鉄屑、五味屑、とレッテルで遠ざける久須・九頭の心と読み解けば失われた和(調和)の歴史、スメラノミコトと五色人の正体が見えてきたお話…銅のドリームキャッチャー効果( ゚д゚)す、すげぇ…
銅のドリームキャッチャー効果?
先日私は『縄上にねじった銅線』を使ってせっせと『ドリームキャッチャー』を作っていた
なぜ作ってた?知らんわ(*゚∀゚)導きの理由なんざ(笑)
自分でも信じられない『無我の集中力』を試す為に、バランスボードに乗りながら作ってみようかな?…とふざけたのだけど、本当に『バランスボードの上で安定したまま完成』したから『人智』を超えてるわ(笑)
なんでバランスボードに乗ったかだって?
知らんわ(*゚∀゚)導きの理由なんざ(笑)
で、本当に効果あんのかね?( ゚ ρ ゚ )と起きてる間は吊るしといても特に何の変化も感じなかったので半信半疑だったが…
眠りについて2時間後
(*´’Д’):;*:;カハッ という珍しく乾いた咳で目覚める。気温は変化もないが、喉の乾きとはまた違う違和感
銅のドリームキャッチャーはちょうど『ロフトベッドの真下』
まさにその(*´’Д’):;*:;カハッっとなった『みぞおちの真下』、寝起きの無駄な力を入れない感覚チェックの内観では、明らかに『背中』の方に『得体のしれない何か(成分)が集まってる感覚』がある
銅の効果は『水のヌメリ』をとる
人の体は『水』でできている
ギチギチに螺旋上にドリルチャックでねじって巻いた『銅の線(ほぼ縄)』で編み込みしたドリームキャッチャー…の効果かは分からないが、その(*´’Д’):;*:;カハッの後に頭に浮かんだ言葉が、今回の壮大な和の歴史に繋がっていく
鉄くず・五味くずのクズは『久須』
私が1歩間違えば、鉄くずかゴミくずになる、試作故に見た目も整っていないドリームキャッチャーを銅で作ったからかどうかは定かでは無いが
クズ=屑は…『尺』に触る『小』さな『月』
『久須(自然の漢方・循環・癒し)』への『レッテルワード』と読み解くと
鉄は『金』を『失』った…久須
五味は五=『二力(天地)』に口未の久須
ふむ( ˙꒳˙ )また『金』なんだよ
『黄金=銅は隠された』という考察をした
Goldに隠された『dの意志=神』を考察した
そこに今回、その『隠された神』の正体が『久須』ときて、久須の『須』はシュメール、スメラノミコト、『須』佐之男命
そうやって見ると『久』だけでも『クス』を隠しているし『きゅう』と読んでも『九・旧・休・球・急』
九からは仇、十(自由)を奪った存在を忘れるな
旧は新(神)の対義語、昔を忘れるな
休は人と木の安らぎ、自然を忘れるな
球は王を求む、かつての統治者の復活を忘れるな
急はク山心、久須志は山心(漢方の薬師)を忘れるな
久はそのままクスの隠語
そしてコロナ禍でも話題になった『Q』
さらにそれは『なぜ?という疑問』でもある
『Q』がなければ『A』はない
『question・Quest・Quantum』がなければ
『Answer・Another・Alpha・愛』は生まれない
哲学とは鉄学=『失った金を学ぶ』でも成り立つし、『血の味は鉄(痛みを知る)』でもある
ゴミ=『五味』っていうのは
『二力』=天地を繋ぐ力の『口=空間』に従う『未(ひつじ)』とも『始まりの五色人』の個性とも取れる
その『五味』と『久須』が一緒くたにされて『ゴミクズ』というレッテルワードになっている
『始まりの五色人』を率いた
『スメラノミコト=須命=須佐之男命、皇』を貶めたい
それを言葉として広め『かつての神民』に、『存在』を根底から『憎しみと忌み』を込め『その名を嫌われ者』にする為に
『同士討ち』をさせるように
『祖先を貶す』方向に『再教育』する
気持ちを荒(すさ・須佐)ませる
そのやり方は『お里』が知れるってもんだ?なあ天津神(北京原人)よ?
