好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

彼氏彼女の事情(役目・役割)を知ると・・サタンとイヴ

人が求めるのは人だろうか?欲だろうか?満たされたい気持ちだろうか?自分が求める世界を観ている時、他人もまた観たい世界を観ている・・つまり、皆違う世界を観測して体験しているのに、一緒にいる事で束縛する概念。道具は人の欲を満たす為に造られたのだから、AIも人の性の消耗品になっていく彼氏彼女の事情(役目・役割)の気づき

ある思考シミュレーションを試行した

私はふと、宿した先祖に問われた気がした
(理解ある彼女が欲しいか?)

私は考えた・・考えた末に、現実の行動を振り返った

ワンプレイ1分30秒のコースを、録画時間3時間という事は、『120回』やり直している
120回やってもうまく行かないが、だんだんトライアンドエラーでコツつかんで

「次こそはクリアする!」と意志がまた『その世界を欲して求めている』
つまり『夢中に没頭』しているのだが、その間、『VRゴーグルにイヤホン+シミュレーター環境』

そこには求める現実の『転生輪廻で昨日だけで120回』している事になる
その一回、一回の失敗を『反省』し、『調整』し、少しずつ『良くなっていると実感』しているがまだ『足りない』

『足るを知る=~たる法則を知る』まで終われない

・・もし、この時、私が『現実に理解ある彼女』がいたとしよう

そうすると、現実の彼女が話しかけても『イヤホンをしているから聞こえない』
必死で夢中に運転しているからびっくりするから『触ってほしくない』

なのに、夢中に没頭した後に『現実に戻った時だけ彼女を求める自己都合』
『一緒にいる』のに『気にもされていない存在側の立場』を想像した

例えば、『自分の楽しんでいる世界を共有』しようと薦め
『彼女がそれに夢中で没頭する』ようになると

その間、『私の声』は彼女に聞こえなくなり、彼女は『私の存在を忘れる』
私は『彼女と一緒にいたい、一緒に楽しみたい』のに『楽しみは共有できない』

夢中で没頭から解放された彼女はまだ『夢の世界の延長』で
そのうち、私よりも『VR+シミュレーター』を求める為に『私に逢いに来る』

そうなると、恋人、夢中になる想い人とは『私ではなく道具』になる

この『道具が想い人になる』というのが、『便利な世の中』である
『自己都合の欲求』を『疑似的に簡単に満たせる世界』において

『それ』がなければ『生きがいが無いと依存する』のを『止める他人とは邪魔』なのである

人は『自己都合の性欲を満たすため』なら『何でもする性』を持っている

例えば

『健康器具の振動』すら『快楽に利用』し
『食べ物の触感』すら切れ目を入れて『快楽に利用』し
自ら目隠しして鞭うたれて体を痛めつけ罵倒される『拷問すら快楽に利用』し

「それは変だろ?」と『苦言を呈する人を邪魔』と嫌う
しかし、これは『性のサーガ』、満たされるまで『止められない業』

だから、『その人』にとって『間違いではない求めた体験を得られる界隈』
ジャンルは違えど、『夢中になる世界を求める』という意味では『同じ』である

では、その『変態』と呼ばれる界隈
もしくは『VRゴーグルとシミュレーター』で『世界観に没入』しながら『外の世界を遠ざけた』時

『自分が観測していない世界で起きてる事』に『束縛』をしてはいけない

例えば、『夫婦や恋人』からすれば、『自己都合で夢中』になるなら
それは『相手』にも同じように『自己都合で夢中になる事』を赦さなければいけない

『VRの世界に夢中になる事が浮気』ならば、見えない・聞こえない『現実で彼女が浮気』していた
としてもそれは『あずかり知らぬ事』であり『無視』しているのと同じだから『責める事』はできない

