好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

イエローサブマリンからジョン・レノンへの導きin1969

ビートルズの歌にあるイエローサブマリンという曲、黄色い潜水艦?、楽しいメロディに何を隠して伝えたかったのか、その真意を方便で探ると見えてくるメッセージからさらに繋がる「Isolation」という名曲について

潜水艦?から点が線になった閃き

先日、こちらの記事で霊感について語った際に、潜在意識への先入観=潜入観と置き換えた

みんな元から霊(0)能力者!霊観を使おう

その際に、潜水の潜るも潜入=深く潜って入り込むという意図だよな?とサブマリンと訳したのがきっかけで

そういえば、ビートルズってイエローサブマリンって曲があったよな?(;´・ω・)とふと気になって歌詞を調べるべく検索して最初に見つけたこちらの情報

Yellow Submarine – The Beatles 曲の解説と意味も

ポール・マッカートニーが子供向けに書いた曲といわれ、歌詞ではおとぎ話のような「架空の黄色い潜水艦での生活」がのびのびと描かれています。リンゴ・スターの素朴なボーカルも味わいがあり、間奏のコーラスや効果音もメンバーが楽しみながら録音していたようです。

アート性の高いアルバム「Revolver」の中でこの曲だけ浮いている気はしますが、曲単体としてみれば、ビートルズの懐の深さを感じる名曲だと思います。

ぞくっとしましたね・・(また方便や(;・∀・))

このリンク先の著者は純粋に音楽としてビートルズを好きだからこそ「この曲だけ浮いてる気がします」と捉えています。これも前回言った霊観によってエネルギーの波長が違うな?を感じ取っている無意識だと思います

だからこそ、その違和感に気づく日本人がいたからこそ気づけました(点は繋がった)

さて、ビートルズでジョン・レノンといえば、世界の陰謀を暴露した人物として有名な話(世間的には頭のおかしい人とレッテル)

この曲はポール・マッカートニーが書いているという事になっているけれど、もし歌がジョンの残した物だとしたら?あるいは、ジョンと同様にポールも世の中に気づいてほしいとさりげなくアルバムに混ぜたとしたら?

ポール死亡説

1969年9月にアメリカの大学生がビートルズの楽曲中の歌詞やアルバムカバーに、ポール・マッカートニーが死んでいる(Paul is dead)ことを示す証拠がみつかると主張する新聞記事を執筆した。熱狂的な証拠探しが広く行われ、数週間のうちにこの噂は国際的な現象となった

『イエロー・サブマリン』(Yellow Submarine)は、イギリスにおいて1969年1月17日に発売されたビートルズの11作目のオリジナル・アルバムで、アニメ映画『イエロー・サブマリン』のサウンドトラック。

そして、この歌を出したのちにポール死亡説だけでなく、ポール入れ替えの話も出てくる

“伝説”はつくられたのか?―「ジョンとポールが出会った日」の真実 【大人のMusic Calendar】

これを読んだら、ビートルズという伝説の主人公の二人は、純粋に才能を認め惹かれ合う15~16歳の頃に出会った友人同士だったと感じて、そこで、もしかけがえのない友を失っただけじゃなく、ビジネスのために偽物とわかって関わっていく時の気持ちは・・どんな思いだっただろうと・・

仮にそれに気づいてしまったからジョンも・・

その運命の別れになる前の曲、それを踏まえてイエローサブマリンの歌詞を方便として捉えて考えてみる

イエローサブマリンの和訳

僕の生まれた街に一人の船乗りが住んでいた
彼は話してくれたんだ、潜水艦の中にある国の暮らしを

僕らは太陽に向けて出港した、緑の海を目指して
僕らは波の下で暮らしていた黄色い潜水艦の中で

僕らはみんな、黄色い潜水艦の中で暮らしている
イエローサブマリン、イエローサブマリン

友達もみんな乗り込んでにぎやかに暮らしてる
バンドも演奏を始めるのさ

僕らはみんな、黄色い潜水艦の中で暮らしている
イエローサブマリン、イエローサブマリン

「全速前進、甲板長、全速前進」
「全速前進します、軍曹」
「ケーブルを切れ!ケーブルを落せ!」
「アイアイサー」
「キャプテン!キャプテン!」

気楽な生活を送って誰もがみんな満ち足りて
青い空に緑の海、僕らの黄色い潜水艦の中

僕らはみんな、黄色い潜水艦の中で暮らしている
イエローサブマリン、イエローサブマリン

黄色い潜水艦、=アジア人支配国家=一党独裁共産主義の文化大革命真っ只中
キャプテンの命令は絶対の中の限られた自由という深い海の底の限られた潜水艦という空間

またアジア系支配者のカラーは黄色
当時の社会情勢を訴えていた曲という事がわかる

また、別の側面として陽気な音楽という事からイエローサブマリンとは日本という島国を指しているとも言えるのは・・

3S政策が始まったのも1969年、イエローサブマリンの曲と同時

「3S」とは、野球観戦などの「スポーツ文化」、映画やテレビといった「スクリーン文化」、そして性風俗店などの「性文化」を広め「日本らしさ」を失わせて、日本を弱小国家にしようとする政策

