好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

豚=仏陀を声(肥)太らせて仏陀切る(言論封鎖)

真実も声が大きいと都合が悪い者に邪魔される豚=仏陀の信奉者が増え声が大きくなると仏陀切られる言論弾圧のお話。今日も朱者に繋がるのか

豚は肥え太る

家畜の動物の収穫量を増やすには、たくさん食べさせて『肥え太らせる』のがいい

…なんて『質より量』な考え方があるがそれだと脂身のバラ肉ばかりで『量』はあっても『良質』では無い

脂身=アフラ
不味い=マズダ

アフラ・マズダー

アフラ・マズダー (Ahura Mazdā) は、ゾロアスター教の最高神である。 宗教画などでは、有翼光輪を背景にした王者の姿で表される。 その名は「智恵ある神」を意味し、善と悪とを峻別する正義と法の神であり、最高神とされる。

…なんて、話が降りてきた訳でもないらしい(´・ω・`)?

今日の訳詞如来のお仕事は『声太らせる』だそうだ

声が大きい!

大きな声、主張が激しいこと。 声を出すときの声が大きい、しつこく主張する事

これは『周りに聞こえてはいけない物事』を『大声で吹聴してしまう者』に対する『苦言や提言、注意』でもあるが、大抵は『都合のいいルールの押し付け』である

わかりやすいのは、最近選挙妨害をして逮捕されたという映像

まさに『主張が激しく、しつこく、声が大きい』上に公共物の上に登って足をブラブラと『人を馬鹿にした威嚇行為』・・

「あれで逮捕されないなら世も末だ…」

と、大多数の一般人が思った時に、『その通りの事(逮捕)』が起きると『被害者が同情』されるのだけど、それは『加害者と結託』してたら?

逮捕される所までできた計画なら、事がスムーズに流れ出すから『マッチポンプ』

そういう『前例』があるんだよ(ショックドクトリン)

という『知恵者』のヒソヒソ話

そんな『ヒソヒソ声』を『太らせる』とはどういう事か?1人1人は大した音量(発言)でもなく、『同じ内容』を『同じトーン』で言い続ければ、『ユニゾンの音圧』というのは凄いですよね

それを簡単に増幅させるのが『SNS』
「みんなでやれば怖くない!!デモをしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧」

demo とは

Demoは demonstrationの略で「実演、試用版」のことです。 発音は 「デモ」です。 「please watch this demo」は「この試用版を見てください」という意味です

デモとは、デモンストレーションの略で、抗議や要求の主張を掲げて集会や行進を行い、団結の威力を示すこと

多くの一般の人(サラリーマン)は『要求や抵抗の為の団結』と受け取り、ゲーマーのような『お試し試用版』という意図をあんまり深く考えない

ゲーム開発において『デモ』とは、「製品版とは違うかもしれないけど、とりあえず見せとくは!」の感じ

その『デモをプレイした人』は、その『デモに文句』を言ったり、良いね( ` -´ )bイイネッ✨と反応したり

…『でも』、『その通り』になるかどうかは開発者もプレイヤーも分からない『量子猫』(笑)

この考え方を『団結・抵抗』と捉えたとき、『政策』において『権力者が実行した事』に対する『反応としてデモ』を事務所前やら会社前で行ったとしても

上記と同じで『お互いに好きな事やってるだけのパフォーマンス』でしかない

『1人2人』じゃどちらも『発表した効果がない』から、『声を太らせる=数の暴力=団結』を生む為に『SNSやNEWSで煽る』

「私に文句を言いに来なさい!」とブロック
「アイツに文句を言いに行こうぜ」と団結

これで『製作者』は『お試しの反応』がわかり、『プレイヤー』はその『反応の声』を伝える事ができるが、どちらも『先導と扇動』に寄って『声が大きく太らされている』目的は『収穫』にある

