好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

戻ってきたアミを読んだ翌日の夢

ツインレイと夢で逢えますように(-人-)と願って見た夢は、苦手な人と知らない土地を2人旅するという一見全く関係ない夢かと思いきや…実はこれが今の私に必要な学びだった!と啓示に気づいて『実利抜きの純粋な愛の喜びを享受する』お話

夢のあらすじ

苦手な人と2人で旅行する夢
全く土地勘のない所

その人はすいすいと人混みの中を目的地を目指して歩く。私は一時背中を見失い迷子になりかける

あれ?Σ(゚д゚;)前にも横にもいねぇ?!

道を戻り横道があったので、こっちに曲がったのかな?とキョロキョロしながら歩くと

店の中から「やっと来たか(´・_・`)」と何とか合流し、店に着くなりその人はもう『私の分の食料』も用意していた

私が店の商品を見ようとしたら「これ美味いから!とりあえずこれ食っとけ( ´∀`)σ」と支払いも後でまとめてでいいよと、店を出るとすぐ近くにまた別の目的地があり、その人はここでも「あれを買っていくから」と勝手しったる土地勘をひょいひょいと進んで行く

「昔住んでたのかな?」と思うくらいに進むのだけど私の方を『振り返る事なくマイペース』。食料を買い終えていざ移動となった時に「ちょっとまって?この辺ってコンビニある?トイレ行きたい」と私が言う

これは運転中に催したくないから、移動の前に用を済ますという『私のルーティン』だが「早くしろよ?20分とかトイレに籠るの勘弁な.ヽ( ´_つ`)ノ Σ(゚д゚;)」

んな長く無いわ!…と思ったけど5〜10分は待たすのは昔からの友達なら分かってるから『釘刺す気持ち』もわかったので、「まだ腹に何も入ってねーから、そんなにかからねーよ」とトイレを探す所で目が覚めた

…のだけど

なんでアイツと2人旅?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)

『戻ってきたアミ』を読んだ後に私は、双子の霊(ペドロとビンカ)のようなパートナーに夢で逢えれば(´-`)oOと願って寝たのに・・どうして

ペドロで言えば『相いれない奴』、ビンカで言えばテリ(攻撃的種族)のような『関係性の距離感のある人』と『2人だけで旅する夢』を見たのか…

でもそれもまた、不思議なもんで・・それぞれの『良い所』に目を向けようという、『愛の波動』を高める『意識の重要性』の部分でも読んで共感していたからかもしれない

エンリケ・バリオス アミシリーズ考察

人の欠点を意識して攻めるのはエゴ

『欠点を克服できる方法』を見つける時、それは『そこへの執着』を手放している

『私の知らない事』を知っていて『教える事』ができる(๑•̀ㅂ•́)و✧それだけで偉大な師。『自分に合わない』からといって『拒絶』する必要は無い、合わないという事は、そこに『その人から学ぶ事』があるという事

人の振り見て我が振り直せ

これは『気になる欠点』を見つけて『自分だけ直して終わり』という事ではなく、それに『気づいて克服』したら『その方法を自ら伝導』しなければいけない

つまりは『体験』したらその『体験を促す』という事
人生で学んだ事を『生き様』として『語り継いで』残す事

別に使命とか頼まれ事とか重く考えなくていい。『小さな発見』が『誰かの新たな気づき』になって『大きな変化』になる

夢の中で私が 「マイペースだなこいつ(´-ω-)」と思ったように
相手も私の事を「マイペースだなこいつ(´-ω-)」と思った事だろう

結果『どっちも合わせる気がねぇ』という平行線の夢だったけど、それじゃいかんな(*´罒`*)って『気づいて』俺が『受け止め方』を変えようと

俺の『知らない土地』
俺の『知らない食料の味』
俺の『知らない楽しみ』へ連れていく

そいつはそれを『俺に味合わせたくて』『俺を連れ回していた』んだろう

これが『愛(奉仕)』に『気づく意識』であって
その為の『受け止め方』の変化が『思考(手段)』

愛→意識→思考の宇宙の法則 に当てはまる

もし私が、それを『実践』してマイペースをやめて、そいつの『施し』を『素直に受けて感謝』したら、きっとそいつも『私のペースに合わせて楽しむ事』ができて、気がつくと波長や歩調も少しずつ噛み合って『楽しい事』になるだろうな(*´罒`*)

…という『気づき』だけではダメで
気づいたら実践せーや!(`Д´)ノ)罒`)

ここが『最も重要な所』で『思ってるだけ』じゃダメなんだよね

という訳で、私はもし今後、『そう言う機会』が巡ってきたらその時は『学びの姿勢』になって『受け身』になって『施し(愛)』を受けようと

『意識が変わる夢』でしたとさ

…戻ってきたアミの中では他にもめちゃくちゃ『色んな学びの出来事』があった

①文明惑星から記憶と使命を忘れて未開惑星の波動を高めるミッションで生まれ変わる(特権)
②サポートの奉仕は過去世の罪の為
③地球の地震を止める宇宙司令官(穴掘って地震の衝撃を断続的に弱める)
④大地震の時に海底から救いに来る母船
⑤記憶を持って転生する為の修練
⑥たった数行のポエムが多くの人を救う奉仕になる
⑦運命の相手(ツインレイ)と共に愛の波動を高める

