偶然にも阿弥出雲と書いてアミニズムとも語源が似ているが、意味は霊魂もしくは霊が宿っているという付喪神の考え方、しかも出雲ですら無かった…さぁ先人の叡智で古代日本への言葉の意識の旅を始めよう
アミニズムとは
アニミズムとは、一般的には生物、無機物を問わず全ての物の中に霊魂もしくは霊が宿っているという考え方で、イギリスのタイラーがこの言葉を使用し、定着しています。 日本では汎霊説とか精霊信仰などと記述されています。 このアニミズムは世界各地のさまざまな民族の宗教や風習に見られます。
タイラーさんがねぇ(´・ω・`)
『平』さんが『和』な事言ってるねぇ
そもそも出雲=イズム=『ism』として世界に広がったとすれば、あらゆる『法則』を指す言葉の締めに『〜イズム』が着くのは納得である
バイオリズム
アルゴリズム
メカニズム
では『アミニズム』という『精霊が宿る』という『付喪神』の考え方は『日本発症』だとした時
言葉はとても『面白い意識の旅』をさせてくれて、どんな『アミ』の捉え方でも古代日本に繋がる
阿弥出雲
一番可能性が高いと思うのは『阿弥陀如来』の『阿弥』
仏教という意味ではなく『悟り=差取りの人=仏陀』
それが『生まれる法則』
私は『阿』は『縄文』、『弥』は『弥生』
それら『統合』を導く『差を取る導師(生き様)』が
後に『差取りの仏陀』を生み出す
阿弥陀如来は『宇宙を司る』いわゆる『法則』の存在
つまりは『〜イズム』である
歴史の嘘は『縄文が滅んで弥生』になった
『農耕は弥生から』始まった
という『偏った教え』だが
『阿弥陀』という言葉にその両方は『統合』されていた、その地は『出雲』だったと『アミニズム』が語っているし
面白い事に、かつて『廃仏毀釈』されるまで、日本は『お釈迦様の教え=薬師=久須志・九頭龍・玖珠が統治』していたのだと思う
だからそれを『破壊と破戒した侵略者達』が『都合』のいいように『クズ・カス』を『レッテルワード』にして広めたから
みんなクズやカス、ゴミという言葉を『言われたくない』ように『悪口』となったが…
本当は『久須』の志・『賀須』・『祖大伍味』
『言葉』で『貶めてしている呪術』にハマっている
知らない→『新羅』ない
わからない→『和唐』ない
くだらない→『百済』ない
共通点は『有った事』が『無かった事』に有耶無耶にされる。これが『都合のいい歴史』を生み出す捏造の法則
阿・『亞の心』が『悪いという意味』に置換えされて『二重三重に積み(罪)』かさなって『封印』されているが
鬼が『悪(あく)』とされる
鬼は『亞の心』なだけで悪とは『阿久』だっただけ
『意味』を変えて『教育』を広められる
『都合のいい嘘』と『デタラメの認知』へ書き換えて『有耶無耶』にする
西へ東へ『遷都』する『京・教・狂』の育て方=『戦闘狂(軍産複合体)』の『猿芝居教科書(能ある鷹派詰めを隠す)』
『権力格差』を作って『武器』を奪って、イカサマで負けない『八百長土俵の戦い』に巻き込んで『滅亡手前』まで追い込んで『降伏』させて『国譲り』させる
第二次世界大戦の『敗戦国日本』と変わらない
『戦い』に『誘い出されて』しまった
という事は『手引きした者』がいたという事
それが『権力格差』なのか『兵器運用』なのか
ま、その辺は『ゴジラ-1.0』は『何を意味』していたか?という考察に繋がる訳だけどね?(お楽しみに)
国譲りと支配
それは『阿弥を差とる仏陀』を産ませない『封印』
釈迦の教え=久須志=薬師=漢方・『東洋の復活阻止』とも言える『製薬と機械』の侵略と支配
『メカニズム』が『アミニズム』を破壊する
『トランスヒューマニズムとAI』が
『人類と魂』に取って変わって支配しよう
こう『置き換えられる構図』を見た時
『物質的科学の常識』を『盲信』する人は
既にその『自作自演の猿芝居メカニズムに魅了』されている
私はこの『人を魅了するメカニズムの正体(天使)』を『言葉のアナグラム』で気づいてる
同時にメカニズムに『疑問を持つ人の意識をサポート』するべく存在するアミニズムの正体(天使)も
なんでこんなどこにも存在しない
目に見えない空間から『知恵が湧いて』来るのか
これこそ『出雲』なのか『出夢』なのか
湧き出る『泉の源泉』はわからない
もはや『人』に忘れ去られ、観光地でもないただの『名残の地名』に惹かれて、私は人はほとんど来ないだろうという『森と一体化した東北の神社巡り』をしてきてわかったのは
大木の下は『先人の意志の眠る墓地』
確かにそこに『アミニズム(精霊)』はあったという体験をしてきた
だから『意図』を感じた訳ですよ
ここからアミニズムと思う第2の発見
雲が湧き出る?『蜘蛛』から出る糸?