例えば『罵詈雑言や誹謗中傷』が『数件程度』だと民主主義国家での法律や憲法の改正は『独裁、越権行為』だと『非難』されるけれど

その誹謗中傷が「こいつになら何を言ってもいい!石(意志)をぶつけてもいい!こいつは世の中全ての悪だ!鬼だ!悪魔だ!」と『エスカレート』し過ぎると・・

「はい!収穫です!!」と『言論弾圧と情報統制』を始められる大義名分を獲得します

だから私は『言葉の重み』を感じました

デモンストレーションってdemon stration

『仮想鬼』へ『不満』をぶつける
『鬼』へ『豆(魔滅)』をぶつける『節分』と一緒

そうなるとよくできてるなぁと思うのは

『鳩』が『豆鉄砲』

鳩が豆鉄砲で打たれたように、突然のことに驚いて呆気(あっけ)にとられているさま

まず現実において『鳩』に『豆鉄砲を打つ奴』はいない、せいぜい『パンの耳』か何かを『ちぎって投げる』かもしれないけど、そのうち『慣れて逃げも隠れも』しなくなる(笑)

ではこの『豆』と『鳩』と『鬼』を結びつけると何がわかるか?

鳩は何故、『幸せの象徴』と言われるか?

それは『民衆』だからだ
『1人1人』は『武器』を持っていない

『力のない声』等、『当たっても何とも思わない豆と一緒』で『弱いからノーダメージ』だが、『仮想=お試し』として『仮面』を被り、『鬼』として『世に出る事』で『リアクション』がわかる

『望まれている』のか?
『望まれていない』のか?
『その理由』はなんだ?

それを確かめる為に『デモンストレーション・お試し披露』をする

一方で、その『お披露目』にたいして『声を荒らげて文句』を言い、『鬼』に『フラストレーション』をぶつけまくり、『あること無いことオーバーキル』し始めると…

『引っ込み』がつかなくなった『仮想鬼』は『金棒(権力)』を振り回して『鳩』を散らす

これはゲーム業界ではよくある事で、『体験版』を出したら『予想以上に叩かれて低評価』を受け『不買運動』されて『製品が売れなくなる現象』

それを見ると『仮想鬼=仮面を被って世に出る事』で、『本当の邪な鬼を炙り出す』ような感じにも思えてくる

釣る・誘い出す陽動

『仮想鬼』はある程度、『陰謀を疑い真実を追う問題提起する者=真っ当な意見が現れる事も予想』はしていて、当然『そこに追求される事は織り込み済み』

だから『問題提起』に対しては『黙して語らず』

しかし、『その流れ』にかこつけて『人格攻撃や誹謗中傷をエスカレート』させて、ただ『世の中のせい、人のせい』『自分の業を八つ当たり』するような『邪鬼』が混ざって

その『邪鬼の扇動に従う者』が現れたら『一網打尽の言論封殺、新たなルールの制定』

この先導の為に『あえてピエロ』になる『仮面鬼』もいるが、それは同時に『邪鬼側も打てる手段』で、『わざとそうなるように同士討ちに仕向ける事』もできる

だから『善悪はゾロアスター教』なんだよ
『善悪』は『全握』してないと『コントロール』出来ない

アフラとマズダーは『表裏一体』世界が大きく動く時の兆候

台湾領事館を台湾を護るために『学生たちが占拠』した時、警察側と学生側が『武力衝突』して『強制介入』が起きそうになった時、大人達が「学生達はそんな事をしない」と助けに入った

