好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

温羅天王=ウラヌス=裏主=鬼の意志と天王山

寝起き閃 水=北、竹筒を割ったような…北と兆の類似、桃、鬼、、温和な羅刹=温羅、恩を仇で返す、裏切り=温羅切り、これは温羅の辺りに久須志の龍派あり?(久須志シリーズ)

『水』を『割る』と『北』になる

水が龍で和漢集合を意図した時
『水』になる前に『二つに割く』と『北』になる

山、川、豊

水の流れで流れてくる『桃の王子(朝鮮系)』
かつて日本海は『湖』だった

卑弥呼側=弥

ここでふと浮かぶ阿弥陀如来
前回は『阿弥陀』は『時代の流れ(水=龍)』と読みといたけど

阿から始まる阿弥陀久慈

ここで『阿弥多』と仮置きする

桃太郎伝説のある岡山には『温羅』と言われる鬼ヶ島の元では?という地名があったらしい。この温羅と書いて『裏』とも『宇良』とも『ト』とも言ったらしい

さて、桃太郎のお供は三人

卑弥呼(鮮卑系)から貰った『吉備談合(九州、中部、四国連合)』
熊本に阿蘇の他に『阿多』があるので

犬・猿・雉=阿弥多=縄文と弥生連合=『邪馬台国(仮倭国)』
これらが揃って『鬼ヶ島へ侵略』に出る訳だけど

ここで思う・・『何か』がここで起きている

そもそも『温』という漢字はぬくい、あたたかい、、『温和』な『穏和』な…そんな温良を『切る』為に温羅として『鬼』に仕立て『裏切り』を誘発させた=『温羅切り』では無いのか?

そこで『温羅の主』は誰だ…?!と考えた瞬間に答えが出た

ウラヌス
天王星の『ラテン語』名
『天』の『王』が『日』に『生』まれ

そもそもラテンが『羅天』と呼べるのも不思議な一致
温羅の主=裏主=裏天皇=『温羅天王』

ここで合点がいく

『表の天皇』を名乗るべく『玉璽』を『卑弥呼』から受け継ぎ『吉備談合』という大陸を追われた『旧王族』を従え、温羅天皇を打ちに行く『侵略者』

鮮卑系、『弥生の桃太郎』

法華経の方便で読み解く桃太郎の本質

『勝者の歴史』は語り継がれる
めでたしめでたし?

討伐して『死人』に口なし
裏主は『鬼』として『世論から消されました』とさ

うーん…あれ?(`・ω・)oOこれは…もしかして・・今私が見ているワンピースのドレスローザ編の『リク王』と『天夜叉ドフラミンゴ』の話…?

ドフラミンゴ

ドフラミンゴは8歳の頃に『国を追われた元天竜人』?そういえば『ピンク色』・・天竜人が『復讐で天王として君臨』する

元天竜人

何故か『ワの国の桃の助』を必要に狙う…(ちょっとまだそこまで行ってないから分からない)

白えん病(おそらく放射性物質※古代兵器プルトンに関係ありそう?)に侵されたトラファルガーD・ロウが生き延びて、幼少の頃から培った『医者の知恵を持ってきた』というのは『百済』を匂わせているような『新羅と百済』?

百済

そういえば王女の『ヴイェラ』は『ラテン系美女』。『ローマを踏襲』したような『コロッセオ』は『ドフラミンゴ』が来てから(元天竜人の娯楽)

おもちゃの兵隊とは、所詮『この国を護る奴らなんてお飾り程度』という揶揄?圧倒的無敗のキュロスは守護の鬼、『牛頭天王』?

うーん(´・ω・`)ほほう…平和な統治をしていた温羅天皇が、『民を虐殺する鬼』とされ、国民は裏切られたから「天皇を討伐してくれ」と『英雄』を求めた?

そこに現れた桃太郎こと『ドフラミンゴ』
鬼は『裏工作の糸=意図』で操られてましたってか…?