いづもという音の響きは『イズム』
〜の『法則的セオリー』に感じるが
アミ・イズムは『編む法則』と捉えた時
編むには『糸が必要』だとなる訳ですが…
さて、近代と言っても一昔前は
『蚕の繭』という蚕を育てて糸を作る
『虫との共生』があった訳ですが…
あれれ?蚕って『天の虫』って書くんですね
『繭』って言う字も草の中に囲われた『枠』の中で『糸と虫』が『遮られ』て
なるほど(´・ω・`)『室内で養殖』ですね?と分かります
が?蛾?
私は思ったんですよ?…自然界で最も『強靭な糸を生み出す森の主』と言えば
『蜘蛛』ですよ?
『蜘蛛』は『糸』を『出』します
縦糸と横糸に『明確な意図』があります
『糊付けされた意図』と『幾何学的動きの法則』
『天津』からの『蚕の繭=与えられた』で『編み物』をする前から、『国津』は『蜘蛛の出す糸』でより『強度のある創造物を生み出すノウハウ』を知っていたとしたら?
蚕は『人が虫を飼った』訳だけど
蜘蛛は『自然の森のまま人と共生』してたとしたら?
正直、思い返して見たら、『蜘蛛』って『人の意志や言葉がわかる』ようなムーブをする時があります
「ここは人の通り道だから巣を貼ってはダメだよ(」・ω・)」とピンピン!と糸を揺らしながら伝えてその糸を切ると、そこにはもう糸を張らなくなるんですね(まるで糸電話)
たまに、凄く微妙で絶妙なラインで、「・・ここは?」と張り直して来る事もあるけどw
そんな感じで、『編むという法則』を考えた時
『出雲=いずも』は『編む』にならず
『蜘蛛から出る』=でぐもなら『糸』が成り立ちます
蜘蛛ってなんで『二文字』使うんでしょうね?
蜘←これ一つでくもって読むんですよ?
蛛← これ一つでくもって読むんですよ?
くもくも?…あ〜オノマトペで『もくもく』で、『雲』 なるほど(´・ω・`)
これは『蜘蛛(くもくも)』を『煙(雲)』にまいた暗号…
そうなると『虫が好かない』という言葉があるので
どことなくいやな感じがして気にいらない。 どうも好感がもてない
蜘蛛から『虫』を取れば
知朱=『朱を知る』
おやおや…先日読みといた『朱熹』に繋がりそうな感じの漢字が出てきましたよ?
