時代の転換期に必ず現れる業の回収の力、マルクス主義とは一時に現れる『役割を持った思想エネルギー』であり、これを『隠すために陰謀論というレッテル』がある仕組みのお話
寝起き閃マルクス主義
マルクスとエンゲルスが打ち出した諸理論の体系。 弁証法的唯物論と史的唯物論によって現状の矛盾を指摘し、プロレタリアートを解放して、社会主義を実現するための階級闘争を主張した。 マルキシズム
こんな感じらしい
(´・ω・`)三次元的には Σ(゚д゚;)
寝起き閃キーワードは
魔+ルクス
luxとは照明の明るさの程度を表す単位
魔を明確にする
それを弁証法唯物論
唯物弁証法または、弁証法的唯物論は、弁証法的に運動する物質が精神の根源であるという考え方。カール・マルクスによって定式化された歴史発展の法則である唯物史観の哲学的根拠となった
物質の中に精神が宿る
史的唯物論
社会が異なる階級間の闘争によって下部構造が変化し、それによって上部構造が変化することで、人類の歴史が進行するという考え方
格差社会
という『矛盾を指摘』して
プロレタリアート
=レプタリアートから解放しようと
エンゲルス
=エンジェルズ と共に
五次元からの介入?で考えるとこうなります
レプタリアンの唯物論かつ史的唯物論における王族・貴族の格差社会において、指導者、支配者が変われば世の中が変わる=下克上のクーデターゲームによる上部構造が変化することで、人類の歴史が進行するという考え方は
間違いだ!お前らが私物化した奴隷を解放しろ!
と介入した『五次元エンジェルスの協力』によって『マルクス(使命)=魔を明確に証明』した諸理論の体系
言うなれば王族が『王位というイス取りゲーム』をやって『民を奴隷の駒』のようにしているのでは『人間の霊的成長はない』から
って訴えた流れだね
『三次元意識のマルクス』を使って
『五次元のエンゲルス』がサポート
つまりマルクス主義は、今みたいな『転換期のタイミングに必要な考え方』という事
魔の明確な証明とは
『どんぶか闇の陰謀』を世に知らしめて何も知らない『無知蒙昧な民に気づかせる事』
自分達は『一部の秘匿特権階級と繋がる者』に虐げられて来たのだと、『資本主義という体裁』をまとった『独裁主義の唯物論と史的唯物論』は間違いである!!
…と三次元世界に直接介入ではなく、それとなくサポートするのは五次元意識
『マッチポンプ』とは言わないけど『交代制』の『表裏一体な陰陽相対性エネルギー』
コインの裏と表
『苦示現』から見れば、「あぁ時代の転換期だね、闇から光へ変わるいい頃合だ」と
今ならプロレタリアート=レプタリアートによる支配からみんなが目を覚まして、『格差のない平等』を素直に受け入れられるかもね
これってみんなが『格差』を感じ始めないと『平等を求めない』ので必然なんですよ
利己的に自分さえ良ければいいと思ってる人は、周りで苦しんでいる人への利他の思いやりは生まれません
しかし、みんなが『自分の事として苦しんで』、初めて…
『その苦しみを見て楽しんでいる』かのようにあえて与えられていない『秘匿・秘密の情報』を知っているもの達の『存在が明るみ』に出てきます
特別な血筋やそれに群がるもの達
彼らは『被害』を受けないでむしろ『不幸』が起きるほど恩恵を受けて儲かり、『火事場泥棒のように権力まで奪える仕組み』になってます
魔の明確な証明=マルクス主義とは
資本主義とか社会主義とか民主主義などのシステム構築とは違い『破戒システム』です
破戒とは戒律を破る事
『偽りの概念や常識』によって『隠されてきたベール』を剥いで『闇の中身を明るみ』にする事
『正しい戒律』なら守る事で維持されますが、間違った『偽の戒律』は一刻も早く破壊する
彼らの独裁主義の唯物論と史的唯物論を用いて例えるなら
癌を見つけたら早期発見早期治療!
