生の魚に寄生しているアニサキスを処理する方法を開発したのが酸化グラフェンを新型コロナ除去にと研究していた熊本大学産業ナノマテリアル研究所と知って思う事
世界初 アニサキス殺虫の画期的な方法
なぜこのタイミングなんだろう？と思った時、最近釣りが結構ブームになってきている事も関係しているような気もする
新型コロナで街中の娯楽施設は利用できない、金もないから遊びもいけないとなった時、食料の確保にもなるし、自給自足の知恵も身に着けられるし、子供とのふれあいもできると釣りがプチブーム（釣り場に人が多い）
おいしい魚を釣って食べている人たちにとって、この情報は不安を煽る材料だろう
もちろん、寄生虫がいるという事は知っておかなければいけない知恵ではあるが、24時間冷凍保存してから調理するとか、加熱するとか完全に叩きにしたり、良く噛んで細かく砕けばアニサキスは死んで影響はないとか
ちょっとした調理の手間を行えば安全に食べる方法はあるのだが・・釣った魚をそのまま食えると思っていた無知な人やそんな下処理をしなければ安全に食べられないなんて・・ｺﾜ(；ﾟДﾟ)と思う人には、釣り事態にブレーキを踏ませる事ができるニュース
加工済みを買って食べたほうが安心ですよ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
なぜなら、業者がアニサキスを効率よく確実に殺す機械を導入するので、身の鮮度を生かしたまま、生の刺身も寄生虫の心配なく安全に食べられます！という、生魚を食べる風習がある日本人にとって、刺身ブームが起きそうな画期的な技術
・・・に思えた時に私の直感が働いた (ﾟдﾟ)！ピーン もしかして？
動画では熊本大と共同研究開発して100メガワットもの電力を発する機械を使うという実験の映像と、研究員がアニサキスを付けたシャーレの色を見て、おやおやおや？これは・・
酸化グラフェンじゃないでしょうか？
私が知らないだけで、今のこういう研究って黒い液体に着けるのが主流なんでしょうかね？
と・・思っていたら、開発研究員の苦悩と再現した映像ではやっぱりイメージ通り培養シャーレの色は半透明ないし白なんですよ
って事はやっぱりこれが世間一般の認知であり、黒いシャーレって珍しい状況ですよね？？
そこで『熊本大 酸化グラフェン』って検索した所、酸化グラフェンは熊本大学産業ナノマテリアル研究所という所で開発されてたと把握
これが以前から懸念していた大学だと理解
研究されてる場所の名前がわかったので、今度は『アニサキス 熊本大学産業ナノマテリアル研究所』で検索したら、まさに、そのアニサキスを強電圧で殺処分するという研究をしていたのは
酸化グラフェンを開発していた熊本大学産業ナノマテリアル研究所だったという事がわかりました
パルスパワーを用いた新しいアニサキス殺虫方法を開発 ―アニサキス食中毒リスクのない刺身―
という事は？映像に出てきたアニサキスを培養するシャーレでの実験の黒い液体が酸化グラフェンであってもおかしくはないとわかります
これは以前の酸化グラフェンの紹介のシーン
色がまったく同じですね
さて、知恵ある者は考えよう
※以下は、あくまでも個人の考察と憶測なので、信じないでください(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ Σ(ﾟДﾟ)
酸化グラフェンの特性を考えると強電圧はマイクロ波のパルス照射
今回のアニサキス殺処分というのは、おそらく大量の魚をまとめていれて一括でアニサキスを仕留めるという工程だと考えると
機械に入れる前に魚を酸化グラフェン漬けにするのか？
機械の中で酸化グラフェンの液体に浸すのか？
電気を魚の全身にくまなく通し、体内に潜んでいるアニサキスを仕留めると考えると、伝導性の良い酸化グラフェンが身に浸透し、アニサキスも浸っているほどにピンポイントで電気ショックが届く
普通ならここまで工場内での加工の仕組みまで考えもしないし、新しい機械が生まれて、新しい処理方法が構築されたんだろうって興味もない
しかし、酸化グラフェンを新型コロナに利用するためにと研究していた事実と、現在酸化グラフェンがワクチンに含まれている事に対して、世界中の科学者たちが毒性試験で問題があったと取り上げている事
その酸化グラフェンの開発研究している同じ大学の中で、違うセクションかもしれないけれど、アニサキスという寄生虫を培養するシャーレのシーンに、酸化グラフェンのような黒い液体が映ったのは偶然とは思えない（再現Vではその表現をしていない）
そしてもうひとつ共通点がある
酸化グラフェンをウイルス除去ワクチンにという世界初の実験
アニサキスを強電圧で殺処分するという世界初の実験
どちらも被検体に酸化グラフェンを投入するか漬けるかする必要がある
