最近、やたらと海外からのアクセスが多いな～と思っていたら明らかに動きがおかしいbotを発見したので追跡してみたら、何のキーワードを検索から削除しているのかしっぽを掴んだお話
googlebot・・ではない！？
最近、やたらと海外からのアクセスが多い（アメリカ・シンガポール、トルコ、etc）
SEOに詳しい人ならbotの検索インデックスのクローラーかな？と『普通』は思いますが・・
これには明確な『違和感』があるのに気づきますか？
実はこれ、『IPアドレス』事態は『GOOGLEのbot（インデックス用のクローラー）』なんですが・・違和感とは『ブログ内キーワード検索』をしているんです
元来、botは『ブログ内検索を使う事』も無ければ、『キーワードを入力する』という事もありません
つまり『人の動き』です
最初は『独自体感論』なんて・・俺の『夢からの気づきの不思議体験レポート』しか書いてないぞ？(・・?と思っていたけど、もうひとつ見つけました
『シェディング』というワクチンに関するキーワードを検索している・・だと？そこでピンきました！
『site:URL（調べたいサイト）』というコマンドは、Googleの検索結果に登録されている記事の一覧を出す方法
これで『シェディング』に関する記事のURLがインデックスされているか確認した結果・・
やっぱりな┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ 『アーカイブ』から消しやがった
この記事です
既にインデックスされているブログ全体の記事から『シェディング』というキーワードを使っているページ一覧を出してみた所
『元の記事へ内部リンク』として引用しているいる言葉のページは残っていても、そのリンク先のページだけ、『Googleから消されて』ました
しかし・・シェディングがターゲットならば、これらの一覧に使われているページも検索からの削除対象になるはず・・（ま、見ての通り意味のわからん記事だからスルーされているとも言えるがw）
そこで、シェディングと組み合わせたもうひとつのタイトルでも『goto』で調べた所
なんとなく、察しました
シェディングではなく『GOTO』と『ワクパス』が削除対象なのか
政府は中国人富裕層向けに『10年ピザ』を決定しました（滞在は最大90日）
これにより、富裕層が『日本国内でビジネス展開が可能（会社を作る等）』になります
コロナ禍に『中国人インバウンド』を推進した計画が『GOTO』であり、その活動自粛を解除するためには、国民にワクチンを打った打たないで『差別化』するために持ち出されたのが、『ワクチンパスポート』という考え方
これを『デジタル庁』が『マイナンバーカード』と括りつければ、実質『マイナンバーカードがワクチンパスボード』であり、国民の『医療情報や資産の把握』など、全て『一元管理社会』にできていた・・が
医療ツーリズムを推進していたが、梯子をはずされ『二階』から転げ落ちた人が失脚し、潰れたGOTO計画は
今回『10年渡航ピザ』を決めてた『アメリカからもスパイと名指し』されている『岩屋大臣』という者が引き継ぎ、4月から日本版CDCというWHO推進の元、再びコロナパンデミックを起こした後に
まーた、こりなく『ワクチンパスポート』を考えているのでは？とすら勘ぐってしまうほど、今、『ワクチンパスポートとGOTOというキーワードのページのみ削除』して人目から『有るのに無い』と誤魔化して隠して
そういう押し寄せる前に『波が引く』というのを見ていれば、『画期的で打ってつけを打つ獣』以外は誰も近づかない
あ、『ワクチン推進してた動画』が消されてたw（用意周到）
これも『メディアのやり方（スピン報道）』を知ってれば、過去の『自分に都合の悪い失言』を、『別の話題で自分が前に出て陽動』しているうちに、『削除依頼』を出している可能性もある（やたらヘイトを集める時とかあやしい）
こんな風に、水面下で『その瞬間を目撃した情報（量子的観測）』を無かった事の『不確定性原理（過去を変える）』にする動きは、ワクチン薬害で政府に情報開示させた結果
『製薬会社から提出された書類が全部黒塗り』で読めなかったという事案とまったく一致してやり方が一緒
全ては『相似象』
シェディングという『医学的に都合が悪い事』を人目から隠したいのか（否定してた）
ワクチンパスポートという失敗したけど『また考えている計画』から人目をそらしたいのか
GOTOという中国人富裕層移民優遇の売国を『財務省解体デモで陽動した日本人』に知らせたくないのか
個人的に面白い発見だな～と思ったのは・・
『Googleの中の人』が『botのIP』に偽装して、わざわざ『特定のページをキーワード』で探して、『手動で検索結果のインデックスから排除している』という事
私はGoogleを『アカシックレコードにする方法』と前に記事にまとめていた訳で
そのアカシックレコードの『アーカイブ』を辿って、『人の手で削除に来ていた』と考えると、人の世は『全てが捏造と隠蔽』の『虚仮の世』なんだなと呆れる
おそらく政府か官僚か、『今後の計画に不都合なキーワード』をネットを検閲して『Googleの中の人に削除させている』と思う
・・はい~こういうのを陰謀論や統合失調症と言って、レッテル貼って『言い逃れ』するんだぜ~うぇ～い(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ Σ(ﾟДﾟ)
私は『観測した事実』とそれにまつわる『洞察』しか書いていない
『有った事が無かった事』にされて『人目につかなくなっていく』という『事実の目撃』の記録
消されたら『有耶無耶』
以前はGoogleにインデックスされていて、気になった人が、検索結果から読めた記事が、今後は新規の人は『検索からはたどり着けなくなった』だけの事
全部の記事がダメになった訳ではなく『GOTO（中国インバウンド）』『ワクパス（デジタル庁）』『シェディング（mRNA新薬）』
この辺の記事をわざわざ、ブログ内の検索窓にキーワードで入力して探し出して、インデックス削除していると考えると・・
「不毛な活動お疲れ様です」と、怒りよりも呆れる
Google（アメリカと結核した日本人）がそういう事をするから
『USAIDと繋がり』が疑われるんですよね（火のない所に煙は立たぬとしっぽを掴む）
普通に考えて、『ネット検閲できるGppgleの中の人』にも『活動援助金』という名目で金が流れているから、Youtubeなども『言論規制』する事もできるんだろうね
そういえば、Youtubeで、非公開の審査中の動画が中の人に見られて、『プレゼントのAmazonギフトカードのコード』を取られていたという事例も先にあったから・・
そういった『工作活動』は多岐にわたって行われているうちの『氷山の一角』なんだろうね
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