=抗がん剤という『発癌性物質を浸透』させて『全身に転移』させて『一生病の品山』にする
これが魔が光を騙って騙す『矛盾の証明』
魔(医療)の光(善)が強いほど陰が濃い
彼らは『肉体的・物質的』に『人を支配』したい
肉体じゃなく『機械化して実験動物のおもちゃ』にしたい
だからその『矛盾を指摘』する
癌(人を病で品山にする思想)を見つけたら早期発見早期治療
=抗がん剤(問題提起・自発的発想・常識の矛盾)という『発癌性物質を浸透(継承・拡散・賛否)』させて、全身に転移(矛盾を見つける知恵)させて一生病の品山(闇)を追い回すにする
これは人々の精神の中に自発的に『ビジネスで人を食い物や奴隷』にして支配する『利己的な奴らの行動や言動』を見つけて騒いで隠れ場所を無くするサイトカインの炎症反応
『健全な精神』に宿る『自然免疫力』と『自然治癒のオートファジー』を促す
だからそのイズムは『一時の力』
マルキシズムは『突破口』
劇薬です(取り扱い注意)
これを間違えては行けない
この後の社会主義もまた『簡単に腐敗する要素』あるので、偏り過ぎたバランスを元に戻し『自分で考える力を取り戻す』程度です
今まで『資本主義の独裁がやってきた事の業』を全部そのまま『自業自得の因果応報』で押し返す
その方法は、『敵対する事』じゃない
知らない人に『矛盾する事』を伝える
お前らが『信じて契約』してきたのは笑顔で不幸になる『死の奴隷商人の承認欲求を満たす事』だから、契約を破棄しろと
プロレタリアート
=生産手段を持たない『奴隷階級』
『所有物には名前をつけて置く習慣』あるよね
これは私のモノだと『所有者権利』の名は体を表す
プロレタリアート
=レプタリアート
それを解放するべく
マルクス主義
魔の証明をエンゲルス=エンジェルスと共にやってきた『因果の矛盾』を使って『闇』を暴く
五次元が五次元を押し返す『ターンの交代』
闇が終わって『光が差す転換フェーズ』
みんなで考えて『社会』を作ろうという流れ
まぁ、その後、社会という『依存コミュニティ』が壊れて、民主主義になって、それも『結託したコミュニティ』によって無能は有能が管理しなければいけないと
『資本主義』に切り替わり、もっと『得したい奴ら』が『民主主義という皮を被って独裁主義』を行う
これをひっくり返す為の第一歩がマルクス主義・・歴史は繰り返す┐(´∀`)┌ヤレヤレ
『陰謀論』というキーワードは『真実を告げる矛盾の指摘』を隠している
そして、真実にたどり着いた『影響力がある都市伝説YouTuber』などが『収益化停止』を食らったり「広告料なんてどうでもいいから真実を語る!…」という隠語を用いていたチャンネルでは
『視聴者に伝わらない所』で『動画を削除』されていたり、『シャドウバン=予告無くアカウントを消されて』いたり
ま、わかりやすい『ムーブ』だよね(笑)
それも『観測した者』は『因果の業』として「後で覚えておけよ?」と『転換の力』が強くなる=大どんでん返し
やればやるほど『悪あがきのドツボ』にはまっていく
嘘を嘘としてごめんなさいすら懺悔できない、幼稚な精神の支配者たち
私は『魔の証明』
起きた『因果の矛盾を追求』する
思考停止にならずに、これらを行っている『無意識の人々』の中に『マルクス主義は復活している』と思います
それが『時代の転換』に大きく起因していく
『苦示現の龍』から見れば
(ㅅ´꒳` )どちらもお役目ご苦労様
『闇が深く』ならなければ『光の有り難さ』も分からない
これから先『オーバーテクノロジー』で『人工の太陽の光』が強すぎれば、『ロストテクノロジー』の『自然な闇』が欲しくて月を見上げる事になる(月が見守っていればだけど・・)
その時もまた『行き過ぎた善・光の正義の矛盾』をつく『光の証明という破戒』が起きてまた転換
廻る周るよ時代は回る歓び悲しみ繰り返し
今日別れた恋人達も生まれ変わって巡り合うよ
この繰り返しと揺り返し
それを『求める』のが三次元の『揺りかごの中』
それを『与える』のが五次元の『揺りかごの外』
こういう『八次元構造』のバランスを見て
上手く行くといいね(´^p^`)と『苦示現観点』と『低示現への行き来』で『体感フィードバック』する『新参の龍』でした
今日は『マルクス主義』という『矛盾を突きつけ間違いを指摘』する
破戒の『散』の力
『三次元破壊』の思考の流れ
これは『五次元介入』だったのかと学ぶ気づきでした
次元を超えた視点で三次元の『示現を観る』
するとやっぱり『名は体』を表している
転換エネルギーは『3』
これも次元を超えた示現の視点で言えば
M←3E→W
『オメガ』であり『山場』である
オメガはアルファであり、山場は最高の盛り上がりのフィナーレ
『三次元の拡張(エンハンスド)』のタイミングでもあるしENDでもある
この一瞬を見る(三次元)
この一瞬を観る(五次元)
『八次元の全てが注目』している
その舞台裏方が『苦示現』で『命運を運ぶ龍』。私は『訳詞如来』として三次元に有る『マルクスというエネルギー』に気がついた
『気がつく』という事は『氣の巡り』に『恩(感謝)』を流した
さぁどうなるか、見届けよう
闇深い石川県能登の震度7の地震が起きた時間の『666』から
高次元にとってはゲームだが、三次元にとってはゲームじゃない
611160606
この東経『137』という数字(偽りの宇宙定数)も微細構造定数という『シンクロニシティ』を感じる
目の前の事を『心で感じた事』を素直に追えば、『高度な知識』なんてなくても、この世界の『真相』にたどり着ける
ノーベル物理学賞を貰った天才と『同じテーマ』を『違う角度』から『同じ答えにたどり着く』事も出来る証明
そして今回の五次元エンジェルのサポートを感じたマルクス主義は『マルキシズムという名に定着』した
『名』には『体』があるので『アナグラム』を読んでみよう
marxism
mars mix
ほら『火星の混入』という意味が出てきた
『火星の思想』が『独裁の奴隷支配主義』の『矛盾を指摘』したというのは
『蛇の道は蛇』だと思うのでレプタリアートの問題を指摘したのもレプタリアート
お前ら(独裁主義)は奴隷の使い方が雑で下手くそだ!
