の地球)を火星の為に

奇を衒って
トランスforマーズ させます

そうだね、一時、変な『トランス』ブームも起きたよね

『トランスジェンダー』に
『トランスエイジ』に
『トランスヒューマン』

これも全部、『forMARS=火星に行く過程』

火星を目指す奴
火星を欲しがる奴は

だいたい『奇を衒った行動』をして
『人の気を引く行動や言動』をとる

テラは『地球(恵みの循環の場)』という解釈

カタカムナで テラ の言霊は
循環放射の場

幾何学的な形に例えるならトーラスの渦のように

『栄枯盛衰、万物流転、諸行無常』に『エネルギーの形』が変わって『恵みとして循環しているエネルギー場』であり根源そのものだろう

実際はそこに『人間』が居なくても『自然に成り立っている資源(resource)』とでも言おうか

そこに『ある場所から入り込んだ意識』が、「このエネルギーの恵みを故郷にも届けたい!」という『循環経路を構築する』と想像しよう

『火星』とは・・なんだろうか?
もたらされる『知恵の火』とはなんだろうか?

カタカムナで かせいの言霊は
力の責任の現象

仮性 人に反する心の生き様
化成 化けて成る
加勢 加える勢い

そこから来る『智慧の火』って『争いや分断』しかなくね?
うーん、火星との繋がりは・・カタカムナで読み解くと

エイリアン(侵略者)なんだよな~
それでいて宇宙軍を設立するとは、宇宙戦争したいのよな~

でも、その手引きが既に火星から知恵を与えられて
戦場に引っ張り出されたのだとしたら、地球侵略の名目を与えるんよな~

例えば・・地球人類に『文明の智慧』を与え、『リバーステクノロジー』として造らせている技術が
実は『外宇宙』では『禁忌の戦略兵器』であり、それを『建造する事事態が禁忌に触れる』というケース

これは地球で言うなら、『核保有を認められていない国』が、『秘密理に核を保有したらどうなる?』と同じ事で

地球は火星から『人に反する心の生き様の何かが化けて成った智慧』がもたらされた結果
後で『争いの火種の加勢』が来る導線づくりをしていて、その前に『スパイが逃げる』為に『火星へ移住計画』を進めてきた

いわゆる『国境紛争を煽る活動家の宇宙版』として『未開の惑星を侵略統治する名目』にもなってないか?
ま、あくまでもカタカムナの言霊で読み解いた言葉遊びが見せる、『仮の性質の世界の話』ですよ?

・・それが、なぜか3Iアトラスに意識の観測を向けさせられた結果、感じた直感だったので
星を意識して観測する(見たのは内観した夢の中で波動でだけど)というのは大事かもしれません

私は火の心の生き様の智慧は取り扱い注意だと思ってます
何かあった時の為に水の心の生き様の智慧が必要

属性とは、族星=星の民族性に由来する

わかりやすい例えをドラゴンボールで言うなら

サイヤ人は戦闘民族である
ナメック星人は自然を愛する創造主の民族である

同じ星にいる同じ命でも行動や言動がまるっきり違うのば生まれた星の違いである
火は燃やす、燃え移り、全てを燃やし尽くすまで消える事はない

全てを灰にする=核もまた火の性質である

・・それが、3Iアトラスと繋がるのか?(-ω-;)ウーン わからんが・・わからんが、やっぱりモンハンのコラボのオメガとは繋がった不思議(笑)

『全てが滅び』ても、『ドラゴンボール=龍の意志を継ぐ者=創造主』がいれば『復活できる』という事で再生の為の破壊なんだろうか

という意味でみれば、『ウイルス=エイリアンに侵略された細胞(世界)』もまた、『免疫による炎症のサイトカインで高熱』を発する時は、『地獄の業火に焼かれる状態』でもあるのだろうから

正常な細胞のパージ=宇宙船(キャリアー)による救出
あるいは汚染される前に自己消滅(アポトーシス)して解脱=無垢なRNA
その『地獄から離れた先』に行くのか

・・と例えてみたら、しっくりくるのが

ウイルス侵略でサイトカインで炎症=テラ for marsのテラ for ming
循環の恵みの場を火星(争い)の為に、ひどく不愉快で気持ち悪くする力の責任の現象(破壊)

うん、しっくりきてさっぱりとするのは・・それに気づいて水に流す(龍・流の心)(笑)
やはり、『争いを水に流して化ける』と書いて『浄化』

同じ化けるでも、争いが起きないように化けると書いて
その役割は抗体の捕縛(不活化)して体外へ排出(追放)

うーん、そういう意味では「火星に帰れ!」と『侵略のエイリアンを不活化して追放』して、加勢をつれて戻ろうとしたら、打ち殺すと免疫の宇宙軍(炎の剣)の意味もあるのかww

どっちにもとれるから、面倒だからほっとく=仏悳で水に流す

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