犬と太 点の位置が示す太史・著作の二極を管轄した太子局の意図。日本で言えば、古事記と日本書紀を管理する秘書省へと導かれる、正直者の犬は歩けば謀・望に当たるお話
犬と太の点の位置が示すもの
犬と太の点の位置が丑寅(北東)と巳(南)
大は小を兼ねる
太極は小/目を兼ねる=少目=皇帝の目
またしても三省繋がりだろうか
丑寅には『鬼』がいて
南には巳=『蛇』がいる
『薮』をつつけば『鬼』が出るか『蛇』が出るか
素直な犬は歩けば棒、にあたる
『陰謀』か『希望』か藪から『棒』
北は傾城傾国の津軽じょんがら
南は能登の輪島じょんがら
これが皇帝の目=『少な目=省庁』の場なら、『太極』という『大局を見通す』という『名と体』で調べると
太史局
唐代には,太史局が設置され,のちに司天台と改められ,秘書省に属した
秘書省は、中国の古代官制の一つ。蓬山・麟台とも称する。 晋朝により設置された秘書寺を前身とする。後に秘書省と改められ、監や丞などの官人を置いた。唐代になると秘書省は太史・著作の二極を管轄し、一時期は蓬山・麟台と改称された。明代以降は翰林院に統合された。主要業務は経籍の管理など宮中における図書一般の管理である
またしても『三省』繋がりだろうか、太史局は『太史・著作』の二極を管轄ってなると『古事記と日本書紀』のようなもの
つまりは『史実を正しく継承』する事も出来れば、『捻じ曲げて都合よく書き換える』事もできる
仮にその史実を『護る為にいる役目が鬼=武家』ならば、能登の『輪島は1000年の歴史ある町』だった
地震で倒壊した後、復旧も捨て置かれているし、なんなら『dewで焼き払われた疑い』まである事を考えると文字通り『史実を護る地を焼き払ってなかった事にする』と『都合の悪い存在』にとって『都合がいい何か』があったのだろう
輪島と津軽の共通点はじょんがら節だけでなく、輪島塗り、津軽塗りと塗り物も同じ伝統工芸品として存在する
犬と太は位置を示していた
犬も歩けば太極の謀・望に至る
素直な三省のミカエルは
夢から見帰る事で皇帝の足跡を辿る
少な目のスクナを目で探す(゚Д゚≡゚Д゚)罠・wana
そう捉えると 大 とは『目印』
そもそもがこれを皇帝と考えると
津軽と輪島の交点の位置に『島』を想定する
そこは唐代では『東海』といい、かつて『蓬莱』という『仙人達が住む桃源郷』があったと言われる場所
『海』に沈んだ『地天を指す
『点』と『点』が『三省の目』ならば
もうひとつは『大陸側』にあるから『百済か天津』か
おそらく『大の左上』に『点が着いた漢字』が存在したと思う(´-`)oO(今は無いか、1級常用外)
それが揃えば、三点守護結界、大は少(目)をかねる
三千世界を見通す『三つ目』が通る
その中心に『須弥山=大』があったと想定すると
やはり『大という存在』を何とかしようと『漢字で呪術的に変えよう』としたのか
因・器・奇・奈・契・恩
この中で陰陽師か史実を捻じ曲げようとしたのか分からないが『攻防・弘法戦』が見えるのが
『因縁』をつけられて『争い』に巻き込まれる
『因果応報の繰り返し』になってしまうのを
『縁の下の力持ち』として支える『心の恩』
『恩』によって救われる
『大』はそもそもそれひとつで『大=一人』
『一人』を救う事が大を救う『大和の心』
その大が皇帝ならば『希う亡き月の王=希望』は復活するだろう
その為の『守護の鬼』の『武士は節』をまく
節は食わねど『貴用事(貴方にも用いる事)』
津軽じょんがら、輪島ちょんがり、風刺の阿保陀羅經
上河原か常縁河原か分からないけど解りあった『和唐』はあった
それはどちらも『龍の地』
北は葛城流=『九頭龍・久須志』
能登の輪島には『玖珠』か
歴史は繰り返すように見せて『ショックドクトリン』で書き換えられる
前に竹之内宿禰が『口伝』についてこう言っていた
口伝を伝える者はいずれ厄介者として消される。だから発信して伝えると
『文化を壊す』とは、培われてきた『人の生き様』を『都合のいい解釈の言葉の意味』で塗り潰してしまう事
そう考えると、なんで『何度も何度も重ねて塗る塗り物』が『伝統工芸品』なのか?なんで『こけしが伝統』なのか?
