好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

勘 甘い四の力と器

免疫力とは『危機察知能力と対応力』、魂とは『心を鬼にした先人達の警鐘』であり継承、魂が無いのは『危機管理能力の欠如』、そして『勘が冴える』と『四つの甘い力』に気づくDNAとmRNAのお話

想像は遺伝子(DNA)から 命令は異分子(mRNA)から

今朝の閃で

写真を撮るな、魂抜かれる
汚い唾・啡を吐くな、吐いた唾飲まんとけよ?

昔の人は知っていたんだ

『魂が抜かれる』とは『生き様を模倣』される事
『汚い啡』とは心の言葉ではなく『一時の邪念の言葉』

DNAはmRNAという外部の『異分子からの思想や行動(ウイルス)の侵食』を『警戒する言霊』を先人達に与えていた

魂という言葉は『鬼が云う』
云うとは『目上の人』が伝える言葉
『心を鬼』にした『先人達の伝える事』

それは『警戒の遺伝子』
云う鬼がいない=『魂が無い』

それは『危機感が無い』という事

免疫力とは『危機察知能力』と対応する『抵抗力』
つまりは野生の動物が持ってる『勘と先読み』

甘い四の力

これをどう捉えるかは支配・命令の四
…なるほど(´・ω・`)これも前回の『器』の教えと繋がってる補足か!

一人の器が試される 四隅の口封じの結界

器というのは『中心円(大=一人)』から外れた四隅にある『角=過度=極端の立場』に口がある

口は『災い』の元

言葉に『トゲ』がある『角』が立つ言葉
それはいつも『極端な思想』が混ざる

それは『四隅の立場の言葉』の引用

勘

行き過ぎた『善の立場』の言葉
行き過ぎた『悪の立場』の言葉
行き過ぎた『中立の立場』の言葉
行き過ぎた『邪な立場』の言葉

『中立という立場』も実は『二元性』だと気づいた
絶対中立とは『どちらとも関わらない事』

しかし『中立』であるが故に『どちらとも関わる事=バランスを調整する立場=邪の介入』が生まれる

(人間に)手を『出すべき』では無い
(人間に)手を『貸して調整』するべきだろう

『自然治癒』か『不自然な治療』か、『邪』な立場と『中立』の立場もまた『善と悪』の先にある『思想的立場の決裂』

その立場を求める=『権力への誘惑』
『立場を持たない者』は立場を求める=行使・孔子

それが私は『甘い誘惑の四の力』
四角の中の中心円から外れて『四隅の死角への盲信』と説く

『勘=危機察知能力』が冴えて働くと、その『境界線』を感じ取って『中心円』から外れない

これが『ギリギリchopの歌の歌詞』の忌みだと感じたので、まさに『数学的観測目線』を言葉で伝えてる稲葉浩志という光の講師

カタカムナ47首 稲葉浩志という真理の探究者

『22の支配者の思惑』を知りつつ『78のギリギリの円の境界線』を描く

78 22

『勘が働く』からフラフラギリギリの『危険の縁の淵』を歩いても、「大丈夫!僕の場合は(その道が真円を描く境界線だと分かってるから)」

つまり

遺伝子=魂=『心の鬼が云う戒め』で勘が働き、勘が冴えると

君子危うきに近寄らず
触らぬ神に祟りなし

『円の外』は縁(繋がり)から外れる『欲望や誘惑』
そっちに行ったら脱線して戻れない『境界線』を感じさせる

縁が無い『不穏な空気』を読む
それは『穏やかでは無い』と心の鬼は云う

ならば鬼は『平穏無事を好む存在』であり
元来、『争いは好まない性質』とわかる

その円から外れ『四隅に寄った者』は、『地位や権力』を手に入れ『発言権の口』を手に入れる。つまりは『立場』から『立場のない者』に『物』を言う『ポジショントーク』を言い始める

『働く勘』や『冴える勘』がなく、『抑止力』も無く、『誘惑のままに権力の行使』という『自己顕示欲』に染まった『思想を伝え広げる立場』になると

「円の外は魅力的だ!こっちの水は甘いぞ」と、『甘美な毒を飲んだ者』は、『毒を食らわば皿まで舐め尽くす異形の者』へと変わり、『縁ある者を引きずり込もう』とする

さて、これを一言で言えば

DNA=遺伝子=魂の戒めの危機察知能力
mRNA=設計された思想(メッセンジャー)に染められた『ポジショントーク』のリクルートエージェント

『自分の体内で生まれたmRNA』と『外部から入り込むmRNA』は『持っている設計図』が違う

肉体がなぜ『病気』になり、どうして『臓器や細胞が変異』して『正常では無い状態』になるのか?

