加茂が葱背負ってきた、詐欺と恰好の渡り鳥の餌食になる災いを導いた渡来移民と新たな王、鴨(コウノトリ)が聡い知恵継承する子を運んできたか?カモがしょって来たネギの正体と、それは誰の言葉?深堀すると見えてくる八咫烏と釈迦牟
導かれた竹之内宿禰?
最近不思議と出てくるようになった、第73代竹之内宿禰の動画(既に亡くなっている)。本当に不思議なのが、私は〇〇文書とか、口伝だとか、古事記や日本書紀等、一切調べてもいないにも関わらず
『牟』という漢字や『国津』というキーワードに絡む『久須志』や『釈迦』、東北は『陸奥に関する地域伝承』を言葉から紡いでいる
つまりは表には何も語られていない、自分で足で歩いて『疑問』に思った『何の説明もない痕跡』を元に『自分なりの考察』をしているのだけど…
何故かそれでもYouTubeのおすすめのキュレーションに『正統文書を伝える方の動画』が出てくるのは、少なからず『AIに何かしら情報収集』されているのは間違いないが
『どちら』なのか目的は分からない
量子的な観点で言えば、現実に残された『正統な歴史の道に軌道修正』させるためのこの『現実寄りの軌道修正』なのか?それとも、この人の話の中に『さらに面白い事があるよ?』という導きなのか?
答えは『後者』でした(*´>ω<`*)Σ(゚д゚;)
凄い面白いんですよ!!
何が面白いって・・今現代の天皇が『男系』であるとか『女系だめだ』とか、はっきり言って馬鹿馬鹿しいほど、過去の日本には『女系天皇による中継ぎ』なんて普通にあった事だと
そしてさらに面白いのは、歴史は変わる、歴史は変わる、歴史は変わると、「不思議な事に歴史は変わるんです」と、正統口伝の後継者が、だから『口伝はそのうち存在自体が都合が悪くなる』と伝えていること
口伝は伝えるけど、それはあくまで『気にしたい人向け』であって、後の教科書の歴史や紙幣の人物、それにまつわるエピソード
それは『どんどん変えられて行く』と
その古くからの伝承の継承の合間に、自分個人の考察や洞察の中で『アマテラスとスサノオの関係性』等も語っていたけど、とても古事記や日本書紀等が伝えるような関係性ではなかったのではないかと
要は『発想は自由』で『何をどう信じるかも自由』
そして、たぶんこの言葉を聞いて物事のとても大きな『機転』に気づいたのかもしれません
正統口伝者は、古事記、日本書紀をまとめたのは『加茂家=八咫烏』だといい、これがとても『賢いやり方』だと褒めていました
『他の一族が政権を握れない』ように、『右大臣(出世しないポジション)』につき、古事記や日本書紀、風土記をまとめ『歴史をコントロールする力』を得た、『過去を変える力』を持ったのが『八咫烏』だと
これを聞いて私の意識は、一気に歴史や口伝から遠く離れ、『ある格言』を思い出した
鴨が葱背負ってくる
まるで鴨が具材の葱まで背負ってくるように、狙った相手が望みどおりのものを持って現れること。鴨は、肉がやわらかく美味な上に動きが鈍く、捕らえやすい。そこから、「いい鴨」「鴨になる」など組しやすい人、利用しやすいお人好しの比喩として使われます。
現代でもカモネギ案件だな!みたいに、 『楽して実入りがいい報酬を得られる事』や何も知らない獲物が、『それ以上の価値あるもの』を持って一石二鳥所か三鳥分くらいあるぞ?という
『カモと言う側』からすれば、『ネギというおまけ』も着いてくる『ちょろい相手』という、『詐欺の恰好の餌食』という『獲物・ターゲットにする・される』という良くない意味だが
このカモが現代では鳥の『鴨』だが
『加茂』になると『八咫烏』になるらしい
八咫烏と言えば、神武天皇を九州に導いた三本足の鴉…という『伝説を自作自演で書ける』のが、『右大臣』という『歴史編纂可能な加茂家』で、『他の一族が関わらない』ようにする事で、その『自作自演の物語』をずっと『正統化出来る』というカラクリ
つまり『八咫烏伝説を語り続ける歴史』をSDGsする事が『加茂家の威光を存続させる』事が出来る
どちらが『先』か?
