カタカムナ8~13首を睡眠学習した結果、潜在意識が目覚めに残した「ねずみ」?Σ(゚Д゚)調べたら超スペクタクルな古代文明の姿が見えてきた&現代まで続く根住の子絶やし計画が見えてきた気づき
潜在意識が語る「ねずみ」?
カタカムナ8~13首をいつものように枕の下に入れて眠った後、目覚めて残されていたキーワード「ねずみ」
ねずみ?と聞いて最初に浮かんだのが、ねずみは忌み嫌われる存在である という事
どうしてネズミの扱いは酷い?
どうしてネズミは嫌われ虐げられている?
どうしてネズミは実験に使われる事に動物愛護団体は何も言わない?
この世界でネズミに対する扱い、差別や迫害だけが強い。それはかの有名なあの夢の国のマスコットキャラでさえ…(後述)
そこで色々ネズミに関する事が気になった時に、閃がズドンと降りてきた
例えば、ヨーロッパでは疫病をばらまくというイメージを持たれていて、ねずみが原因のパンデミック「ペスト」が起きたという印象が強い
ただ、これについて現代の科学的かつ常識的な検知から考えれば、そういうパンデミックを意図的に起こすために科学的な動物実験にネズミを使っていたんだろうとしか思えない
それが今の世界の製薬業界のベースだとすら思えるし、自分たちの失敗を動物のせいにしたのか、そうやって野生のDNAを人為的に変えて来たんだろうというのはまた別の話
そういう意味では、今のコロナウイルスの起源がこうもり起源だとかと同じで、出所不明の疫病のターゲットにされたという被害者でもある
ネズミは元々根に住む存在
ネズミは根を食い荒らすため、大繁殖すると、草木が生えず食糧難になるとも言われている
これについても、人間から見たらネズミが根に住み付いてるからだろうという決めつけの目線だが、世界に分布する様々なネズミの生態を考えれば、ねずみにとっては木の根は天敵から身を隠す安住の住処であって食料ではない
逆に言えば、人間がネズミが住めないような環境に変えている影響だと思われるのは、ネズミが住み着く所は自然に近い=菌から始まる微生物が豊富で小動物等が過ごしやすく食べ物に困らない生態系ができているという事
人間的には不衛生で汚い環境だから、人間が住む=森林伐採の自然破壊=土地が死ぬ=木が生えない=作物が育たない
=そうだ、ネズミのせいだ
どこまで言っても因果関係を認めない腐った利己的で傲慢な解釈である
山を伐採し、木を切り倒す事で根と土の繋がりが無くなり土砂崩れを起こしたというメガソーラー騒動を見てもわかる事だ
ネズミは子沢山・多産
ネズミは多産でねずみ算式に爆発的に増える。まるで「産めよ育てよ!」という神話的な見えない意思に従うかのようにあっという間に繁殖して数を増やすのが自然の摂理
一方で人間に飼われているハムスターは産んだ子供を食う等、実際に怖い現象を目にした人もいると思うが、この多くは人の臭いがついてしまった場合に限る
これがどういうメカニズムなのかといえば、自然のネズミではありえない飼われるハムスターだけに起きる現象
人の臭いがついた物=餌
生まれた子ネズミ可愛いと人が触る=餌
悲しい事に、生まれた時から檻の中、自然を知らない造られた生物ハムスターは蒙昧な存在(何も知らない)
檻に入れられ、与えられた餌で生きる。その人間の臭いを覚え、人間が触った物=餌というパブロフの犬現象が身についてしまえば、自分の子であっても食べてしまってもなんとも思わないかもしれない
自然界の群れの中で生きていれば、そんな事は起きるはずもない現象だと思う
ネズミは反逆の象徴
ここで目線を人にしてみよう
窮鼠猫を噛む
絶体絶命の窮地に追い詰められれば、弱い者でも強い者に逆襲することがあるというたとえ。
これは、ダブル三―ニングな格言だ