それは『ウイルス(菌)』という『造られた目に見える科学物質』ではなく、それがあると、『そういう症状が出る』という『先入観の思想感染』の『思い込み=プラシーボ』から始まる

『病は気』からなので『知らぬが仏』=スルースキル

知ってれば氣=『巡ってきた性』だが、知らなければ『気の所為=一時』の勘違い

『情報化社会』とは『思想感染病が蔓延』しやすい

『情』が『心の主に従う月=心と体』ならば、その『幸せに反して化ける』社会が『情報化社会』=ポジティブをネガティブ(拒絶・否定)に反転させる仕組み

心と体が安定する=情
心と体を不安定にする=報化社会

報化=ほうか=放火
『火(人足す善悪二元の点)』に『油』を注いで『放火して炎上』、『全』に点を二つ横に足して、『金』

そりゃ『邪な金の炎症の報い』を受ける

名の前=全と金が統べての虚仮の世を伝える君が代

『人が言う』言葉を鵜呑みにして用いる=『信用』
それは『口から吐かれた啡』=口に非ずである

啡には『mRNA』が含まれている
mRNAは『DNAを逆転写』する

相手を『口で丸め込もう』と、『思想(メッセンジャー)』が混ざった『啡』を吐く
だから口の中には『災いの元になるmRNA』を駆逐する『DNAの免疫力が常駐』している

ここで『甘い言葉』と『甘い誘惑のお菓子の味』、それを言われるままに『鵜呑み』にするとお菓子は『侵し=侵入』してくる

虫歯にする菌を植え付けるのは、『自然の砂糖』では無い、『砂糖』に擬態した『設計されたプログラムの化学物質』である

『虫歯にするのが目的』ではなく、『常駐』させる事で、『歯』を削り、『穴』を開け、『体内への侵入経路』を作る為の『斥候の工作員』

歯周病菌(ジンジバリス)が体内に悪玉菌が増える原因だった!?

この『先兵の工作員』にさらに『後方支援』するのが、『フッ素入り歯磨き粉』

『歯磨きという習慣』は『研磨』であり、ピカピカに磨く、白い歯は綺麗…が目的ではなく、『歯を薄く削って壊れやすく』する

磨いて白い歯にするのはまさに『綺麗事という装飾的な思想』であり、現在は白い歯にしたければホワイトニングという『見た目重視で誤魔化し』されているが

『穴を開ける先兵』と、『穴を開けやすくする後方支援』の共通目的は、『体内への口からの侵入経路確保』という『明確なPROGRAM』であり

それは通常、『自然免疫によって護られている空間』以外の『進入経路を確保』する事で、『安定的に化学物質(実験段階)の効果』を確かめる事ができる

歯磨きをするな…という事ではなく、『フッ素入りで研磨するな』というだけの話であって、『海外ではフッ素入り歯磨き粉を使わない』のに、なぜ『日本だけフッ素(毒素)を入れて磨く』のか?

フッ素とは『カーボン』であり、『電気の通り』を良くする訳で、『カーボンニュートラル』と呼ばれる『謎の運動が進む現代』では、その口の中に『酸化グラフェンという電気の通りを良くする人工化合金属』を入れる

国民皆歯科検診義務付けと酸化グラフェンコーティング

それが『何』を意味するか?を考えないのが『魂の無い=危機管理能力が無い者』=円から外れて立場を持った『四つの甘い力』に毒されて『勘が鈍った者』

金に屯の者

屯=多くのものが集まりたむろする。また、その場所

これが私の中の『鬼が云う』
先人達から伝わる『勘の遺伝子』

人は昔金で…=『借金』

借金とは『金を借りる』ことでは無い

勘が『金(誘惑)で鈍った』結果、その思想設計に染まる事

だからお前ら(子)は『円・縁』から外れるな
『縁ある細石の者』を『厳』となって『護る』役目

『君が代の教え』に当てて伝えてる
『危機察知』と『危機管理と抵抗力』

それが『魂=鬼が云う』

でも、その『四つの口封じの器』から、『勘=甘い四の力』に気づいた時点で、その観点は『五の口=全体図・俯瞰』で観て語っている

これが『心』のままに『五の口』で『悟』

四の中に『中立と邪』
『関わらない』か『介入か』がある

という事は『五の次元』はもうそこに『物言う立場』はない。何を言っても善悪で解釈され、中立を選んだ所で、その中立の立場を悪くする邪がいるという『四面楚歌』

助けがなく、まわりが敵・反対者ばかりであること

・・あぁそうか、四面祖か(全方位、圧力の中で成長を促す祖先達の加護の中)
やはり、『難が有る』のは成長には『有難い事』なんだな

それは『沢山並んだ世界のひとつ』でしかなく、美術館に飾られた『絵画を眺めてる』のと同じ

それで『ひとつのこの世界の縮図』という『物思い』に浸っていたのが『人間世界』と言うなら「もういいや」と執着しないでケジメをつけて『別の作品へと進む意識の段階』にある