あの時、警察側、学生側の両方に『武力衝突を起こす工作員』がいた

香港の『平和的デモ』の終わりが『悲惨な武力衝突』になった時も同じで、どちらにも工作員という『邪鬼』が紛れ込んでいた

香港デモから学ぶ 再生と破滅の瀬戸際

日本は『政治的デモ』なんてして来なかったが、最近の流れはその『デモンストレーションに巻き込まれる人』が多いようだ

『民主主義』とは『デモクラシー』という

(democracy) 民主政体。民主主義。民主的な原理、思想、実践。また、日常生活での人間関係における自由や平等。

〜ロギーでもなく
〜ロジーでもなく
〜イズムでもない

クラシーとは

政治・支配(力), 統治, 支配社会, … 社会階級」 の意味の名詞を造る。 (語源) フランス語 ‘-cratie’ ← 後期ラテン語 ‘-cratia’ ← ギリシャ語 ‘-kratiā’ (‘kratos’強さ, 力) に由来する

デモンストレーションが『お試しや披露』
『demon・鬼・悪魔』への『フラストレーション(不満)』をぶつける場

その後に起きる『デモクラシー』というのは『民衆』を『支配する力=ルール』を決める
『民衆が力をつける』のではなく『力をつけた民衆が支配』する

『NWO』という名称が多様性の『リベラル』という『ラベル』に張り変わるだけ
ただ『(善悪)立場が逆転』するだけだから

『力をつけた民衆』以外は・・でも、暮らしは変わらない(笑)

リベラルの反対は保守ではなく『パターナル』というらしい

意味は父親の、父親のような、父親らしい
=権威主義・救世主のようなリーダーの統括を求める

『ビッグボス』か『ビッグブラザー』の登場へと舞台が誘導されている
それがデストピア監視社会を描いたジョージ・オーウェルの『1984』に登場する名前

偶然だと思うかい?時代は1984年に戻ろうとしている=バックトゥザフューチャー

Please Don’t Touch Anythingに隠された1984

日月神示と1984 共通点はその先へ進むか戻るか

そこは『どっちかの立場を表明』しないと『存在』できない『二元性のポジショントーク』

そもそも、民衆=我々=割れ割れ『みんな違う』のに『一丸・一眼・一願』となって固まって、肥え太って、声太った

『豚=月のイノシシ・月の意の子=仏陀=中立』になったら、そこで『一線』引かれて『仏陀』切られて『境界線』が生まれる

『釈迦の教え、薬師如来』は『ひとつの場所』を持たず『点々と流れて旅する教え』。それがひっそりこっそり根付いて行けば、その地の人達は『邪鬼が扇動する民衆デモンストレーション』に興味を示さない『足るを知る中立の人=差取り』になる

それがヒソヒソひっそり『密教の奥義』よʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

そもそも、世の中の『どこ』を切れば『中間』か?
その『目印』にあるのが常識と非常識の『境界線』

東西南北の『NEWS』を聞かせて、『SNS』で南(陽動)で挟んで北(陰)をクルクル回す
『トレンド』で炙り出されて『リポスト』して『自分の意見』も載せて

『ハッシュタグ』でまとまって『小さな声』が『大きく肥太って』『ユニゾンして音圧』が増して来たら・・

「それはそろそろどうなんだい?君たち冷静になろうよ」

と『耳障りな苦言』を呈する『中道の仏陀も一定数』出てきたら、そこを『境目』に『一網打尽に仏陀切る』

真っ二つ(‘-\✧シャキーン/-‘)

それは『善悪』はどちらも『極真』だから

『善』からすりゃ『悪は偽』
『悪』からすりゃ『善は偽』

どちらも『化けの皮(仮面)』を暴いてやろうとしている

『仏陀自身』は『差』がない『差取りの中心』であり、極端を『俯瞰で観察』しているから、『蛇足の執着の自我(エゴ)』を『自分』で『仏陀切れ』ばノーダメージ

しかし差取りの中心の仏陀に付き従った『差とれてない仏教者』はちょっと『斜め』に切られるから『袈裟斬り』

「袈裟に斬る」は僧侶の懸ける袈裟のように、肩から胸にかけて斜めに斬りおろすこと

これもね、『言葉と行動』って面白いのよね

『力』を『口』にする『衣』、『山水』『少』ない『衣』
『権力主義の衣』には山の水が少ない衣=『不自然』

暗に『人の為=偽ビジネス仏教』
それは決して『差取り』に至らない蛇足の『エゴ』

袈裟という『僧侶という地位』の『権力への象徴』

僧侶の言霊は
外れて生まれて離れて新しく

仏陀の教えを伝え歩く(伝道師=立場は持たない)
そんな伝道師からは遠ざかる(住職=立場を持つ)

