物質の上に物質を重ねる事は出来ない、物質の上に光を重ねる事はできる、光の上に光を重ねる事はでき、波動の表面に光子を纏わせる事はできる…中身(物質)に至るまでには層がある…この層をぶち破る体感無くして理解なしの洞察をしたら、無害な私がセキュリティの脆弱性の穴をついて入るホワイトハッカーとして『精神防壁』をぶち破って高熱(抗体・鬼)を呼び覚ましたと気づいた夢体験(わかりやすくエヴァンゲリオンで例える)
寝起き閃ワード 光と物質の状態
物質の在り方
先日、今までの明晰夢とは違い、『感覚が宿った肉体』に『不調和を引き起こす原因の憑依』をしてしまったかも?という不思議体験の中…
途中で『何かを壊して入る』という…まるで『ATフィールドをこじ開けて侵入』したような感覚を体験したからか…
『エーテル層』か『アストラル層』かわからないが『同じ状態』になると『共振で破壊』したのか?と少し概念が変わった(´・ω・`)
例えばこういう事
『物質の中に物質』は存在できない
この中というのは空間的なスペースの区切りではなく『同時にまったく同じ位置』という意味
『物質の中に光』は存在できる
光の反射や屈折にもよるが、『光が透過する』と言うことは『物質と同じ形で重なる事』は可能
『光の中に光』は存在できる
色の三原則・光の三原則のように、ホログラムの色が『空間で混ざりあい同時に存在』は可能
では・・
男/女の体に男/女の精神は同時に存在できる?
できないとしたら・・それは質量を持った物質だから?
できるとしたら・・それは質量を持たない光だから?
では両性具有の体には両性具有の精神が存在する?
存在するとしたら・・それは質量?光?
人の基準の概念の科学では、目に見えない、照明のできない、心の問題になると
単純な事がとても複雑に感じるように、何もわからない
解ったきになる=そうだと思い込む
そう思えばそうなる=色即是空・空即是色
『光』についてもまた、それは『波の表現』に過ぎない
光子が漂う波は輪郭
物質は『光が当たった事』でその『輪郭に光子の波が表面にコーティング』されるように『テクスチャ』…で表現される
「テクスチャ」とは、物体や表面の質感や感触、見た目を指す言葉で、特に3Dコンピュータグラフィックス(CG)では、3Dモデルの表面に貼り付けられる画像やパターンを指します。具体的には、木目、石の粗さ、金属の光沢といったリアルな質感を表現するために使われ、この画像を貼り付ける手法を「テクスチャマッピング」と呼びます
この時、物質では無いが、『輪郭を持つ何か』に『光子の波』が『表面にテクスチャー』として張り付いて『何かの形』を取っている
と想像してみよう
人器(モドキ)には三種類がいる
『物質(固有振動数)』の表面に光コーティングされる
『光(周波数)』に光がコーティングされる
『闇(周波数)』に光がコーティングされる
周波数の『元』が光か闇か?というのは、単純に『中身が空のあらゆる二元性のエネルギー』だと思えばいい
それが『人モドキの形』に見えるように『波動の輪郭』を持たせているだけで、役目を終えたらパッと消えても問題ない
まるで『応援や後押し』のような、何処から湧いて出やがった?と思う『有象無象の援軍』や『魑魅魍魎の野次馬』なども、『虫の知らせという一時気を引く存在』も
『深く関わらない』から気づかないだけで中身は『空』の物質としては『質量を持たない存在』
『中身(素質=主の意図)のある人間』なんてほとんどいない
昔の人がいう
気骨・気概のある奴
という言葉使い
「困難にくじけず、自分の信念を貫こうとする強い心意気や志を感じる」という意味です。単なる根性ややる気よりもさらに強く、不屈の精神で物事に立ち向かい、自らの意志をしっかりと持つ姿勢が伝わってくる様子
これは『中身(質量)のある奴』という意味であり、表面的に覆っているそういう『役目(二元性)のコーティングの誤魔化し』だけで、『中身から湧き出る波動がない』という事を見抜いていたのかもしれない
つまり、私の感覚的量子論では、『体外離脱』した時、大した役目がない『空間の壁』や人器(モドキ)は『中身がない(役目だけ)のでスルーっと通り抜け』ができるんですが…