『罵倒』の言葉として『文句』を垂れ流してるならば、それは『馬脚』を表す、『語』るに『落』ちる
語=言う二力(天地)の空間
落=草水の流れ又『久の空間』
『忘れさせたい所=失われた神』にたどり着く
『認』めたくないものだな(愚かな行為)
若さ(精神が未熟)故の過ちを(笑)
『忌』み嫌い『恐れる』が故に、自分で雄弁に『その力の在処』を言い伝えている
神への『反逆』の時点で神という『力を恐れている』
鉄くず=金を失った久須=元々は『金を持っていた久須』
『金と同じ=銅』は『人目につく所』で利用され、『和銅として共通通貨』にもなっているほど沢山あったが、今では『人目につかない所』で『電気を通す道具』として利用され、人の生活から直接切り離されている
かつては『金族(天竜人?)』だったが、『黄色(yellow)』と繋がった金
yell 大声を上げる、怒鳴る
ow 王
うーん、なんだか中国の『黄帝』の事じゃね?
磁性を持たず引き合わない
黄色の銅という『王道』
黄金色と書いてこがねいろ=『小』金色
という事は、黄帝の『子』、皇帝の『黄色を継ぐもの』が統治者
黄金の国津神、ジパング
それが皇ミコト、『須佐之男命の治める地』だった
さて、そうなると?『国譲り』も親への『献上?接収?没収?』
ゴミは『箱』へクズは『籠』へ
なぜ『言い方が違う』んだろうね?
現代認知は『物質は一緒』なんだけど
言い換える必要があるのは、五味(五色人)と久須=皇(須佐之男命)は
一緒にしたらまずい!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ 『化合』するΣ(゚д゚;)
化けて合う?『合化してひとつ』になる?『金』は何物にも『混ざらない』『混ぜない』よね?(価値を維持するため)
でも銅は…黄銅・赤銅・青銅・緑銅
色々な『菌が酸化』して『化合』してその『色(個性)を獲得する事』ができる。所で私は『始まりの五色人』に『白黒が入ってるのはおかしい』と思っている
なぜなら
『白は色素がない』から何者にでも『染まる』
『黒は全ての色素を持っている』から『染まらない』
という事は、『黒がスメラミコト』として『全てを統べている何でもありの空間』と考えるのが合理的だ
なら『白い王と書いて皇(スメラ)』と読むのは何か『作為的な印象』も感じる
まるで『古代ユダヤ』と『アシュケナージ・ユダヤ(白人改修)』のような…
『黒』もまた『墨(すみ)』という漢字があり
私はこれを『角には置けない=光』だと感じている
これは後に感覚的な量子論でも語るつもりだが『黒』は『里心』でもあるのだ
なるほど『カゴ』と『ハコ』に分ける『区別』の理由を整理してみよう
久須=旧祖は『籠』で運ばれ『加護』を受け
五味=五色は『箱』にしまわれ『利用』され
黄帝の子(袂を分かつ?)が国津神(須佐之男命)としてジパング統治するも、後に天津神からの天孫降臨で『土地を強制没収』されるも
『同じ血筋』故に『王族』として『籠』に運ばれ『加護』を受け、臣下や民は虐殺や『管理され奴隷支配』を受ける事に
これが『国譲りの真相』ならば、古事記よりも前の『歴史が隠蔽される理由』は、そもそも『国津神『という『統治者』は
『スパイとして送り込まれた計画』だった
…という『黄帝の侵略計画』があったかもしれないし『それを利用』しつつも、来てみたら『現地の人が穏やか』で『その色に染まって自分の理想の国を作りたかった』のかもしれない
まるで文化と民事和合した『秦氏』の話だ
DNAの仕組みで例えると、かつてのDNA(国津神)は自滅の選択(アポトーシス)に国譲り誘導され、黄帝血筋のRNA(白)に戻され、付き従ってきたタンパク質(臣下、現地の民)は分離されて支配された
これが『言葉でも区別』される理由だろう
白は様々な色から『色素を分離』して生まれるが、『黒から白』を生み出すためには『全て』を抜かなければいけない
まるで『神』が『次の神を育てる為の試練』
次のDNAになるまでの『RNAの学びの旅』
『mRNA(須佐之男命)が色を持つ人種』と結びつくと『思想』を受け継いで『mRNAウイルス(皇・国津神)』として『DNA(黄帝・天津神)の支配に抗う』事になるが…
