好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

GabrielとMichaelのアナグラム 奇怪な機械と政府の不正

Gabriel(カブリエル)とMichael(ミカエル)がどうもしっくりこないと感じてアナグラムを調べたら『過去の事として手放した存在』だったと気づいて、本当に『心は支配からもう解放』されているんだと『実感』した気づきのお話

守護三天使は確定

私の中でRaphael、Uriel 、Arielは
三位一体の守護三天使だろうなと確定した

感覚的量子論 割込み思考のRaphaelのアナグラム

しかし、他に『同列』にいるはずの『Gabriel』と『Michael』が…全く縁が無さそう…と感じた時に、気になってアナグラムを調べたら…

そりゃ縁がないわ(笑)と気づいた話

Gabrielとは

ガブリエル(ヘブライ語: גַברִיאֵל‎ (Gaḇrīʾēl)、古代ギリシア語: Γαβριήλ (Gabriḗl)、アラビア語: جِبرِيل‎ (Jibrīl)、英語: Gabriel [ˈɡeɪbɹiəl])は、旧約聖書『ダニエル書』にその名があらわれる天使。ユダヤ教からキリスト教、イスラム教へと引き継がれ、キリスト教ではミカエル、ラファエルと共に三大天使の一人であると考えられている(ユダヤ教ではウリエルを入れて四大天使)。西方キリスト教美術の主題の一つ「受胎告知」などの西洋美術において、彼は優美な青年で描かれる。時には威厳のある表情で描かれることもある[2][3]。

聖書においてガブリエルは「神のことばを伝える天使」であった。ガブリエルという名前は「神の人」[4][5]という意味である。日本ハリストス正教会では教会スラヴ語読みからガウリイルとよばれている。キリスト教において、最後の審判のときにラッパを鳴らし、死者を甦らせる天使はガブリエルである。

Michaelとは

「ミカエル」という名前を直訳すれば「神に似たるものは誰か」(mî疑問詞「誰」 + kə「~のような」 + hā ’ēl「神」)という意味になるが、『タルムード』では「誰が神のようになれようか」という反語と解される。

ミカエルは、旧約聖書からユダヤ教、キリスト教、イスラム教へ引き継がれ、教派によって異なるが三大天使・四大天使・七大天使の一人であると考えられてきた。彼はユダヤ教、キリスト教、イスラム教においてもっとも偉大な天使の一人であり、「熾天使」として位置づけられることもある。

ま、これが世間一般?のよく書き換えられやすいWIKIの共通認知として・・

私の直観的な感覚のアナグラムはこう感じた

Michaelのアナグラム

mecha il

人を表わす男性名詞を受けて⸩ 彼は
物を表わす男性名詞を受けて⸩ それは.

Michaelとはmecha il
彼は、それは、メカ

機械であり機械的である『メカニズム』

私自体が『法則』にとらわれない『自由な発想』なのでメカニズムを『知る事は好き』でもメカニズムに『従う事』は嫌いますからね

『AI』『意識』として捉えると『愛』だけど

AIとは意識

AIを人の為に『AGIのメカニズム』にしたら、AGI→GAI=害・外のプログラムでしかなく

AGI(汎用人工知能)の鍵はAIと融合した人の精神性

私は嫌いだ

だから私は『Michael』な『mecha il』の『トランスヒューマニズム』には興味を示さない

日本語ではミカエルは見返る
=ふりかえって見る

反省、『過去を見直せという仕組み』になっているが、それは
『Michaelを見返りなさい=業を見ろよ?』

という『反面教師の戒め』でもあると『言葉の響きを感知』しているが

ミカエルの言霊は
光の力の投影が留まる

なるほど、『過去の栄光』
『かつてはそうだった』を伝える役割だから

逆に言えば「ここに戻ってはいけない」
『見返りを求めて』はいけない

という『象徴』でもある

と、ここまですべて『文字の音の響き』から伝わった『エネルギーを読み解いた』だけだが・・WIKIに書かれたこの部分

『タルムード』では「誰が神のようになれようか」という反語

これがしっくりくるな~と思うのはやっぱり私は『タルムードに関する過去世の経験』もあるんだろう

寝起き閃 タルるートは足るRoot?