ならばこの言葉だ

恩を売る・恩を仇で返す=『温』を『阿多』でひっくり返す(同族殺し)。戦争の時も日本に対し日系のインディアンという『同祖』が戦場の最前線に駆り出されたように、『王族は同族殺し』を行わせたいようだ

これは『ウイルスの世界』でも、侵された細胞を『自らの免疫が攻撃して滅ぼす』という『サイトカインストーム(戦争に温和な民も巻き込まれる)』にも言える事

桃太郎も水の流れ=龍だけど、それを『思想』で担ぎあげられて『仕立てて利用された』のかもしれない(卑弥呼の思想?吉備談合?)これは清の『ラストエンペラーの現実の末路』を見てもわかる事

シンプル哲学 仕立て屋が下手(したて)に出すぎて下手(へた)を打つ

なるほど、やっぱり『現実とリンク』してんな・・義和団の乱、明・百済・神羅、今ちょうど『失われた空白の日本の歴史』あたりか

ワンピース魚人編で気づく『明』の意志

というかワンピースの話はここまでにしとく(ややこしい)

兆と逃と北の類似

シンボリズムの形としてはとても似ているが『どちらが先か』が重要

それを読み解くには『熟語』

北という文字は『敗北』に使われる
つまりは『勝負』に『負けた』シンボル

そして『鬼』がいたであろう『北東』の方向
鬼とは『桃太郎一行』にとっての『宿敵』

北に『いたのが先』か、それとも負けて『北に逃げ延びた』のか?

ここで『逃』げという文字は『兆』が入っている
『方角』で読み解くと『北』に『割』れた

北→元は水
北東=『水』は『東』に割れた

これは『霊峰富士の霊薬』を求めて、『約束の地』を求めて旅する『目指す方向』でもある

久須志=薬師 で繋がる不死(富士)の霊薬

また久須志=薬師が『廃仏毀釈』で釈迦の教えを崩され、『水と山信仰』が『龍信仰の流派』に分かれて教えを広める『如来』として野に下り、再び各地の『白山がある山脈』の元で『水に纏わる生業』で様々な『龍信仰』として根付いた事にも言える

これは直近の考察の『久志灘の閃』にも共通する

クシナダ=久志灘

その水が『唐竹』を『割った』ようにパッカーン!って真ん中から割れると『北』になる形

『水』という文字が先か?
『北』という文字がくっついて水か?

そういえば『背水の陣』とも言う
やはり『北と水と月』は繋がりが深い

水=龍
北=『唐竹』の形に見えてくる
竹+龍=籠

温和で穏和な『争いを嫌う月の民』の全ては『北に集まる』方角のエネルギー(言霊ロジック)

カタカムナ47首 方角のエネルギー

唐竹の『唐』には15年間だけ『周』という『別の国』になった『歪なクーデターの歴史(中国三大悪女)』があるし、白紙(894)に戻そう『遣唐使』と『歴史が失われた』事も大いに関係する可能性がある

日本はいつから日本になったのか?

温羅という文字はぬくい、あたたかい
とても攻撃的でもないし尖ってもいない

羅刹、羅生の『羅』という文字は横目の下に『糸』と『隹』
直感的には監視の元に『意図』と『隹(古き伝統)』がある

上に横目があるで言えば『罪』もそう

つまり『羅が鬼』だったとしても、それは『温和なもの達』だったと『言葉』は伝えている。そしてその温羅の主=『ウラヌス』となると『天』の『主』となるために『天王』

さらに言えば『鬼』ある所に『巨石文明』あり!『建築技術が発展』していた事を考えれば、それはそれは遠くからでも見える程の『立派な城』があったのではないか?

と、いう『観点』に至ってから『温羅という伝承』を調べたら、やっぱりね?(´>∀<`)ゝ

直感で見つける『鬼城山』

その歴史がいまだ解明されていない謎の山城 「日本100名城」のひとつ。大和朝廷によって国の防衛のために築かれたとされる古代山城。鬼ノ城は歴史書には一切記されておらず、その歴史は解明されずに謎のまま 温羅とは伝承上の鬼・人物で、古代吉備地方の統治者であったとされる。「鬼神」「吉備冠者(きびのかじゃ)」という異称があり[2]、伝承によると吉備には吉備津彦命(きびつひこのみこと)が派遣され退治されたという[1]。 伝承は遅くとも室町時代末期には現在の形で成立したものと見られ[3]、文書には数種類の縁起が伝えられている。また、この鬼退治伝承は桃太郎のモチーフになったともいわれる[1]が裏付ける史料等は見つかっていない。

歴史には『記されていない』から『謎』
桃太郎に『繋がる話はない』から『因果関係不明』

それって『ワクチン薬害と同じ』じゃないっすか(´>∀<`)ゝΣ(゚д゚;)

『知ってて隠してる』やん(笑)

明らかにミスマッチな『木造りの張りぼての門』は、他の『巨石を使った城壁跡』とは似ても似つかない、『偽りの歴史で隠すために後から造られた物』だと誰でもわかる(鵜呑みにする馬鹿じゃなければ)

縄文時代が穴掘って、その辺に糞して『原子的』だった・・って『都合のいい捏造』を広げてるのと変わらねーよ?(笑)

つまり隠された歴史が『掘り起こされる』と『都合が悪い』って事です。『鬼』として『討伐した体』の『都(時の正義)』にとってね?『裏天皇』を『裏で糸』引いて『自滅』させてつぶして『権力と領土を奪ったもの達』に取ってね?