あるいは『朱=しゅ=主・種』
元の種・主は『虫』だったが『無視』された
虫=自然のアミニズム(精霊)
虫の知らせ=『精霊の呼びかけ』
だいたいは『御先祖様』
山奥の蟻はね、『小指の第一関節』くらい大きかった。でも『人』には寄って来なかったし、『人の道具』にも寄り付かなかった。きっと虫が好かなかったんだ
人里にいる虫はとても小さく、数も多く『人のテリトリー』を我がもの顔で動き回るが・・森の蟻は一匹一匹が群れてはいなかった
それを見ると『混合』が良くない
混ぜるな危険
それぞれの『領域と節度と尊厳』を持って関わる必要がある
これは『グローバリズム』と『ナショナリズム』にも言える事
『人と森の共生』とは『人工の草や木』を植えて、そこに『虫を呼び込む=移民』という『ごちゃごちゃに混ぜる事』ではなく
それぞれの『不可侵』を生み出し、『足りない』所を『力を借りる協力』だった
『漢方・生薬』もまた『対症療法』であり『必要な時』に『必要な分』だけ『山の自然から借りる』
そういう意味では、『人の遺体を埋めて木を植える』、それはかつて『人として生きた者の借り』を『養分』として土に還し
それは『大木』となり『人と森を繋ぐ精霊の守り人』になった
『付喪神・アミニズムの正体』はまさに『霊魂』
『かつては人』だが『差』を取り『自然と一体化した阿弥陀』
『土葬』が『火葬』になったのも『アミニズム破壊』
『久須志』が破戒され『薬師が製薬』に取って変わったのも『人工的なメカニズム』の流れ
そう言う意味ではまた面白い観点に繋がる
法律はメカニズム 法則はアミニズム
『法』が『エネルギー』ならば
『律』は『コントロール』
『則』はそれに『従う事』
意外とあってそうだな?(´・ω・`)
法力=エネルギーの力
法術=エネルギーの使い方
確かに『法』は『人』を守ってはくれない
それはただの『エネルギー』
それをどう『コントロール』するか?
『律する法(エネルギー)』次第だが…
エネルギーは『ありのままの自然』
『流れ=龍』があり『則る方向(脈)』がある
最初からそう言う『運命』がある
その『運命に身を委ねる』
自然と共生した先人達の叡智を先祖供養する
『先の祖を人と共に養う』のが『アミニズム』
所で…
そういや私は森で一回だけ『首を刺された』んですが、あれが『蜘蛛』だったら『スパイダーマン』になったかも知れません
『手首から糸』は出せませんが
『喉から意図』は出せますね(ノリで)(笑)
蜘蛛の伝説を追ったら 東北連合=土蜘蛛
さぁこうなってくると『古代の出雲』が、『蜘蛛(くもくも→もくもく)』から空に雲に煙をまいた『煙いトレイル』な『誤魔化しの意図』が見えてきたので
「虫が好かん!」と遠ざけられている『朱・主を知る=蜘蛛』に注目して、『蜘蛛にまつわる伝説』を調べて見たら・・どんぴしゃだったよ(゚∀゚)アヒャ
土蜘蛛
朝廷に恭順しなかった土豪の蔑称、または蜘蛛のすがたの妖怪
はい(´・ω・`)いきなり出ましたね、『朝廷に都合の悪い事』だいたい『鬼や妖怪のせい』にする説
そう考えれば陰陽師の『安倍晴明』がどういう『政敵ポジション』だったかわかるよね?
『真実を伝える者・利用した手先』を『悪者に仕立て上げる陽動』と『それを消す証拠隠滅の暗躍』をしていたという事(レッテル貼り)
陰陽師は『自作自演の情報操作』と『洗脳・思い込ませの霊感商法の始まり』と納得したのでちょっと…φ(..)メモメモ
さて、脱線したので元に戻す
土蜘蛛/土雲(つちぐも)は、上古の日本においてヤマト王権・大王(天皇)に恭順しなかった土豪たちを示す名称である。各地に存在しており、単一の勢力の名ではない。また同様の存在は国栖(くず)八握脛、八束脛(やつかはぎ)大蜘蛛(おおぐも)[1]とも呼ばれる。「つか」は長さを示す単位であり、八束脛はすねが長いという意味である[2]。
土蜘蛛は古代、ヤマト王権側から異族視されていており、『日本書紀』や各国の風土記などでは「狼の性、梟の情」を持ち強暴であり、山野に石窟(いわむろ)・土窟・堡塁を築いて住み、朝命に従わず誅滅される存在として表現されている[3]。「神武紀」では土蜘蛛を「身短くして手足長し、侏儒(ひきひと)と相にたり」と形容し、『越後国風土記』の逸文では「脛の長さは八掬、力多く太だ強し」と表現するなど、異形の存在として描写している場合が多い