ネズミを追い込む側からすると、例え相手が弱い存在でも迂闊に深追いすれば反撃にあうぞ!という警告であり、追い込まれたネズミ側からすると、逃げ場がない状況に追い込まれたら立ち向かえ!一死報いろ!という教訓でもある
これが格言として残っているという事は、どちらの立場にも立っていない中立の第三者目線でその両者の行動を記録している者がいたんだろう
その目線から考えれば、ネズミを追い込む者との関係性が見えてくる
猫=ライオン=王族・皇帝
ネズミ=弱者=庶民・奴隷
いつだって王国の滅亡は圧政によって追い込まれた奴隷の反逆によって起きる
そしてそれを扇動する者がいて、その行動を実験記録のごとく、結果を教訓として広めているのはおそらく宗教家という立ち位置で両者に関わった者達
知恵を与える者はいつだって「蛇」
それが流れの宣教師として布教して歩いた結果だろう
ネズミは危険を察知して逃げる
ネズミの大移動は大地震や天変地異の予兆とも言われ、命の危険を感じ即座に行動する。これは自然界の生態の場合だが、飼われているハムスター等でもそれを察知できるが…
檻の中から出れないために、その場で震えてショック死という最後を遂げる(311の時にハムスターが)
これがもし猫=ライオン=王国の転覆という危険を察知して逃げ、国を持たずに移動した民族をネズミと例えると
国を持たずに放浪した民族(ユダヤ)がいた
という事をひとつ念頭において
ここまでは、あくまでも世の中にある常識の中で「ねずみ」という言葉を解釈した情報
さぁ( ̄▽ ̄)ニヤリッ ここから独自のスペクタルな古代叡智の旅を始めようか
ネズミとは根住み 根の国の民
もし仮に、今、山と呼ばれている場所が、かつては巨大な木、世界樹だったとしたら、その木の根に住居を構えていたとしたら?
それは木の根に住んでる事から根住みの民。そしてその環境だと、自然と共生している事を考えれば
縄文の民だったのではないか?
もしそうなら私の中では縄文時代の最大の謎がひとつ解ける
あれほどの火力を繊細に扱い複雑な土器を造り出し、貝殻や翡翠などにヒビを入れずに丸穴を加工する技術があるのに…どうして家が竪穴式住居で、トイレが貝塚なんだよ?という原始的な部分がとても違和感を感じていたけれど
住処は巨大な木の根の中にあった
世界樹の中の天然の快適空間があった
あらゆる生命、微生物からなる動植物の生態系の連鎖と共存がそこにはあった
天にそびえるような、世界樹を登る事で、上から見下ろして確認するなら、縄文のストーンサークルも正確に配置できるし、それは意図した目印として機能しただろう
上空の風を利用して、空船のようなグライダーや気球のようなアナログテクノロジーで各地と交易を結ぶなど出来たかもしれないと考えれば、その飛行中の方角や陽の位置の時間帯で吹く風の向き等、色々と地上では意味不明なストーンサークルは役だった可能性がある
縄を作れる民族なんだから、近場の巨木どうしをロープで繋いでロープウェイにしてれば、日常的な人の移動も収穫物の移動もできただろう
というのも、ストーンサークルが見つかる縄文の集落は、必ず山と山を繋ぐ中間にあり、まるでレイラインのように配置されているが
単純に元はそこは世界樹があり、その根に集落があり、それぞれを移動手段として繋いでいたと仮定すると、そこには利用可能なエネルギーがあった
天高く伸びる木があれば、上空で吹き荒れるジェット気流が木の内部に入れば、うまくバイパスすれば風力で様々な道具を動かせた可能性もある
土器を燃やすために火力をコントロールするふいご装置
しめ縄サイズの縄も余裕でよじる回転装置
縫い物をするためのミシンの動力
貝や鉱物に穴を開けるドリルの高速回転
そう「回転が力を生む」という事を知っていたら?、カタカムナの記号のように「流れ込んで循環する螺旋エネルギー」の使い道を知っていたら?