中道は立ち位置=『人の在り方』で常に変わる
その『場が中心』では無い

その『象徴を切り捨てる』ように『切る刀の軌道』
仏陀は真っ二つ、仏陀の横は斜めに切られる

「お前は邪魔だ」と

だから『豚を肥え太らせる』とは『月の意の子』の『声を大きく』させる
『月の意の志士』=『預言者』に語らせる

善悪の両端が『中道=レフェリーの裁定』に『極論』を求める
世の中に『お試し』で「これていい?」とお伺いを立てる

普通は「そう、来るならこうなって欲しい!」と方向性にさらに『建設的な助言や問題提起をしてくる』=『改善提案』を求める

それがパブリックコメント

しかし、今の『お試し』は酷くて、その『問題提起を受け付ける場所』も『極わずかの期間』で、しかも『嫌がらせのように雑』ともなれば

既に『偏ってしまっている八百長』にレフェリーは『良いも悪いも言わない』

『試合』になってない
『試し合い』になってない
『一方的』すぎて『勝負も何も無い』

どこにも『民衆』の『民主的なもの』がない
『見てもつまらない試合』を見るか?

「やったらヤバイって言ってんのに・・やってヤバイ事になった!」と騒いで文句つけて、「責任取れ!」って言って、『責任をとる権力を与える』という『本末転倒』

権力を与えるな!っつーの┐(´д`)┌ヤレヤレ

そんな『デモ(茶番のお試し)』に『クラシー(支配の力)』を与えてしまったら、『やりたい事やらせる』だけ

そりゃ『仏の顔も三度』までその先にあるのは『怒り』ではなく『呆れ』
そりゃ『仏陀切る』わ(関係性)ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

『羊の群れ』から『自由意志で追放』の『スケープゴート(山羊)』になるわ

…ってなったら

そんな『偽りの虚仮の世』にはない『不思議な見えない世界』が『見えたり感じたり』するようになるんだけど、それもまた『概念という洗脳』が解けない限りこう見える

『この世』という『生者』から見た『あの世』という『死者』
『社会適合者』から見た『社会不適合者』
『唯物論(科学)』から見た『唯心論(アミニズム)』
『人工』から見た『自然』

だから悟りは『差取りの境界線』
どっちも『両極』見極めないとわからんのよ

でもその『境界線』という『線引き』もまた『自』が『分』を『我割れ』にしないと生まれない
つまりは『自分中心』でなければ起きない世界

自分・自身とは、『分身』の術
『今の自分』とは『違う自分』

それが『他人』という『形で存在』が表される

だから『他人』を『今の自分にない自分』と『リスペクトする事』は一度に『1人の人生以上の体験』を、『影分身の術』で一気に『経験値を上げられる機会』でもある

影分身

『〜でも』 という『お試し・仮想』はなんでも有りd(ゝω・´○)
製品版(確定)そうなってもいいし、ならんでもいい『量子=可能性のお祭り状態』

『デモ』は『衝突』を産み、『どちらも真』とした『偽物レッテル』を貼る『邪鬼の責任の擦り付け』

デモ、『民衆のか細い声』は平和の象徴の『鳩の豆鉄砲』程度でどうとでもなるが、NEWSやSNSで東西南北・陽動が『陰を暴く数の暴力』が増してきたら『鬼討伐』が始まる

『デモクラシー=民衆を支配する力』
『藪』をつついて『邪』が出るか『鬼』が出るか?

