科学は宗教や悪魔などのスピリチュアルを嫌い、宗教は物欲や異教徒を嫌い、悪魔崇拝は禁欲や法則や制限を嫌い・・でも実はこの三つが、まったく同じ教義なんじゃね?という直観が結び付けた閃きポイント。なぜ私が電磁波のない自然の空を求め、科学や化学を嫌うのかよくわかったお話(根っこ一緒w)
突然の閃きで知らない畑を覗く・・
ケムトレイルにはアルミニウム、バリウム、マンガン、ポリマー繊維、グラフェン、界面活性剤、鉛、ヒ素、クロム、カドミウム、セレン、銀などが含まれ、神経系、心臓系、視力の問題、生殖障害、免疫系、胃腸障害、腎臓、肝臓、ホルモン問題など、多くの健康問題に関連しているhttps://t.co/gtYEOiEIJF
— nonbiri🎗 (@nonbirisan88) March 15, 2023
ケムトレイルについていまさら語る事はない。それは『理解できない』ほうが『無知蒙昧』で自らの身体を労わらい『愚かさ』なのだから
ちょっとした思いつきの『言葉遊び』なのだが、英語の名称には『呪術的かつ宗教的なアナグラム』があるかもしれない?と思ったので『人間には有害成分』と言われている『金属や毒素』の正式名称を読み説いてみようと書き出してみたのだが(・・まさかこれも導きとは)
ケムトレイル
chemical trail
アルミニウム
(英: aluminium, 米: aluminum, 羅: alūminium)は、記号Al、原子番号13の化学元素
バリウム
(英: barium [ˈbɛəriəm])は、原子番号 56 の元素。元素記号は Ba。 … バリウムの名称は、ギリシャ語で「重い」
マンガン
独: Mangan、英: manganese、羅: manganum)は原子番号25の元素
ポリマー繊維
重合体(じゅうごうたい)またはポリマー(英: polymer)とは、複数のモノマー(単量体)が重合する(結合して鎖状や網状になる)ことによってできた化合物。合成繊維(ごうせいせんい、英: synthetic fiber)とは、低分子の製造原料から合成によりつくられた高分子の組成の化学繊維
グラフェン
(英: graphene) とは、1原子の厚さのsp結合炭素原子のシート状物質。炭素原子とその結合からできた蜂の巣のような六角形格子構造
界面活性剤
(かいめんかっせいざい、英語: surface active agent, surfactant)とは、分子内に水になじみやすい部分(親水基)と、油になじみやすい部分(親油基・疎水基)を持つ物質の総称。 両親媒性分子
鉛【なまり】 … 元素記号はPb。原子番号82
英: Lead、独: Blei、羅: Plumbum、仏: Plomb)とは、典型元素の中の金属元素に分類
ヒ素
As ヒ素(Arsenic)
ヒ素(ヒそ、砒素、英: arsenic、羅: arsenicum)は、原子番号33の元素。元素記号は As。第15族元素(窒素族元素)の一つ
クロム
chromium. 周期表第6族に属する金属元素の一つ。原子番号24、元素記号Cr
カドミウム
cadmium… 亜鉛族元素の一。単体は青みを帯びた銀白色の軟らかい金属。原子番号48の金属元素で、元素記号は Cd
セレン
【英】Selenium [略]Se. 解説. 原子番号34、原子量78.96の非金属元素。周期表で酸素族(第16族)の真ん中
銀
銀(ぎん、英: silver、羅: argentum)は、原子番号47の元素。 元素記号は Ag。貴金属の一種。
なんかさぁ・・(゜-゜)と『直観』がひっかかった事がある
科学の疑問 なぜ『属』ではなく『族』?
金属と貴金属という『格付け』に感じる格差のエネルギーの『区別』単に『種族が違う』という『横』ではなく『上』に属するような線引き・・
やっぱり金属って・・・『金族』だろ?と考えれば・・この『元素周期』っていうのが今まで『学問には縁がなかった』ので知る事がなかったけど・・
元素の周期とは?