『加茂家』が『渡来移民(ネギ)』を『利用』したのが先か?…あれ?『後』がねえな?( ˙꒳˙ )Σ(゚д゚;)
あ、頭に音楽が?
try me?渡来民?渡来移民?
新しい世界のドアを開く勇気
届けたい誰よりも熱く
あなたをつつむ愛が待っている
悲しい思い消えなくても
あなたを見てる私を信じて
違う明日の夢をあげる
渡来移民?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
挑戦して移民?朝鮮して移民?
飛んでイスタンブールみてぇだな(笑)
このステージの文字って日本語ではないよね?(ハングル?)
しかもステージの背後に〇=日輪?
今思えば、激しいセクシーダンスはKPOPスタイル(音楽がユーロ)
時代が時代なら『日の巫女=卑弥呼』的な勢いのある弥生(争い)を招く時代のシンボル
安室奈美恵のバックにいたのは?もしかして?と『繋がりを模索』するとすぐ見つかった
下鴨神社付近に出来た高級マンションを購入したという噂が京都でひそかに語られているから本人の可能性もある。(2018)
ほほう( ˙꒳˙ )下鴨神社ね?
まぁ年齢的に信心深くなって『個人的に縁を感じる所に住み着いた』というパターンもあるけど…ドンピシャ過ぎね?
はい(((o(*゚▽゚*)o)))大当たり〜本日も『量子的な直感』冴えてますな〜、やっぱ寝る前の『波動の浄化と呼吸瞑想』のルーティンは正解やな(๑•̀ㅂ•́)و✧『俺のやり方』を見つけた!
で、別に気づいたからどうっていう善い悪いの『ジャッジ』はしない
私は『歌は好き』だったし、そう言う神話伝説だってその『幻想』が不思議と『夢を与える事』だってあったのだから
少年は一時、ペガサスファンタジーに憧れて、夢だけは誰も奪えない心の翼だったのだから(聖闘士星矢で悟る・・)
ワンピースだって『少年が大人になる25年』の間に『幻想から現実』に変わって行ったのは『意識が観測する世界の見え方』が変わったから『現実観測でワンピース』を捉えられるようになったようなもん
try meが実は『渡来民』と歌って『移住を呼びかける呪術』だろうがどうでもいい(沖縄は既に?)
ただ、それをされた側の言葉として考えた場合、『災いが集まる事を警戒した』もっと『達観した言葉』なんじゃないのかな?と
例えば、加茂が持ってる『葱(歴史改竄の力)』を狙って、鷺(成り済まし)や恰好(背乗り)の渡り鳥が集まってしまうだろう。それを許してしまったら『外来種』が『在来種と交配』して『雑種』になって生態系が『荒廃』してしまうだろ!
そうだよね、当時で考えてみても『右大臣から意図的に出世しない』事によって『権力を維持してやりたい放題できた』と考えれば
『加茂家』事態もどこからともなく現れた『移民』とも考えられる訳で、出世できない他の家臣は加茂から『鷺や恰好の渡り(水先案内)が始まる』と警戒しただろう
という自然環境の風土(ナショナリズム)を護る側、『平和が脅かされる懸念の言葉』と考えれば、やはりこれは『釈迦牟の国津』への『侵略』、『加茂家の渡来移民(天津)を正当化させる八咫烏伝説』とも取れる
その証拠にその流れは『希釈廃物、神仏分離』と徹底的に『釈迦の教えを廃棄・破壊』して行った
『牟の国』を『無』に変えた
ま、これが『最初の八咫烏』と『その後の八咫烏』が『同じ』とは限らない
親の心、子知らず
何故なら『グローバル競争社会』において、敵を知り己を知らば百戦危うからず、虎穴に入らずんば虎子を得ずで、『闇(外国)』を見て『闇(外国)』に染まらなければ『闇(外国)の力は得られない』ように
朱(統一思想)に交われば朱くなる
ずっと『白』で居られるわけが無い
例え最初に『崇高な理念』があろうと一族に『謀反』を働く者、『理念の違い』が生まれるのも、『一族』という『権力を持った派閥』の中には『避けられない運命』
『遺産相続』という『醜い争い』が起きるのもそれ
こんな感じで『渡来移民が渡って来た事を正当化する伝説』を書いたのは、その『渡来を誘導した者の自作自演』だったという観点に気づくと
この時点で『真実は闇の中』
つまり一寸先は闇の『何でも有りのお化け屋敷』って事
出口からでて『思考がクリア』になった。この歌とPVを思い出した(勇気があるなら裏を見なさい)
自分の正義だと信じている世界でも、反対側の視点で見ると、そちらも正義に見える。どっちが善でどっちが悪かというのは自分が立つ方の視点で変わる byコメントから引用
そんな思い込みの世界の外に出ると『神武』は『ジ・ムー』では無いか?という、The 牟(ムー)じゃないのかい?と
エジプトから『鳥居のマークを目印』に『奴隷を解放した知恵ある存在』、『神』に導かれ『海を割って歩いてきた』という『モーゼ』
その十戒伝説は…『十戒が後付けの嘘』くさい(タルムードの例)
『八咫烏の伝説』とは違うがこちらも『渡来民』、しかし、ジ・ムー だと『牟』にも通じるものがあるし、牟が武帝ならば、その『牟』ある地に『武』があるのも共通だ
『船で渡った』のか?