『中身がある人間に入る』為には、『何層』かある『壁を中和』して入る必要がある…いや、そこまでして『入る目的』は?(´・ω・`)という意味では『初見』にはわからなかった(笑)
ただ私が行ったその層の壁抜けは…『壁壊し』というヒビを入れて中へお邪魔しまーす!と入った感覚だったから、仮にそれを『ATフィールド(心の壁)』と仮定したら、『使徒』による『使途不明のATフィールドの強制中和』による『侵食』である
で、入った先で『宿主(物質)が波長が合わなくて体調不良』にさせてしまって、『パイロットエントリープラグ強制射出』みたいに『意識喪失でブラックアウト』
『(夢の)使徒』としても、『エーテル層やアストラル層をぶち破る念動力』は…さすがに『使途不明』だったので┐(´~`;)┌私の本意では無い
ただ『高熱で意識をブラックアウト』させてでも『宿主を護る』という肉体は…やはり『中身がある奴=気骨・気概』がある
それは『シンジを護る初号機(母ユイ)』のように『暴走(免疫)の力で私(使途・ウイルス)を撃退』したのだろう
…と、捉えると
『使徒』がなぜ『月からの使者』なのか
『月の波動の伝導』が『身体の臓器に共鳴』する
それは『不協和音』だと『mRNAによるDNAハック』になるが、『和音のハーモニー』になれば、『波動共振』で『肉体組織の役目を変えるバイオリズムの調律』になる
そうか(´・ω・`)そう言う事か…
コンタクト側(夢の使者)の体験
『元(物質ではない)』が『何かの波動(伝えたいメッセージ)』がある。その『波動の輪郭に合わせた光子(役目)』を纏う(人器・モドキ)
この時点で『mRNAを内包』した『ウイルスキャリアー』になっている
エーテル層やアストラル層が『精神の防衛免疫』だとするならそれを『軽々と突破』し『最終セントラルドグマ』な『肉体層まで到達』。いよいよ『意識が体』を操り『mRNAウイルス(タンパク質)』を得た結果…
『炎症反応による高熱で不自由』、その隙に『DNAを護るエヴァ(最強抗体)』によって『基地外へ強制射出』…みたいなもんか
と、『現実に目覚めて』から『冷静に分析』する『カヲル君(最後の使徒)』のような『月の波動に導かれる今の私』(笑)
『コンタクト側(夢の使者)』という意味では、『直近の蚊が私(血)を攫っていく夢』のようなもの
この『夢でのコンタクト』には『物質(蚊というテクスチャ)』は無い
現実に『目に見える二元性の人器(モドキ)』も『中身』は無いが、夢の中で『コンタクトを試みる人器(モドキ)』もまた中身は『波動』でその『波動を覆う光子(役目)のコーティング』に過ぎないから
『バラバラ』になっても『死(オワリ)』は無い
ただ『波動が合わなかったと学習』し、今度は『元となる波動』を変えて『それに見合ったコーティング』になるだけ=使途が人型に
例えば『男性に男性』でアプローチしたら『拒絶されて喧嘩』になったが、『女性でアプローチしたら受け入れられた』…みたいな
『波動領域での調和』は『中身が無い』から軽い
いうなれば、『エネルギーの干渉』なんて『ナンパして一夜限りの相手を見つける』くらい『中身』がない
だから、それが『できる奴』と『出来ない奴』
出来ない奴とは『下手くそ』『意気地無し』と言う意味ではない
それは『一期一会の衝撃の出逢い』ではなくただの『排泄物の出入り』であり、『空気の入れ替えの呼吸』と変わらない流れ
目先の『欲がコーティングされた目眩し』に惹かれているだけで、『一夜開ければ夢から覚めて』の繰り返し
だが、それを『常識や当たり前』として飲み込む事すら『息苦しい…意味の無い、意義のないコンタクトはもう嫌だ…』
という『波動の発進源(質量)を持つ者』が『心の壁、精神防壁』を持っている『人間』という『波動が変異する固有振動数を放つ物質』を持っている
『物資』は持っていても、その物質の『貞操、自己を労り護る為の気概や気骨』という、アストラルやエーテルの層が『無い、もしくは弱い』場合
『病は気から』入り『憑依』
『侵略・侵食、蹂躙』される
だから…?