それは『戒め』として、『かつてあった事』であり、今後も『史実を捏造』しようとする『侵略者が使う手口』だという事を『目に見えるメタファー』として『塗り文化』を遺した
塗り物の『出来の善し悪し』などではなく、『塗りという行為と言葉』に『何がついてまわる』か?
塗り『絵(下に絵・型がある)』
塗り『物(素材を下地を隠す)』
塗り『潰し(原型が無くなる)』
塗り『替え(別の物にする)』
こけし=『子』を消す、一族郎党『跡継ぎ』が消された
史実をいくら都合よく捻じ曲げようと、「お前らのやった事は忘れない」と、常に縁がある上河原の武士が、忌野際、三途の川の向こうで待ってる『嘆き節・怨み節』
これは『現象として遺ってる塗り』から読み解く『結果論』だが
『塗』の漢字そのものは
水の流れ余った土=『根腐れ』する『湿地・沼地』
海沿い・上陸可能な『磯野』は湿地や沼地が多い
単に『土地の状態』を表しているとも言えるが
『余』という字は、大陸から渡ってきた『徐福一団』にも使われている
行人偏の意味は『役』
『皇帝の使いの者』という意図を考えると
『犬』の反対の『西北の点』の位置
そこから『一団』となって逃げてきた
『行政の役目放棄』で渡ってきたとするなら
犬の地は『流れが余る』って┐(´д`)┌ヤレヤレ
『役職の取り合い』になるって┐(´д`)┌ヤレヤレ
そこで起きた『アソベの民(先住民)』と『ツボケの民(渡来民)』とのいざこざもあったが、ここが言葉の面白い所で
先日、知人と農家や林檎の話をしてたら『境界』の話になり、今でも隣の畑との間は『木の杭をさして分けてる』とか、
反歩、ヘクタールなど土地の範囲を決める『単位』の話をしてる時に、そういえば、土地の単位って『坪』だったよな?と
『1坪いくら?』という『区画整理が曖昧な先住民達』は取った取られたの『いざこざ』が絶えない(現代でも農家から盗む農家がいるとか)
農地は『価値がつかない』が『宅地』となると『1坪単位で価値』が決められる
つまり、この事からアソベの民の地に渡来してきた『徐福一団の渡来民』が『不動産の土地転がし』として『坪家』として入ってきたと考えられる
『沼地・湿地』で扱いにくい地を『区画整理や管理して地ならし』したと考えると、秋田なまはげ伝説の諸説のひとつに
漢の武帝が五匹のコウモリを連れて来て、そのコウモリが鬼に化けて石段を一晩で千段作ろうとして、時を告げる鶏の声がかかり『999段』で止まって約束通り帰って言ったという逸話がある『赤紙神社五社堂』
これも鬼の痕跡=『整地や治水』による『土地の区画整理』と言える
北から来た徐福一団=坪家は区画整理の建築集団の鬼(宮大工)だった、その鬼の子、流れ人=龍人の子が多いから丑寅の混人=ハーフ
知らずに『唐代の文化感』や『治水の穏やかな精神』が『因子』として受け継がれるも、そこに混ざるのが漢から来た『武帝(戦闘民族)の戦の因子』も併せ持つから保守的な守護
しかし、南から入ってきた渡来民は『壺家』
『壺』を売りつける『統一教会霊感商法』
『王の懐』に入り、『色香で手玉』に取り、『邪な都合のいい預言』で『口』封じして『国を傀儡』にし、さらに『侵略して土地や物を奪う事』を広げる
だから『商売っけ』や他者に負けない張り合う我が強く『欲しいものは奪ってでも手に入れる我滅意(がめつい)商人因子の性格』が受け継がれる
北と南は素直だが『西から渡ってきた混ざり物』の違いで『相容れないもの』になる
これが『北と南の渡来民』の『根源の質の違い』であり
根腐れむしそうな湿地帯を根本から変える坪家と
元々根が腐っているから霊感商法など騙し商売をする壺家