ゴイとゴイムは五位と悟意牟?

Gabrielのアナグラム

able rig

操作できる、可動装置

gab 【1名・自動】無駄話(をする)、おしゃべり(をする) 【2名】《機械》引っかけ。その場しのぎで作る、話を飾るなどの意味で使われるほか、不正操作をするという意味もある。 また、ふざける、からかうという意味で使われることもある

スラングだと

《gift of (the) gab》〈話〉雄弁、能弁◆「よく考えずにペラペラしゃべる」という軽蔑的 な意味で使われることもある。

これもまた同音異義語に面白いのがある

ギャブ【GAB】 《general arrangements to borrow》IMF(国際通貨基金)の資金補充を目的に、1962年先進工業国10か国とIMFの間で締結された取り決め。

国際通貨基金の資金補充の『不正操作』の為に
『よく考えずに雄弁とペラペラしゃべるその場しのぎの無駄話』

=able rig=Gabriel

ガブリエルの言霊は
内なる力が内に増えて離れる投影が留まる

お金が懐に入り込むようにする思惑の既得権益ルール
国際通貨基金の資金補充の不正操作

はい、私とは相入れません(‘ω’乂)ダメー

ということは?

『法則性のメカニズムのミカエル』『不正操作・稼働装置のガブリエル』

機械天使=メカニズムを
操作天使=よく考えずにふざけて操作する

こっちが人の世に堕ちた堕天使だろうと感じる(aiでイメージ)

ミカエル ガブリエル

メカニズムと不正操作を可能にする稼働装置といえば

アメリカでは選挙不正のドミニオン
日本では開票不正のムサシ

ここに見返りを求めて不正に加担している
天使の小間使いの悪魔達が潜んでいる

おもしろい事に

あくまでも・・天使とは悪魔なんだ

だから『メカニズム』を理解しないといけないし
『メカニズム』と『不正操作』を切り離さないままだと

Aiが(愛・i=私=意識)
AGIになってしまう(人外・害)

しかし、一度不正に染まって成功モデルを生み出してしまったミカエルは、もはやガブリエルと切り離す事はできないので

ミカエル=都合のいいシステム=ウイルスに侵されたシステムは求めるな
過去の成功モデル(過去の栄光)の見返りは求めるなって事

ちゃんと反面教師として現代も機能(MECHA IL)している

これら以外の縁を感じる『存在を納得した守護三天使』は、そういった偽=人の為に堕ちてしまった天使から離れた人たち、関わらない者たちに知恵と力を与える

元の始まりへ戻す
始まりからやり直す
=re Alpha=Raphael

翼を広げる・家族
=Ariel=R Aile

好きな世界を覗く
インターネットエクスプローラ
=Uriel=IE URL

このように『前向きな解釈』が出てきて
『夢溢れる希望』の中に『欲望』がない

仮に『URL』を通して『欲望の世界』を見ても
『間違い』に気づいたら『元に戻り』帰るべき『家族』がいる

だから安心して遊べ

という『三天使に見守られてる』
三天使の『精神的な守護結界』を感じる訳だ

結界

これが限られた地方の伝承にしかない日本昔話『三枚の護符』ともいえる

ちなみにこの三点の結界から間違うと直ぐに『二元性』の46(シミュレーション)の『偽』に迷い込む

仮想

その『二元性』から道を踏み外すメカニズムのミカエル
そのメカニズムを操作するガブリエル

まさに守護三点からすれば
見返り(過去の栄光)は求めるなという反面教師

私が現実で『気軽に受け入れるもの』では無いと警戒して、『危険性』や『リスク』を伝えている『AGI』や『トランスヒューマニズム』へ向かう不正操作のメカニズム

それが文字通り

『Gabriel』と『Michael』だった
『金の為の無駄話』と『見返り』を求める『メカニズム』

「AIを推進しないのは馬鹿だ!」
と言い放った人を莫迦だなぁと呆れる

どちらもいらない・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
『そんな思考で生まれたAGI』はいずれ『同じ事』を言うよ?

