好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

勉強と書いて・・免疫の力が強くなると読む

閃きワード 勉強・・まさかこの形象が免疫力を上げる事に繋がる気力の継承だったとは・・という気づきのお話

勉強とは

知識・技術の習得::学校の教科や、算盤、習字などの実用的なスキルを習得すること。
努力・精進::学問に限らず、何かに真剣に取り組むこと、努力すること。
経験を積むこと::社会生活や仕事を通じて知識や経験を増やすこと

現代の勉強とは、簡単に言えば

①『教えられた事を鵜呑み』にする
②『界隈のルール・法則』を覚える

最たるものが、『試験・テスト』という『点数制度』
いかに都合よく『用意した答えに合わせるか?』という手段を効率的に身に着ける仕組み

それは『社会に適合』させるという・・いわば『品質管理』のようなもので、学業に『PDCA』のような『ビジネス』が組み込まれている

PDCAとは、**Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)**の頭文字を取ったもので、業務改善や品質向上、目標達成のために用いられる継続的なサイクルのことです。この4つのステップを繰り返し実行することで、業務の効率化と生産性の向上を目指します

業務とは

「業務」とは、職業や事業において、社会生活上の目的を達成するために日々継続して行う仕事・作業のことです。個人で生計を立てるための「仕事」よりも狭い意味で使われ、企業や組織内で定められた役割を遂行する活動を指すのが一般的

昔は『郷に入っては郷に従え』という『里単位』だったけれど、今は『業に入っては業の務めに従え』という『ブラック思想が蔓延』している

会社とは、『社長(個)の業(我がまま)』から始まり、その『因(はじまり)』に『縁』を繋ぐ事で、『因縁で繋がった組織』としてその『中で決められた務め』を果たす事に成る

『昔の言葉』はそのまま『今の時代』も続いている

・・が、それが『いい方向』で進んでいれば、誰も『腐れ縁=足を引っ張る・足元を掬われる』に苦しむ事はない世の中になっているはずだが、そうなっていないのは、『因縁』に囚われてしまった個人、一人一人が『従う業を間違えている』からと言える

そういう意味では『勉強』という原点に戻る必要がある

金剛界の勉強 免除の力を強くする

勉強を分解した時、『免力強』 という三文字になる


メン・まぬかれる・(まぬがれる) ゆるす

社会に都合よく試験やテストの点数がいいと、『免許』のように、『ライセンス・資格』という『免罪符』が得られる

「免罪符(めんざいふ)」とは、もともと中世カトリック教会が発行した「罪の償いを免れることを証明する証書(贖宥状:しょくゆうじょう)」を指しますが、現代では、**「責任を逃れるための口実や、何らかの行為を許される根拠となるもの」

『罪を逃れる』という意味では、医者の医療免許は『マーダーライセンス』と言ってもいい。『人の命を扱う職の業』だから、『全力を尽くしても救えない事』がある・・

『罪を憎んで人を憎まず』
それは責められるものではないから『必要な事』だと思う

しかし、現代の医療の多くの治療は、『医療資格を取った医者』ではなく、『製薬会社で治験した薬』を『医者に使わせて治療』としているため

『マーダーライセンス』を免罪符にして『製薬会社の薬が人殺し』をして、その『責任逃れをしている』という構図で世の中を見れば・・

どう見える?

胎蔵界の勉強 免疫力を強くする

疫とは
流行病。やくびょう神。

流行病・疫病神をまぬがれる力

それが『世の中を勉強』する事で、『生きる知識』を『身を護る為』に活かす『生活』の知恵
それが『勉強』であり、『免疫力を高める』という事

無知蒙昧

「無知蒙昧(むちもうまい)」とは、知識や学問がなく、物事の道理を知らないこと、またはそのような人を指す四字熟語です。この言葉は、知恵がないこと(「無知」)と、道理に暗いこと(「蒙昧」)が組み合わされた表現で、しばしば理屈の通らない人をあざけって用いられます

医者、とくに製薬会社とズブズブな関係性を持つ者は、病気になって「助けてくれ~」と訪れる患者に対し、『薬の説明(自己責任)と同意を求める事』しかしない

「同意できないなら処方しない」という弱みを握って嘲笑う。あるいは、『弱み』に付け込んで『口車』に乗せる為に『虚ろな希望』を与える(嘘)

何が『流行病』を生み出し?
何が『疫病神』か?