『邪』は『嫉妬・妬み・嫉み』などの『邪魔』
『鬼』は『仮面』を被って『人を脅す』が…豆(民衆の声)には弱い
『邪鬼』になると『力を邪魔に使う鬼』になる

分かりやすく言えば
邪=癌・ウイルス
鬼=免疫力・抗体
邪鬼=白血病・細胞を傷つける免疫

これは
肉体的な組織の変化と
社会的な民衆の支配と

様々な側面で『応用』できる『先人の知恵』の言葉だった

豚に真珠=仏陀に真珠

豚に真珠ではなく仏陀に真珠

豚は肥え太らせる=両極端な角から差を取る仏陀の声を聞く
その後、解体する=世を真っ二つに仏陀切る
4を真っ二つ=2分する

この世界を表す量子力学の観点で物理学の権威は「量子世界は4で息詰まる」と

パウリのたどり着いた1/137=4の量子の先へ

だから『死生観』への『姿勢』が大事
死生観を『間違えてる僧侶は袈裟斬り』

4・死・師・子・私
様々な 『し』 があるが

4が2人を分かつまで…→1/2
死が2人を分かつまで…→生/死
師が2人を分かつまで…→師匠/弟子
子が2人を分かつまで…→親/子
私が2人を分かつまで…→自/分

これらの共通点は『明確に違う役割(次元)』になってるよね

しに合う事が幸せ

白龍の導き 夢中=師合わせ 現実=自我の息抜きと実感

22を食え 師の師に奉公して学んだ事

だけど、善悪や光闇、上と下、右と左
それって実際は『立場』であって『どっち』でも良くね?

『線引きの基準』がなければ『元々分断は無い』
『相対性』とは『同一性』である

人を愛して学ぶ相対性から生まれる太陽同一性理論

単なる『名称の呼称』でしかない
無理やり属する『立場を明確』にしているだけ

それを『ポジショントーク=立場の声明』
その動きを『ポジティブ』=ポジションアクティブ=『立場と行動』

ネガティブってなんだろうσ( ̄^ ̄)?

否定的。消極的

なるほど、これも『反対するポジショントーク』ってだけ

Aの政治家が『こう』言いました
Bの政治家が『それを否定』しました

はい、どちらも『ポジショントーク』であり『ポジティブ=立場と行動』で、そこには『ネガティブ』はありません。否定したという立場をあえて名付けるなら『ポジティブではない=ネガティブ』

元々『どちらも同じ事』ができる『マッチポンプ』です

その『お試し』が『デモンストレーション』であり
そのお試しに『反応する』のも『デモンストレーション』であり
その結果、『デモクラシー』による『支配の力』が強まり
『でも暮らし』は変わらないという

全ては『役割を入れ変える』だけの
『マッチポンプのポジショントーク』で

『人の為の邪』で『不自然な漁夫の利』の歴史の繰り返し、終わってみればみんな『道中の事は無かった事』のように『破戒改編』されて、『鳩が豆鉄砲食らったような顔』になるでしょうね( ¯꒳¯ )なるほど

今日はいっぱい『ことわざの出処』がなんだったのか理解したな

先人たちの時代にもそういう『ポジティブなポジショントーク』に利用されて『まんまとデモクラシーされた人達』に『振り回された』のだと

例えば安芸高田市から出馬する『メディア戦略で都知事選に出る若きホープ』は、期待してたんだけど、シンパに『LGBTQIAを推進する思想』があるという情報が出てきたのを聞いて

『即否定』しないならば、これも『仕組まれたグローバルヤングリーダー』かと・・

三島由紀夫は安田講堂での学生達の講演でこう言ってました

君たちが社会を破壊する気持ちは大いにわかる。しかし破壊した後の『再建のプラン』はあるのか?無いのなら天皇を主軸とした『古き良き日本の復活をする事で協力』出来ないだろうかと

