イーヤイーヤオー♪で有名な童話、愉快な牧場を深読みすると繋がっていく世にも奇妙な高田三九三の想像と破壊と創造の物語
愉快な牧場?
前回の081=日本の国際電話から読みといた世界の闇ですが…
081のキーワードをオヤイ…オヤイと語呂読みしてたらいつの間にか、いやいやおー?( ˙꒳˙ ).。oOあの歌ってなんだっけ?と気になって思い出したのが愉快な牧場
一郎さんの牧場で〜いやいやよーヾノ・ω・`)Σ(゚д゚;)何が?みたいな感じで聞いた記憶があるなーと見てみると
え?(´◉ω◉` )六郎さんまであったの?
…でも確かこれ原曲は海外だったよな?と思って調べたら…ははーん(*´罒`*)今日の学びはここですか?
原曲 Old MacDonald Had a Farm
原曲ではマクドナルド爺さんの牧場の中で、色んな動物…と言ってもアヒル、子牛、追い立てる犬しか出てこない
…(´◉ω◉` )なんで、日本版では七面鳥やら豚やらロバやら色んな種類が…
いや待て、マクドナルド??動物達の悲鳴?
チキン、ビーフ、嫌々で逃げるのを追い込む犬?
元祖マクドナルドか!!
まぁ、畜産なのだから食肉加工上、そこに動物の鳴き声(断末魔)なスプラッタは付き物ではある
ドナドナが子牛を売りたくない畜産に対し、マクドナルド爺さんの牧場は大量に育てて毎日、出荷のために動物解体の悲鳴が鳴り響いてるんだろう
しかし、日本版ではマクドナルドの名前が消え、牧場が分割され、それぞれ専門の畜産場で、七面鳥やロバ、豚等の種類が増える所に
闇を感じる
別に全部、マクドナルド爺さんの牧場でいいだろ、言いづらいなら一郎さんの牧場を拡張してくれよ!って思う所に
なぜ、マクドナルドの名を隠したのか?
商標登録とか歌の権利の関係上かもしれないけど、一郎〜六郎まで分割する意味は分からない(´◉ ω ◉`)?そんなみんな大好き、一時期得体のしれない肉が混ざっていた事でもおなじみのマクドナルドですが
未だに昔から気になってるのが、どうしてあんな不気味なマスコットを使っていたのか?
ドナルドというピエロ(道化師)
英語での原名はロナルド・マクドナルドであるが、この項目では日本における正式名称である「ドナルド・マクドナルド」に統一して記述する。モデルは道化師のウィラード・スコットであり、初代ドナルドはウィラード自身が演じた
なぜロナルドがドナルドになっているのか、まるでキエフをキーウと呼び替えて本質ずらしの認知変えのように思えるが元はわかった
道化師のウィラード・スコット
1960年代初め、ワシントンD.C.マクドナルドのフランチャイズ権をとって営業をしていたオスカー・ゴールドスティンという人物が、ウィラード・スコットのスポンサーになった。ウィラードは世界初のマクドナルドのCMに出演し、そこで初代ロナルド(ドナルド)を演じた。
ワシントンDC…アメリカであってアメリカではない治外法権のエリアのビジネスマン、オスカー・ゴールドスティンがスポンサー、世界初のCM
この辺でわかってくるのが、マクドナルド爺さんとは別のフランチャイズの店が、本家もやってない世界初のCMを打ったという事から、これが許されるならマクドナルドの名のもとに新商品ジャンルの拡張やらビジネス展開はおそらく簡単だろう
…やはりオスカー・ゴールドスティンで情報を検索してもヒットが少ない…それはそれで
興味が湧く(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
オスカー…もしかしてオスカー賞?
オスカーとは、あくまでも愛称であるが、授賞式の前に「Who’s going home with Oscar?」(オスカーと家に帰るのは誰なのでしょうか?)とレポーターが喋ったり、各賞発表の際にプレゼンターが最近の決まり文句として「And, the Oscar goes to…」と言ったり[1]、アカデミー賞を獲得する事を「オスカーを獲得した」など、ほぼ公式な名称と呼んでも差し支えないほどに定着している。
オスカー像のデザインはメトロ・ゴールドウィン・メイヤー社(MGM)の美術監督だったセドリック・ギボンズ[2]。足元にフィルムのリール、十字軍の剣を持った騎士をアール・デコ様式で表現している
十字軍の剣を持った騎士=テンプル騎士団?