もうひとつ強電圧っていうけど、高周波帯の電磁波を瞬間的に与えるために電圧って必要です。超高周波電磁パルス攻撃と言ったほうがいいかもしれませんね？
研究の黒いシャーレでも「パルス処理・未処理」って書いてましたからね
周波数帯域によっては、熱線となり、身を傷つけてしまうけれど、マイクロ波（電子レンジ）は身の内側の水分を飛ばす訳で・・それよりもより高電磁力パルスとなれば、身に傷つける事なく寄生虫だけ狙い撃ちも可能かもしれない
という『高周波の電磁波が寄生虫だけ狙い撃つピンポイント実験』的なニュアンスも『世界の動物で起きていた異変』と繋がってくる
出力の調整しだいでは安全に身を焦がさないようにピンポイントで中身の微生物を殺せる・・これって『酸化グラフェン漬けになった人間』にも同じことが言える訳ですよね
また残酷な話を言えば、動画の中で社長が言っているように、ギリギリ死ぬ電圧を見極めると言っているように、死にそうで死なないという状態になった寄生虫からすれば死ぬほど暴れると考えられます。もしこれが人間の体内の寄生虫に起きたらどういう事が想定できるか？
①細胞や血管を食い破って出口を探して暴れる
②死の危険を感じ取り卵を大量に産みつける
高周波帯の5G（ミリ波）の照射が可能な範囲にいて、それが人体に直接的な影響を与えなくても、体内に寄生した虫がギリギリ生きるラインのパルス攻撃を受け、暴れたり、種を生んだりして、宿主を死に至らしめる症状を出すとしたら？
なんか色々辻褄があってきますね
酸化グラフェン漬けの寄生虫（電気・電子の通りがいい）って・・ヤバいって話とわかります
その電圧の強さなどはよくわからないが、問題はその酸化グラフェンに漬けになった魚が、加工されて缶詰やレトルトになるか、そのまま生魚として生鮮食品に販売されるのか？いずれにせよ食料として体内にに入ってくる事に変わりはない
そうなると問題がアニサキスから酸化グラフェンに変わるだけ・・と思ってたけど、電磁波攻撃で処理したとしても寄生虫の死体は残ってる訳だから・・
寄生菌にコントロールされたゾンビアリの例を考えると、死んでも酸化グラフェン漬けになったアニサキスの体は、特定の周波数でコントロールできたりしてね？
グラフェンの特性に電子抵抗のロスがゼロで遠隔操作に最適というのがあるから、酸化グラフェンが絡むだけでほんと厄介になる(-_-;)
これが海外で言われるゾンビパニックが起きる原因ではないかと推察
この動画では、一匹ずつ処理するような小型な機械ではなく、なんか大きな機械にまとめて入れて一括処理する印象しかない、というか強電圧となれば電気代のコスパを考えれば『一回でその日に出す分は加工処理』してしまいたい所だろう
まだ魚を加工する仮定で酸化グラフェン漬けにするかどうかというのは調べてないので確定ではないですが、少なくとも関わっている大学は酸化グラフェンのための研究機関であり、アニサキスに（シャーレの黒い液体）は間違いないですね
まず明らかにならなければいけないのは
①熊本大学産業ナノマテリアル研究所 に関わる事件があった事
②熊本大学産業ナノマテリアル研究所 は酸化グラフェン研究のために発足してる事
③熊本大学産業ナノマテリアル研究所 は医療分野・ワクチンに利用された事
④熊本大学産業ナノマテリアル研究所 は加工食品・生鮮食品分野に寄生虫駆除という名目で関わってる事
世界が酸化グラフェンをどう捉えているか？をしっかりと調べてみたらいいと思います。工業や産業分野での利用や応用は期待されているとはいえ、間接的に体内に入る食べ物を汚染させる使い方はどうだろうね（意図的？）
という事を念頭においた上で、これの導入を検討しているスーパーや卸、株式会社ジャパンシーフーズの魚の加工食品は避けようかなと思います（個人的に）
もし、食品添加物リストに酸化グラフェンを追加したら確定演出です(笑)
ワクチン回避しても食べ物で酸化グラフェン漬けなんて勘弁ですよね
あくまで食の安全性を気にする人の自衛の話でした(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ Σ(ﾟДﾟ)
情報はあくまで情報、点として拾って冷静に自分で分析しよう
ちなみに、この報道動画では酸化グラフェンという言葉一切使ってません。そのカットもできるであろう映ったワンカットの情報から結び付けた結果、疑惑の大学では？と調べる気になっただけ、で調べた結果・・
熊本大学産業ナノマテリアル研究所＝酸化グラフェン これは間違いないし、これ事態は別に悪い事ではないと思うし、産業や工業の発展には役立ててほしいと思う
しかし、医療、食料に金属を入れてくるという考え方は迎合できない。その分野で協力している企業がいたら警戒するといいです（自己判断で）
道具は人の使い様 祈(｡-人-｡)
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