これだけの材料があったのに『私の波動が共鳴』したのは、物欲から解放されて精神性が高まった人を襲う最後にして最大の敵、『軽蔑して見下すエゴ』があるという部分

( ´∀`)σそれな

軽蔑や見下す…って言うと「そんな酷い事する訳ない!」…と思う人が多いと思うけど、例えばこういう『精神論』というのは理解されにくい上に、社会的にはマウント取られて『見下される』という構図になっている

それは 思考→意識→愛

『手段』を『意識』して『それ護る為の愛』を巡らしている。証拠・証明・科学の発展した『重く固い社会を護る』為には、ふわっと『軽く掴み所のない精神論』は邪魔でしかない

つまりはコミュニティを護る為の愛=『執着=エゴイズム』の中で多くの『エゴイスト』が生まれる

それが『国』や『人種』と『イデオロギー』

こんな状態で『全体の愛!』と主張しても『目先の手段が大事!』と反発する事になり、その『土俵』に乗ってしまうと『精神性を主張』する事もまた『重いエゴイズム(カルト宗教)』になってしまう

この優位性を整える第一段階は

思考→愛→意識  へと『手段』は『愛の為』に『意識』する

今できる方法を『奉仕の為』に、相手の『欠点を見つけて攻撃』するのではなく、相手が『大切にしている愛を意識して理解』する

みんな完璧じゃないから『欠点』はある
必ず『隠しても存在』する

自分自身も『隠して遠ざけていた』から『氣』が巡らず『気枯れ』ていた自分のエゴを『実感』して『再確認』した

私は無意識に『口に出さない』だけで・・

外していい(そもそもコロナには意味が無い)マスクをつけている人達は『愚か者』だと『認知』して決めつけていた。それは3年間、ノーワクチンでノーマスクで無病息災健康に生きた『命ある証拠が自分』だから、正解はこれだよ?と無言の正論を貫き

『ただあるがままに生きる事』が何よりの科学や医学、政治、経済、社会常識の間違いの証明と、『それに思考停止で従う事』がどれだけ『無智蒙昧で恥ずかしい詐欺』にあった事かと『自己反省』もしないで『子孫のDNAも狂わせて』どの面下げて・・

「お前らはヒトデナシだ」と・・視界に『マスク』が入ったらそれは『障害物』だと判断している事が『当たり前』になっていた内面・・これが例え『正解で正論』だとしても『エゴ』だと気付いた

もっと『大きな目線』で見れば『思考→意識→愛がベース』になっているもっと大きな『古いシステム(遅れた科学から生まれた食生活・不完全な錬金術で始まった医療・偶像崇拝神話ベースの宗教や政治)』が問題で

その『システムを護ろう』とする者達が『地位や名誉という権威への執着のエゴイズム』を直さない限り『みんな間違った方向』に行く

それを治す事は容易な事では無いのだけれど、その為に『一人一人が愛の波動を高める行動』を取るべき方法というのがわかった


思考→意識→愛
『手段・目的』を『意識』した『愛(執着・傲慢)』

これをまずはこう変える
思考→愛→意識
『手段・目的』を『愛(奉仕)』の為に『意識』

そして目指すはこれ
愛→意識→思考
『愛(巡る氣=神) 」に気づいて『意識』する『手段・目的』

世界を変えるのではなく『一人一人』を変える

私は以前『間氣』と言う自分から漏れ出る『白いモヤ』の話を書いた事がある

身体から白いモヤが出るのが見えるので調べてみた結果

「神とは愛の最高位の表現である」とアミは言っていたが、同時に「神はキミの中の心の奥底に居るんだ」とも言っていた部分に凄い共感できる

なぜなら『意欲』も『好奇心』も何もかもの『原動力と言動力』は『湧き出る思考』から始まっている。湧き出る思考をカタカムナで逆思念読みすると『夢』になる

不思議な少女達と会話する夢の驚きの結末

夢は『心の奥底』から生まれる
そうなると『夢を見せる』のは『神』なんだ

夢を見た後私は、その『体験』を『夢日記』をつけて振り返り『何を体験して学んで来たのか』を書き記している

そしてある時、そいつと『心の奥底』で出会った
そいつは『無邪気な少年』として『創作』を楽しんでいた

感覚的量子論4 意識と想念は違うよ?と言われた夢

俺も『アミ(アミーゴ)』と出会ってた、確かに『心の奥底』の『心の家』にいた

という事は私の『夢日記』も規模は小さくても無償奉仕の愛という『使命』なんだろうって納得(´ー`*)