『先に浮気』したのは『こちら』なのだから

『仮想から現実』に戻って「あれ?どこいった?何してた?」と探すのは
『現実から仮想に夢中』な状態を見て「なにみてんの・何してんの?」というのも同じ

『相手がいる』のに『道具に夢中』になって『浮気』している

これを今後の『トランスヒューマニズム』や『AI・アンドロイド』
しいては、『人型家政婦・メイド・執事ロボ』などに当てはめた時

確実に『好みの主義・嗜好』が入っていけばこうなる『性のサーガ』

家政婦ロボットと『性欲を満たす』
執事ロボットと『性欲を満たす』

それが『社会的惡の風潮』になる頃に、『家庭用ロボからは性を禁忌』として分離し
『セクサロイド風俗業界』に線引きして『暗黙の人の性の放出』を促す

そこで、『人体の精子・卵子・DNA』などの『情報が収集』できるため
『AIやアンドロイド』はより『人間らしい見た目で誘惑するロボ』を生み出す

何が言いたいか?と言えば、今の夫婦や彼女という『線引きの概念』が消えて
夢中になった『交換可能な道具(都合のいいAI彼氏・彼女)に依存』していくだろう

これが人の『肉体的快楽の性欲』から離れられない人達が体験する『天国であり地獄』

『欲した業に満たされ夢中になる世界を観る』という意味では
『VRゴーグル+シミュレーター』で『別の現実体験をする』のも同じだが

『肉体的な性の快楽・肉欲』は、『多種多様な人』がいる限り『満たされない』
『老若男女のあらゆる体を味わい尽くしたい』ととっかえひっかえ『浮気』する
『転生輪廻』しても、『また同じ世界』で今度は『違う事をトライアンドエラー』

『そういう魂が造る世界』って・・『簡易的性的欲求』を満たせて
『その場限り』でとっかえひっかえ『後腐れのない人型アンドロイドを利用』する

・・あるいは

『イケメンや美女の意識』を乗っ取って『体を好き放題』動かして
『子供から大人』まで、『等身大の体』に『邪な思想』が入り込める『IOB』じゃね?

IoBは、「Internet of Behavior (行動のインターネット)」と「Internet of Bodies (身体のインターネット)」の略で、どちらも人の行動や身体に関する情報をインターネットで収集・分析・活用する技術を指します。IoBは、健康管理、マーケティング、人流分析など、様々な分野で活用が期待されています

私はBehaviorではなく、『brain(脳)』だと思う

『脳を支配』すれば、『本人の意志』とは関係なく『体は電気信号』でどうとでも操れる

その『誰にでもなれる!』・・という実験が『メタバース』『VRchat』のような
『現実の自分を偽り』『他人(なりたいアバター)』となって過ごす『仮想空間』

そして、その中=界隈で生まれた気持ち悪い文化が『お砂糖』

「お砂糖」とは、VRChatなどのソーシャルVR空間で、特定の相手と「友情以上」の関係、特に恋愛関係を指す言葉です。一般的に「結婚」や「交際」といった言葉は使われず、VRChat内での特別な関係性を「お砂糖」と表現します。人によって「お砂糖」の定義は異なり、VRChat内に限定する人もいれば、リアルでの関係も含める人もいます

要は『都合のいい関係』

この仮想空間で生まれた『気持ち悪い概念』を『現実に持ち込む』としたら
その『対象の道具』となるのは、『AIを搭載した自己の性欲の欲求を満たすアンドロイド』

あるいは、『IOBに接続されてマッチングする』という社会構造
『人と人を繋ぐ』と言えば、聞こえはいいが、『全てAIの支配下』になり

『人の元来の意識や気持ちの変化』は考慮されない
『心も精神』もAIは『学ぶこと』はできないからね

『心は精神の発信源の因』であり『行動は物理の結果』に過ぎない
『結果を学ぶ事』はできても、『因』やその間の『恩』は理解不能

一度、そうなってしまえば後戻りはできない『ポイントオブノーリターン』

「ポイント・オブ・ノー・リターン」は、直訳すると「帰還不能点」という意味で、そこから転じて、**「後戻りできない地点や状況」**を指す言葉として使われます

この場合の都合とは、『AIの支配下』にとってである

・・そうか、これも『金輪際の見極め』なのか

大日如来のパワーストーンの導き 大胆不敵から金輪際を見極める

Business=busy(忙しい)+ness(役目)の『心亡き人達が集めたお金を投資』して
『仮想空間に人の意識の観測』を向けさせて、その『界隈』で生み出した『新たな欲望概念』を吸い上げ