周期表内の横一列を周期(英: Period)という。同じ行の元素はすべて同じ数の電子殻がある。周期内の原子番号が1つ大きくなると、元素は陽子が1つ増え、金属的な性質が弱くなっていく。周期表の同じ縦の列に置かれた元素は、周期律により似た化学的および物理的性質を持つ。例として最初の列(第1族元素)のアルカリ金属は高い反応性を示し、電子を1つ失うことで貴ガスの電子配置と同じなる傾向を持つ。2019年現在、118の元素が確認されている。
周期表中のsブロック元素およびpブロック元素では同じ周期内の元素には化学的性質に類似はほぼ見られない。しかし、dブロック元素では周期内での元素どうしで類似性が顕れ、fブロック元素では化学的な同定分析が困難となるほど高い化学的性質の類似を示す。
へ~なるほど~( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
まず、横一列を周期(英: Period)が『18』ね?(意味深)『7』つの列は第1族元素・・普通は『属』するなのに『族』って書くのが『種族』みたいだよね?
貴ガスって・・何?
第18族元素とは、元素周期表における第18族に属する元素、すなわちヘリウム・ネオン・アルゴン・クリプトン・キセノン・ラドン・オガネソンを指す族名である。なお、これらのうちで安定した核種を持つのは、第1周期元素のヘリウムから第5周期元素のキセノンまでであり、ラドンとオガネソンは放射性元素である。貴ガスと呼ばれる
あーはいはいはい(ヾノ・∀・`)もう『正体』がでできたわ~『科学』はすでに『信仰宗教の呪術』じゃないか
あたしゃ気づいてしまったよ?
元素の周期(7列・18グループ)
元素の周期の1列目って極端な対極・・て考えた時、なんか・・真ん中(第一列9)にもあったっぽくね?という印象を受ける。『18』グループの左右に完全に振り切った二極の二元性に『中間がない』のは『都合が悪い』から?何かに『合わせて消した』か?のような?
『7』つの希少ガス(目に見えないが存在)の『非物質支配』と『18の物質領域』にある『金族に属するという鉱物元素』、おまけに最初の水素と酸素は『非金属』である『気体』
そう捉えると、元素の見え方や『性質=役割の法則』って『違うカタチ』で見えてこないだろうか?
『大奥義書』黒魔術に属するグリモワール=人類育成計画
他にも何百万という精霊たちがいて、これらの『上級精霊たちに仕えている』という。しかし、それらの下級精霊たちに何かを命じる場合には『六柱の上級精霊』を通じて行えば済むため『下級精霊たちの名を挙げることに意味はない』として紹介はなされていない
うーん、なるほど?(シランケド)ま、『悪魔崇拝』と『18』が繋がる理由は見えた
なるほど~?まったく『元素周期の見え方』が変わってくる
元素周期はどこぞの『神話』?
例えば、第一ピリオドの水素とヘリウムを『神(気体)』と『神に抗うもの(気体)』として捉えた時『宇宙?』と呼ばれる空間には『水素』が大量にあり、その『燃えかすがヘリウム』・・おやおや?まるでかつては水素だったものが『放出(追放)』されたような始まりですね?
どこぞの『天界大戦争の神話』でしょうか?
だから『第一ピリオド(一幕)』という区切りでしょうか?そしてよくある「私は神に復讐してやる!」という追放された『ヘリウム一族』が『18』っていうのも言い得て妙な話では?