当時は3S政策真っただ中で、日本人は金も娯楽もやりたい放題で心が広かっただろうしね

気楽な生活で誰もがみんな満ち足りて黄色い潜水艦の中で暮らしている
=何も考えず骨抜きの3S政策の洗脳されてる狭い国の人達

ちなみにそんな西洋の3Sにのぼせやがって!とマルクス主義(共産主義)が大陸から日教組などの思想が張り込み、真向からぶつかる事になったのが、全共闘・安田講堂事件、くしくもこれも1969年のイエローサブマリンの年でもあり、ポール死亡説浮上の時期でもある

さらにいえば、この外国にいいようにやられ、右翼左翼思想の闘争の中、お互い共通の敵を見誤るなよ?この戦争の終結のゴールが見えてるのか?君達には日本再興のビジョンがあるのか?とたった一人で日本の将来を憂う血気盛んな1000人の学生と意見を交わした男が三島由紀夫

三島由紀夫vs全共闘の対談記録映画を見て

三島が言いたかったのは、保守(現状社会を守る)という事ではなく、諸君らは日本を乗っ取ろうとするイデオロギーの代理戦争の駒にさせられているだけに過ぎず、日本再興のプランはあるのか?とそれがあるなら好きにすればいい

ないならば、日本には天皇制という安定したシステムがあったのだから、それを再興する事に君達若者の力を貸してほしい!という勧誘だった

本当の敵が何なのかをわかった上で、虎穴に入らざれば虎子を得ずを実践したという事だ

これの近代的な解釈は、リスクを負わねば成功はつかめないというまぁ、先行投資というかビジネス的な薄っぺらい結果論しか見てないと思う┐(´д`)┌ヤレヤレ

本質の部分は虎のような逞しく強い猛者、雑魚兵じゃなく将来は一騎当千の武将クラスの日本を立て直せる意志の強さを持ったリーダーとなる虎子を獲得するために乗り込んだという部分にある

そんな三島由紀夫の先見の明の凄さを表わすのは、この騒動が起きる前の1968年に楯の会を発足させて活動していた事

楯の会とは、間接侵略に備えるための民間防衛組織として、三島由紀夫が結成した軍隊的な集団。前身組織名は「祖国防衛隊」で、日本の文化と伝統を「剣」で死守する有志市民の戦士共同体として組織

おそらく彼は失敗する事をわかっていたのだけど、それを後世に伝えるための役割を全うした

全部、偶然にも1969年の出来事のエネルギーとして繋がった・・と私に導いた何者かが伝えてるようにも感じる(((uдu*)ゥンゥン

だから逆に楽しいメロディがぞっとする恐怖にも感じれるゆえに、この曲はポールじゃなくて、ジョン・レノン作では?と想いを馳せたら、2020年がジョン・レノン追悼80年という事を知り、そして、さらにジョン・レノンとオノ・ヨーコの間にはショーン・レノンという息子がいる事を知った

そのショーン・レノンは幼い頃からジョン・レノンスピリットを受け継ぎつつ、マイケルジャクソンなど平和活動をする者達とも関わってきたらしく、では、この末世の世の中の現在の彼は何をしているのか?と気になって調べたら、こんな歌を歌っていたのだが

Sean Ono Lennon: ‘Isolation’

元は父親のジョン・レノンが作曲していた「孤独」という曲

Isolationという意味が 絶縁・孤立・分離
このタイトルにした背景を言霊で読み取っていこう

アイソレーション
命の伝わりが外れて短く消失し、示しが強く自然に新しく

なるほど、外す側からみれば分離や絶縁でもあるし、外される側からみれば孤立でもあり、放題としてつけられた「孤独」もまたしかりと思えるし、物事を受け止める立ち位置しだいで感じ方が変わる

自然に言霊が名は体を表すカタカムナになっているという事は『その想いが歌詞に込められている』という訳だから、どんな事を書いてるのだろう?と調べてみた

その結果、私が直感的に出てきた感想は 病んでるなぁ(;^ω^) Σ(゚Д゚)

