好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

シンプル哲学 二元論のハサミの正体 は神(紙)

争いの分断の原因は二元論、その二元論はなぜうまれるか?

お前はどっちにつくんだ?

どっちにもつかない
馬鹿には付き合い切れないよ

バカは風邪を引かないよ
風邪の正体はウイルスなんだ
ウイルスとは「意識の感染」であり

そもそもその「ウイルスの言う事」に従ってる時点でもう「感染源」なのだから何を今更

ウイルスはまた「別のウイルス」をうみ続ける
根付いたら「凝り固まって」「膿」続ける

自由
自らである「理由」

「理が王の里」なのであれば「理は己」にある
「自己の探求」とは今の自分と本当の自分を追い求める事?

おいおい(ヾノ・ω・`)どこへ行く?
探しに行くから「離れる事故」を起こす

自己は「最初からある」だろう?
何を今更「自己照会」してんだよ?

「初めまして」じゃねーよ
「ずっと一緒」だったのに

勝手にうろちょろちょこまか「欲」に流されやがって
もう離れないためにいよーく(意欲)耳を心に傾けろ?(恥を知れ)

こうして「分断の向こう側」に離れていた「自分」を取り戻した「自分」が私に「説教」のように伝える「ハサミ」の正体

ハサミ 言霊で読むと
引き合いを遮る実態

なんだこれ?「くっつこう」としているのに、お互いを「遠ざけて離れよう」というエネルギー

嫌よ嫌よも好きのうち?
好きだけど嫌い?

「元々ひとつ」だったものが切り離されて、「元に戻ろう」と試みているけど上手くくっつかない?

それって例えば元々「N極の磁力」を持つ部分をちょきん!と切ったら(¯―¯٥)それは「N極とN極」になるなら、元々ひとつだったものが「相容れない反発する存在」になるよね?

ハサミは「紙」を切るものだ
ハサミは「髪」を切るものだ

紙とは「神が宿る」ものだ
髪とは「神の気が宿る」ものだ

神とは「力の実態」だ

「神」を切りたい
「神の気」を切り離したい
「神を宿らせ」たくない

だから紙で「分断」する

契約書
念書
誓約書
同意書

これ自体はただの「紙」であり「神」
しかしこの制約の効力を目の前に

YESかNoか?の「分断の選別」をつきつけ
神に「従う者」と「従わない者」の「分断」を生み出す

これはどちらが「正解」でどちらが「不正解」はない

分断のハサミを使う者は、そこに「馬鹿の対立の二元論」を生み出す事が目的

その二元論にハマった時点で、まずその二元論から「抜け出す」ためにはハサミを入れた者

絶対的な「力と実態」の正体
「神への疑惑」を持たなければいけない

従うか?従わないか?

の二元論に「堕ちた」という事をよく考えれば、「宗教」も分断の支配を仕掛ける者が「偽神」を使って行った「争いなき所に争いを産むハサミ」だったとわかる

イスラム、ヒンズー、キリスト、仏教…の中でも「宗派」の違い

これはとても簡単な分断を作る方法がある
それは争わせたい宗教のそれぞれの「禁忌を犯す教義」を広めればいい

いがみ合いほっといても争う「馬鹿の完成」だ

もう一段階、次元が上がった世界から見れば、宗教に勧誘してくる者はその宗教を否定すると怒り出すみっともない「宗教形態=醜態」が見れる

あぁ( ´ー`)この状況…

アナタは神を信じますか?
YESかNOかの状況にはめられ

「信じない」と選べば、なぜ信じないのかの理由の説明を求められるが、その説明がまた「不要な分断」のループ、それはなんで?どうして?を産む

「信じる」といえばややこしい事に、「アナタの神と私の神は違う!」という
「禁忌」や「戒律」という「境界上の分断」の争いに堕ちる

「国境」という「国教」の「教会=境界戦争」が起きる

そもそも「神とは何か?」という哲学的な「高い思考次元」について来れない人は…

アイツは電波だ、統合失調症だ、ヤバい薬やってる、スピってる、イッちゃってる等

「理解できない」事にはわかりやすく「拒絶反応」して自分が理解できないのは「相手のせい」だと陥れようと「レッテル」を貼る

だから「正直者」は「馬鹿」の「極み」という「醜態」の「集大成」を見る事ができる

シンプル哲学 正直者は馬鹿を見るの真理

けど、そこが大事で

そもそもその「ハサミ」がなければ
誰も「馬」「鹿」に分断される事は無い

だから、二元論に分けられるような状況になった時、「いつ」から?「誰」が?どういう「意図」で?その「ハサミ」を入れたのか?