さらにい言えば、『気体は燃えカスのヘリウム側』のみで『水素側が金属』なんですね。まるで『肉体』を持つ者(物質)と持たない者(非物質)のような?『勝者』と『敗者』のような・・
さて物語は『第二ピリオド』へ入ると、13(意味)と14(意志)に『反(半)金属や半導体』なる『両方の性質』を持つ者が現れる訳ですね。この言葉もグループも面白いですよね
神に虐げられた者に、寄り添い支援するかのような、あるいは神と交わった『ハーフの英雄(ネフィリム)』のような構図を感じますが、その二つの元素の名は
ホウ素(boron)と炭素(carbon)
そして『第三ピリオド』では14と15にケイ素とリン、だんだんと・・『人体錬成』になってません?(笑)そんな流れでぶっ飛ばして『第六ピリオド』では15.16.17にビスマス、ポロニウム、アスタチン
確か今の人類が『第六人類』と呼ばれている事・・そういえば『信長は第六天魔王』って呼ばれてたので・・金属側の『セシウム』だったのか、気体側のラドンだったんでしょうかね?(シランケド)
さてさてこっからが面白い人類終焉の『結末』です
では我々の次の人類である『第七ピリオド』を見ると『真っ白』です。この白は『自然界に存在しない化合物』=『人造の科学物質』です
これは『神』対『悪魔』の構図においても、大半の金属が『人造の科学物質』になり、かろうじて肉体を持つであろう存在が『神側の2つ』しかない
フランシウムとラジウム
フランシウムの不安定さと希少性ゆえに、市販されたとしても用途はなく、生物学および原子構造の分野における『研究目的』で用いられるのみ
ラジウムは以前は、放射線源として放射線治療に使用されたが、『現在は工業的な用途はほとんどない』
それが終末(生き残る人工1割であとロボット)
まるでヒトラーの『神人(神に都合がいい)とロボットの預言』ですね?
そうなると神も悪魔も『表裏一体』、悪魔は『自然界に存在する気体(目に見えない粒子)』という『役目』を終えて消えます(というか無菌・殺菌・除菌で消されてしまう)
この構図をじっくり読み説くと『ピリオドが進む』につれて、半導体や半金属が『気体』の方によってきて、最後にたどり着く場所が『ラドン』
天然に存在する放射線による被ばくの中では、ラドン及びトロンは地面や建材等から空気中に拡散するため、私たちは普段の生活において日常的にラドン及びトロンを吸い込んでいます
建材等といわなくても古代に『核爆発』しているであろう痕跡が多い日本では『地中のウランがあるのは当たり前の環境』で『適正して生きてる』から『放射性物質耐性』を持っているのだと思う
それが『第2~第6人類に至る過程』で得た『抗体獲得能力』だとしたら、人間=半導体で『半金属』だから、『多少の重金属の蓄積』があっても生きてられるし、『非物質領域のエネルギーの影響(精神面)』も受ける
また、体内に蓄積する『金属量が増える』ほど、肉体は様々な『電磁波の影響』を受けるように、非金属、金属を体に取りいれないほど、『気体(自然の粒子)の影響が浸透しやすい性質』を持つような
『人間の形成過程』が、徐々に『気体(精神寄り)に近づいていく大いなる計画』を伝えているような『元素周期表』
そして『悪魔奥義書グリモワール』という名の『人類育成計画の空く間=空間創造計画書』とも言える構図が見えてきた時・・繋がった事がある
7つの大罪という7つ滞在
傲慢 ( ごうまん )、嫉妬 ( 羨望 ) 、怒り、強欲 ( 金銭欲 ) 、怠惰、暴食、色欲
これらの共通点は欲望を満たすには『肉体と金属』が必要、つまり元素周期表でみると『神側』寄りのピリオドでもある
言うなれば『不足して求めるテーマ』として考えてみた時
与える元素(神)
不足している元素(悪魔)
元々持っている元素(人間)
第三ピリオドの『ナトリウム』と『マグネシウム』は人間にとって『必須の成分』と言えるし、第六ピリオドの『金属(勤続)ストレス社会の現代』はめちゃくちゃ与えられるモノ(薬や食生活での重金属)が多いが、不足しているのは『ラドン』のみ
