好奇心

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デング熱対策にシリコン?と酸化グラフェン

日本の花王が東南アジアで猛威を振るう蚊の対策に画期的な撃退法を開発したというニュースを見て、その内容がシリコンオイルを皮膚に塗る・・と聞いて酸化グラフェンかな?と思って調べたら・・

デング熱対策にシリコンオイル??

ニュースの中では、映像は今までの殺虫対策の実際の現地映像と、これから期待される画期的な蚊の対策って事で実験映像を組み合わせたいわゆる・・

先に不安を煽りマーケティングと、これからの需要の見込みを見せて、ぜひわが社に投資を!という広告宣伝構成になっている訳だが

そんなニュース風CMをやっていこう!と味を占めたテレビマンはある意味賢いが、当然その報いは必ず受ける事になるからどうでもいいとして・・

私が気になったのは2点

①シリコンオイル化した液体金属の酸化グラフェンコーティング剤

殺虫剤という環境に散布するのではなく、人間側に塗ってコーティングする方法。いわゆる虫よけスプレーの塗るタイプ?なんで今更そんな宣伝する必要が?と思ったら

画期的という言葉が使われていた事で、即座にこの事が線に繋がった

画期的でうってつけを打つ獣という666真理

そこで、シリコン剤に酸化グラフェンは関係しているのか?を調べた所

シリコン酸化膜上のグラフェン薄膜の熱的安定性の解析

グラフェンは、次世代の電子デバイス材料として有望である。放射光光電子分光を用いたその場観察によって、Si基板上のグラフェンの熱的安定性に関する評価をしたので報告する。酸化シリコン基板上にCVD成長したグラフェンのC1s, O1s, Si2p光電子分光実験をSPring-8 BL23SUの表面化学実験装置を使って行った。グラフェン構造の温度依存性を観察し、室温ではシリコン酸化膜に張り付いた構造になっているが、温度上昇とともに表面法線方向に動いて浮き上がった状態を取ることが示唆された

つまりシリコンへのグラフェン付着実験は行われてきていた事がひとつ確定

酸化グラフェン表面を用いたバイオセンシング

NTT研究所では酸化グラフェンを固体表面に固定して利用することで,これまで解明されていなかった表面反応についての知見を得るとともに,オンチップバイオセンサへの展開を可能にしました.本手法はタンパク質のみならず,ほかの生体分子にも応用可能で,酸化グラフェンがバイオセンシングの汎用的なプラットフォームとして利用できることを示しています

出だしでレポートの結論言ってますね

内容の一部でも

実はこれは難しい技術で. はなく,酸化グラフェンの薄い水分散液を用意し,親水性処理したシリコン酸化膜つきのシリコンウエハなどの表面に塗布して・・

私は研究者は悪いとは思いません。なぜならそれは可能性の模索だからです。大事な事は、それを何を為すためにどう使うか?生み出されたエネルギー、大いなる力には大いなる責任が宿るという事

生み出されたエネルギーの意欲の行方

皮膚=タンパク質表面に塗布したたシリコンオイルに液体化した酸化グラフェンが入っていてもおかしくはないという事であり、それはオイルを皮膚に塗りこむほどに、自分の皮膚にミクロな傷をつける事になり、ばい菌が入りやすくなるのでは?

というのがひとつ

もう一つは、オンチップバイオセンサへの展開という事で、ナノサイズのテクノロジーを皮膚から浸透させる事もできてしまうのかなと

でもそんな事して何の得が?と思ったら蚊の挙動がおかしい事に気づきます

蚊の比較再現映像の怪しさ

レプリカの皮膚に対するリアクションの違いの映像をよく見てほしいのは蚊の飛行体勢です(1:54)ハイスピードカメラ

左の蚊はふわっと静かに降りてくるのに対して、右の蚊はへたくそなドローンみたいな姿勢制御で羽の動きも変です。おまけに降りる気がないのか、羽ばたきを止めないため、不自然な体制で上昇しているため、羽にめちゃくちゃ負荷かかかってるように見えます

とても飛びなれた自然の生命の動きには見えない

仮に実験環境や個体が違うからとするならば、まるで右の蚊は横風に流されてるのか?という密閉空間での実験ですらないのか?という撮影状況も疑います

まるでシリコンが足に付着するから逃げる効果のように言っているけど、着陸してしまったらじっくり比較されて機械の蚊だってバレるからじゃないの?という見方もできます

テレビ(メディア)なんでね?