①世間との絶縁・孤立
②社会概念から精神を分離
③洗脳社会を自ら絶縁
④生への執着から分離
⑤支配依存から孤立
⑥宇宙の法則・地球の生から分離

まぁ、いろんなアイソレーションしてる訳だけど、病んでるといったのは分離する側がネガティブな受け止め方をしていると感じ取ったから

助けたいけど助けられないもどかしさ
伝えたいのに伝わらない空回りのもどかしさ
どうしてそんな受け取り方をするんだというすれ違いの葛藤

その気持ちが表れているのが、

私達人類の全てが、同じ不合理な世界の一部であり、私達全員が世界の狂気の犠牲者であるから、痛みを引き起こした人間を責める事はできない。人々のお互いへの恐れ、太陽は永続的だが、自分達は先どうなるか分からない、人類が終わるかも

とか書いてある

たぶんですけどね?ジョン・レノンはスターシードというかライトワーカーというか、真理を伝える者だったんでしょうね

イマジンで想像してごらん?というのはまさに、想いを描き理想を引き寄せるためのテクニックをメロディが導く手段だった。音波である周波数も432hzにチューニングする事で、ぼんやりと暖かなイマジネーションを感じさせる

表面的な事を言ってしまえば、アーティスト・才能・パフォーマンス・表現力という、表に現れる力しか大衆は気づかないように、社会的な評価基準が表面・側だけを見て内面に触れさせないために、アーティストの本当の事実は隠して利用した偶像崇拝社会

生み出したエネルギーを戦争や政治、物質世界での人々の洗脳に利用し、本当はそんな認知のされ方を望んでいなかった・・という苦悩にさいなまれ・・かといって、世間の人の意識は洗脳されてしまって簡単には変えられない

バンドという身近なグループのメンバーですら深い部分での意識の共有はできない孤独・・というのも上記に上げたポール死亡説の後にCIAの監視があった情報を知ると繋がる点が見えてくる

ジョンを監視するための偽物がグループに加わったというのが本当なら、そんな繋がっているようで繋がっていない、言いたい事も言えなくなった孤独に孤立した世界から

絶縁したい!分離したい!あぁぁぁい(# ゚Д゚)ソレーション!ジャン♪ Σ(゚Д゚)突然終わった!

そんな孤独な戦いをしていたのがジョン・レノンというライトワーカーだと思うと、お勤めごくろうさまでした( ;∀;)と泣けてきますね

今の時代は、そういった先人達の知恵(音楽の歌詞やことわざなどの格言)が色んな所に隠され散りばめられていて、真理の探究者がそれを拾って集めて、点を線にして当時伝えたかった事を時代にあわせて「形」にしてリマスターする

カタカムナは名は体を表すからこそ、を整え名に力を与える という意味では

あせーん(# ゚Д゚)ション!ジャン♪ Σ(゚Д゚)次元上昇

理想を描き(イマジン)この支配からの卒業(アイソレーション)

アセンションの意味は卒業という事に気づいた話

イマジンとは想像を現象に具現化するための引き寄せ、多くの人に平和な世の中を想像してごらん?というのは、今の時代で言うところの、ワクチン強制を止めろよ?っていうどストレートな話になる

結局最終ゴールありきのデタラメ統計データを用いて、人類監視社会にするために自然と人間を切り離す=絶縁・孤立・分離=アイソレーション

それが狂った社会が進む人類選別の道(人類が終わるかもの意味)

だけど、その人類社会が自然を切り離す側の目線で見るのではなく、自然に人間が寄り添う側の目線をイマジンしてみればいい

3次元的な人間社会のルールを気にする意識を切り離す=分離=アイソレーション

これもまた、大多数がイマジン=集合的無意識の力に気づいて、それを印象操作で認知を変えられる事で悪用されてきたと気づけば阻止できる

本来どんな道具だって平和利用できるはずなんだ

生み出されたエネルギーの意欲の行方

大多数をまとめてコントロールする集団洗脳集合的無意識を意図的に改ざんし、支配に都合の良い社会を引き寄せるイマジンを独占してきたが、独占っていっても、みんな気づいてないから独占になってるだけで実は一人一人が使える能力

オカルトやスピリチュアルという精神論を社会的軽蔑・侮蔑対象になるようにレッテル誘導をするというのは、表面的な面で引き返せよ?と軽く促し、常識に迎合すればするほどその効果は絶大