カタカムナ33首 無償の愛と無性の愛

そして今回もアミがペドロにしたのと同じように、君の『今の問題点』を教えてやろう(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)

と、『戻ってきたアミ』を読んだ後に見せられた夢が・・

「もしも君が苦手で波長が合わないと思ってる人と、君は何も知らないが、そいつは色んな事を知っている場所に2人旅に出たら、君は苦手なそいつをリスペクトできるかな?」

という『そんな状況(シミュレーション)』を『夢で体験』でさせられたような(笑)

人にはそれぞれ『欠点』があるけども、それは『一部』であって『全部』じゃない。その「…ここが嫌いだ」と思う点に『意識』を向けなければ、それ以外は

シンプルに『知らない事』か『好きな事』しかないだろう?そういう『今』に目を向ければ、この世は『楽しい事』だらけなんだよ

それが広まればみんな『欠点に目を向けなくなる』か、その欠点を『お互いに克服して補う手段』を見つけるだろう

それが『一人一人が愛の波動を高める方法』であり『一度に多くの人を救う』のではなく、『1人が1人』を救い、『その1人』がまた『別の1人』を救う

それが『結果的』に『みんな救われる』事になる。

カタカムナ48首 仲間の目覚め

カタカムナ50首 仲間との協力

籠の中の鳥は夜目が効かないから脱出不能な夢

この夢なんて、旅が終わって解散して「blog書くよ」なんて、二度と会えないけど体験を本にするよ!と似たような事。アミシリーズを読む前に先に体験をしていたから、ペドロとビンカの別れの辛さとまたいつか会う日までと前に進む気持ちがとても泣けた

星空を見上げた海で仲間と解散する夢

中島みゆきの歌に『最後の女神』という曲があり、私はこの一節が好きだ

心は変わる、誰もが変わる
変わり行け、変わりゆけ、もっと好きになれ

この歌は地球が滅びる時に最後まで『奉仕の心を貫く人』を迎えに来る『女神がいる』という歌の内容。絶望的な状況で人はパニックになり目先の手段で『自己愛で奪い合い』が始まる

しかしその状況から『このままじゃダメだ!』と思考優位から助け合わなければと『意識』して『愛の優先順位』が『利己から利他への奉仕』になり、そしてそれが広まれば最後は、多くの人が『愛を伝え育む事』を『意識』した『手段と目的』にたどり着く

『欠点』ではなく『良い点』『知らない点』をみるように変わって「もっと命を好きになれ!」という思いが込められているような

変わり行け(思考)
変わりゆけ(意識)
もっと好きになれ(愛)

宇宙の基本法則に『変容』していくような『願いの伝導』にも思える

時空を超えて中島みゆきの歌が今心に刺さる理由

また私がPV込みでこれも『同じ願いの波動』だと感じた稲葉浩志の『羽』という曲の中で

全てはスタイル飛び方次第
代わりは誰にもやらせるな
その目に映る世界が全てだと言うなら
違う場所見てみましょう
まるで知らない事だらけ
大丈夫、僕は君を忘れない

これもまた、使命を持った者が『世界の欠点』ばかりが目について「誰も救えない…」と心が折れそうな時に『欠点ばかり見るな!世界はそこだけじゃない!」というメッセージ

広義な目で見れば『人生は一回では無い』とも
『地球意外にも人類はいる』とも
人は皆『嫌な面だけじゃない』とも

そして「大丈夫、僕は君を忘れない!」というのが、アミ(愛=神)はいつもペドロ(使命を持った者・救う特権)を見守っている。やっぱり改めて稲葉浩志というアーティストは『愛の波動を高める伝道師』だったんだろうなと実感。

カタカムナ47首 稲葉浩志という真理の探究者

…と、またしても『夢』の体験から!意識が変わって、『潜んでいたエゴ』という欠点を見つけた

こいつはこれからも『事ある事に出てくる』だろうけど、そいつは『私の一部』、無意識という『空く間』にひょいっと入り込んで来る『悪魔』な天邪鬼

その都度『意識』して『克服=克いれて服従させる』しよう
それを『行動指針』に変えよう(๑•̀ㅂ•́)و✧

そんな『新たな学び』と『実践の意欲』が湧いた清々しい朝、寝起きの夢分析を終えて、さーて今日運勢は・・と9月を見ると・・

占い

実利抜きの純粋な愛の喜びを享受する

やっぱり『この本を手に取って読む人』は遠隔でセンソ・メトロで『愛の波動を計測』されてるんじゃね?とシンクロニシティを感じて(笑)

戻ってきたアミ読んで良かった…というか『読めば私が色々納得する』という意味での私の中の『神の導き』だったのかもしれない(そもそも4冊まとめて借りれる奇跡よ(笑))

となると…続きも読んで感想を書かなければ(๑•̀ㅂ•́)و✧だって『次の夢冒険』に行くチケット手に入るし!

感覚的量子論6 夢日記はチケット

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