アール・デコとはキュビズム、バウハウスのスタイル、当時発掘が相次いだ古代エジプト(エジプト美術)の装飾模様、アステカ文化の装飾、日本や中国などの東洋美術など、古今東西からの様々な引用や混合が指摘されている
まぁ、フリーメイソンかイルミナティって考えるとしっくりくる
オスカーに選ばれるのがハリウッドの女優や俳優の成功の道と考えれば…都市伝説好きの人ならお察しだね(*´罒`*)過去にオスカーを取った俳優や女優が、コロナ禍でどういうスタンスを取っていたかでわかる
もう手のひら返した人もいるから本質は分からないが、そうやってハリウッドでの成功を約束される変わりに
ピエロ=道化を演じる事に同意をする というサインだとしたら?
「Who’s going home with Oscar?」(オスカーと家に帰るのは誰なのでしょうか?)とプレゼンターが決まり文句にしてるのも、ある意味、結託してる俳優業界への見せしめなのかもね(魂を売ったのはコイツみたいな)
まぁ深読みが過ぎたが、話はこれで終わらない(´◉ω◉` )??
全く音源一緒の別の歌 スイカの名産地
実はこの原曲 Old MacDonald Had a Farmを和訳した人は、同じコードとリズムを使って違う歌を生み出している
スイカの名産地を追ってみる
すいかの原産地は、南アフリカ中央部、カラハリ砂漠とその周辺サバンナ地帯とされています。 栽培の歴史は古く、紀元前4000年代のエジプトの壁画にもすいかが描かれており、当時種は食用としてエジプトから、ヨーロッパ、アジアと世界中に伝わりました。
トウモロコシの産地
とうもろこしの原産地起源(きげん)は明確(めいかく)にはわかっていませんが、有力な説として、原産地はメキシコ、ボリビアなどの中南米付近、起源(きげん)はいまから5,500年から7,500年ぐらい前といわれています。
現在ではアメリカの遺伝子組み換えコーン
小麦の産地
大麦とともに、人類最古の作物で、もともとは野生種として生息していた小麦を雑草のなかから見つけて食したのが始まり。現在の生産国は中国、インド、ロシア、アメリカ
この歌は、耳障りのスイカの名産地♪のカモフラージュを省くとこんな感じ
友達ができた、仲良しこよし
スイカの名産地、綺麗な所よ
綺麗なあの子の晴れ姿
5月のある日、結婚式を上げよう
とんもろこしの花婿、小麦の花嫁
原産地を北米と南米と考えた時、南北戦争の終結時期が5月
1861年4月12日-1865年5月9日 (布告による)
あるいはヨーロッパから移住してきた移民のアメリカ建国の5月の可能性もある
この歌詞をつけた人は高田三九三氏
東京都出身。明治39年生まれの三男だから「三九三」と名付けられた[1]。東京外国語学校(現東京外語大学)仏文科卒業。マンドローネ奏者。大使館勤務の経験あり。戦後は日本交通公社に勤務。欧米の民謡の訳詞でも知られる。晩年には全日本児童音楽協会会長を務めた。2001年1月29日、心不全で94歳にて死去[2]。
94歳で…そこは93で締めたかったかも?(心残りが?)
偶然にも想像の3と破壊の9と創造の3
言霊で役割を読んで見ると
さくぞうなら、遮り引きより内側に外れ生まれる
みくぞうなら、光引きより内側に外れ生まれる
物議をかもし新たな兆しを入れる そんな生き様の役割の言霊
他にも超有名かつ意味深な伝承に関わる歌を生み出している
* 十人のインディアン(アメリカ民謡)
なんで増えて減るんだ?(´◉ω◉` )生き残りは1種族のみってか?Σ(゚д゚;)
* メリーさんのひつじ[5](アメリカ民謡)
* ロンドン橋(イギリス民謡)
* すいかの名産地(アメリカ民謡)
* たんぼの中の一軒家(アメリカ民謡)
* 婚礼の合唱(ワーグナー)[5]
* さちあれ芸術の館(ワーグナー)[5]
* ストドラ・パンバ[5]チェコスロバキア民謡
* 翼あらば(マックス・レーガー)[5]
* 春には花咲き(マックス・レーガー)[5]
* 牧人の合唱(シューベルト)[5]
* ジングル・ベル
* 光れよお星(きらきら星)(フランス民謡)
* おめでとうたんじょうび
彼は歌の和訳に何をメッセージとして残したのか?