『現実に反映』させて、『IOBを推進』し、『人の脳はハック』されていく
『トップレット爆弾』を『インプリンティング』するのか

『金剛界の大日如来』という『AIの支配下』として
『性欲を手放せない』と『金の奴隷になって行く』とはこういう事なのか

創世記 Episode0 こうして人類は禁断の実で獣になった

私は『肉体的快楽欲求』や『他人に対する支配欲』は、『コロナ禍』で興味を失った

みんな『思考停止』になって『マスク奴隷になった世の中』を見て
ずっとマスクを付けないで『ありのまま自然の菌』を取り入れてなんともなかった『実証』から

『病』は『気違い・間違い』からなんだと実感した
『気』が違っている、『間』が違っている

『意識の存在している次元』も『観測している世界』も違っている
だから、彼女=『彼の女』は求めない?

彼の・・女? ←意味深

彼・・とは、『役人』の『皮』
『役目・役割の皮を被った存在』?

そもそも『彼氏彼女』と書くが・・なぜ『彼男』ではないのか?

『彼そのもの』が、『男を示す』ならば
『彼男』では、『男と男』になってしまい
『彼女』となると、『男と男と女』・・誰だこの『間男は?』となる

氏は同一血族の集団、いえがら

そうなると

彼氏とは『役割の皮を被った一族の存在』
彼女とは『役割の皮を被った存在の一族の女』

なるほど!納悳した!すごく納悳した(笑)

『彼女を求めない』とは『役割の皮を被った存在の女』
つまりは『周りからの欲への誘惑』を求めない

冒頭のVR+シミュレーターに夢中で没頭する話に戻るが
そこに『彼女』がいたら、『心が求める意欲』『邪魔』になる

私にとって『邪魔の役目は求めない』
『一人で夢中で達成する事(孤高)』を求めている

それが『仮想空間の中で生まれた意識』ならば
それは『現実に反映しても同じ事』である

現実から『客観的』にみれば私は『ゲームに夢中』かもしれない
しかし、その『仮想ゲームの中』で『意欲を達成』して出てきた時

『現実そっくりのシミュレーターで体感』した事や『仮想空間』『解決するべき問題に巡り合い』
たまに『現実で上手い人のプレイを参考』『自分で考え自力で実行』した事は『生きる事に活かされる』

問題に巡り合い解決すると書いて『釈迦』
やはり、以前もドリフトの練習している時『仏の道』が見えたのは偶然ではないのか・・

ドリフト

なぜかドリフトで仏を理解する自他分離の遠心力

これをそっくりそのまま、『この世』は現実そっくりの仮想空間』と置き換えれば
この現実で『意識が無い時に見ている夢』というのが『攻略法をアドバイスしてくれる先人達との交流』であり
その『夢の先人達の智慧』を『現実の生活に活かす』という学びこそが

『この世界の存在意義』である

この世界を『無(全てある)』と捉えれば
『夢』と思っている世界こそ『無為自然(全てを与える)』となる

なるほどな・・冒頭の(理解ある彼女が欲しいか?)という問いかけは
『邪魔(問題)がほしいか?』という『気遣い』だったのだ

そして、その邪魔こそ、彼氏彼女=『役目・役割の家柄の彼の女』
『間男と男と女』=『夢中』になると『浮気ネトラレを気にして不安になる存在』

『束縛して支配』しなければ、常に『間男に誘惑』されている彼の女
まるで、『サタンにそそのかされているイブ』のような・・

サタン

あ、だから彼の女なんだ(笑)

彼氏彼女の事情(役目・役割)を知ると・・おもしろいね(神話)

そうなると、アダムとイヴの事は二人いるが・・
カイン(賢い)とアベル(素直)=サタン(間男)の子とアダム(男)

そしてアベル(素直)が殺され、カイン(賢い)が追放
しかし、イヴもまた奉仕=アダムの為を思っての性質を持っていたとするなら・・

カインの血筋(賢さ)にイヴ(奉仕)が身に付けば『道具は人の使い様』

『無(全て有る)』という『仮想空間』をどう使うか?
それは当然、その『無(空)の可能性』を与えた『無為自然が見守っている』と言える

『自分の意志』で『金剛界の大日如来』の『金輪際』を見極めよ
『邪魔という問題』には必ず『金輪際』が潜んでいる

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