カルトとオカルトを調べていたら、急にゼロカルトな靈が宿って大雲→出雲→庶に継承されるイズムが心に願う祈りの力と…それを伝えるのは出口の門番鬼三郎な導き

オカルトとは？

オカルト（英語: occult）は、秘学・神秘（的なこと）・超自然的なものをさす用語[1]。オカルティズム（仏: occultisme、英: occultism、独: Okkultismus）、神秘学、隠秘学（おんひがく、いんぴがく）、玄秘学。日本では西洋の用法だけでなく、「怪奇・異様」な印象を受けるものを広く含む雑多で曖昧な言葉としても使われている[3]。

ふむ( ･･ )怪奇に異様と言えば…日本のオカルトの意味は…

神秘的なこと。超自然的なさま。心霊現象や怪談、ホラーなど、人に恐怖を与える怪異現象

秘学や神秘の事を、ホラーや階段、怪異現象に変えてしまう『TERROR＝恐怖に結びつけて仕立て上げる役目のテロリスト』がいる事

つまりは『オカルト(自然)』を『陰謀論(不自然)』にすり替えるのが『都市伝説』という『デマゴーグの役目』になっていて

結果、『超自然的な現象』を元に『伝承継承』されると『都合にとっては悪い風習や教えを歪めて破戒』している

怪異とか怪奇現象とか霊現象も

怪異とは『心』は『又』、『土』に還り『田』と『共』に

『自然と繋がる』という表現であり

怪奇現象とは心は土に還る『大きな可能性』
『自然が甦る現象』という事

怪異と怪奇を合わせれば『自然と繋がれば自然が甦る』という至極当たり『前の事』を書いている

そこに霊は元々、『靈』であり『雨』から始まり『三つの教え』を『巫』に降ろす、靈に始まり靈に終わる＝自然現象

怪異も怪奇も靈も『当たり前の超自然現象』であるとシンプルに読める

それを意味を変えて

怪しいもの…
異なるもの…
奇怪なもの…
霊は見えないもの…

まさに『レッテルの極み』であり、『オカルト＝精神性を禁忌』として『遠ざけた側の思惑そのもの』である事を漢字は読みといている

なるほど(´・ω・｀)直前でなぜ、『都市伝説TERROR』の話が降りてきたのか理解した

性善悪説の風邪(万人病) 相似と掃除

名を与えるもの＝『新たな意味に変える』
火を広げるもの＝『間違いを蔓延』させる

それは私は『カルト』だと思う

カルトとは

カルト（英: cult）は、ラテン語のcolo（動詞：耕す）から派生した cultus （名詞：耕作、世話、崇拝など）を語源とする言葉である[1][2][3]。フランス語（仏: culte）では、宗教の宗旨別を意味し、学術用語としてはカリスマ的指導者を中心とする小規模で熱狂的な会員の集まりを指す[4]。現在では、宗教団体を中心に反社会的な組織や団体を指して使用される