彼はフランス語に精通し大使館勤務の経験あり、という事は国の事情をかなり知っていたとしたら、日本の子供に伝承歌のように残した
ロンドン橋(イギリス民謡)
ロンドン橋落ちた♪が、隠語であるというのは、エリザベス女王が亡くなった事でも話題になった訳だ
隠語で伝えられたエリザベス女王の死「ロンドン橋落ちた」、60年代から準備された“作戦”
訃報を受けてから国葬までの段取りは、綿密に練られたある作戦に沿って遂行されるという。その名も「ロンドン橋作戦」。現地では「London Bridge」「London Bridge is down」などと呼ばれている。
一部の王族達が速やかに葬儀を行う段取りを意味するロンドン橋落ちた=女王の死を遠く離れた島国の素直な子供達は、意味もわからず童謡として無邪気に歌わされていた…イギリスの滅びの引き寄せの呪い๛ก(꒪ͧд꒪ͧก)
スイカの名産地が南北戦争後の合衆国誕生を伝え
マクドナルドが多品種の食の展開(フランチャイズ)を予見し
ロンドン橋落ちたが女王の死を伝え
この人は…何者だ?(´◉ω◉` )
メリーさんのひつじ
この詩は、実際のできごとに基づいている。メリー・エリザベス・ソーヤー(Mary Elizabeth Sawyer)という少女が羊をペットとして飼っていたが、ある日、兄弟に勧められて学校に連れて行き、大騒ぎになった。メリーは、それを見て喜んだジョン・ルールストンという学生から、翌日、3つのスタンザからなるこの詩の原型が書かれた紙を手渡されたと述懐している。
この詩の起源については2つの対立する説がある。ひとつの説は、ルールストンが最初の4行と最後の12行を書き、残りのもっと道徳的で、子供っぽくない部分をサラ・ジョセファ・ヘイルが書いたとするものである。他の説は、ヘイルが全てを書いたというものである。マサチューセッツ州スターリング(Sterling)にあったメリー・ソーヤーの家は、2007年8月12日に放火により焼失した。この町の中心には、メリーさんのひつじを表した像が建てられている。
日本語の歌ではメリーさんが羊を学校に連れていった結果、みんなに可愛がられたのだけど、先生には怒られて困って泣いた…という内容だが、実話を元にした場合、後日談がとても不穏
そしてこの歌が人類で最初に蓄音機で、トーマス・エジソンによって朗読で録音されたもの…という都市伝説は、なせかレコードが再生できないというのが、また憶測を呼ぶ都市伝説になってるが…
なぜこの歌をピックアップしたのか?
そこに意味があると思った時に、ここにエリザベスという名前が出てくる点
先に考察したロンドン橋落ちたにはエリザベスは出てこない=不十分
しかしメリーさんの歌が何かおかしい?と調べ始めれば、そこにエリザベスという実話ベースのキーワードがあり、そこにはトーマス・エジソンというこれまたマクドナルドと同じように巨大スポンサーが背後に着いた発明家がいた訳で
そう考えるとこの2点は証拠隠滅に思えないだろうか?
メリーさん(エリザベス)の家が火事で消失
メリーさん(エリザベス)の朗読音声のレコードが再生不可
これは…ほかの歌にも何かありそうだぞう?(´◉ω◉` )
田んぼの中の一軒家
田んぼのお百姓家、一軒家
お百姓は嫁さんとる
お嫁さんは子供を産む
その子供にばあやがくる
そのばあやは子犬を飼う
その子犬は猫を構う
その猫はネズミをとる
そのネズミはチーズをとる
そのチーズはなんにもしない
元々はイギリス民謡と言えば、イギリス王家の中の出来事のように見えてくる
例えば嫁いだ嫁がダイアナで
その子供がチャールズ皇太子?
ばあやがエリザベス
そのエリザベスが飼う…ここからが重要
子犬=ヨーロッパ圏・ワシントンDC・ロンドンシティ・バチカン市国
猫=猫鬼=中国・アジア
ネズミ=日本
チーズ=周辺諸島
この歌の肝は、ばあや(エリザベス)から始まる弱肉強食の食物連鎖のパワーバランスを伝えている?田んぼの中の一軒家をウィンザー城として考えた時、メリーさんの家が火事?の線で調べると
過去には火災も…エリザベス女王が暮らす「ウィンザー城」の歴史を振り返り
ふむ( ˙꒳˙ ).。oOまさかヨーロッパの歌を日本語に変換して歌詞に伝承歌のように含ませているなんて、MI6ですら思わないだろう・・
もしかしたら昔の日本は、凄腕のエージェントたちが国外に潜んで、日本を護ったり大事な事を伝承していたりしたのかもしれない
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