いいか、生かさず殺さず依存させるんだ!(社会主義)
レプタリアートは変わらずに支配システムだけが変わったグレートリセットww
『マーズダ』は『アフラ』とワンセットの『アフラ・マズダ』=ゾロアスター教の預言者で、善悪の役割を割り振る
癌保険にアフラック=ほらマッチポンプ
つまりは両方を把握している『神判・審判』であり、『プレイヤーチェンジ』のタイミングを決める星読みのゾロアスター
『五次元』からみれば、『三次元』は『駒を使ったシミュレーションゲーム』
駒である人間は『三次元に創られたデータ』だけど・・たれかに『似せられて創られている』と考えた時、『勝手にコピーされたオリジナル』が、『自分のコピーが囚われている』と気付いたら?
例えば『三次元のDNA(髪の毛一本)からデータ』を取られて、『複製したドッペルゲンガーが並行次元』に勝手に作られて『いい様に弄ばれる』
これが五次元からできる『三次元への禁忌』なんですよ
無断データコピーに改造転載して横流し転売
自由意志への冒涜
人間もそういう『雑な扱い』をされていると気付いたら、私だったら「勝手に使うんじゃねーよ!」と『自由意志で囚われから意識を解放』しますね
そういう介入が本当の高次元意識の『五次元丸ごとリセット』彼らのおもちゃ、彼らの造る世界に興味がある魂はそっちへ
五次元の二極化は起きます
プレタリアートという『レプタリアートの所有から解放』を求め、『一時のマルキシズム(蛇・邪)の力』を借りて、真実を見極めて飛ぶ
私がコロナ禍で『ルシファー』に強く惹かれた時、『蛇の道は蛇、深淵を覗く者は深淵に覗き返されている』と、一時、カリスマの『自由意志の力を宿した』から
今起きている三次元の出来事のほとんどが『予定調和のイベント』にしか見えないし、『真実を求め始めた人』と『そうでない人』の見極めが簡単になっていく
マルクス主義=マルキシズム
marxism=mars mix→ 火星介入
では一般人に払えないような大金捨ててでも『火星に行きたがる人達』とは?
こうやって見えない世界、伝えられない境界の向こうを見通す発想、『想像が及ぶ範囲は想定内』として認知できます(外れても修正すればいいだけ)
火星から来た『レプタリアートが一時離れる』ってだけ、言うなれば『人狼ゲームで当てられた人狼』みたいな?
『村人』が勝つか?『人狼』が勝つか?
そういう『悪意を持った偽物』が混ざる遊びも
な~ぜ流行ったんでしょうね?┐(´∀`)┌ヤレヤレ
ひとつ『気』がついて、そこから点を点々と『氣が巡る』と『ブループリント(計画的陰謀)の段取り』のひとつひとつだと気付いて
で、これは『何のため』にあるの?と壮大な『意識の拡大の大いなる計画』へと・・
( ゚ ρ ゚ )ボー Σ(゚Д゚)戻ってこい
『意識が拡大』すると昇ってまた『苦示現』で、『愛の至らない回路の点検』をしてしまう新参の龍でしたww
今日はマルクス主義というのはどうやって生まれたか?
マルクス主義=マルキシズム
marxism=mars mix→ 火星のレプ介入
魔の証明(三次元)をエンジェルス(五次元)と共に
時代の転換には「こんなエネルギーの動きがあるんだよ!」と一時のビッグウエーブに乗りましょう。風の時代を『風邪の時代』とか言ってる人はもう『切り離す必要』があります
その人から『邪』を切り離すか
その『邪』を広げる『人』を切り離すか
混ぜるな危険
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