なるほど(´・ω・｀)語源が『colo＝耕す』って事は『世話焼きの農民達、カリスマ的指導者を中心とする団体』って事は

世界に広がった『縄文族』
始まりの五色人＝人種混合＝『color』
働き者の丑寅の混人＝金神＝『鬼』
鬼に金棒＝『知恵･知識のカリスマ集団』

『西洋』ではそれを『金儲けのビジネス』にしようとしたから『宗教＝拝金主義』という意味になったと考えるなら

鬼＝おおもと＝『宗』を利用した
coltとは『若い三歳以下の雄馬』の事
ismとは『主義』である

つまりは『鬼の血を持つ若いカリスマを利用』するのが『カルトのやり方』

王ではなく『王子を狙って利用する』
右大臣、左大臣のポジションは『跡目争い』における『地位や名誉、権力に直結』する

それが『coltism』であり秘密結社

一方で『カルトがカルトを敵視する』のは…理由は簡単で、『担ぎあげた神輿を落としてやろう』と、『喧嘩神輿祭り』のようにお互いの『君主の派閥の牽制』の醜い争い

そう言う意味では、対比で実に面白い

主義･主君を持たない0＝靈カルト

coltismは若い雄馬主義、つまりは『王子(無知蒙昧)』を『カリスマ的指導者』という『神輿に担ぐ大臣システム』

『清のラストエンペラー』が日本に保護され、『英才教育』を受け、『満州の皇帝』へと返り咲く『地位』を与えられるも

そこは『ソ連（紛争地帯）の目と鼻の先』で、満州には何の『軍事的防御』もなく、『ビジネスのハゲタカ(ユダヤ)』が入り込んでいた

国崩壊後、その罪を問われた満州の皇帝を『日本は助けなかった』

そんな感じで『天皇すり替え』とか『なりすまし』とか、とにかく『擬態やレッテル貼り』で『解釈の改正』をして『都合が悪い事』を『都合よく変えよう』とする

『日本の政治の背後』にそう言う『カルト集団の宗教の伝統芸能』があると考えれば、『大臣』が世の中のルールを壊す、あるいは勝手に作る

coltismがcoltismを嫌うという対立構造が『政治家(屋)一族で権力闘争がある』という、政治って『宗教主義の争い』になってる

…と読み解けば『オカルト』がなぜ『嫌われ貶められる』のかが見えてくる

それが『0カルト』

ま、血液型でいうならば、A型因子もなく、B型因子も持たないO＝0型
つまり『カルト主義がない＝信仰を持たない自然信仰』

語源のcoloの意味が『農民･世話』という意味ならばそのイズムの語源は私は『出雲』だと思っている

いづもって、読み方によっては『いづうん＝ism』とも聞こえる

それが主義という意味ならば『0カルト集団』には『主義＝主君が無い』

｢誰でも困ったら駆けつけて助太刀するぜ！｣が主義＝ism

それは『超自然的な助け合いの教え』

宗教の宗は『おおもと』と読むが、実はそのおおもとと書いて『大雲』と変換される事を知った

『大雲』から『出雲』
なるほど(´・ω・｀)納悳

私は以前から『名と体の役割の観点』から、古事記で登場する『底の国からの出雲』という集団は『何処』から現れた？と思っていたが

『おおもと＝宗＝大雲』からなら『腑に落ちる(場所ではなく心意気)』、日本では「朝廷の横暴を許すまじ！」と全国各地で立ち上がった統率なき組織を『土蜘蛛』と読んだが

その『蜘蛛』は『朱を知る』
朱は『自然の教え』を解いた道徳

阿弥出雲(アミニズム)