しかし、逆に言えば、それに構わず、その先に何があるのか?好奇心や探求心を持った冒険者はそこに道を作り、架け橋をかける

すると、その先にいけば止まれ!関係者以外立ち入り禁止!というような人為的に遠ざけるような情報や妨害が出てくるようになる

そこにいるのはだいたいが、オカルトやスピリチュアルのテクノロジーを利用して財産を独占してコントロールしてる張りぼての向こう側の偽物の姿を見る事になる

オズの魔法使いがそんな話

カタカムナ34首 OZの魔法使い

みんなが平和を心の底から望めば、それは簡単に叶う事

逆に言えば、みんなが平和を望むという事は、荒らす憎むべき獣の正体がわかり、それは平和な世には必要ない異物としてその世界に存在できなくなる事を意味する

だから必死になって存在を守るために抵抗する

みんなが当たり前にできる事を伝えられると、独占支配・マインドコントロールができなくなるからジョン・レノンが目障りだったんだろう

フリーエネルギーや宇宙に関するテクノロジーを皆のために公開しようとしたニコラ・テスラもしかり、エネルギー利権や宇宙独占宗教(NASA)にとっても都合が悪い訳で

今の時代はどんどん、粗が隠しきれなくなってきてヒステリー起こしてる(あからさまに答え合わせのように情報検閲で規約変更したり一方的なアカウント凍結したりなど)

抑えつけようすればするほどボロが出るから、マッドフラッドやフラットアース、人々は自由に量子的な世界を多次元に生み出して支配から卒業してアセンションして去っていく訳だ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)ソウイウコトカ

自分たちへの被害を最小限にしようとして、チップを埋め込み、洗脳してマインドコントロールできるようにロボット化する方向性にしていくのも、結局は他人(自分の投影)の成長を望む事なく、自分の面倒を見てくれる奴隷が欲しいだけという幼稚なわがままにすぎない

5Gのsub6 サブリミナルの可能性を考察

そして、そうなった人はアイソレーション

どちらにせよ、狂った洗脳社会の犠牲者=籠の中の鳥から出る、そのためにそんな籠や檻という制限がない新しくみんなで住みたい世界を想像して創造しよう”とジョン・レノンは言いたかったんだと思う

黄色い潜水艦の中で暮らしてる

イエロー=黄色人種の差別用語

ここに気づかないで、イエローサブマリンを楽し気な歌という認知で歌うと、自分たちはアメリカの奴隷支配や共産主義支配にされていた狭い潜水艦の中で暮らしていた無知・蒙昧で気楽な思考停止な人たち=日本人だよ

って伝えられてた事になる

そう考えればやっぱり籠目の歌もそういう意味なんだろうな(いついつ目覚める?)

ジョン・レノンはいつか人類は滅びると歌ってる
籠目の歌は夜明けの晩につるっと亀が滑ると歌っている

いずれにせよ、気づかない人類の突然の終わりを示唆してる

・・と書いててふと時計に目がいった時間が「1221」のミラーナンバー

「1221」一人で全てを抱え込まないでくださいね。強く望めば、その全てが叶います

ほう( ̄▽ ̄)ならば、私の願いは ジョン・レノンの孤独な戦いの意志と目的と意味を、今、追い込まれた変革の時に多くの人が、利己的にならず、利他的にもなりすぎず

利他は離他、利己は離己 エネルギーバランスの本質

心の底から平和な理想的なシステムの世の中をイマジン(想像と創造)し、とち狂っていく社会の狂ったルールに迎合しないで、アイソレーション(分離)してほしい

正気と勝機と商機と将器は同じ

と願います(。-人-。)祈

・・・ん?(;´Д`)潜水艦??ちょっとまてよ?

以前、水陸両用車の夢を見た時に、陸地から車が海に飛び込み、陸地に上がったと思ったら・・そこは潜水艦の上だったな?

水陸両用車で潜水艦の複数のドアを通り抜ける夢

黄色かどうかはわからないが、巨大な都市がすっぽり入るマクロスみたいなサブマリン(潜水艦)である事は間違いない・・

ジョンからすれば、洗脳され限られた自由な空間で生きる日本人たちをイエローサブマリンで暮らす人々と見えたままを歌に表現した!?

私は洗脳メディアに流され、自分で考える事もなく、陰謀や都市伝説とレッテルを張り事実を見ない人たちの社会を潜水艦として捉え、またそんな世界とは別の所から行き来する手段として水陸両用車を使っていたという解釈になると

あれ?(;´・ω・)ジョンは夢の景色(イマジン)をそのまま歌詞にしてた?ジョンにもそういう世界が見えていた!?・・って事はやっぱり

現実に見て感じたもの夢の世界に具現化して体験として創造される

同じ感覚=共感を持つ者には、同じ景色が見えるのかもしれない?

つまり、ジョンもまた黄色い潜水艦の世界を明晰夢で体験して記憶を持ち帰ったのかもしれない?

騙されて注射される夢でわかった精神世界と現実の繋がり

うーむ(;´・ω・)だんだん精神世界の表裏一体構造がわかってきたような?

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