もう映像で真実は見抜けない

そこでポイントになるのが、最近やたらとプロパガンダされている情報が、地球上で最も生命を殺してる生物ランキングの上位に「蚊」がいる事であり

最も多く人間の命を奪う生き物」との戦い

そのサイレントキラーを抑止しないと、謎の伝染病が~!(サル痘?ジカ熱?デング熱?)と不安をばらまくプロモーションを行う者達は

自分たちで毒(ウイルス)を生み出し、無害なはずの自然の生き物に毒を感染させて、知らず知らずに媒介させるという愚かな人類の象徴たる医学とビジネスのウイルスとワクチンの概念ですよ?

Google子会社、細菌に感染した蚊2000万匹を市街地で放つ なぜ?

蚊と酸化グラフェンと5G

今回の花王の蚊の実験に酸化グラフェンシリコンオイルと蚊のドローンという組み合わせを仮定して考えると、皮膚に酸化グラフェンを自らぬりぬりさせる事で、5Gの環境で通信電波の送受信感度が上がるようにするのかな?

なんでそう思うかと言えば、ドコモがこんなCM流してるから創造の範疇ですね、改めてみると、特定の幸せの価値観の押し付けという気持ち悪いエゴですね

あるいは体内から排出されようとしている毒素を、毛穴開いて汗として新陳代謝で放出させないようにシリコンでブロックして、また皮膚の中に循環させるための

マスクつけ続けている限り、老廃物が口から出して口から入るループで免疫力下がるのと同じ効果をねらってんのかな?

子供の体調不良の原因はマスクのツケ

それを理由に得体のしれないワクチンが次から次と日本だけ作られるかな

なんでこんな事を考えないといけないかというと、医学では、酸化グラフェンを体に使いたい!という医学を工学の産業化のほうに活用するという事を、メディアを通して多くの人に面と向かって一切説明しないから

不誠実なんですよ

酸化グラフェンと電磁波過敏症の懸念

国民皆歯科検診義務付けと酸化グラフェンコーティング

アニサキスと酸化グラフェンと熊本大の不思議な一致

5Gもそう高周波帯の人体への安全性の証明は?については、デマ!陰謀論と騒ぎ、議論をしないで事を進めてきた不誠実さを一貫してきた。でも裏ではしっかり実験して動いてきた

デルタクロンとローカル5G試験運転と電磁波過敏症の今後

認めてないから因果関係不明の中に組み込まれて検証もされない

ならこっちも認めないさ┐(´∀`)┌ヤレヤレ いらね

そもそも、蚊のDNAをいじくろうという精神が腐ってる

殺される蚊・・彼らも人に遺伝子を変えられ呪われてしまったかわいそうな存在。私の家の周りの蚊とはうまく付き合ってます

蚊に血を捧げる放生実験をしてみたら

人間という巨人は蚊から見ればたった一滴の血を得るだけで、数万の命を繋げ、そこにエネルギーの集合を生み出す事ができる神。でもその蚊が毒を持つ、毒に感染してしまうのを、自然由来の病気という事にして

自然生態系に対して、遺伝子組み換えで毒を植え付けてきた西洋医学の因果応報

錬金術ではなく錬菌術では?(造語)

そんな事を言ってもしょうがないじゃないか!(;´Д`)と人類だけの生に執着して、今後も悔い改める事無く、自然破壊に加担するのであれば愚かで救いようがない

今年も結構蚊には刺されました、その結果、家の周囲には季節折々入れ替わるように、蜘蛛の巣が増え、家守や蛙、鳥、様々な生態系の栄枯盛衰な生き様の食物連鎖がたくさん集まり、無農薬でおいしい果実にありつく事が出来ました

そして今年は不思議な事に、収穫を終えた雑草地帯にどこから飛んできたのかわからないけど、イヌビエとショウヨウガヤツリという植物が生えていました

イヌビエ

イヌビエ

ショウヨウガヤツリ

ショウヨウガヤツリ

ヒエと言えば、元々五穀豊穣のひとつの植物として重要視されていたものの、現在ではビジネス的価値がないのか、農家では田んぼに生えたら邪魔として排除されるらしく

実物を見た事なかったので、いつか作ってみようかな?(≧▽≦)な~んて近所のおばちゃんと話していたものが・・気が付くと

(;゚Д゚)生えとるやないけ!引き寄せや!Σ(゚Д゚)

と、どっから種がやってきた?コウノトリが運んできたのか?なんて望みが叶って驚いたのだけど、問題はもうひとつのショウヨウガヤツリという植物はなんと・・外来種で本来は日本に生えない(移入分布はあっても在来分布はなし=根付かない)存在との事

なんで?ここに?こいつが?生えるのか?