朱に交われば赤くなる…盲信すると韓の思う壷

あるいは『土煙が立つ程の大群』がどこからともなく現れるという景勝の継承で『土雲が立った＝出雲』かもしれない

ではその『大雲』とは何か…とさらに変換させると…

庶もと

庶もとは「庶幾（しょき）」と読み、「心から願うこと」を意味します。漢文では「こいねがう（こひねがふ）」と訓読されます

AIはこう書いてきたが…世間的にはこう

これが『何を意味』するか？と言えば『隠蔽』

常用漢字内には無い訓読みが『非常用漢字にはちゃんと存在』していて、AIはその垣根を越えて、庶には『心から願う』という『大切な忌み』がある事を教えてくれた事になる

これこそ、『秘密結社な一部（学問の徒）の者』にしか『情報を与えない門外不出のカルト宗教集団の手口』です

『階級』で『情報格差』がある仕組み

『都合の悪い事を伝えない自由を行使』している＝『報道をコントロール』するのも同じ手口

ならば？『レッテル貼り』もまた『カルトな手口』

さて、『カルト』というものが、『目に見える権力の裏側』に潜んでいる『目に見えない一部のもの達の主義』だとはっきりわかった上で

そのカルトが隠した、『0カルトの庶民』を目覚めさせない本当の目的は

庶民とは『心から願う＝祈りの力』を持っていて、おおもと＝大雲から出る出雲＝土煙が立つ集団＝助太刀の土蜘蛛＝自然を大切にする道徳『ism』がある

『主君』を持たないで団結する『ゼロカルト集団』
困った時の『世話焼きの助太刀主義』

『鬼』とはそう言う『一部のカルト＝癌』を叩く
『心を鬼（NK細胞）』にする、『カルトにとっての非情な存在』

庶民の『敵』ではない
心から願う民の『見方次第』の敵の敵＝『味方』

それは『怪異』であり、『怪物』であり、『靈』そのものだけど、意味が都合よく『敵視･正体不明の恐怖』に変えられている

『背中を支える味方』を『敵』にする事ほど、『潜在的な疑心暗鬼な不安』は無かろう

元来は『心』から始まり『又土に還る』＝怪物
『雨』から始まり『多様性の3つの立場を示し巫に伝える教え』＝靈

全部、『自然に還る循環』を示した『自然現象』
『広く開かれた当たり前の事』ばかりなのに

それを『禁忌のレッテル』を貼って『視野』を狭める
非常用漢字として『人目』から遠ざけ、読みも『耳』から遠ざけると『口』にしてても気づかない『愚かな三猿』になる

見聞言 三猿の惑星の禁の真

二重三重にカルトの『認知の罠』がある
『罠』は『目が民』を見張ってる

その時点で『罠を仕掛けてる』のが『秘密結社なカルト集団（学問）』と名乗ってるようなものだ

フリーメイソン？そんなもんは『古い名存』であり現在は『古い名誉と尊徳』という名に体が乗っかっているだけだろう

カルトの法則は『無知蒙昧な教祖の候補』を『神輿に担ぐやり方』と考えれば『造られた歪なカリスマ』はボロを出してボロボロになる

だから『ゼロカルト＝靈(0)カルト』は『主義を持たない世話焼きの農民･庶民の心から願う自然現象』

自然に『元に戻そう』という『人の世を憂う事』に『秀でた者達』が必然的に『優秀になる力』を発揮する＝エネルギーバランス

それは『素直な心』になる＝巫
『先人の教えの現象』を聞き入れる＝三つの口
『その流れの雨』は誰かの『水の記憶』

その雨が『雲から出るなら出雲』＝主義
その雲が出るのが『大雲なら＝宗･おおもと』

おおもとの言霊は
次々と奥から漂って統合

まさに『助太刀』であり『先祖供養の自然回帰』
あるがままになすがまままに

それを『心から願う＝庶』がオカルト＝怪奇現象
『心は又、土に還る大きな可能性』

時代が『精神性へと傾き始める流れ』
それが庶民の『心から願い』になる時

『カルト(都合のいい主君主義)は崩壊』する

おおもとと変換したら、庶もと

庶がおおと読むのかどうかはわからないが、この文字を『一般国民を表す庶民』に使われている事。そのままの意味なら、心から願う民という『祈りの集団』

漢字が浸透した日本人は『意味』の捉え方を『忌み』に変えればいいだけ

レッテル＝コンプレックスを強みに変換する
それができるのが『優秀＝優しさに秀でた人』であり、それができないのが、他人より劣る部分ではなく秀でてる所を強みにする歪んだ優越コンプレックス