『生き延びた者達』がきっと『遺した言葉』が

『裏切り』だ!恨めしや〜!(裏メシア?)
『温(恩)』を『阿多(仇)』で返しやがった!

ま、ただの『言葉』遊び(*´罒`*)だけど『不自然』に気付く Σ(゚д゚;)

シンプル哲学 暴くと気づくの違い

『鬼』がいるなら『ここにもあるはず』…と思って調べたら『もっと面白い』のが出てきたな?

百済の王子温羅王 (うらおう)

http://dragonheart.la.coocan.jp/ura22uraou1.htm

百済の王子温羅王です。 吉備津彦(桃太郎)にやられてしまった鬼さんで、百済の王子。『酒呑童子』と同じですね。山の民のまとめ役だったために、権力者からは『鬼呼ばわり』されてしまいました。
坂田公時なんて別系統の山の民でしょうから、「夷をもって夷を征す」ためにコキ使われたようにも解釈できます。

ほほう( ˙꒳​˙ )これはこれは…くだらないの『由来の一角』がここで出てきたか!「もう『百済はない』のだから、そんな話はやめましょう」という『隠蔽の流れ』を作ったのは

『裏天皇』を裏切った『桃太郎』事、『吉備談合連中』だったわけで『辻褄』が合いますね

そうなると『百済』の王子…?うーん、羅、羅…『新羅(しらぎ)の王子』じゃね?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)

多分、日本側では、王子が『新羅』か『百済』かなんて『和漢(歴史)』ねーから『今更どうでもいい』と思うかもしれないけど、それがもし『逆』だったら、とんでもない『逆話』になる

もしかして岡山の元々の水源を『埋立地』にしてしまったのも『吉備談合連中』が文字通り『埋立地』にして『墓を掘り起こさせない』ために『鬼の存在を封印』?

吉備の穴

埋め立て

それって『鬼の隠れ里の残骸』と一緒じゃねーか!

導かれた鬼の隠れ里 33が表すフェイク

吉備談合が幻の『邪馬台国』か?そこに『繋げさせない』ために『空白の歴史で隠蔽』か?「ここにそんな水源はなかった」「そんな伝承もなかった」と『地形』を変えてしまったのかな?『水(龍)の流れ』を止めたのか?()

『干潟』…あぁなるほど、各地の伝承の『干潟』に『龍や大蛇』が絡むのは『そう言う感じ』ね( ˙꒳​˙ )やり口理解、ここ惚れワンワン!

さて、ここで気になったのが『酒呑童子』と『坂田金時』の話に派生していること。どちらも『山育ちの民』であり金時は『熊という相撲』が特徴

熊と山の民と言えば『縄文系』
『阿の系統の子孫』だろう

私が気になったのは…『酒呑童子』のほう・・『酒を呑む童子』なんですよ?『鬼の要素』はどこにありますか?って話

物語の中で『角』やら『怪力』やら見た目や素行の悪さという特徴が出てきますが、名前にあるのは『酒呑み』

さて『酒』と言えば『水』と『米』なんですね

清らかな『山水(氵)』と『稲田』が揃って初めてできる訳で、その『酒の製法を知ってる者』がいなければ生まれない

酒の製法が『代々継承』されなければ『酒が尽きてしまう』…と考えた時、幼少の『童子』で日中から『酒呑み』してる奴という『見た目のあだ名』がそれだとするなら、『鬼の一族は美味い酒が作れた』という事

ここから『薬師=久須志=水=龍=鬼』へと繋がる

そう言う意味で『百済』から『漢方の知恵』を持ってその地に根付いた『温羅天皇』というのは『薬師』だったのでは無いか?