ふむふむ(´・ω・`)
西南から『渡来の倭国』とは相容れない『東北国』
そしてここで『国栖(くず)』が出てきましたね〜
私はこういう古代文献を一切読んでないんだけど、『滅ぼされた方の地を旅して回る』だけで自然と閃くんですよ
『久須=薬師=九頭龍』になって『笹清九頭龍』にたどり着いたりと
八束脛は『すねが長い』という意味は、そのまま『長髄彦』であり、『手長族』は『インド中東系』と考えれば、脛が長いのは『短足の日本人ではない』のがわかる訳です
また『長髄彦は弓の名手』と有名であり、それは『東北の阿弖流為にも共通』する上に、阿弖流為は『森(自然)を護る為に戦った存在』でもある
しかし、その足長の異様性を取って『大蜘蛛』としたのか?は疑問である理由は
『くず』 一つとっても九頭龍・久須・国栖・玖珠
『様々な呼び名が存在』したから
例えば東北でも『鬼の角』を取って『田・八・厶』になっていたり
『宗像』が『胸肩』だったり『月夜見』もあれば『月賛』もあり
有事の際は立ち上がる諸国…という『隠者の地名』が点々と存在していた事を確認
そしてこれら『東北連合』を総称して『土蜘蛛』としたのだとしたら
主は『土』=風土・土地・自然
それを『護る為の虫』として立ち上がった
それが釈迦の教え、敷いては『阿弥陀信仰=自然法則』だとしたら
『朱』を『知』る事
『主=自然を知る事』は結果、『朱になる』
=自然に還る運命の法則=エネルギーに則る
蜘蛛くも =朱を知る者達=アーカーシャ
誅滅 罪ある者を討ち滅ぼすこと
侏儒(ひきひと) こびと。一寸法師
一寸の虫にも五分の魂
ゴブ=gob=ゴブリン=小鬼=正気
『儒教』を学び『氣』を学びあらゆる『法則を取り入れた朱熹の教え』
その朱熹の教えを『邪魔した韓』
「侏儒(ひきひと)を誅滅せよ!」
と『都合の悪い事を消そう』する朝廷=『西の渡来人の勧告』
『日本の起源』を全部、『模倣』して「我国に移そう」という『韓国』
どうやら『朱=自然』が気に入らないらしい
だから『整形』して『顔も身体』も変える『メカニズム』
なんでもかんでも『捏造するディープフェイク』を生み出したのも韓国
そんな『韓国』はもともと『日本の西側寄り(グローバリズム)の奴ら』が作った『都合のいい教育』を施した日本統治の国
やはり私が旅を終えた後、『朱熹』に強烈に惹かれたのも『アミニズム=風土の精霊の導き』だろうとしか思えない
「狼の性、梟の情」
山野に石窟(いわむろ)
狼は自然のバランサーの大神
梟は闇夜も見抜く知恵の象徴
山に巨石は建設的な鬼
土蜘蛛=アミニズム
鬼=自然を護る防人の門番
そう考えると、『京に都合のいい歴史』は全て『偏った文言』であり、それを『間抜けに盲信』している限り『本当の神』を見失って『盲神』している
かつて『人』だった『朱を知る先人達』が『土』に還り、自然と人を『虫の知らせ』によって『恩恵』を繋ぐ『守り人の精霊』になったのなら
そこに『波長』が合って『共振する者』は『精霊』が『精神』に宿って『付喪神の神篝』になる
…神憑り?神懸り?
にすいの馬の心?吊り下げる心?
うーん、『神篝(かがり)』では無いのか?(´・ω・`)
夜、警護・照明・漁獲のためにたく火。かがり火
かつて人だった精霊が『精神に影響』する理由は憑依ではなく『表意の神楽(神と楽しむ)』
『健全な精神』に『健全な魂』が宿る
精神的免疫としての『警戒サイン』
あるいは『闇を明るく見える化』する照明
闇を『祓う証明』
先行きが明るく見通せる『先見の明』でもある
『梟』は『知恵』である
『狼』は『自然の警戒』である
『山も岩』も『自然』である
『アラハバキ(自然磐座信仰)』の元に『阿弖流為』が戦った
私には『侵略者は朝廷』でありその『悪い癖』が『今もずっと続いてる』のだ思う
人が自然から『遠ざけられて』いく
人が自然から『遠ざかって』いく
その『不自然』を『自然な流れと偽って』教えられて
教育とは『京育』であり『狂育』
それは『共生』ではなく『矯正と強制』
『価値観の押し付け』でしかない
だから『都合のいい教育』を受けると『馬鹿』になる
馬鹿を利用した『格差分断統治に利用』される
私は風土記などは読んでない
それもまた『都合がいい』からだ
情報は『情の報』
『盲信』すれば『心の主』に『月従う幸せ』に『反』する
『結果』どうなってる?『見たまま』感じろ?