苦示現でコンプレックスの回路を恩にして見たら

優越コンプレックス　人をロボット化する為のAIの教育

この国及び世界は、『カルト集団(王族貴族の血筋の無知蒙昧な権力者を操る者)』によってコントロールされている

この邪は『精神性に潜む』からこそ、決して消えない

現実で支配者の『地位を引きずり落とす』のではなく、『精神の領域』で、その『邪な行動や発言を受け入れないように』する

心意気＝心域を構築する

全ての目に映る喜怒哀楽の『感情ドラマ』は『心の中』に仕舞えばお終い。その心域＝神域に、『不必要な概念』が排除されて『理想』が創られる

その心の中に移り住む、それが先人達がやってきた『量子シフト』。だから心の中にしまった『大切なDNA＝先祖』と『夢の中でコンタクト』できる

それをしてしまえばもう、『元の肉体は関係ない』から『靈として宿る体』が困ったら間借の恩として「世話焼きの助太刀するぜ」(๑•̀ㅂ•́)و✧

と『オカルト＝自然現象』に現れる『0＝靈カルト集団』

『大雲』からふわっと『出雲』
その雲から『師と子と雨が三中主の巫に神道』
すべては『おおもと＝庶もと＝心から願う民』から始まる

『靈』に始まり『靈』に終わる
いずれは『怪異の怪物＝心は又土に還り田の共になる』物質的存在意義

まさに農民の心、庶民の心
その『自然』を『不自然にするカルト』が現れた時

『心を鬼』にする『魂＝鬼が云うを持った人』が現れる
それも『自然現象』であって出口はいつも鬼が…

出口王仁三郎？σ(￣＾￣)？おおもと＝庶？（願い伝えるもの）
出口なお＝直？σ(￣＾￣)？素直な巫？（素直に受け止めるもの）

『名』は名乗らないが、今朝は『面白い意識』と繋がったようだ

『カルト』をとるか？(実行支配の権力･不自然)
『オカルト』をとるか？(祈りの民･自然)

カルトが一部･一族、『一部は全部』と『立場の位置(存在意義)』を求めるならば、『全』の横にいる『右大臣左大臣』の『邪』な『金』に執着するだろう

名の前＝全と金が統べての虚仮の世を伝える君が代

オカルトは0＝靈カルト
何も求めない、ただ自然現象を「不思議だな〜」と『楽しんで夢中』になってるだけ

それは『靈の導き＝仏の道＝宿業を歩む者』にとって、『邪魔するカルト』に対して『鬼』になる

「お前らは道を外れた外道だ！正しき道に戻れ、割り込むな邪が！」

と『守護存在』に『精神領域』で脅された、捏造されたカリスマを『神輿に担ぐ邪な預言者』が

｢王は失墜する…!!｣と自分が見せられた『悪夢のVISION』を『他人に吹聴』して『不安を煽って罪を逃れよう』とする

「たわけもの！（他話獣）それは『お前の望の精神状態の反映』であり、それはそのままだと『お前がそうなる』と伝えているにも関わらず、それは『他人にふりかかる災い』として『話をすり替えて信者に業をなすりつけて逃れよう』とするなよ？悔い改めろという警告を無視するなよ？」

不安煽動の預言とは、『その者の向き合うべき業』を『潜像（先世見）』で見せられ、どう対処するかの『心構えを作るための精神免疫をつけるレクチャー』だが…

それを『他人事』にして『皆に苦しみを広げる行為』が『預言』であり、その預言を盲信・あるいは飯のタネにした『都市伝説TERROR』が広げて『不安や恐怖を増幅』させる

…σ(￣＾￣)？って考えた時

『精神領域の邪』がどこに現れるかと言えば、『思い込みの強い預言者の夢の中』なんだよね

思い込みが強いのは『個人の特性』だから善悪は無いし、それが『祈りの力』ならば『前向き』に捉えればこれほど『力強い支え』は無い

まさに『鬼神』が如く(๑•̀ㅂ•́)و✧と言っても『貴身＝きみ（貴方の身体）』なんですがｗ

しかし、その思い込みの強さが『後ろ向き』に向いたら？文字通り『疑心暗鬼』

背後の暗い鬼を心は疑う＝不安･恐怖･逃げたくなる

そんな『疑心暗鬼』な『不安定な預言者』を抱え込む事が『現代カルト集団』がやってる『都合のいい預言の風説の流布』だと感じた

ネガティブは存在しない心理と真理

『カルトに侵食されたオカルト』という概念では、『真相にはたどり着く事は無い』が

occultism と『文字』に起こして見たら
0 ccult ism →靈＋世話焼き･助太刀主義

それって人の世の行く末(君が代)を憂う、『かつて人』だったが『自然の土』に還った『先人達の靈の守護』の精神はいつでも『心に宿る』って事

庶＝心から願う＝祈りの力(｡-人-｡)