それが『東』から『西』への『久須志流派が分かれた後』なのか、それとも朝鮮の『南』から『高麗、新羅、百済』と日本に逃げ延びて来た『生薬の知恵を持ってきた漢民族の末裔』なのか

でもそうなると桃太郎が『温羅天皇を討つ理由』は、その『大陸で起きていた戦争』の『一族郎党皆殺しの観点』から見ると、『百済の王子が再興』しているために『打倒鬼の一族!!』という『鬼ヶ島への討伐』もまた…

西の方角のエネルギー『圧力の示し』の運命と言える

やっぱり『百済が無くなる』のも『くだらねえ戦争』だったって事(´>∀<`)ゝΣ(゚д゚;)

ふむ( ・・ )しかしそうなると『鬼伝説が北に集中』しているのはやはり、西と東では『鬼と呼ばれる種族が別(赤青黄みたいな)』だったんだろう

『河童』も『きゅうり』が好きであげると喜び、子供と川で遊ぶ。これが東や北のほうの印象
『河童』は子供や動物の『死体』を川に引きずり込んで『尻子玉』を抜いたり『女を襲ったり』するこれが西の印象

この『違い』もまた

『キリスト教徒(胡瓜の伝来)と頭のてっぺんを剃りあげてツルツルにする見た目』と暑いと日射病になるので『頭のてっぺんを川の水で濡らす』が特徴にルーツと

『髷が切られた落ち武者』が野党崩れの山賊となり、村々を襲い、動物の死骸を川に引きずり込んで内蔵を取り出し洗って食べた河原者=変わり者がルーツ

どちらも生き様の伝承の伝わり方

女子供を襲う山賊・人攫い家業は『河童(妖怪)のせい』にして『裏商売する悪党と結託』して好き放題やっていた(ここにも裏の糸の操り・・)

『河童の正体』もこれなんだから、『鬼の正体』もよく考えなさいよ?

村八分から河童の正体に気づくお話

そんな人攫いする落ち武者・河原者が『河童のせい』にして好き放題やるのを『辻斬り討伐』してたのが『神聖な山』を荒らされたくない『山の民(物の怪と呼ばれたもののふ=武士)』なんじゃないのかね?(鵺や天狗)

カタカムナ41首 鵺の正体

だから『鬼=隠』は『目障り』だから『焼き討ちで山狩り』される対象として印象付け(レッテル)にされたのかも?

幽霊の正体枯尾花
敵を知り己を知らば百戦危うからず

どうやら『水の流れ』と『山脈』を追うだけで『鬼に繋がる』事を見つけた

鬼は『隠』にされている

真実は『鬼』へは『温』を感じ『恩』を返さないといけないのかもしれない

おんを感じる

ウラの言霊は『生まれる場』
おもての言葉は『奥から漂い循環放射』

表はただの『余韻の結果』であり始まりは『裏の計画』にあるから、ちゃんと『裏を観る』必要がある

夢で聞いた計画法が実在していた話

パワーストーン スギライトが語る200年計画の日本乗っ取り

カタカムナ研究7 根住みの子絶やし計画

カタカムナ45首 計画されたスピリチュアルブームの理由

錬金術と元素周期表 錬成と練成

フーム( ˙꒳​˙ )これは各地に『流派』が分かれた久須志=薬師=漢方=薬酒=酒文化

伝統の『精神』の中に隠れ生きる『鬼』の『魂』の共鳴が始まったか(。-∀-)ニヤリΣ(゚д゚;)
そりゃ『鬼』に気に入られる訳ですよ(⊙ө⊙)

幽界探訪記その1 戦った鬼女に気に入られる夢

鬼さんこちら手の鳴る方へアンヨが上手アンヨが上手
⊂( ・ω・ )⊃(人 •͈ᴗ•͈) ヾ(*´∀`*)ノバブー

…『アンヨ』って何だ?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)止まった

「あんよは上手 転ぶはお下手(へた) ここまでおいで 甘酒しんじょ」。「しんじょ」とは「進上」、つまり「ここまでこれたら甘酒をあげるよ」という意味。

甘酒!!Σ(゚д゚;)こ、これが…

『酒呑童子』の始まり(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)否定出来ない…

追記

…からの2時間寝落ちで見た『白昼夢』世界帰りの寝起き閃ワード

天王山

山頂近くに位置する酒解神社(さかとけじんじゃ)が『牛頭天王を祀る』ことがその名の由来です。 戦国時代の山崎の合戦が「天下分け目の天王山」だったことから有名な山

また『酒』と『神社』と『山』と『牛頭』が繋がり、天下分け目の大戦

天王の山=温羅天王の古代山城=鬼ノ城
鬼討伐で歴史が変わる天下分け目の大一番

牛頭と温羅、リク王とキュロス(ワンピースなら)
もしくはウラヌスとミノタウロス…

『美濃田虚素』?!(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)また変なの出てきた

『美濃』ってどこ?って『美』しく『濃』ってしかも『山水』と『農』が着いてる=(山水と稲田・久志稲田と同じ)…あ、ほら調べたら

『織田信長が支配』って出てきた!やっぱり『縄文系=阿の生き残り』になるんだ

そして『阿の意志』が「敵は本能寺にあり!」と仏教の腐敗、『中に潜むスパイ』に睨みを効かせ、そしてその『意志を継いだ豊臣秀吉』が『朝鮮に睨み』を効かせ国内に外来の者(宣教師を装ったスパイ)がこれ以上入らないように取り締まりを厳しくした(海賊も利用した)

カタカムナ27首 豊臣秀吉という抗体

という『温羅の意志』が虐げられし『美濃田の虚素』に宿り『第六天魔王』となった『信長』…やっぱり『天王』なのか

んー(´◉ω◉` )となるとだよ?

