好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

免疫寛容と自己免疫疾患

免疫機能が正常に機能してるかは自分の意志と精神状態を、現実で取ってる行動と照らし合わせると『病は気から』連動している法則について

免疫寛容とは

免疫寛容とは、特定抗原に対する特異的免疫反応の欠如あるいは抑制状態のことを指す。免疫系は自己のMHC分子に抗原提示された自己の抗原ペプチドを認識しないようになっており、これを自己寛容という。ところが免疫寛容が破綻して自己抗原に対して免疫反応を示すことが原因となる疾病があり、これが自己免疫疾患である。

なるほどね、納得(((uдu*)ゥンゥン

というのは、『体のメカニズム』というより
人間的な『心の持ちよう』の『精神抗体』の面での納得

かつて我が家では『ワクチン接種』に関する話し合いで『修羅場』があった

ワクチン優先接種を望む高齢者を止められない家族へ

「打たないならででいけ!」と大声で捲し立てた本人は
なぜかその後『車が半壊するほどの事故』にあった

まさに『家族に亀裂』が入ったように車の『右側』がボロボロ
右=保守・常識に凝り固まっていた一人だけの事故(怪我はない)

その事故をきっかけに『わだかまり』は溶け家族は助け合い
『壊れた車』も『厄』を代わりに祓ってくれたのだと『修理』した

その後は本人はワクチンを打つ(社会的制約)けど『家族には強要』をしなくなった

この時(それでも打つのかよ・・┐(´∀`)┌ヤレヤレ)と打たない側はもう呆れて
「好きにすれば?こっちは死んだ場合を常に想定しておくよ」と割り切って

打った後に解毒やら治癒やら色んな方法を転ばぬ先の杖として用意する事に切り替えた
言うなれば、子供は汚すなと言っても服を汚して帰ってくるのだから

どうせ後で汚れた物の『洗濯と説教の手間』があると割り切っておけばいいだけ

なんでわざわざ『他人の事を気』にして『自分が気に病まない』といけないのか?
それが『自己抗原に対して免疫反応を示す』という『不調和な免疫疾患』を引き起こすと気付いた

その『修羅場を乗り越えた』おかげでワクチン接種者が『ワクチンが原因で死んだ』としても
それは「詐欺師に騙されてる」と言ってるのに『聞く耳』を持たない馬の耳に念仏で忠告を聞き流し

『魂を売る契約した愚か者の末路』だと

『後で後悔』しないように『やれる事はやった』から
『心を痛める事』もない『精神的免疫抗体』がついた

『子供にマスクを強要』させる事も『不要なワクチンを打つ』流れも
最初から『親がそれ』を受け入れてなければ子供に『その流れ』は生まれなかったのに

子供の体調不良の原因はマスクのツケ

動物から始まった人間監視社会実験の時に『飼い主』が『ペット』を護らなかったから

動物に行うことは人間にも行われる

『因果応報の業が深い』とはまさにこれよ
『止められる所』で『止めない』から『流れ』になるのは当たり前

その後、接種者からの『シェディング症状に苦しめられる』事にいらだち
打つを選ぶ奴は『自分の身体から異臭を放っている』事にも気づかなくなるほど

『壊れている』のだと思った時、『7割以上が打った環境』では
『異臭が通常』という正常性バイアスの空気になっている中で

『正常な自然を保ってきた者』がその『異常な環境に苦しむ』ようになった
例えるなら地方から都会に行けば『卵の腐った臭い』が空気中を漂っているが

『それが当たり前』になってて『気づいてない』という状況は
『本来の綺麗な空気ではない』とわからないのと同じだろう

『自然』に行ったら『空気が美味い!』って感じるのは
それだけ人間の領域の『呼吸する空間が不自然』だという事の証明

が!それも『周りの存在』を意識しないで『物質』と割り切ったら
体や意識の方がいちいち『人がだす異臭に反応』しなくなった

これが『色即是空』だろうか

この世の万物は形をもつが、その形は仮のもので、本質は空(くう)であり、不変のものではないという意。

例えるなら『うんこ』だ

うんこにいちいち反応したとて、うんこに罪はないし
うんこ製造機にもうんこを止める事はできない

だから、直接触らなければ「あ~だれかうんこ漏らしてる奴がいる」と気づく
その程度で「マスクつけてる奴はうんこ漏らしそうな人だから距離とろう」

そんな感じで『体が臭いへの警戒レベル』を下げた

ガソリンやトルエン、柔軟剤や香水も同じで
それに『毒性』や『中毒性がある』という『危険を知らず』に匂いで覚えると

『脳が心地良い・細胞溶ける=依存』して『体に受け入れる』ようになるが
残念な事にそれは『体を蝕んでいる事に気づかない』のと似ている

しかし、大きな違いがその『毒性』という『不自然さ』に『気づいてる』かどうか?