三島由紀夫vs全共闘の対談記録映画を見て

広島から都知事選へ出馬するに当たって、この若きリーダーは『東京を弱体化させ地方に力を分散させる』という『明確なプラン』を持っている

それが良いか悪いかではなく、『弱体化』した時に『邪な物』が『ウイルス』のように入り込み潜伏して『蝕んでしまう』のではないか?と考えた時

『ウイルス』的に言えば、この若きリーダーが『東京のDNAを書き換えるmRNAウイルス』であり、その『メッセンジャーウイルス』に『LGBTQIAのポジショントークとポジティブアクティブ』が入っているなら

今回の『ワクチン騒動と同じ手法を利用』している

安芸高田市で『細胞を傷つける炎症反応』を起こす、なかば『追放』のように『そこでの行動の実績』を持って『RNAウイルスとして東京細胞に侵入』を試みる前に『メッセンジャーウイルスに感染(LGBTQIA推進者)』

それを打ち込まれたら、日本所か『男女や性別、年齢』、あらゆる物事が『ぐちゃぐちゃ遺伝子書き換え』が起きてしまうのではないか?

という『懸念』を感じるのが・・『若きリーダー』ではなく、そこに結びついた『メッセンジャーウイルスの中身(思想)』なんだよね

今回のワクチン騒動もその『中身が明かされていない』
『成分』もそうだが、何のために『目的は?』

全て戦後の教科書黒塗りと同じように『製薬との制約』を『民には明かさない』

『デモンストレーション』の『お試し(治験)』だからかな?

そんな『やり口と全く同じ』でもあるし「国政に出馬する!」と言った瞬間に『隠し球』のようにその情報を『メディアが仕掛けてきた洗脳・思い込みのウイルス』かもしれない訳だ

参政党の神谷議員が、若きホープとして世にでる!と期待された時、「統一教会との繋がりが!」と結びつけられて選挙期間に『認知戦(事実ではないデマ)』によって信頼が失墜した

終わってみて疑いが晴れた頃には選挙も終わっていて、事実無根でも一度植え付けられた人々のメディアウイルスは潜伏したまま取り除かれてはいない予防接種みたいなもので

時がきたらまた、その植え付けられたウイルスがメディアコントロールで騒ぎ出すだろう

こんな風に、実は石丸元市長も、都知事出馬と同時に『認知戦による印象操作』を受けているならば、『実はLGBTQIAの思想はない』かもしれないが、こうなると『本人の声を軽視』されてしまうだろう

中途半端な東京都議会の誰かが「お前なんて、議会が認めない!」と嚙みついたというのも、わざと『悪に立ち向かうヒーロー像』を『演出するプラン』でしかないかもしれない

だからどっちもどっちで『元々同じ』
『敵のやり方』を『賢いと真似』すれば『同じことをやられる』だけ

『頭良い奴』ほど『頭が悪い』
『騙されない』という人ほど『騙されやすい(権威主義)』

アホくさʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

だからそういう人達に『心底呆れた人達』は興味を示さなくなり『人里』離れ、『山に自然に呼ばれる』ように『アミニズム』として

『先人達の軌跡を追う事が楽しみ』になった結果、自分の『分身(自我)』すらも『差取りの対象』として切り離して軽くなっていったのだろう

岩手神社巡りの旅路  

今日は

豚を肥え太らせる

たったこの『ひとつのキーワード』から始まった

されどこの『豚』という一文字に込められた先人達の存在はとてつもなく深い…(まだまだ続きそう)

私はたぶん『政治』や『政治家の手口』
『それを操る者』が『金以外の何』を求めてる?

そう言う事を突き止めたくて『現世』にいるのかもしれない
そして『神社の大木に報告』に言って『訳詞如来の想い』を届ける

そうか、『記事』書き終えた後、神社の『木に触りたくなる』のは…

『ポスト投函』やんけʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

木霊がザワザワさわさわと風で噂を伝達
そこが気掛かり=木係ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

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