その「変化の起点」に気づいて「早期発見」し広がって「有耶無耶」にされる前に、「向き合って対処」してつなぎ合わせれば、分断されて本質から切り離されて、戻れなくなって堕落していく低次元に堕ちることは無い

例えば

5Gの安全性は「確認も証明もされないまま」広がっている

これは「早期に異常」を訴えた時に、ストップと「検証」が行われれば「電磁波過敏症」というこれから増える「因果関係不明」の問題に対する対処の準備ができるはずだ

しかし、それはスルーされた

電磁波過敏症を「医療の目線」、「政治の目線」から認めて、相互に「見聞を広めて捉えて研究」すれば

目に見えない「高周波の電磁波」が
目に見えない「細菌に影響」を与えている

そこに目に見えないほど小さな量子の世界にて、「人間を助け共存する自然細菌を殺傷」し、「人工的に植え付けた機械をコントロール」しやすくしている「悪意(善意)の可能性」に気づけるだろうに

ゾウ大量死のボツワナ ファーウェイと寄生虫

寄生菌が操るゾンビアリとNeuralink ミクロとマクロ世界のリンクの話1

未来テクノロジーとして注目されている「医療ナノボット」の「最大の敵」は何か?

人間という「自分たちの生きる世界を護る」ために戦う共存している先住民の「自然細菌」

これらは「免疫機能と協力」し、侵入者である「ナノボットを排除」しようとしてくるだろう

侵略者の攻撃を防ぐために戦っている「自分の体の免疫や細菌」を、「自ら弱体化」して滅びに向かわせるワクチン摂取(酸化グラフェン+情報送受信チップ)

普段から人体の中に「電磁波環境」で「免疫を抑え込む体内ストレス」を与える「生活環境」に置く。これは例えるならば、戦場に投入される「近代的な兵器」のようなものを想像すればわかりやすい

自然細菌は「自分の体の中にある成分」という「限られた物資」でしか戦えないのに
人工的なナノボットは定期的に戦場に「大量破壊兵器が追加摂取投入」される

栄養のある食事、「自然食」こそが、体に「自然細菌という外の援軍」を投入できるのに
その食べ物すらも「人工物」に変えられ「殺菌・滅菌」され「自然細菌に毒」となって入ってくる兵糧攻め

人類の食料が「一部に都合のいいグレートリセット」を実行するために
意図的にウイルスに感染した恐れがあると「廃棄して食糧難」を生み出す最大の目的は「微生物殺し」

最近「アニサキス」の恐怖がやたらと宣伝されてるけど、その背後にいるのが「5Gと酸化グラフェン」である事も気づくべきだ

アニサキスと酸化グラフェンと熊本大の不思議な一致

また「口」というのは「強い免疫機能」を持っているが、その歯に「酸化グラフェン」を入れていくという流れも「違和感」を持っておく必要がある

国民皆歯科検診義務付けと酸化グラフェンコーティング

その人間の体に自然の生物が関わりたくないと嫌がる酸化グラフェン
人間と「自然の生物」を遠ざけようしているのは「明白」だ

デング熱対策にシリコン?と酸化グラフェン

その体が「蝕まれて行く原因」って何か?
それを「供給するという選択」をし続ける「宿主の意識」

共存細菌から見れば、「地球の意志」そのもの

これを変えないとどうにもならない話
あなたが「滅びを受け入れる選択」をした時点で「免疫機能」は働かない

という事は、閉じ込められていた菌は脱獄して自然に帰ろうと外を目指す
これもまた「帯状疱疹」がでる「本質的な理由」の一つかもしれない

#帯状疱疹 理解するにはTIGER & BUNNY 2part2を見よう

「侵略者」の得体の知れない「液体金属生命体」に環境が乗っ取られるとわかれば
共存していた「自然界の細菌」も「崩壊する環境から逃げ出す」だろう

その辺は、宇宙戦争をみればわかる

映画宇宙戦争とmRNAワクチンの中身

そもそも論として体を蝕む「物・事(悪食・悪い習慣)」を受け入れるから
後手にアレコレと「いらない対策」が必要になる

そもそもその「供給」を停めれば「争い」は終わるだろ?

という観点にたどり着けば、ウクライナとロシアの戦争も、周りの国から「武器や資金の供給」を行うから、一旦併合して戦争を終わって「政治」の段階でもまだ被害の拡大が終わらない

どっちが悪いとかの二元論の段階ではない
その二元論のいざこざのそもそも論の決着

=「分断のハサミ」を入れたのは誰だ?