電気に頼らなくても文明は発展出来たと思う
木の根の底に天然でろ過されたよどむ事なく流れる綺麗な水を組み上げる水車の井戸、どこでも水を利用できるように水の流れを木材の水路で組む
そのくらい、砂場で遊んでる小学生に水の入ったじょうろを渡せば、なんとなくで水の流れる道の水路を作るように、より生活を便利に向上させていく発想は生まれたと思う
そこに在る物を使って新たな創造をするアイデアは日本人の得意分野。それが自然由来の天然の恵みであればこそ、循環を意識した土から借りた物は土へと還る精神があっただろう
木の根の中を風が吹けば、笛の音のように天然の風が奏でるメロディを聞いて、それに合わせるリズムを打つ打楽器や自ら何かで音を出す道具を創ってハーモニーを楽しむ音楽が生まれたかもしれない
また、自然に流れ込む音が声、発音、言語を生み出すきっかけになったかもしれない
声や表現は風の音を真似する事から始まったと仮定すれば、あいうえお(柔軟に表現しやすい)が始まりという事も理解出来る
だからオノマトペ等の擬音の表現でも何となく普通に理解できてしまうため、子供は素直に表現する
ビュウビュウ→風
ポツポツ→雨
唯一母音を発音する民
それは根の国でもあり、音の国でもある
全ては天空へと繋がる世界樹があれば、天と地は風のエネルギーで繋がれていた
空飛ぶ帆が発展してれば、それは海を渡るにおいても帆を立てる帆船が発達した可能性もある
と考える事ができる
それらの証拠が残らないのは、全て循環して自然に還る素材だったから
そんな今は山と呼ばれる場所がかつてあった巨木の木の根に住んでいたと考えれば日本の縄文の民こそが文明の最古のルーツだと思うわけですよ
私はこれなら1万年の平和が続いても驚きはしないだろうと思う
失われた謎が次々と繋がっていき、本当の縄文時代の姿が見えてきそうな妄想はこの辺で一旦止めて(笑)
動物のねずみ=木の根に住む
縄文の民=木の根に住む=根住みの民
さてここでそんな縄文を本当の意味でルーツでは無いか?と感じさせるのが干支です
ネズミは干支では始まりの子
ネズミって子(ね)って書きます
そこでふと面白い事に気づいたんですよ
干支の十二支で最初に出てきます
子(ネズミ)から始まってますが、そこから冷静に当てはめていくと、干支は時代の巡り年表かな?とすら思えてくる理由があります
子の住む場所 創造主の自然の楽園=始まりの民
丑崇拝 農耕文化が渡ってくる
虎が侵略してくる 中津国
兎 崇拝 月の関与 グレイ
辰(龍)が統治 ドラコニアン
巳(龍の落とし子)が支配 レプテリアン
馬、羊、猿、鳥、犬、猪 は知らんけどこんな感じかな(笑)
操られる馬鹿か
眠ったままの羊か
欲望のままの猿か
すぐ忘れる鳥頭か
命令に忠実な犬か
真っ直ぐ進む猪か
これ前半と後半でだいぶテイストが変わって、まるで後半は支配される側になってるような(笑)
で始まりが子=ネズミ=根の国
ネズミは多産の象徴であり子そのもの。そこから産めよ育てよで爆発的に増えた人類が、世界各地に散らばって行ったのが始まりだとしたら、根住みが世界に散って言った
さて、そんな自然に愛され自然と共に共存した民族というのは、私は神(創造主)の子だと思う理由があります
それは、後にその根の国が侵略されて滅ぼされる事(縄文の終わり)に関係がある訳です
神の子セトの血筋を恨むカインの血筋
創世記の記述の中でアダムとイブの子はアベルとカインの2人ですが、カインがアベルを殺した事、その後、カインが追放された事によって、アダムとイブには子孫がいなくなってしまったために
神はセトを2人に与えたという下りがある
セトはアダムとイブの血筋では無くカインの義兄弟にはなるけど血は繋がっていない
純粋に創造主の子
このセトが神に愛され、自然に愛され、恵まれ…というのを最も許せないのは、神に尽くそうとして、神に見放され、追放までされたカイン
オマケにカインの刻印という呪いによって、自分で造った種は大地に根付かず、生産ができないとなると、他者から奪い取る侵略と支配を続けなければいけない
この争いの火種が、時代をまたぎ、カインの血筋による王族の奴隷支配が世界を侵食し大陸を超えてやってきた
争う術を持たない縄文の民は滅ぼされた…というのが定説だが、個人的には相手にしないで逃げたんじゃないかな?と思う逸話が
ジャックと豆の木
これはユダヤ伝承民話が元らしいが、実に面白い共通点がある
天と地は繋がっていなかった
魔法使いに貰った種を植えると天空へ木が伸びた
その木を伝っていくと天空には鬼がいた
鬼の奥さんは隠れて夜に逃げなさいと匿った
逃げる時に金銀財宝を盗んで逃げた
地上に逃げたあと豆の木を切って追ってきた鬼を落とした
この主人公ジャックはヨーロッパ人であり、元々鬼はヨーロッパ人は嫌いだと怒っていた
ここから察するに鬼とは、カイン血筋(ヨーロッパ系)侵略から逃げた縄文の民であり、もしかしたら、その侵略を回避するために、天と地を繋ぐ世界樹を切ったと過程
その際に、地上に残った一部の縄文の民たちがいたけれど、風というエネルギーが利用できなくなったために山の民としてひっそりと暮したのが現存する縄文の血筋かもしれない
マヤ文明が一夜にして消えたというのも似ているかもしれない
もしかしたら、世界樹の上の世界という地上からアクセス不能な次元で根住みだった縄文の民は生きている可能性がある。そこに不思議な種で侵入してきたジャック=ヨーロッパ人に嫌悪感を出してるニュアンスなのかもしれない
というのも創造主の子、セトの血筋には必ず救済として救いの手が差し伸べられているから。セトの血の血統に、ノアやモーゼ、いずれにせよ大災害を乗り越える先導者がいた
これを伝えたのがユダヤ民話であるという事自体が、世界樹が消えて、住処の根を失い国を追われて世界に散った正統ユダヤの人々は、元々は根住みの民のセトの血筋
帰るべき祖国(世界樹のが根)は失われたまま という状況であり、約束の地へと約束のモノを運んだのも気たるべき時に関係があるのかもしれない?
