好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

消えた『金と同じ』黄金伝説

そこにあるのに『概念と認知』を書き換えれば存在しないトリックを使った錬金術で黄金は消えた?公私混同の意味の忌み。昔の人は賢いな〜という『銅』の気づき

寝起き閃 黄金の在り処

先日私は、何故か大量の銅(10円)をせっせせっせと集めて、酢と塩につけて汚れを落としていた

なんでか知らんけど(笑)

その翌日の寝起き閃として飛び込んで来たのは、黄金とは『加工しやすかった?』という考え方

それで前回、銅の融点を調べた時、1084℃だと知ったが

金は?と調べてびっくり((((;゚Д゚))))

1064℃?!

わずか20℃しか差がない?!

試しに金属一覧の融点を調べて見たが、ここまで近い温度の『自然鉱物』は無い

もはや銅=金と言っても過言ではない

溶かして元に戻す過程に何か『錬金術の秘技』があるとしたら、この『戦争を煽られた状況で起きたアホみたいなホントの話』を例に考えてみよう

現金よりも金の延べ棒?

世界に「戦争になるかもしれない…」という空気が流れた時、利己的な富裕層の間では現金資産、預金資産を『現物に変えて保有』するという流れが起き

いっせいに『金の価値が高騰』する

これには2つの理由がある

ひとつは『不安を煽ったフェイクニュース』による『意図的な価格操作』による金の価値の高騰

『金持ちほど我先に!』『現物を大量に抱え込もう』とするため『金銀プラチナの貴金属への需要』は引く手あまたのうなぎのぼり

戦争は終わってるのに「戦争は続いてます」と『情報封鎖(鎖国)』していうだけの簡単な『フェイクニュースを煽るだけで儲かる』でしょうね

与えられた『情報を鵜呑み』にして、『真偽を確かめない』から、自分で『決定して判断』しないから

もうひとつは、戦争を仕掛けた時、『敗戦国の紙幣』は使い物にならないけど『現物なら潰しがきく』という事

少数の資産家や富裕層が円やドルという共通通貨で溜め込んでも『価値が無くなればただの紙切れ』

そうなる前に、「それ紙切れになるから現物に変えといた方が良くない?(・∀・)ニヤニヤ」と『情報』を流し

『自主的に紙幣を貴金属という現物』に変えさせると『侵略した時に略奪するのが容易』になり、後で『資産価値基準が安定』した時に『換金が可能』になる

『奪われる』ために『準備』する注文の多い西洋料理店 by宮沢賢治

さて、そう考えた時『賢い人』はどうします?

私は『形』を変えて『認知』を変えると思います

『金の延べ棒』という現在では当たり前になった『金塊』は『取引のためのスタイル』だけど、要は違う形に変える事でも可能ですが…金キラ金でも、銀ギラ銀でも、『さりげなくもクソもないやり方』では意味が無い

金塊を『金の装飾品』、銀塊を『銀の食器』…に変えた所で素材そのままでは『モロバレ』する訳で

結局手に入れた者も『溶かして再利用』する訳なので、溶かして形を変えるだけでなく『色』も変えてしまえば、『そこにあっても気づかれる事はない』だろう

と、考えた時

『金』『銅』はあまりにも『融点が同じ』だと思いませんか?金に対して銅は『価値基準が低い』と思いませんか?

どうして『銅』『金と同じ』とわざわざ漢字で『=だよ』と伝えているのでしょうか?そこに色々『カラクリ』がある気がしますね

赤銅、黄銅、青銅、様々な銅に『色』あれど『金』は色がない(metal、money)

追加のチップをこっそり渡す時「色つけといたから」なんて言いますよね

え?給金に『色』つけるの?え?『旧金に色』つけるの?

ま、そう言う事なんですよ(・∀・)ニヤニヤΣ(゚д゚;)

仮に『徳川埋蔵金』等、探しても見つからないのは、最初から『なかった』のか…それとも『黄金だと思い込んでいる』から『違う材質』に変えて隠されていたのか

それを知ってる者達は『探し物』を安全に運び出して、『元の状態に戻した』のか、それが『東洋の錬金術=鍛冶』なんじゃないの?と

銅は金と同じ、これは『暗号』

しかし、貨幣や取引の価値基準において…と考えた場合の話だけど、本当の意味で大事なのは

黄金の効果は『自然』にあってこその『循環資源』
『山』にあり、その『土壌から生まれるあらゆる生命の寝床』『綺麗』に保つ

『磁力』を持たない『磁場』を狂わせない
『電磁波の影響』を受けない『自然の状態』

それを保つのに『銅という力』が根付いていた。それは『陽の光で黄金の輝き』があったかもしれないし『酸化して土気色』だったかもしれないけど、銅の汚れを取るのは

『酸と塩』

正直、びっくりするほど『一瞬で汚れ』が取れた。四方が海に囲まれた『島国』だからこそ『海水』を含んだ台風ないし温帯低気圧には『潮が舞う』ので条件は揃う

現在、黄金は『金』の事、という人が多いが、その理屈で言えば、『金と同じ』と書いて『銅』ならば、黄色い銅=黄銅こそ『黄金という王道』じゃないのかい?