ラドンの効能は呼吸による効果、飲泉では痛風、消化器病、糖尿病、高血圧等によく、入浴によって腎機能を改善し鎮静、鎮痛効果を発揮
そう!この時代を生きる我々に必要なのは『呼吸による自然細菌』を取りいれて『自然との繋がり』を感じて『心の癒し』や『安らぎ』の『リラックスを得る事』と言える
『今ここ!』と見つけた元素周期を見ている私が、まさに『今そこ!』って『体感』して『納得』しているのはもはや『偶然』ではないだろう。だって脳波計測でも『リラックスの波動』が出過ぎて笑ってしまってるのでw
文字通り『気体(期待)に応える』時が『今』=第6ピリオドの『フェーズ』であると考えると、『半導体である人間』の体に『ありとあらゆる金属をぶち込もう』という動きと、物質的テクノロジー支配の次の第7ピリオド
『希望』という『期待(気体)』はない『絶望の金属支配の世の中』という・・あ、そうかこれ・・『半導体』が『導体(動体)』に成り下がった『低次元、低波動の領域』とも読み説けるのか
そうか・・それを『推進する側(金族=神という側)』から見て『悪魔奥義書=マッチポンプ計画暴露』を誤魔化す『レッテルを張った解釈』で遠ざけていたんだな~(納得)
そうなると・・7つの大罪は『7つの滞在』(両方にある)
グループ『1』と『18』にそれぞれ『シンボル』として掲げられていた
ははーん、なるほどだからか
第七人類の金属には『ニホニウム』という名称がある。元素番号30番の亜鉛の原子核を、83番のビスマスの原子核にぶつけて融合させる方法で発見。2004年7月23日に最初の113番元素合成
83番ビスマスって純金属として,放射線遮断器,減摩剤,冶金添加剤(可鍛鋳鉄,快削合金,金型)などに,さらに,化合物として,医薬品(整腸剤),防腐剤,顔料などにも用いられている
おもいっきり『医療の分野』で使われて『薬漬けの延命』による『生きてるだけの長寿(実験結果)』で、生きながらえるための『社会保障』も何もなく、生きてる限り『医療を必要として苦しみながら生きる存在』を生み出した
第七人類はそうやって『生への執着』が強く「肉体を捨ててでも生きる!」という『ロボット人間の特性』を表しているかのようにも見える。そしてその第七ピリオドの一番右が『オガネソン』という『お金損』(笑)
『オガネソン』は『ニホニウムと同時に名称が承認』された、現在認定されている元素の中で最大の原子番号を持つ元素。希ガスに属するが半減期が短いので『詳細な性質は不明』
希ガスだけに、そんな『気がす』るww(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
さて、そんな『人類育成計画』の『マッチポンプ悪魔奥義書と元素周期』の『6(第6人類)』と『18(役割グルーブ)』の『奇妙な一致』、そして両極に存在する『物質』と『非物質』という相反する『7つの大罪(滞在)』
ここまでくると『もう一息』だな?と氣が巡った事がある
仏教の108つの煩悩とは?
傲慢 ( ごうまん )、嫉妬 ( 羨望 ) 、怒り、強欲 ( 金銭欲 ) 、怠惰、暴食、色欲という『7つの大罪』は明確に『一つ一つが定義』されているが、除夜の鐘や数珠の数でおなじみの『108の煩悩』とは何ぞや?
とりあえず元素周期で108は
ハッシウム(英: hassium)は、原子番号108の元素。元素記号は Hs。超ウラン元素、超重元素である。安定同位体は存在しない。超ウラン元素、超重元素、『原子核が不安定なもの』は放射線と呼ばれる『粒子や電磁波を出して壊れる』ことがあると『元の原子とは別物』に変わってしまう
なるほど!『発し産む!』(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)覚えやすい
そりゃ一体『何に変わるかわからない煩悩』は『108』ですよ!と言っているのだとしたら、『元素周期』が先か?『悪魔奥義書』が先か?それとも『両方同時』か?