さてここまではネズミ=縄文ルーツの始まりの創造主の子の物語
子を失ったアダムとイブに与えた子=セト
そのセトの血筋を産めよ育てよと子たくさんに人類を増やすために
それを恨むカインの血筋の方行ってみよう( ˙꒳˙ )フェイズチェンジ
十二支に何故、猫(獅子)がいない?
疑問に思わないか?虎がいるのに獅子(ライオン)がいない、犬や鼠がいるのに猫がいない
百獣の王は?
まずここに違和感を持たなければいけない
何故干支に猫や獅子が含まれないか?それは、本来の創造物ではなく、偽造物主が意図的に造った存在だからと捉えてみよう
これにはカインの血筋(猫)にとって、創造主の子(ネズミ)に対する妬みと支配する目的が隠されていると見る
遺伝子組み換えでネズミを実験動物に
いつからなのか知らないけれど、実験動物といえばネズミが使われますよね
モルモット実験
ラット実験
なんでネズミは平然とそんな扱いをされるんでしょうか?そこに道徳とか動物愛護の気持ちはないのでしょうか?
と、考えた時に、根っこにあるのが、ネズミ=奴隷という概念
ネズミはいっぱい増えるだろ?だから殺したってかまわないんだよ(人口削減)
誰にとって奴隷ですか?ってなった時、猫の食料であり、おもちゃなんですよ
さてそんなネズミを遺伝子組み換え実験材料にしてるという意味で考えれば、日本人がどれだけ手厚い国民皆保険という制度で、世界でトップクラスに薬漬けにされているか?
日本は食品添加物規制が最も緩く、世界で認可されていないために販売できない商品が日本に輸出されて入ってきています
一例をあげればこれ
出荷前に農薬をぶっかけると、その状態では普通は食べられませんよね?でもその後にワックスコーティングをかけます。すると、ワックスは食品添加物として認められているため、毒物がコーティングされた状態で国内に入ってきます
もちろん検査項目にはワックスつけました!と明記されているためにそこをチェックして終わりです
海外ではそのままでは売れない薬品や農薬を使った物でも、食品添加物リストにあるワックスでコーティングすれば検査スルーで、それがスーパーの売場などに平然と並んでいます。何も知らない蒙昧な人々はそれを平然と体内に取り込みます
日本は医療も食材が体に与える影響も世界の実験動物国になってるという事も含めて
子(ネズミ)の国が当てはまってしまいます
今のワクチン騒動ですが、最初は世界で最もワクチン摂取のスピードが遅かった日本が、1番摂取が早くて1番被害が出ているイスラエルについでいつの間にか世界3位くらいの摂取率になっている訳ですが
この二国には、日ユ同祖論という共通点がある訳で、両者とも子(始まりの民)の者であり、猫=ライオン=王族・貴族が最も嫌う、唯一、窮鼠猫を噛むという反逆の皇帝殺しができてしまう存在
だから弱者ではあるけれど目障りな天敵
ネズミ=子消しの人口削減
NWOのテーマに、人類の人口は増えすぎた、減らさなければ行けないという計画があり
その方法が不妊
子供が産めないようにするやり方
毒物投与で大量死はあまりにも目について結果がわかりやすいから、それはバレない程度に混ぜておき、知らぬ存ぜぬと因果関係不明(調べる気もない)でシラを切り、本命は不妊にさせる事で、これ以上自然に増えないようにする