ま、『融点』が全てを物語ってる

銅は1084℃、金は1064

他の金属で『自然元素』であり『磁性』もなく『同じような条件』が揃った金属はない

日本の最初の硬貨は『和銅』
それだけ『多くの銅』があったという事

『鎖国と関係』がありそうだ

しかしてそれも歴史の『手垢と酸化』が進み、しかも古銭の取引では『汚れを洗い落としては価値が下がる』…という暗黙のルール

まるでまんじゅう怖い

どうして過去に出回った硬貨が、『元の価値以上の高価な取引』をされているのか?ただの『硬貨コレクター?』いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)それは『特殊な何か』なんだろうね

例えば『ギザ10』は、何か『違う素材(金)』で作られ、それが社会に自然に流通させてからの『特定のもの達が回収』して『元に戻して使う目的』だったとか…

そう考えると『古銭も同じ』こと

『今更使えない小判』を集めて、人に見せびらかす『自己顕示欲のコレクター』は一部にいるかもしれないが

そう言うコレクターを狙って『盗みや高額な取引』して『欲しがる者が存在する』時点で、『古銭は綺麗にするな』も同じような考え方

青銅だから『汚れた色』が当たり前と思ってるけど、綺麗にしたら『黄金だとバレる』から『そのままの状態(真価が問われる)』にしておきたい

まあ、その『目印』だった可能性も否めない、と、今回も『銅の研究』と『精神的な実践の過程』で

銅なんでしょうか?新たな縄文探求

独自体感論 頭に銅を巻く実験でわかった事

『銅』にまつわる『様々な着眼点』が…出てきたのは銅を大量に『酸と塩』で磨いて、表面に着いた『人の手垢=邪念』を洗い落としからだろうか

それとも『カッパー(銅)のパワーストーン』を身につけたから?『銅線』を数本まとめてドリルで『螺旋にまとめて縄』にして吊るしてるから?(そのうちドリームキャッチャー作るかも)

ワンピースの『ワノ国編』で、ちょうど『カッパーの川松』まで出てきて、黄金=GOLD追ってたら、派生でゴールドロジャーに行きついて悟って・・

ワンピース独自哲学 Goldに隠されたdの意志

私の周りは『銅』から始まるシンクロニシティだらけ

はっ((((;゚Д゚))))これはまさに

銅に『取り憑かれている』のか、『金』と『同』じだけに(笑)

ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

でも『金に取り憑かれる人』『現世の欲』
『銅に興味を持つ人」『精神の達観』

ふーむ、ちと言霊でよんでみよう

きん・かね
強い力、力が充ちる

どう
内なる統合から生まれる
統合せずに生まれる

『金と同』だから
強い力が内なる統合から生まれ力が充ちる

やはり『水の浄化』『邪念を祓う』『磁場を切り離す』事で『内側に元々ある磁力』が増す

電気(伝記)の力ではなく磁力(自力)
磁性(時勢)ではなく自制の力

金と銅を混同?

『混ぜる』とは、融合、溶け合う、ひとつにする
だけど、漢字の分解読みすると

『水』の流れ『日の下』で『比べる』と『同』じ(笑)

『公私混同』という言葉がある

公事と私事を区別せず、一緒にしてしまうこと

これは『悪い意味』で使われているけど、それって『都合の悪い事』『分離や分断』しているのと変わらず、何を持って区別するのか『ルールに問題があるかどうか』が抜けている

『世界』で起きている大きな事に『自分は関係ない』と思わない事
『自然の法則』の中に『人間は関係ない』と思わない事

あらゆる『与えられたルール』『口出さないのが正解』と思わない事

それって=『公(与えられた知識を常に)に従うだけ』ではなく『私(自分の意見・意志・希望)』もしっかりルールに『混ぜて』考えろよ?

というちゃんと『金』『銅』『混』ぜないと
『銅が金と同じ』と書かれて『伝えられる理由』がみえてこない

『融点がほぼ同じ』という『先人の加工の知恵』の伝え方なのか?
それとも『黄金とは金』であり、『金と同じは銅』であるという『真価の継承』なのか、それに気づけよ?という『進化の警鐘』なのか

ま、現在で言うならば国際通貨の価値基準でいう、『円とドル』もそうなんだけど、要は『信用通貨』でしかない

昔はヨーロッパの方が『銀貨』でアジア圏に取引(茶と銀の取引)してきたけど、それよりもはるか昔の海洋交易大国だった『和国の銅の信頼』の方が『世界基準』だった…

と考えれば『西洋が日本を貶めたい理由』や歴史や文化、精神も肉体も『植民地化』して破壊し『復活させたくない理由』が見えてくる

当然、それは鎖国=脱クローバリズムのナショナリズムの内政へと向く事で一時的には有効だが

中の毒を排除してから鎖国しないと、中から腐る

・・鎖国も何代も続けば、なぜ鎖国したのか?親の心、子知らずで、二世三世のぼんくらがすぐに「開国してほしいという宣教師や資源狙いの武器商人」に甘い事言われて『信用して崩壊を招くウイルス』になる

いつも『梅国』から『梅毒』の『売国奴』が紛れ込む(見た目似てるから)

信用通貨とは信用ウイルスでもある

中に入り込んで『疫病と薬の自作自演のペテン』で助けられたと恩をきせ、頭が上がらないようにして『時の権力者の地位をはく奪』して『手足をもいで抵抗勢力を抑え反乱できない』ようにする

そういう奴らが国としての『独自文化』や『概念の認知教育を変えていく』というのが、富や名声、地位に執着した人間の世界のサイクルにおいての末路

見える見える、崩壊ルートは全部みえるけど、単純にみんなが気づいて『そっちに行かなきゃいいだけ』

感覚的量子論14 類は友を呼ぶスパイラル

ピンチをチャンスにする突破力は願い

ふーむʅ(´⊙ω⊙`)ʃ難しい話だが

ま、私は『信用通貨としての銅』ではなく、『材質に備わっている力』に本当の価値を見出している(身に着ける体感なくして理解なし)

おそらくそれが『当たり前にあった頃の自然の環境』を追い求めているから

でもいいんだけどねʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

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