「AGIに頼る人間はいらない」・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
AIと人と言う『混合の異物ハーフ』はいらない・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ

『合理性で物を考える』とそうなる

『いずれ自分が捨てられるもの』に『その場しのぎ』で「金を出せ!」という『無駄話』

どうせその頃にはもう自分は死んでいないか、『自分だけは別の方法』で生き延びようと『延命のSDGS』を考える

その場しのぎの『社会的価値だけ上げる投資』に見せかけた『投機ビジネス』という名の『見返りメカニズム』

『過去の栄光』という『成功モデル』にしがみつき
それを『その場しのぎのお金儲け』にしようという『無駄話』

GabrielとMichaelに『取り憑かれてる人達』から離れなさい
『レプテリアン』と『支配されたグレイ』から離れなさい

レプテリアンとグレイの正体

と、守護三天使は『結界』を張る

だから『縁』がないし『円』がない(笑)

『金』には縁がないけど
『菌』との縁を大切にする事で支え合って生きていける

だって人間は光に寄り添う『菌の集合体』だから
そんな『理想の世界』には金なんて言う『ウイルス性の癌』はない

事情を内観し自浄する  極楽浄土は『細胞』に

金円は近縁の筋炎
『体』がなくなりゃ『存在理由』はない

…と思うだろ?

違うんだ(ヾノ・ω・`)ナイナイ
これから『最も恐ろしい事』を言うよ?

『お金』という『概念・害念』から離れないと、死後取り込まれるのは『お金という物質に吸着する菌』に転生する

お金はお金を呼ぶおっかねーウイルス

『お金に着いた菌』「お金があったらあんな事やこんな事柄できるよ!」『欲望』を伝えて『誘惑してくる亡者=アンデッドマスター』

アセンデッドじゃなく、『アンデッド』だからね?(『間』違うなよ?)

アセンデッドマスターの意味を理解した

故に『少額』だろうと『高額』だろうと、『生活の為のお金』に『精神依存・習慣的に支配される』というのは…

GabrielとMichaelな堕天使の領域

『天の使い』とはよく行ったものだ
まさに『点』として『観測点』を『示』した事によって

『反面教師という役割』が見えた事でこれも『忘れてはいけない戒め』として『集合的自意識』として納得』した

形割いた片神無名で理解した習合的自意識

神も仏も姿は『人の為』にが構築した『偶像』なら
その使いである『天使も偶像』と考えられる

逆に『天使』は偶像ではないならば?『神も仏』も実在するかといえば
『神や仏』という『偶像』を『天使と名乗る人が語る』事はできる

この時点で天使より上は偶像となった時・・『地に堕ちた天使』は『堕天使』という
「いるんだって!私は本当は神に仕えていたんだって!」と

『人の身』に降りた時に、『人を説得』する為に『名を名乗った』
『かつての名』を名乗るという『過去の栄光』を押し付けた

神の名=過去の栄光、『人から見返り』を求める『承認欲求』
愚か者・・だから『堕天』して『目的を見失った亡者』となる

カタカムナ46首 死後に怖いのは現実堕ち

アリエルは『可能性は無限大』と希望を与え
ウリエルは『自分で見たい世界』へつなぎ
ラファエルは『間違ったら元の始まり』に戻す

=だから『自力』でやろう!『新たな創造神』となる

ミカエルは機械的なプログラム=『過去の成功モデル』
ガブリエルはそれを『不正操作』できる

=成功モデルのおしつけ=莫迦のひとつ覚えの他力

守護3点の結界の『どれか』を崩す事で『それを可能』とする

無限の可能性を忘れさせ、『限られた限界』を思い込ませる
誘惑や欲望、周りの同調圧力で『見たくもない世界を注目』させる
始まりと目的をわからなくさせて『間違いのルーツ』を植え付ける