という意味で考えれば、イスラエルと日本のワクチン摂取が異常に多い理由は、両者とも子(創造主)の者の血筋だから目の敵にされていると言える
カインの血筋=王族・貴族
セトの血筋=創造主の子
猫が鼠を生かさず殺さず弄ぶ構図
だから支配して逆らわないようにして奴隷にする
ネズミをコントロールする猫のトキソプラズマ
猫はネズミに感染させて、猫に敵意を向けず、猫を警戒させないようにネズミの脳をコントロールして支配するトキソプラズマという微生物を持っている
人間でも猫からトキソプラズマに感染すると、恐怖を感じなくなるために、巨額のお金を動かす投資家やギャンブラー、起業家等、ビジネスやお金に関して関わるようになる
お金とは人間社会を支配しコントロールする力を持った道具であり、その支配構造に組み込まれていく事で、それを支配する者達に逆らえない配下=奴隷となっていく
そしてネズミによってネズミを攻撃させる事で、猫=支配者はネズミが逆らえない生殺与奪の歪な秩序を保ってきた訳だ
さて、そんな子の者達にもガス抜きの場所が提供されている。それが、ネズミが主役の夢の国ディズニーランド
どうしてネズミが主役かな?
と考えた時に恐ろしい側面が見えてくるんだ
ミッキーとミニーの間に子孫がいない事実
夢の国は永遠に続くけれど、そこのキャラクターに共通しているのは
子孫繁栄がないという事
ミッキーは孤児という設定で親族以外は姉妹がもう1人と両親がいるという話だけであとは謎に包まれています。ミニーも孤児という設定で親族はあまり明かされていません
夢は永遠だというが、逆に不気味な話
ミッキーとミニーというカップリングがあるにも関わらず、ネズミは子たくさんで繁殖するという事実があるにも関わらず
ディズニーにはミッキーの子孫が居ないという恐怖(;゚Д゚i|!)気づいてしまった
つまり、ネズミ=子(始まりの民)を繁殖させる気はないという強い意志の現れでもあり、いつまでも夢の国に捉えて離さないという狙いもある
子供が大人になっても、子供の頃と変わらない夢の国…冷静に考えればホラーな話で、サザエさんやドラえもんのように現実から隔離された世界に通じる物がある
やはり本質的にはディズニーランドは、社会の支配構造に対する鬱憤を晴らすためのガス抜きの場所であり、本質的に?本能的に?同族(ネズミ)が集まりやすい環境を作った?と考えると色々辻褄があってくるのが
33号室の都市伝説
子が消える=ネズミを捕食?誰が?
どうやらディズニーランドには捕食という裏の目的もありそうですね(意味深)
まとめ ネズミ=根住=子(始まり)の国
ま、あくまでも個人的解釈なんで適当に
ネズミ=世界樹の根に住んでいた民族
創造主の純粋な血統=子(セトの血筋)
子は干支の最初
干支に猫も獅子もいない
神への恨みを持つカインの血筋=侵略と支配の王族
神の子を目の敵に支配して奴隷化
しかし、追い込みすぎて逆に反逆にあって滅亡へ
そう、ここなんよな〜大事な所は
テスト出るよ?
持たざる者である奴隷が、どうやって支配者に抵抗して勝利したのか?
そこがスピリットの力
創造主の子=神の力と繋がれる精神
それが唯一であり、最強の武器(自由意志)
まさに神がかったという表現かもしれないけど、1人2人じゃなくて、民族が一斉に大いなる目覚めが起きたらそら状況は一変するよ?
恐れるものも失うモノも何も無い!
後に生きる者のために命を燃やす神風特攻精神!