織田信長=梅毒死
豊臣秀吉=梅毒死
温羅天王=『梅毒死』じゃね?

冷静に考えれば『武力』じゃ『鬼』には敵わない

ならば『策』を講じる必要があり『付け入る隙』があるとすれば、同じ『鬼の種族の末裔』で近寄り『油断』させてからの『温羅切り』

うーん豊臣秀吉の時も『孫の千姫と徳川家』が近づいてからの一族郎党、家臣に至るまで『梅毒』騒ぎ…蘇我氏(阿系)の『大化の改新』も「殿中でござる!」の『裏切りのクーデター』

漢数字を追ったら日本退化の改竄の歴史を見つけた

裏で『同族の同士討ち』に持っていきたい『糸を引く者』がいるなぁ?と「籠の中の鳥はいついつ出やる?」という意味でもドフラミンゴ・・

国を失った『新羅の王子』か『温羅の王子』か

温羅、宇良、裏、浦

うらって『良い意味』を与えられない
何故なら『表が主役』みたいになってるから

『表現』と言っても『裏現』とは言わない
本当は『表裏一体』なんだけどね?

だから本当は『温羅』ではなく『温良』だったんじゃないか?とも思う

『歴史を追う』と『都合のいい表の歴史』に『ミスリード』される。当然『裏の歴史』というのも『裏にとって都合がいい話』でもあるのだから・・

「で、結果、お前らがやった『因果の果て』はどうなった?」という『現実の今』を見れば『繋がらない所』は『意図的に隠されてしまった』という事

でも

隠=鬼
鬼=龍
龍=水
水=北
酒=米

『古史古伝の伝統』が根付いてる地域
言葉じゃなく『伝統』という代々継承する『行動』で示している地域

そこに『真実は伝来』しているのだろう
だから『言葉・漢字・熟語』

ここに『和漢』ないし『百済』ないし『新羅』ない!と表の歴史が隠した=『鬼』がいる=『龍』がある=『流れ』がある=『水を大切』にしている=『穏やか』である=『食文化』がある

『甘酒』…次はこれをおってみれば『幼少の童子』でも『酒を好き』になり『米を食べる』ようになる

白米の使い道でもある『あま酒』『水が綺麗』なら『味』も美味く『栄養』もとれて『健康』にもいいミルク代わりの『離乳食』

ある意味、『子供向け薬酒』
これで『酒呑童子』が見えてくるだろう

…今回はここまでで止めておこう
『閃』を繋げる『指導霊』が多くてキリがない

この『昔話』に『華咲かせる酒飲み爺共』が!!!…ん?華・・爺?

燃やされて『灰になった昔話(歴史)』に『華咲かせる(蘇る氣を巡らせる)』爺さんだと!?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)

①愛犬の白(犬)が金銀財宝を与えてくれたが、それを借りた隣の爺に犬が殺された
②犬の埋めた所から松が大木になったから、それで臼を造った
③するとその臼から大量の米がわんさか増えた
④それを借りた隣の爺は汚い物が増えたので壊して薪にして灰にした
⑤その灰をほうぼうの木に蒔いて花を咲かせ殿様に気に入られた
⑥隣の爺は同じことして殿様に嫌われて牢屋に入った

これは隣り合う『百済』と『新羅』の事じゃないのかね?
『金』が絡む話には『鬼=隠れ=裏(温良)』がつきものだよね

正直者の爺さんが、温羅天王(百済の王子→王様)だったら?張り合うのは隣の神羅?その地の殿様に気に入られたのなら平和で温和の統治者だった可能性も?

うーん、日本昔話・・深すぎるぜ・・そしてワンピースもいいヒントくれるぜ!(タイムリー)

カタカムナ48首 日本昔ばなし

俺の『現実の体験』の時間を奪いやがって…後でもっと聞かせろよ爺ども(*´д`*)モット Σ(゚д゚;)

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