どちらも『ツボを抑えた知恵』を持った移民
ただ『壺(価格・印象操作)』か『坪(建築大工・区画整理)』か
『金』か『土』か
北と南に受け継がれし『皇帝の末裔の気質の違い』であり、その西南が北東の侵略に至った事で『邪』が混ざり『元々あった物事』が『上塗り』され、語り継ぐ『後継を失う』
『塗り物』と『子消し』
『元の沼地を区画整理』して与える『宮大工』から
『土地転がし』の不動産商売の『坪売り』へ
『地主』としてのさばり『百姓を奴隷』に
『元々ある困りもの』を『いい形に整えて』その『有難うの恩返し』を受ける
それが『北から入った渡来民』
『そこに無いもの』を持ち込み『高値で売付ける』
その過程で『因縁と腐れ縁』で繋いで『居座る移民』
『イチャモン難癖』つけるのが『一夜者の南の癖』
『一晩のハニートラップ』で『弱み』を握って『傀儡奴隷』にってか?
改革主義の『テンプラー=南蛮由来』の何番煎じ(薄めて使う詐欺の手口)
その改革・変革・転覆の波が最初は『徐福一団』を追いやり
次は『能登の太子局(史実管理)』を追いやり
残るは『東北の津軽(東日流)』となった時
それを見越しての『北斗七星結界』だろうか
青森に『七つの結界』があるのは偶然だろうか?
『東日流外三群志』という創作本は、『偽書扱い』されただけでなく、徹底的に世論の話題にされて、お抱え考古学者達が『フルボッコに否定する姿』を何度もテレビは伝えてきたが…
『そこまで叩く程の事か?』と言えば、『史実』に基づかない、『地元』に基づく『その地に赴けばわかる者、感じる者』には伝わる『何かがある書物』、『古事記や日本書紀』にとってとても『都合の悪いお話』が書かれていたという事だろう
私は残念ながら『見る機会がない』が、『地元の風土の中』で生きる人々や『自然の景色や古き建造物』などから『なーんとなーく何か』が伝わる
何=『人の可能性』
それを見て冥土の土産を持って意識を失って帰る三省のミカエル
そんで明土の土産を持って意識が戻り
何の土か分からない産土を一人で土地に与える(産土大神と土地神)
そこから出た芽を見返して、なんだこりゃ?と明土(夢)の行いを反省して向き合う妙見狸の訳詞如来ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ
今日は犬と太
点の位置が示す丑寅と太子局の意図
史実を管理する秘密省
点の位置の津軽じょんがら節・武士
点の位置の輪島じょんがら節・武士
大は小(省)を兼ねる=スクナの目
大=一人=皇帝を産む工程
因→恩→器→犬・太・?→大
津軽→能登→中心は東海・日本海
そこは蓬莱?須弥山?
大陸と日本列島の間に何がある?
前にもそこに注目した時、『白龍と人魚と空海』に繋がった
( ¯꒳¯ )ᐝという単純に『犬』と『太』と『大=一人』の周りにある『三つの点の位置』の関係
もちろん、犬の反対=丑寅の西に位置する大陸側の点は無いがそれが徐福が離れた元の地点
考えると、犬が神の使いというのも言いえて妙な話でGod→dog
キリスト教でも『天なる父の使い』というが、それはそのまま『皇帝の目』とも
実に面白い、天(点)の繋がりが無ければ『大=一人』
『漢字』から『伝統工芸品』『位置位置関係』と『共通文化』が見えて来る
そんな、『犬(津軽常縁武士)』も歩けば『謀・望』に『任(あたる)』意識の旅でした ← 任務だったw
…いや、マジで最近寝不足で死にそう=͟͞͞(‘、3)_ヽ)_パトラッシュ・・僕もう眠いよ・・あ、犬は俺のほうか
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