王族・貴族は支配や権力による物質的に持続可能な既得権益を維持しようとするから守るものが多すぎる
でもそれは裏を返せば、自分たちで生み出した物では根付かない、維持できず廃れていくから、生きるために他者から奪うしかないという悲しい呪いなのかもしれないが
それ、関係ねーし( ˙꒳˙ )巻き込むなやグローバリズム
こちとら勝手にやってるナショナリズムってなもんなんだけど
その支配を受け入れて地位や権力という餌に食いついた馬鹿どもが、支配者の言う通りに支配を進める
そういうコウモリ野郎は人に言えない秘密を握られてるから、スキャンダルを暴露のひとつでもあれば、精神的支配洗脳から解放される者(社会的には全て失う)が出てくるように
嘘が瓦解すれば脆い
やり方は色々ある…という知恵を与えるのがスピリット、持たざる者にこそもたらされる
試練を乗り越えろ!という支援
さて、こんな奴隷にしてやられた経験を持つ支配者達が学習したら次はどんな手を打ってくるでしょうか?
自由だと思わせておいて支配を行う
出る杭は打つようにレッテルを貼り大衆の同調圧力を使う
適度な娯楽を与えるガス抜きをさせる
目覚めた者は社会から切り離して精神病扱い
精神系のドラッグやスピリチュアルを禁止
オカルトは頭がおかしいと非常識だと洗脳し魂との繋がりを拒否させる
夢はただの記憶の混濁と整理と断定し潜在意識に気づかせない
科学的なエビデンスを絶対証明にする社会に
経済力が無い者=社会的弱者・不適合者と格差で分断
必要以上の情報を与えない
一言で言ってしまえば、肉体は自由にさせるけど、社会のルールに従わなければ何も得られないという精神を支配するという構造に変わったために、既に経済奴隷である事に気付かない
干支の後半の世の中をどう生きるか
操られる馬鹿か
眠ったままの羊か
欲望のままの猿か
すぐ忘れる鳥頭か
命令に忠実な犬か
真っ直ぐ進む猪か
だからセトの血筋がピンポイントで狙われている事、子を絶やす=ネズミ=根住=始まりの民(創造主の血筋)を根絶やしに。私にはただ日本を躍起になって潰したい!根底から根絶やしにしてやりたい!という怨恨にも感じた卑屈な精神を感じる
パンデミックはネズミのせい
食糧難もネズミのせい
人口増加も根住のせい
これ言い換えれば おかげ になるんよ
世界への文明の知恵の流出は根住みのおかげ
食料供給や生産の知恵も根住みのおかげ
人類が増えて各地に根付いたのも根住みのおかげ
カタカムナ 言霊読み
ネ は充たす・充填を意味する
ネズミ
充たして内側へ進む実態・光
ラット
場に自然に集まり統合
最後に ネズミで思い出したブルーハーツのリンダリンダの歌詞
誰よりも優しい、何よりも暖かく
決して負けない強い力を僕は1つだけ持つ
それが愛でありドブネズミ(根住の精神=共存)であること
そして、リンダ・輪蛇
回る蛇はウロボロス
経済と医療を司る2匹の蛇が世界を囲い飲み込むワンワールドなグローバリズムに対し、ドブネズミみたいに、寄り添い、助け合い、美しくありたいという共存の精神
根住みの民の意志を感じるぜ( ˙꒳˙ )なんてな
・・・・・いやいやいやいやΣ(゚Д゚)なんつー情報がインプットされてるんや(笑)
カタカムナ8~13首で、失われた世界樹と根住みの民=縄文という情報がでてきたよw縄文最大の謎の住処の問題が解決だ(笑)
でも、天と地を繋ぐ風というフリーエネルギーがかつてあったとすれば、火も水も木も土も全てが自然と共に生かされて生きていけただろう
五行には風がなくて、代わりに金があるんだけど・・
金が何の役にたつんだ?
私はこれが壮大なミスリードな気がする(直感的に)
自然の風が奏でる音から音楽や言葉によるコミュニケーションが生まれたかもね(((uдu*)ゥンゥン
子を生めよ育てよ それは創造主の子たる始まりの物語
干支の十二支は時代の移り変わり年表であり、子に戻る時が近い?
DNA(創造主)から生まれしRNA(神の子)は様々な経験から意志を持ったmRNAとなり、必要なたんぱく質を形成していき、自ら望む新たなDNAの設計図を創り上げ、そして子を生む側に回る
干支ってDNAの新生のサイクルかな?(笑)
やっぱミクロはマクロで繋がってるねぇ
なんてな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
カタカムナの今後の解読が楽しみだぜ!
具体的な風力の活かし方とかアイデア降りてこねぇかな
オラ、わくわくすっぞ!(∩´∀`)∩ワーイ
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