最終的に『全ての色素を吸収し終える』と『黒になる=全ての色素を持ってる神』になる
『黒は悪い』という印象は、『全てを奪われ追放された白い王』に結びつく様々な人間模様という『色素の思想』
言うなれば『2歳のラストエンペラーを取り巻く人生模様』も似たようなものかもしれない。その『白き王が金』ならば『穏やかな黄色い人達』と相性がよかったのだろう
『ウイルス』は生まれた国を追われた『追放者』
帰る国を失った『難民』に同じ
『過剰に反応』すれば『異物との戦い』になるが『免疫が寛容』に対応すれば暴れはしない
故にきゅうす=旧皇は『黄+金時代のジパング』があった
過去形なのは追い込まれたら『万事休す』
もはや施す手段がなく、万策尽きる
しかして追い込まれたら『窮鼠(旧祖)』猫を噛む
弱者であっても、追い詰められれば反撃してくるというたとえ。
神=ネコ に操られた鼠(トキソプラズマ感染)と、読みといた時、忘れてた疑問
五色人のうち『白黒』が抜けて『後二色は?』という話
これを『火、水、地、木、風』と解けば、『赤、青、黄、緑』と『自然の色素』と繋がるのがわかるだろう
もうひとつは無色透明の風、透明=無色もまた『色』なり
というのも人間には見えない『量子的なミクロな存在=菌』にも『4つの次元』を支える『五番目の役割』がある
そう、量子の世界は『五次元』
二力=『天地(環境)を繋ぐ』役割
それは物のあいだを通りぬける。光が通りぬけて向こうが見えて『透けて明らか』にする役割
『因果の力』と言ってもいい
『応報』が4つの色(エレメント)で人の世に現れる
始まりの五色人という表現から『現存する色』に囚われるのが『物質的思考』
『可視領域の周波数』で捉えられない色はみんな『無色透明』という『色々な色の可能性=粒子』
『無とは有』でもある『空間』
空間に『力を伝達』するのは『風の波』
風が周波=渦
空気の渦は音波
電気の渦は電波
風に『色』はない
もしあるとすればそれは『風邪』
『邪な思想』に染まった『菌』
人が『人工化合』させた『不純な金属の欠片』
ふむ( ˙꒳˙ )だいぶ目が覚めて左脳による『思考汚染』が強まってきたので、要点をまとめよう
レッテルで忌み嫌われたのは
シュメール・スメラノミコト・須佐之男命=皇
クズ呼ばわりされているのは『旧須』
かつて『天津思想』に染まって『崩壊した文明(国津・出雲)』への後悔の戒め?
久須志=薬師は『久しく現れた皇の志』を持つ『邪悪な思想』に染まらない『五色を従えた統治者』
それが侵略を受けバラバラに崩壊した後の『受け皿』が
久須は『籠』に運ばれ『加護』を受け
五味は『箱』に入れられ『利用』され
『王』と『空間』が切り離された
『自由意志』と『想像力』が奪われた
これは、特定の王族だからとか、古代文明だとかテクノロジーとかそう言う話ではなく
統べる命=『自分自神という王』
皇尊=『自尊心』
一は全、全は一
『全』が統べる事なら
『一』もまた統べる事
心が綺麗で『素直な者』を導く『箱舟』
あれ?『五味』が詰まってるのが『箱』だっけ?五味って『天地』を繋ぐ『量子的粒子の空間』じゃん?
おいおい『夢』詰まってんじゃねーか
始まりの五色人を従えたスメラノミコト
そりゃお前God!だよ(笑)
なるほどね(´・ω・`)
ドリームキャッチャーの効果なのか…
銅という素材(水を浄化)で作ったからなのか…
はたまた『カタカムナ58首』に入ったからなのか…
58…ゴーヤ?チャンプルー?(混ぜる)
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
色々、『同時』にやりすぎて、どれの効果かはいまいちわからんけど、偶然か必然か、人工化合が『上手く調和した結果』の気づきなので
まぁこれで(*´罒`*)よかよか
『イザコザの凪と波』がいい感じで『何となく攪拌(渦・荒む・須佐之男命)』したら、『知恵のソーマとアムリタ』が出来ましたとさ(笑)アムリタについても『面白い体験の気づき』があったから今度まとめよう
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