煩悩とは心身にまといつき心をかきみだす、一切の妄念・欲望
六根(6)×好・悪・平(3)×浄・染(2)×過去・現在・未来(3)=108
なるほど、時空という『次元を超えた三千世界まで含めている』という事ですね
なるほど、それなら私も『煩悩』を観測する世界を見てきてるので納得(((uдu*)ゥンゥン
でも私これ・・なんとなくわかっちゃった気がする・・
六根(6)=六角形
好・悪・平(3)=三角形
浄・染(2)=邪による回転
過去・現在・未来(3)=中心
最近やたらと『幾何学な立体系の閃き』多かったものでw
6×3=18=9
18×2=36=9
36×3=108=9
これらひっくるめて『108の煩悩』としたら・・『意識が観測』してるから『存在に囚われている世界』そのものであり『自分』にとって『よからぬ世界との縁を手放す』
これが108煩悩を掃う=その世界そのものから『意識を解脱』する
これが真我以外一切無常、色即是空の『奥義』なんだろう
何処まで行っても宇宙ってのは『有中』であり、『心の中』に広がっていて『外にはない』と感じる
逆に言えば『宇宙は外だ!』と言い張る『科学の元素周期の世界』に関わると・・『神を名乗る邪が持ち込んだ悪魔奥義書』の『一部の元素(役割)』として取り込まれる
ふむ!納得いった(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
私が科学や宗教が『本』質的に根っこから相いれないし、今の世の中がどうして『人間をロボット化』するか、『ロボットを優遇』して『人の気持ちをないがしろ』にするか?
それが『第七ピリオドへのグレートリセット』という科学のエビデンスやソースという『物理的な空間支配の元素周期』という人類に都合よく育成計画の悪魔奥義書(役割)に沿って動いてるけど
『その地獄に仏』なのが、仏教における『108の煩悩(観測世界そのもの)から意識を解脱させなさい!』という『救いの声』でもあった訳で
心の声に聞く耳持たない『恥』知らずは『馬の耳に念仏』だし、教えた事は『時代を超える事に書き換えられていく例え』に過ぎないからこそ、『実践』しないで『書かれてる事を鵜呑みに妄信する莫迦』も、『その莫迦に習って鵜呑みにする者』も救えない
その時代という『ピリオド』の中で当てはまる事柄の『実践の中で身に着けて経験した記憶』を『ことわざ』として残して『次のピリオド』に引き継がなければ、第六ピリオド=『人類終焉の末期』において、期待(気体)の声が届かない
そういう立ち位置からいえば、この第六ピリオドで『最も人類を破壊する役割』が『セシウム』という事
セシウム137などの放射性同位体は原子炉の核廃棄物として取り出され、医療用や工業用の放射線源として使われる
医療と産業と科学の結託による『自然破壊』である
さて・・
元素周期表を『科学や化学は基本』にしているが、それはそのまま『宗教的な神話の始まり』と読む事も出来るし、『人類が原罪(現在)に至るまでの進捗や指標でもあるし、神を名乗る『邪』に騙されて『低次元』へ堕ちて、最後は自然にない『人造ロボット生命体』?へと『堕落の道筋』とも言えるように見えて
その道筋を「悪い夢から目を覚まして108の煩悩(物事を見通すための観測点)に気づいて自ら手放して『解脱』しなさい」
という
6×3=18=9
18×2=36=9
36×3=108=9
『総括的な999』、3つの9で気づかせてくれてサンキュゥ!(有難い)な釈迦の教え
そして『999』を『そういう意図』でわかっていたのでは?と第六ピリオドで『後世に伝える役目』を終えた松本零士の『銀河鉄道999(人類の傲慢トランスヒューマニズムの果て)』
うーん、きっかけは『ケムトレイル』
たったその『瞬間』がここまで点と点を繋げて線にして『自分が納得する世界』を創り、そして・・過去の気づきが『面』になった
科学も科学も『もともと嫌い』だった(理由はわからないが)、エビデンスやソースというのも『データの捏造や隠蔽無視』して何をほざく?と納得してなかった
とくに今回は統計を騙りながら統計不正を行った『歪な社会統計学』という『でたらめが蔓延』した