『因果の結果を見れる』のが『末世』であり
それを『見届けられる』のは
『心』に『素直』に『月従った正直者(悳)』だけ
『末代までの恥』を『晒して』いるのか?
その『愚かな人の恥』を『公』に捉える
聡
よくさとる。賢い。さとい。 「聡明・聡敏・聡慧(そうけい)・聡穎(そうえい)
「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」という言葉がある
『愚者』は『愚かな歴史を繰り返す』という『経験』から『聡明な賢者』になるが…その為には
『心』に『耳』を傾けて『恥』を知り、『公明正大』に『先を見る知恵』を身につける
その為に『何』が必要か?
『アミニズム(精霊となった先人の知恵)』を宿す『精神の器=聖杯』を『護り育てる』
それが『人を育てる』という事であり
『育てる心』を『育成』する事
そこに『教え』はいらない
『考える』のではなく『感じる』のじゃ
『アチマリカム』と『カタカムナ』でそれを『自然の木』に触れて『実感』してきました(そのやり方はまた別記事で)
所で今回のアミニズムの命名はタイラーさんだったけど、カタカムナを護ってきた一族もまた『平十字』という一族らしい
おもしろいよね?シンクロニシティ
誰でもできるよ、心に素直なら
あ、ʅ(´⊙ω⊙`)ʃという間に、気を失ってまた眠りから目覚めて面白い言葉遊びを聞いたよ
アミニズムを説いたタイラーさん
平らな和を伝えた平さんの意志は…
そのまま『平将門』さんだよ
『東の為』に『安定の国』を作り直す為に
『西に逆らって』動いた人だよ
その意志を継ぐはずの『平家』が「まさか、どーして」そんな事に…と、清盛を祟る祖先(笑)
そんな現在は『盛岡』も元々あった地に『盛って丘』にしたから盛岡
ほったら『地下に巨石』がたくさんあったんだよ、『巨大な意志達(精霊)』がね
『侵略者』たちはその『岩手』を欲しがっている
表向きは世界のおすすめ観光地『2位=亜』=一番にはなれないという意味
人類初となる全世界共同出資の研究施設「世界研究所」
「国際リニアコライダー(International Linear Collider/ILC)」
これが岩手県の北上山地に作られようとしていることをご存じだろうか?
岩手に世界有数の財閥の御曹司を英才教育する
アジア初、日本発の英国式全寮制インターナショナルスクールができてる事は?
本当の『地の力の源』がどこにあるか、わかってないとこのムーブはできない
本当は、ナショナリズムがアミニズムを実践しなければいけないのに
グローバリズムにアミニズムが奪われてしまう
・・まぁ・各地の酷い太陽光パネルの有様をみたら・・阿弖流為も目も当てられないだろうさ
だって、その阿弖流為の名が残る地が・・太陽光パネルにあふれてたからね・・
岩手って『岩に手』だと思ってたんだけど、もともとは『巖手』だったんだよ(これは森と一体化した神社で分かる事)
そして巌とは、国歌の『君が代』にある
最も大事な『巌(抑止力)』でもある
巌→抑止力→守り人→鬼
私は『巌龍』と書かれた地に訪れた時、なぜここに導かれたのか、その時はその意味がわからなかったが…
まさかなにもない『巌手神社』を巡って遠く離れた『巌の意志』に繋がるとは…その閃きのきっかけがまさかの寝起き閃、平は将門
まさか、どーして(笑)
ちなみにそのきっかけとなる夢の経験がまた面白かったので、別の記事でまとめます
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