というハサミを入れる「傲慢な神の正体」に「疑惑」を持たなければいけない

ワクチンも同じで、予防効果があるだとか、重症化は防げるだとか
専門家が専門家を名乗る偽物とバチバチ「都合のいい二元論」やってるけど

そもそも論として、「ワクチンも打たず」に
「病気にならず」に「健康である」という人がいるのはなぜ?

どうして「地域差があるのか?」という観点から

この分断の騒動によって「何」が起きた?
という「神(紙・密約)が欲した結果」を見ないといけない

コロナ禍に「5G」が広がった
「PCR」と「予防医療利権」が生まれた
「伝統と経済」が壊滅的に「破壊」された
「移民」が増え「原住民が迫害」されている
「外資」に有利に税制優遇
「人工的な地震」で「災害不安」を煽られ
「天候操作」で各地の「作物は大打撃」
「人工ロボット農業」の推進
「スマートシティ」計画
「一部の宗教(ムーニーマン)」のしっぽ切り
「日本人大量死」
何割かの「日本人の体にマイクロチップ」

本当はもっと早くこの段階で止められた

5Gは「世界標準がない」のだから「日本独自の安全基準」を確かめれば良かった
PCRは是か非か?の判断の方法ではないから「使うべきではない」と「産みの親」が言った時点で止まればよかった
各国のPCRの「サイクル値」に差が生じて「擬陽性」だけじゃなく「微陽性」なんて訳のわからないのが出た時点で「再検証」すればよかった
ワクチンの中身が各国で疑われた時に「成分検査を詳細に」行っていれば良かった
医療従事者が「打たなければ」始まらなかった
医療従事者がもっと「現場の危険性(接種後に即座に倒れる人)」等を「伝える」べきだった
政治家が隠さずにこれは国民のためにならないと「日本人の精神」を持ってればよかった

……これらは全部、「間違った選択」だから過去形
もうその通りに、なんなら「予告」どおりに進んできただけの「プログラム」

言い換えれば

これほどの政治・医療・経済の「主導権を持つ立場の者達」が
「結託して悪事」を行わないと達成できなかった事(人口削減)だったんだよね

つまりそれらは「何らかの神(紙)」に同意してた
さて、彼らは「どんな神」に「我々を犠牲」として「捧げる契約書」にサインしてたのか?

シンボリズムの呪術 厚生労働省のロゴ偏

そりゃ、その長いものには巻かれろのエネルギー=神の実態に従ったら
「その後の世界」は、「間違った方に同意」したまま進む事を意味する

だけど、これに「加担しない人」はその神が仕掛けた馬鹿を作ろうとした「ハサミの影響は受けない」

なぜなら、5Gもワクチンもいらね<(^o^)>┌┛’

と最初からその「オファー」を蹴っている

同意も契約もしてない紙は「神の効力を持たない」
その証明に「1度断った人」に「2度目以降の通知」はない

本当にヤバいウイルスならもっと強制されるはずだよね?
それがないって事は「同意」がなければ実行できない「悪だくみ」だったって事

神とは力の実態=「束縛」である

神(力の実態)に「抗う」のは「愚か」な事だ?
「愚かな神に従う」のは「愚かな事」だと思う

by神を信じろう

そう受け止めればやっぱり

神=力の実態=エネルギーとは「意識」であり
意識のむく方向に「惹かれて」進んでいく

元はひとつだったのに「分断されたN極同士は」もはやくっつかない

支配者たちがいう「元の生活に戻る事はない」は残念ながら正しい
なぜなら「人のDNAを変えてしまう事に同意」した者達がいるから

「人のDNAを変えてしまう事に同意」した者達から
「人かどうかわからないDNAが違う何か」が生まれて増えるのだから

それを「新人類」と「レトリックに美化」するか?
本質的には「ウイルスの変異株」か「転移した癌細胞」とするか?

「人」しかいないはずの世界に「ヒトデナシ(突然意識を奪われる)」が混ざったのだから
ヒトラーの預言していた「神人」と「ロボット」・・かくも「予言は成就」ってか?

予言というより具体的な年月まで設定して「イベントを決めてるゲーム」のような話
やはり「盤上の駒」では、「別次元から分断のハサミ」を入れるモノの「意図」まではわからんな┐(´д`)┌もっと意識を拡大せねば・・

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