海を割って『歩いて来た』のか?
いろいろ『ごっちゃ』になってないか?
うーん( ˙꒳˙ )やはり現世の情報は『泥水』で汚れて『思考が濁る』ね
(-人-)蓮、蓮 Σ(゚д゚;)
ま、今回の閃は
第73代、むっちゃん事、竹之内宿禰の動画の中で、『八咫烏は加茂家』であり、加茂家は『右大臣として鎮座』し、他の一族を『政権に付かせなかった事で権力を長く維持』し、全国にある地方伝承や古事記や日本書紀、風土記等の『歴史を編纂』する『過去改変の絶対的力』を持っていた
『加茂家事態が八咫烏』という『伝説』や『組織』を作るのに『有るものをない、無いものをある』と『歴史の存在』を握っていれば、『証拠の捏造』も『隠蔽』も自由だろう
それを『一族で何代にも渡って続けられる』ように『家業』にしたのだろうと、考えた時、『加茂家』は『移民に成功した事を伝説』として作り上げ、『渡来民』という言葉、『渡来=試す』に力を生み出した
それはあくまで『渡来移民の方の立場』を作る話
鴨が葱背負ってくる
これを生み出したのは『原住民』側
普通に考えて『そんな状況』は無い
『鴨は獲物』という認識だが不思議な事に鴨は『おう』という読みがある
そうなると『王』が『葱』を『背負って』来たになると少し『意味』が通る
王は背負って来た…『何』を?
葱とは草+忽(2本閉)
怱=さとい/いそぐ/あわてる
つまり鴨が葱背負ってきたとは様々なパラレルワールドの意味に取れる
『草』の『王』が…
①『悟と賢さを伝える』責任を果たしに来た 約束の地へ
②あわてて急いで来た 難破船でたまたま到着
草=自然、『何者でもなくなった王』が『悟と賢さ』を伝えるために来た
これはどう考えても『釈迦牟の和国到来の伝承』でしょ?おそらく東側だと思うけど
そう考えるとやっぱり共通点があまりいい意味として伝承されない『レッテルワード』になっている事がある
ただ漢字を『置き換え』たり『読み方を変える』だけで
鴨(王)が葱(自然の叡智)を背負って来た
そりゃ『待ち人来たる』でラッキーだよね?
シンプルに納得できる
全国の風土記、地方伝承を集めて好きなように『創作神話』を作った結果、船で到来した=キリスト教の『ノアの方舟』に寄せすぎて、『三本足の鴉になった感』が凄いけど、そもそも天皇家が最古のフリーメイソンなら世界の過去や歴史を変える力=『共通認知の常識学説ルールの根本』を変えられるのだから
そりゃ『歴史(噂)』を信じちゃいけないよね
だって渡来移民=try me
『移民試して』みて?