ここが『免疫寛容』と『免疫疾患』の違い

知ってて『有事の際は対応できる』から『過剰に反応しない』=『余裕』なのか?
そいつが『体を蝕む諸悪の根源』だと『わからずに騙されている』=『無恥』なのか?

全ては『何』を『どう』捉えて『どう対処』するか?

体の免疫抗体も精神免疫抗体も繋がっていてそれを指揮する『意志氣』を巡らせていれば
『邪気』の侵入は『入口(穴という穴)』で防げて遠ざける

鼻水の状態で免疫機能を確かめるウイルス対策

仮に体内に入るなら『悪さ』しようとしたらすぐに『対処』できるように『刻印』をつける
犯罪者の『足にGPS』をつける、顔に『墨を掘る』みたいにして『目印で差別化』

『悪さをしない(不活化)』なら『攻撃』をしない『寛容な対処』をする

それを『免疫寛容』というなら『花粉症にならない』のもわかる
『同じ量の花粉』を吸いこんでいるにも関わらず『症状はない』という事は

『悪い成分ではない』として『自然エネルギーを取り入れている』のだろう
自然を取り入れられない『不自然な体』では『過剰反応してアレルギー』を起こす

つまりは冒頭の『修羅場』のような事が細胞の中に起きる

ワクチン編

非接種「メディアも厚労省も医者もグルの詐欺だぞ!」
ワク信「テレビや新聞や国が嘘を言う訳がない!みんなやるらしい!」

シェディング編

正常細胞「俺たちを化け物(スパイクたんぱく・角付き=鬼)にして同志討ちさせるウイルスだぞ!」
感染細胞「はい、デマw陰謀論乙wwあいつにかまうな、みんな受け入れよう」

自然からの恩恵(菌)編

異常細胞「滅菌!殺菌!除菌!無菌!外からの細菌を近づけるな!」
正常細胞「自然(外)からの援軍だ!みんな立ち上がれ!異常細胞を追放だ!中の自然を守れ」

この『細胞破壊戦争=サイトカインストーム』が起きないようにするためには

『免疫が優勢で寛容』になるか
『免疫が劣勢で支配され疾患』になるか

『現代社会』はとてもわかりやすい『構図』の変化だよね?

自然と繋がるな!=外に出るな、太陽浴びるな、人と触れるな
マスクをして菌を飛ばすな

すなすなるなるな、最後は『モデルナ』=金属に最適に遺伝子変えちゃえ!

MODERNAのアナグラムが人類を仕留めに来てる話

圧!圧!圧!圧!密!密!密!密!を罪(詰み)重ね
正常ではない『奇形細胞』を形成してガンとして動かない頑固な『癌』となる

社会も人も凝り固まる
まったく・・『壊れた奇形細胞』は人の話を『聞けい!』

あ~バカバカしい計画┐(´д`)┌我儘な幼稚なガキかよ
付き合ってられない=その計画は『見張りつつ関わらないでスルー』

夢で聞いた計画法が実在していた話

エコノミスト2022表紙考察 22を超えて行け

22を超えて行けin2022 不思議な数式を解読

エコノミスト2023の話を変性意識で聞いてたら・・

『人』の『間』にそれに気づいて『精神が大人』になれよ

大人に

「大人」=アトラスになる事の真の意味に気づく

映画クラウド・アトラスから思う時を超えた役割の繰り返し

『心も体』も『外からも中』からも『蝕』んでくる『人(獣=666)の毒』
って精神的な『氣を強く持て!』という呼びかけこそが

『病は気から』の根幹のメカニズム

だから私は、いちいち症状がでなくなったのは『自己免疫疾患』ではなく
『免疫寛容でやり過ごしてる』から『穏やか』なのかもしれない

と、改めて自分の『精神と肉体のメカニズム』が連動して
風邪に紛れた『邪(金属・金族=人工物・薬)を遠ざけている』のだろうと理解した

実は他にも、東洋医学的思想や、調べてみたらそこに繋がる!?という
『体を自然に回復させる方向の知恵』のキーワードがわんさか来てるので

冬至のサポート&『龍体文字』ゾーン入ってきましたね( ̄ー ̄)ニヤリ
カタカムナ50首からと龍体文字と東洋医学

この方向性で今後は色々気づきがありそうな予感で
オラわくわくすっぞ!(;゚∀゚)=3ハァハァ

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