これが『魂の年齢』が『超越期』に入ったという事だろうか

老年期の『独学の探究心』は、『自然』に向かい、その自然の中の『不自然』に向かい、その不自然な物は『人間が生み出した物』だと気づき、その不自然なものを生み出す『人間』に向かい

その『人間という生き様』はどうやって形成されるのかの『精神』に向かい、精神の根幹には、『四つの立場=役割』があって、その中で『人と意識は成長させられる一人の器の拡大』であると気づく

カタカムナ52首 創造主の目的は意識の拡大

「この世界はこの世界(レベル)で、これでいいんだ」

と『好奇心』が満たされ『探究心が薄れる』と、この世界を知りたいという『意欲』がなくなり、そこから離れる

その『四つ支配』の中から見れば『消滅・死で終わり』だが、心のままに五に至ればその世界を『口=全体図を語れる』ので『悟』とはやはり『解脱』を意味する

それを導くのは先に出た祖先達から『子』に託され遺された『遺伝の師』

DNA=遺伝子と言っても、それは全体の『ほんの数%』しかない僅かなものなのに、それを書き換えてやろうと『思想PROGRAM』を行うのが『邪魔な不穏分子が設計したmRNA』の侵入

『全体を変える』のではなく、全体のわずか数%の先祖代々継承されてきた子孫に託された『先祖の想いだけ』を変えようとする

『思想』を塗り替える
『遺伝師組み換え=メッセンジャー=預言者をすり替える』とはそう言う事

『先祖供養の逆』で『先祖殺し』をやっている

人狼ゲームでいう、『狼だと思って追放』したら、『村人(予言者・魔法使い)』で、『遺伝師を失った村人』、および『人狼に騙され人狼を擁護した者』が、まんまと『騙した人狼の餌食』にされるだけの話

『殺菌・滅菌・無菌・除菌』で、『常在菌(先住民)を虐殺』し、復活する前に『中に入り込み常駐』して、時が来たら『内部から破壊工作の手引き』をするウイルス

『戦略的な観点』から見たら『風説の流布』を広げ、『恐怖洗脳』して『ワクチン予防接種』という『盲信をさせて弱体化を先導』する『合理的な国盗り手段』

それに『加担』する事で『勘が鈍る』
『甘い誘惑』で立場を与える『四つの過度の力』
『金(菌)に屯する者達』の思想感染

そんな中で『道を外れない』ように『真円の縁の繋がり』を忘れてはいけない

『深淵』をのぞく時『深淵』に覗き返されている

これは『円の中』から『外』を見て
言うなれば『地球の中』から『宇宙を見る』ような

位置関係を『逆』に捉えると

『真円を覗く者』は『真円』に覗き返されている

『闇の立場・四隅の角』とは、『真円』が光輝けば輝くほど暗く見えなくなる『死角のデッドゾーン』

そこに立場を持って『円の中を見ている者』は、決して縁には入れない
四角という過度の立場はいずれ消える役目

それは『円を拡大』させるため『意識の成長の籠』であり『器』だから
四つの口封じの中の『大』というのは『円で繋がった縁』であり、そこには情報ではなく、心に素直に勘が冴えた一人一人がいる

その一人一人が集合するから大という集団になり、新たな和を作り出す
その大は『一+人』と書くので、一人一人が『和』を持って『大和』になる尊き設計

ヤマト心の帰還 浄化の波動法

そこから和が生まれ広がる『和来』が起きる

笑いは和来=笑う門には福きたる夢で気づく概念の嘘

勘が冴えないと、その文字の継承が、甘い四の力(四次元)と器という『角の過度が立つ』からこそ、真円=心縁が生まれ、その心縁を巡らせる存在・・

そう縁起・縁氣・円氣=『風』に繋がる

さぁて、それじゃやっとストックしていた『エンキ』の話と『陰陽五行の嘘』の話も解放できそうだが・・このペースでいくと、一日5記事更新くらいになるかもしれんくらい・・溜まってる(;・∀・)頑張って放出せねば・・

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