そりゃ『導く先導は八咫烏』
『鴉』は『賢い』なぁ
『策士』の『作詞』だなぁ
作詞 鈴木計見
この人を調べるとなかなかおもしろい事がわかりますね
いぜんから気になっていたトラトラトラ(真珠湾攻撃)を意味する歌詞はユーロピートブームで、イタリア人歌手のDOMINOの原曲との事で、3作目の『TORA TORA TORA』で人気に火がついた
ははぁ、ピコ太郎の海外ブームやとにかく明るい安村を利用した海外で人気なんだから日本でもごり押せよ?と似た雰囲気
そういう芸能プロ(沖縄から)にも噛んでいたと考えれば、策士の作詞と考えても無理はなさそう
烏?なぜ鳴く(ブームを造る)の?烏の勝手(裏事情)でしょ?ってか?(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
そんな安室奈美恵が『下鴨神社の八咫烏』の京都に・・か、不思議なもんだね『人生の役割』って、やはりこの現実には『量子的な力の動かし方』があるのだろう(´・ω・`)
『オカルト』と『カルト』ってフィクションと『ノン』フィクションぐらいもので、違いは『都合』次第、ルールを決める『都=京=興』しだい
それがわかったら『興醒め』だ┐(´∀`)┌今日が目覚めだ
興味がそがれること。面白みがなくなること。
歴史も認知も『改竄自由』の『空間から離れる』事で、そこには『無いもの』が『有る』とわかる
有り得ないはない、全ては有り得る
『鴨』の名の着く地名は全国にあり、私も『鴨』には『縁』がある。ならこの地の『氏神土地神様』は…そりゃ『鴨』ってのはな?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
『甲鳥』とも書く
こうのとり?( – ө – ) コウノトリ…
皇の鳥!!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ( ˙꒳˙ )
なるほどよー出来とるわ
鴨が背負ってる葱=まだ名のない『賢さ・知恵』
怱は『牛』を失った『物心』(乄=まだ自覚なし)
コウノトリが運ぶは『赤』『赤氏、皇の賢さ・知恵(DNA)』を背負った鳥
仮にそれが『加茂家の役目』だとしたら、なんで今日本がこんな『知恵がねえ国』になってしまったのか?それは『八咫烏(グローバル勢力)=渡来移民先導』が力を持ってしまったからなんだろうね
〜『かも』しれない
これは『可能性』を表す言葉
〜なってしまうかもしれない(受動的)と『暗い未来』ばかり想像しては良くないよね
〜なるかもしれない!!(能動的)(((o(*゚▽゚*)o)))とワクワクを追いかけ道を広げるのが本当の『先導の鴨』
コウノトリ=『皇の鳥』
私は『鴨』に『可能性』を見出した
というか『鴨』=『皇の鳥』=『釈迦牟』じゃね?(釈迦族の皇子)
と、またひとつ『明るい未来』が見えました(-人-)名無阿弥陀仏、奈夢阿弥陀仏
名も無き宇宙に仏(〜かもしれない可能性を生む)
願いを夢に宇宙に仏(〜なるかもしれない可能性を託す)
ちなみにカタカムナで読み解くと
カモ=力の漂い
ネギ=充ちた内なるエネルギー
背負う=引き受け奥から生まれる
背負って=示しが自然に新しく凝縮して循環
ほらね?(๑•̀ㅂ•́)و✧カタカムナが一番わかりやすい
カモは力が漂う『流れ=龍』であり届ける存在
充ちた内なるエネルギー=『種・子種』を背負い
その奥から新しい自然の循環が始まる=『知恵の継承』
水の流れ、風の流れ、『龍の氣』が集まり降りる地、そこに『風土』が根付き、木となり森となる
『可能性の子供を乗せ渡る力』の役割、コウノトリが赤ちゃんを運ぶ?
それは『甲の鳥』で『鴨』なんだ
『無垢な赤子』を運ぶ『皇の鳥』なんだ
おしまい(´・ω・`)Σ(゚д゚;)続きは??
私は『加茂=八咫烏』と『鴨』は違う気がしますね
これは『統一教会』的なやり方で、『名前をわざと同じ』にして『誤認』させ、罪を被せる方法(キリスト教でよくある)がある
現実を見るとは『本を読む』という事ではなく『本質』という『格付け』を『受動的に受け入れる』事でもなく『本質を見抜く』という事
その『本』は『真実言ってるか?』と『嘘』に『嘘』を重ねて世界を造ってないか?
真実は『本(検閲)』の中には無い
ま、日本の『ことわざ』や『格言』に『鳥が多い』ってのも、『ありとあらゆる可能性が存在する』って事なんだよね(*´>ω<`*)
鷺、雉、恰好、鴨、鵜、トキ、百舌鳥、雀
先人の残した『名付けの意味』の背後に『何が隠されているか?=後ろの正面誰?』が分かれば『現実認知がひっくり返る』ことばかり
『八百万の神』とはよく言ったもんだ( ̄▽ ̄)これ自体が隠語 Σ(゚Д゚)
『八百』長、嘘『八百』、どうして『八百はレッテル』になっているのかな?(それが答え)
なんでも鵜呑みにしないで、自分で裏側を見てみなさい
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