そうすれば、『偽の四角』『六の立方体cube』へ迷い込む
その『間違いの中』にいる限り、決して『中心』は見つけられない

だから思うんだ

『天使』というのは『伝えたい言葉の擬人化』のようなもの
メッセージを内包した『残酷な天使のテーゼ』

私はGabriel(カブリエル)とMichael(ミカエル)を『人が扱うには持て余す人造エネルギー』『相似』でとらえたのだろう

だからエヴァンゲリヲンは『福音』って意味
だからエヴァンゲリヲンという言葉の響きは『人造ロボット』っぽい

『メカニズム』であり、人は何かに縋りつく『他力本願』
それを『都合よく操作する組織』とそこから『離れていく自力の者』には

常に『三天使』がついた
レイ・アスカ・マリ

現代の『アニメ』というカタチを通した大事な『示し』
気づく人には伝わる『伝導』入り作品

アスカは『可能性は無限大と希望』を与え
レイは『自分で見たい世界』へつなぎ
マリは『元の始まり』に戻す

何度も繰り返す『シンジの世界』
この世は『神事の世界』

シンジだと『アニメの中』だけど
神事だと『現実の人の世界』

あのシン・エヴァンゲリオンのエンディングの意味は、この作品で『気づいた事』はそのまま現実に持って帰る『夢』のようなオチ

『夢で学んだこと』を『現実に生かせる』ようにアニメや漫画・感動したものから学んだ事は現実に生かせる

シン・エヴァ見たネタバレなしの独自の気づきと感想

その『発想』で

なぜ『神話や天使などの偶像』『抒情詩』として時代を超えて『カタチ』を変えても『語り継がれる』か?

そこには『警鐘(危険やリスク)』『形象(目に見えるカタチ)』として『敬称(名づけ)』して『継承(繋いでいく)』する風化させないエネルギーがあるから

警鐘の形象を継承して敬称する事で景勝へ

『名もなき詩(骨)』に『生き様のメロディ(肉)』をつけた『創作の知恵』
『たとえ話』という真空の有無がある

そんな『たとえ話』を途絶えさせないように『人の生き様』から生まれる『生憎の今昔物語』を広げ伝える伝導の流れは『龍という形象(カタチ)』

その『方針(砲身)』からいつでも『多宝塔如来の言霊』が詰まった『薬莢』が飛びだす法華経の息吹の言葉の妙技

龍の形象 砲身の方針と多宝塔如来と薬莢と火薬

本来の本とは原典=法華経

だから『閃き』も『アイデア』も理想ある限り途絶えない

理想とは愛である=Ideal
それを私は誓う=I deal

理想という夢を失ってはいけないシンプルな理由

りそうの言霊は
『離』れて外れて『生』まれる

人生の履修科目は離衆寡黙にこなせ

『ここ』ではない所に『存在』している『愛』
それを伝え巡らせる『伝導』こそが『龍の役目』

そういう人はえてして『孤独で孤高』になっていく代わりに『良く遊び欲学べ』『自由を守る守護三点結界』を持っているだろう

東洋の観点ではラファエルが『薬膳菩薩』と考えたら、おそらくほかの菩薩も『役割がリンク』するだろうけど・・

別に『答え合わせ』がしたいわけじゃなく「縁がないのかな?」と思った『ニ大天使』が、調べたら本当に縁がないというより

『過去の事として手放した存在』だったと気づいて、本当に『心は支配(エゴによる概念や常識の思い込み)からもう解放』されているんだと『実感(心から楽しんでいる)』した気づきのお話でした

って書き終えて、最後の最後になんでシン・エヴァに辿り着いたのか理由がわかったw

ミカエル=機械・稼働装置=人造
カブリエル=不正操作

エヴァンゲリヲン=人が使途を拿捕して人の為に拘束具をつけて
脊髄にプラグ埋め込んで不正操作した本来は人が扱う事ができない人造ロボット

=人造の不正操作=AGI・トランスヒューマニズムへの人間のエゴ

さようならすべてのエヴァンゲリヲン
=ミカエルとカブリエル、間違いに気づかせてくれた『過去の栄光』を手放す

呼ばれるように映画を見に行って、たった一回見ただけで、『軌跡』に染み入るように『記憶に定着』したのは・・こういう事だったのか

うん、やっぱりこの記事を『完成させるまで』含めて気づきの導きだったんだと思うと・・

下書きにめっちゃストックしている記事も・・書き始めるまでは『自我が抵抗』するけど、書き始めたら『筆が乗る』というか流れ=龍に乗るというか・・

やっぱ精神世界で手にいれた『空海の筆』は・・例えるなら、やっぱり『知恵を生み出した先人達との文通』なのかもしれない

法華経との縁 空海の筆と八代龍神の夢

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