そこに世界にウイルスが蔓延し、自然界の生態系が人間の欲望が引き起こす人造の毒によって汚染被害をこうむり、その毒に対する耐性を手に入れた自然界で異端となってしまった存在が、危害を加える穢れた存在に落ちる要因の一つ

ケムトレイルがある訳ですね

先日の14日の全国のケムトレイルを目撃した地域の県を線にすれば見えてくる事ですが、私はこれは台風の経路誘導の呼び水とも思ってます

全ての因果関係不明の万病に絡むケムトレイルとハープの考察はまた別の記事で詳しく触れますが

何が言いたいかというと、日本国内のどこかから飛んできた種だとしたら、今年に限らず毎年、何かしらの変化があっても言い訳ですが、ずっと穏やかな天候が続いてて、唯一怪しい出来事と言えば

人工的に天候操作をしたであろう線状降水帯という現象後である事から

青森に鳴り響く雷鳴 発生ポイントの不思議

この種は、その種が本来あるべき国から紛れ込んだと仮定して調べると面白い事に・・

分布図

なぜか、ずっと昔から東北三県は死守してるかのように、まるで大地のDNAが根付く繁殖を拒絶しているかのような面白い状況が見えてきます。まぁ、北海道もじゃねーかって事で、寒い地域には根付かないだけかもしれないけど・・気候はそんなに変わらないからやっぱり変

ただ要注意外来生物(外来生物法)って書かれてるんですよ

これはどういう意味かというと、日本の在来種の生態系に変化を及ぼす可能性があるため、繁殖させないように注意!という環境省が決めていた抑止力

・・が!その後になぜか、全撤廃=規制緩和

外来危険生物リスト

日本は哺乳類・鳥類、爬虫類・両生類、魚類、昆虫類、無脊椎動物、植物という今まで在来種の生態系へ影響があるから危険だ!という良心を失い、文字通り生物多様性を受け入れ、弱肉強食の世界になっていった

ミクロはマクロ、動物に起きる事は人間にも起きる法則

動物に行うことは人間にも行われる

国家戦略特区は公設民営の外国企業への売国誘致

5Gのsub6 サブリミナルの可能性を考察

どうして今人類はこんな事に・・っていう因果のバタフライエフェクトミクロな量子の世界に変化を加える事で起きる

人々がケムトレイルを認知しない → 止まらない=因果関係不明の要因が確定しない
ケムトレイルの毒で地上の生命が汚染される → 自然の生命が毒を持つように遺伝子組み換えされる
自然の生命が生きるだけで呪いのように毒が媒介される → 因果関係を自然の虫のせいにする
自然の虫を殺す事を人類に選択させる → 完璧なバランスを取り返しのつかない崩壊に向かう
食べる物がないからと虫食に進ませる → 自然の虫が食べる生態系が無くなり枯渇する
必要な物が枯渇して資源の奪い合いになる → 資源争いで人口は勝手に削減していく
人工的な遺伝子組み換え食事で従順に改良 → 反抗する意志なきロボット人間になる

その削減後は自然という環境はなくなるために、持たざるものは持つ者に従い、逆らわない奴隷となって施しを受けなければならない

地球上のあらゆる生命の種(DNA)を保管し、土地を買い占めながら食糧難にしようとしている一部の者達はしれっと知らないふりして毒をばらまく

彼ら一部の者達(ウイルス)の繁栄のために、この思惑に・・まんまとハマるのがこの蚊をせん滅するという愚策

でもしょうがないじゃないか!と言わせて、殺されるくらいなら殺すし毒も飲む!自ら選択させる

( `д´)/じゃ俺が \(´∀` \(´∀` )ドウゾドウゾ

それを踏まえて、物事を見た時、花王のスポンサーは見ての通りの機関投資家を介した、どこの誰、あるいは財団が出資しているかもわからない信託銀行な訳で

大株主

まぁ、ここまで揃えばわかる事はタイや万国で日本企業(内部はもはや外資)が人体実験するのかな?というニュースにしか見えなかったけどモノの見方や意見はそれぞれなので、信じるも信じないもあなたしだい

もし国内で蚊対策シリコンオイルとして市販されたとしても、私は皮膚には塗りたくないな~と思っただけです(((uдu*)

空にマイクロウェーブで熱源作ればそりゃ温暖化にもなるってもんよ┐(´д`)┌ヤレヤレ あ、この話はケムトレイルに取っておこうw

あと、赤いお薬が市販されたというニュースもあったので気をつけなはれや~(テレ東bizも怪しくなってきたな)

 

『更新』赤いコロナの飲み薬(販売名ラゲブリオ、一般名モルヌピラビル)に思う事・・

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