今回、私という『夢寄りの使徒』に『精神防壁を破壊され侵入』された青年(私)・・そこまでして入るつもりは無かったから、体のコントロールを得た直後に「帰りたい」と意思表示
…いや、あるいは(´-`)oOこれでいつでも『この青年に意識のシフト』ができる『バックドア(侵入経路)』を作って来たのか?
『頭内爆発病』と言うのを知ってますか?実は私は過去に『三度それを経験』してます
『頭の中に突然爆発音』が鳴って、『何かの声』が聞こえてきたりする現象なんですが…冷静に思い出すと、その爆発音が鳴った時に助けてくれたのも『自分の声のユニゾン』だったんですよね(抗体獲得済み)
今回の自分の明晰夢体験を経て考えると…エーテル層・アストラル層の壁をヒビ入れてぶち破って中に入る…『その過程の爆発音』じゃねーのか?と(笑)
今までは『侵入される側の意識』しか無かったけど、『侵入する側の意識』で見ると、頭内爆発病は…明らかに『夢寄りの使者によるハック』だが…
『使徒側』をやってみても『使途不明』だな、この穴開け(笑)
ま、私が『第何使徒』かによっては、その『突破口』を使って『別の使徒が違う役目』を果たす』のかもしれないね。夢の世界では『仲間で動いているミッション』みたいだし
と同時に『精神攻撃の使徒侵略』に対する戦い方=『防衛方法=精神免疫力や抗体が機能獲得』していく訳ですよ
だからその夢の私(使徒)とは、『波動(役目)の輪郭に集まった光子』という『中身の質量を持たない意識体』だったから、役目を終えたら消えても問題ない存在=『現一切色心三昧』
またこういう見方も『相似』できます
私が『すぐに消える意識』として『人の意識の侵入の精神ハックの手口』を『仮想体験』させ、『セキュリティーホール意識』を高めさせる『ホワイトハッカー』という立場の役目だった
何も知らずにその『役目を体感』し、体感したからこそ『自己表現で自己解釈』ができる。その『体験ありきの結論』が『自己肯定感』となり、それを『丸く納めて納悳する』のが『自己満足の自己完結』
それでいいのだ、莫迦、梵、煩
それが『新たな未知の始まり』となるのだ\(^o^)/ハジマタ
藪(精神領域)をつついて邪(魔)かでるか?鬼(抗体)が出るか?
鬼を呼び覚ませ!という云う鬼=魂
なるほど、寝た『子(鬼)』を起こすのもまた『鬼の役目』か
そして『鬼』もまたただの仮想の『役目(テクスチャ)』なんだ
何も無いな・・何も無い
でも無いの中に何でも有る
不思議だよ、『夢現の空間の創造』というのは
精神すら行動で設計できてしまうのか
『ハッカーがウイルス』ならば『ホワイトハッカーは免疫抗体』か
でも狙われるのはホワイトハッカーではなく『物質を内包した精神』だから
「精神防壁のセキュリティホール(脆弱性)に気づけよ?そのままほっとくと苦しむぞ?」と苦言を呈した私は・・
ちゃんとセキュリティ『鬼』の力で『高熱』を持って『意識をシャットアウト』されて追放されたので・・
その調子で、気を抜かないでちゃんとEdenを護りなさいよ?と夢の使途として和を足す役目を終えて
なーるほどね!と必要悪側を体験したレポート(経典)を書いてる訳で
和足す心、和を足す為にまず、差を取る・・この差取りの為には
『必要悪』として脅威となって『問題』に気づかせなければいけない・・が、『送り込まれた』のが『夢の世界に無害の私』というのが面白い役割だよね(笑)
侵入はできるが、侵入した先で何かをする訳ではない
欲して見たけど欲しくはなかった・・と『欲欲考えたら夢夢忘れない』を体現していた(笑)
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