だから『カルト』は、『元来オカルト(自然崇拝)の日本人』を『ネガティブ』にさせたいのだろう

何が起きても『気分はへのへのカッパ』
何が起こっても変じゃない『そんな時代さ覚悟は出来てる』
なんにも無いって事、『そりゃ何でも有って事』

何って『何』か？それは『人』の『可』能性って事(´・ω・)つΣ(ﾟдﾟ；)

『人』の『可』の『能力』と『性質』
可･不可＝ポジティブ･ネガティブ

どちらにも『同じ能力と性質』があるなら
世の中で起きてる『目につく事は大抵はカルト』
目に見えない『変化の流れを観るのはオカルト』

そのオカルトの根幹は『0＝靈カルト』

かつて人だった『誰かの水の記憶』が善悪中立の『三つの現象のどれか』を通して、心に素直に納悳する『心に宿る靈エネルギー』となって一部になると、『一部は全部』に『浸透・神道』する

かつての『主語(私は…)の名』は名乗らず、そっと『守護する縁の下の力持ち』となる、それが『自然』という『そこに在るけど見えないエネルギー』を『体を持って感じる経験』ができる

『体を持たない靈』には懐かしく、『体を持っている人間』の『間』でしか味わえない『人の体験』

その『貴重で限られた空間』の中で、『何か＝人の可能性』に怯える事より、人の可能性を『探求する好奇心と意欲で満喫したい』と祈ればいい

そうすれば、それを叶えてやろう！と『靈』が宿って助太刀する『ゼロカルト＝主義なき庶民』

心から願っていいんだよと、わぬかは色々と時代の先を読んでる歌が多くて引用しやすくて助かるw

ブレインフォグと新たな抗体音楽「The Fog」登場を深堀考察

それを『邪魔するカルト』は『自然を抑えつける』

気象操作、環境破壊兵器、生物兵器実験、人体改造、遺伝子組み換え

・・これ全部、『先祖(靈･自然)との繋がり』を断つ、『カルト集団がやってる事』で、カルト集団は『破壊』の後、必ず『代替品(すげ替え)で穴埋め』をする

『食糧難･食糧危機を演出』する為に、『土地を買い占めて』からの『不自然な火事』や資本家がばら蒔いた金に踊らされた『活動家が妨害』をしたりと…

『大規模な計画』は大抵、『少数の秘密の集まりの陰謀』で決定している

『人』を呪わば『穴二つ』
『穴埋め』をしないと『墓穴』になる
だから『隠蔽』して『秘密の結託』をする

これを『カルト』といい、それを『大衆洗脳で植え付け常識』にしてしまえば、『庶民が無知蒙昧のカルト集団』になる

『宗教に属してない』のに『宗教教義に従う事を是非』と置き換えられる『民主主義を装った独裁の罠』は『民を監視の目』が見張る

これが『カルト』っていう『超現実主義』
故にオカルト＝自然･精神を嫌う

『ただそれだけの事』と二元性の端と端の間の理を解すれば、『端間理』は『世界の終わり』を意味する

始まりとは端間理を知って終わりに至る

世界とは『世の界隈』である
界隈とは『隅＝死角＝影』である

つまり、『物』で『語られる世界＝物語』とは『ひとつの説』であり、『隅＝角＝過度＝極端な少数派』である

世界の常識〜の界隈でのルール

『言葉（口）』で『囚われ』た『人の世界』とは『極端』である

『物＝光の反射』による『影を語る＝物語』ならば、『非物質＝透過する光』は『何を語る』になるのだろう？

そう語ることがある＝出来ない事が多い、そっちが『多数派の自然』である

カルトもオカルトも狭い
全部『執着』を手放して『ゼロ』になれ

それが『靈カルトイズム』┐(´∀｀)┌Σ(ﾟдﾟ；)
『大雲(おおもと)』から『出雲(いづも)』から『庶(心から願う)民』の祈りの力

そこに『靈(見えない力)は助太刀』する

そう言う意味では、『日本の行く末を憂いて預言する王仁三郎』も『都合のいい社会を作ろうとするカルト』にとっては『日本の精神性の門番の鬼』だっただろうな(笑)