『生きるための知識』を勉強し
『活かすための智慧』を実践して

『実体験』をもとに『さらに勉強する者』からみれば

『流行病を広げる疫病神』とは、『医者の免罪符』の『後ろに隠れた製薬会社』とわかり

免疫力がある(勉強)したものは、まず『医者にかからない』ようにする
免疫力がある(勉強)したものは、まず『製薬という薬を鵜呑み』にしないようにする

例えば、この『医者(免罪符)と製薬会社の構図』を『国』と説くと・・

免罪符を持つ医者は『王』であり、その王に「これを使えば儲けられます」と
薦める製薬会社は『占い師=預言者』であり、王が『金』を受け取り『汚点』がつけば『玉転がしの玉の輿』
後は、それを弱みに『口』封じして、国の『領土』を乗っ取り『占領』が完了する

メイソン

つまり、現代における『虎の威を借る狐』とは『医者のようにふるまう製薬企業』という事

これは『医者界隈』に限った話ではなく、『どの業界のどの業務』にも当てはまる『雛形説法』

ハニートラップ・マネートラップ
これらを『手段』として使う者が『疫病神』であり『疫病』を流行らせる

と、『知識』として『勉強』して、『免疫力』がついていれば、生きて活かす『生活』において、無知でも蒙昧でもない

『健全な肉体』は『健全な精神』が護る

金剛界は力ある者に従う=『帰依する』という『上が下を苦しめ長い物に巻かれるを第一』にする
胎蔵界は自己を労わり『足るを知る』の『上は余分を下に和足すを第一』にする

まったく『相いれない世界』=相対ではない、『間』違いが生まれる

だから・・『勉強』という言葉ひとつとっても『受け止める観点』が違う

私は『世の中』を『勉強』している
『人の振り見て我が振り直せ』

世の中に潜む相いれない『何か=人の可能性』を見つけ、『疫病神』がまき散らす『流行り病』に対する『免疫力』を勉強して身に着けている

これは『この現実』に限った話ではない
『どの時代』の『どこに意識の観測』が向いて、そこに『甦った』としても

それは『精神の勉強』として身についた『免疫力として機能』する
『自己』を護り、傷ついた自己を『治癒する為の智慧』を身に着ける為に『意識して観測』している

勉強は大事・・大事とは『一人事』

『個』として金剛界で『免罪符=力・権力・名誉を得て有名』になる
・・という『仕組まれた流れ』そのものが『流行り病』

『皆がそうしている』から『正しいだろう』という思い込みで『多数決を選ぶ』
それもまた『流行り病』

それは『皆』がいる所は、必ず『二元性になる争い』が起きる
誰かが勝って誰かが幸せになると、誰かが負けて誰かが不幸になる
そういう『ゼロサムゲーム』の中に『疑問を持たず無知蒙昧に適合』するように

『疫病神』が『流行り病』を広げている
『癌』があると、そこから『癌悪液質』が広がる

がん悪液質(がんあくえきしつ)とは、がん患者に見られる、体重減少、筋肉量減少、食欲不振などの症状を伴う症候群のことです。これは、がんそのものや炎症反応によって、体内のエネルギー代謝が異常になり、筋肉が分解されることで起こります。単なる栄養不足とは異なり、摂取カロリーを増やしても改善しない場合が多い

それが『金剛界という仕組み』なのだと観測して勉強して免疫力を身に着ける

それはつまり『体感無くして理解なし』
自分にその『災いが降り注いだ時』しか『免疫力をつける勉強の機会』はない

だから、『滅多にない有り難い生活に役立つ知恵』となる

ま、私が『体験して勉強』して身についた『免疫力は一人事』=大事
大事な事は伝わらない=『一人の事(体験)』だから

この気づきと閃きで「精神がピリ!と凛とした」・・という表現も『独り言』(笑)

『何を勉強』するか?
その迷いこそ、『人の可能性の免疫力』を得る機会

私は・・そういえばある夢の中でこんな事を言っていた

現実学

コウノトリに『仕事だ…』と運ばれる夢

「私は現実学を研究しています」と・・言いえて妙だが、『今日の気づき』とリンクしている
『夢日記』で『別世界での対話を記録』しているからこそ『この現実』は『勉強』の対象

いろんな『夢の世界を旅する』・・というのを、現実における『世界旅行』とした時
『ジャングルの奥地』に行くなら予め『予防しておいたほうがいい疫病対策』があるように

それは、『その現実の中』に知っておくべき『流行り病』や、それをばら撒く『疫病神』がいるという事を知っておく=『対策を勉強=免疫力を身に着けておく事』でもある

やはり、『世の中』に入って『体験』しないと『勉強=免疫力』はできない
現実で身に着けた『免疫力=勉強』は夢の世界(別の現実)で生きる事に活かされる

やはり・・『人として生きる事、活かす事』に無駄が無いな

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