「証拠を出せ!」と『悪魔の証明』を突き付けてくる悪魔の正体が『空く間』を利用して証拠を『隠蔽・捏造』できる『邪』だと気付き、邪と結託した正義は『正邪』と『邪悪』に都合よく傾き、そこに『偽』はあっても『真』はない
そりゃそうか、そもそもが『邪』が入り込んで『神を騙って』それを『信じた鬼達』が『計画の中で抗った』所でどうにもならんわ┐(´д`)┌天邪鬼による漁夫の利
逆に言えば、そういう『同意の元の計画で参加している』と考えると『今』の立ち位置が、まさに『ラドン(貴ガス)と同調』しているように『自然を取りいれて心が軽い常態』
「極楽は心の中に!」と気づくほどになった
だから、私は『ここ(第六ピリオド)』で『千の風(気体)』になって『解脱』するのだろう。それが肉体(金属)もない人工化合物もない『気体の軽い世界』
そんな気がする(貴ガスだけにw)
そこまでいけば、後はまた『生まれたくなったら』生まれたい所に『望む形』で生まれればいい。でも『望みを叶える姿勢』は「臨む所だ!」の『挑戦』でもあるから『目的を見失う』と『上手くいくわけがない』って事
第6ピリオドは気体(自然の粒子)に応える事(そういや神秘十字線とか仏眼とか・・)
『宿命』って奴は向き合えば『運命』ってやつが勝手に『おぜん立て』してくれる・・気がする(貴ガスだけにw)
周期表、属、族!これ凄い面白いです(^o^)
私は以前、アルファベットの数について考察されていた記事を読んで遺伝子の数も…とコメントした後、なぜか周期表が気になりネットを漁っていたのですが。
それが錬金術のシンボル(the alchemical table of symbolsで画像検索すると出ると思います)と言う所に辿り着き、星座の記号が周期表になっていて非常に興味深いものだったのを思い出しました。
さらに以前のアルファベットでDNAが変えられているかも?風なコメントのお返事と今回の周期表の考察が変にシンクロしまして、とても気になって仕方ない日々を送っております。
楽しい日々をありがとうございまーす!笑
ナカジーさん いらっしゃい(≧▽≦)
なぜか周期表がきになるあたりが一味違いますね( ̄ー ̄)ニヤリ
(the alchemical table of symbols 調べました・・ほんまや元素周期表(;・∀・)わてこれは知らんかった・・という事は、この時代にすでに第7ピリオドの『自然界にはない人工化合物の概念が先に存在』した事になり
>教科書にも載る! 日本人が発見した新元素
こういう発表が『世間騙しの茶番』だとわかり、その裏に『錬金術を知っている者達の魔術や呪術』の類が潜んでいるとわかりますね┐(´∀`)┌ヤレヤレ
今の時代に『新し生み出された』のではなく、順番に『計画や預言の工程』に合わせてテクノロジーと新たな元素を『発見した風』にみせかけて『小出し』にしているという事でもあると・・
ニホニウム・・役割と立ち位置・・うーん、錬金術表では、記号のカタチが『四角』の中で上からも下からも左右からも圧力が一点に凝縮しているような?month?隣がyear?・・月と年?、ん?『月』か!反転して後、反対を見せない?天井はベール?上の世界と下の世界?・・
という考え方自体が『四角の立方体(cube)の中心に囚われている』という想像エネルギーの凝縮?ちなみにニホニウムは『超ウラン元素』では比較的長寿命な『核エネルギー』だそうで・・日本人の根幹の『神風精神にある核エネルギー』を利用して『ロボット』にすると・・それはそれはパワフル長持ち核エンジン搭載の一人一人がガンダム!?(それは飛躍しすぎ)
あ、ワクチン・ムーンショット計画=ムーン=月=month=ニホニウム
と、同系列にオガネソン=お金損=国民の税金外国に垂れ流し
やっぱ現実を都合よくチートしょうなんてやつらはこの程度の精神性かと呆れ┐(´д`)┌ヤレヤレ
これはまた面白い発見ですね(≧▽≦)元素周期、効果、時代の役割等、錬金術とあわせて読み説くと、意図的に流行毒になった原因の重金属等と歴史背景が見えてきそうですね!ぜひその方向で掘り下げた情報でシンクロニシティが起きたらパスして下さい
私の導き今、『古代日本』に完全に移行していて、とんでもないメッセージが山ほど来ているので、徐々に出していきますよ~お楽しみに( ̄ー ̄)ニヤリ