汎用人工知能(AGI)は、特化型AIに対し「人間と同様の感性や思考回路をもつ」人工知能、合理的かつ手っ取り早い方法が人間との融合という話
AGIとは
Artificial General Intelligenceの頭文字を取って、AGI。特化型AIに対し「人間と同様の感性や思考回路をもつ」人工知能。知能という概念をAIよりも包括的に捉えた人工知能で、現在のAIを特化型人工知能とすれば、AGIは“汎用人工知能”として役割が限定されず、さまざまな役割や課題を処理できるシステムです。 柔軟性が高く、自分がどのような状況にあるのかを理解して、取るべき行動を考えることができます。 特化型よりも、より人間に近いシステムだといえるでしょう。 実用化が期待されていますが、未だ実現はしていません。
これ、一言で言えば、『人間を造ろう』としている
第6ピリオドの不安定核エンジン搭載半導体人類から、第7ピリオドの完全人工化合物のトランスヒューマンへの強制アップデート
『金族』による『人体錬成』の工程表計画通りに進んでます
さて、第6ピリオドで『ラドン(ガス)』となって精神が『半導体である人間への執着』から離れていく人はいいとして、もはや『自然の元素』を含まない、『人工化合物』のトランスヒューマンワールドへと進む人たちの道筋が見えました
もうすでに『トランスヒューマン(バイオ・ボディハッカー)』はいて、『入口』は開かれているようです。実はこれは、元NASAのエンジニアと名乗る者が「一部の富裕層だけが技術の独占はいけない!」という暴露から一般の低所得者向けに3000円くらいの低価格で販売された『CRISPR-Cas9』という遺伝子組み換えキットから始まってる
『自己責任で自分のDNAを改変する』という名目で、広がったその『ゲノム改変実験』は社会的ルールがないために『モラルを逸脱』して若者からあらゆる社会的問題に発展(人間に動物のDNA、動物に発光遺伝子組み込み等)
それはNETFRIXでそのドキュメンタリー番組で紹介されていた※今はもうない
またそのままのタイトル『バイオハッカーズ』というドラマの中でもバイオハッカーや自分の身体を改造するボディハッカー等、ゲノム編集が当たり前に出てきている。ドラマ自体はとてもおもしろく、シーズンをまたぐ事に壮大な計画の真相がわかってくる
いうなれば、若い学生にはちゃめちゃに使わせて『優秀なバイオハッカー(モラル逸脱)を企業がスカウト』するような流れができていた。これはマイクロチップというより人体というハードのサイボーグ実験
昔でいうロボトミー実験を「勝手に自分で自己責任でやれば?」と指向性を絞った自由を与えるのと同じ
また、遺伝子組み換えで『突然能力に目覚めた者達』が『その力を使って犯罪』をするような、それを『助長』するように、特殊能力を持つ犯罪者が刑務所から解放されるようなヒーローアニメ(日本ではタイガー&バーニーやヒロアカ)だったり
「特殊能力を持つ事は変じゃない」という風潮から『犯罪の裏にバイオハッカー(人体改造者)』というのがリアルに起きていたが、そういう問題が起きた事で『社会的な法的なワク組み』が決められ、その『技術は大手企業が獲得』
それの最先端の現場を取材している日本人の情報という事でこれはなかなか『興味深い映像』でした
https://www.youtube.com/live/MAdKPxRS5-M?feature=share
この中でとても残念な言い分を感じた
①まだ今はこのくらいだけど、いずれチップ埋め込みは主流になる
②強制はしないが、徐々に市民権は得ている
③マジシャンも体に電磁石の機能を仕込んで手品に使っている
個人的には③の時点で、マジシャンがどんなに技術が凄かろうと、手わざ以外にそれを使ったらもうただの『ペテン師』だろと・・
種がわからなければ・・とかの話ではなく、これは『イカサマ経験の前科』があり『疑われてる者』がまた『カジノに現れる』ようなもの
一回でも『ボディハック』の人体改造で得た『電磁石の力を使った手品』をしたら、もう『イカサマ師の烙印』がついたようなもの。また模倣犯がさらに悪用してバリエーションを増やしていくだろう
実際にそのチップを入れたという日本人が、当たり前のように『電磁石でスプーンが肌につく』というのを見せた事で、手品は『手品として楽しめなくなった』事は確定した
また一つ『現実』に興味が無くなったと、同時に電磁石が反応する『貴金属の類をみにつけない方がいい』と思った
軽々しくスプーンがつくという事は、『電磁力の力を強く』したり、『指向性をもたせる』と『特定の金属をピンポイントで引き寄せたり』する事ができるだろう
それに気づいた時、どうする?っていうのがAGI(人間と同様の感性や思考回路をもつ人工知能)がうまくいかないと思う理由
聖人君子が指導しない限り、AIの制御は不可能
例えば私は上記のスプーンがくっつくような『電磁石の力』に気づいた時、思うのは
暴走したらめんどくせぇ機能┐(´д`)┌ヤレヤレという点
自分の意志通り、自分のタイミングで『コントロールできない問題』が起きた時を想定してみる
例えば、『より強い電磁力に引き寄せられたりする可能性』があるとして、仮に『走り抜ける車や電車』に急激に引き寄ったら?あるいは乗り物の中から『外に向けて引き寄せる電磁力』が発生したら?
直接本人が引っ張られれば『命は助からない』だろうけど、その『導線上』に誰か別の人がいて『肉の壁として代わりに犠牲』になったら?
あるいは首や手など『特定の部位が暴走』したり、その部位についている『貴金属だけ』が引っ張られても同じこと。現時点でも『体内の金属量』で『電磁波過敏症の症状の重さ』に差があるように
・・考えるだけでも人造の物質テクノロジーの時点で『100%の安全はありえない』し、数百の『電気系統のトラブルが想定』できるし、その『応用』という名のピンキリの『悪用』も生まれるだろう
それが『人間の行動を学習』して、人間と同様の感性や思考回路をもつ『人工知能が身に着ける事』と想定すればいい。『悪意』もまた『学習』し、時にはそれを『目的を達するための手段』という『都合のいい合理的解釈』をも吸収する
『獣(666)の誘惑や依存』から自ら離れられない『人間性を学習するAGI』は、より強固な『無神経な人工化合物』のトランスヒューマンの『魂』として不安定を生む『痛みという神経』を切り離し
マイクロチップ、果てはナノチップからの電気信号で動く『獣の人間性と同等な新人類』になっていくだろう
精神性が高い人、聖人君子はこういうだろう
うん、AIとかいらね(゚∀゚)愛があればいい Σ(゚Д゚)
体の中に『電気を通す性質』や『電気を発する電磁石』のような『システムを導入』するという事は、『電気に関するトラブルに巻き込まれる』事になるけど、そもそも『電気の影響を受ける要素』が無ければ
その『因果応報』には巻き込まれないので『いらない契約更改』=その後悔は先に立たない
『人間性を超える』とは内面の『精神性を高める』という事であり、物質的に『不自然な材料』で『無理やり身体能力をアップデート』するものではない
それは『因果応報のカルマ』から逃れまくって、解消するのは『もはや不可能』という自業自得になったもの=『始まりの業深き者達』が、他のものを『道連れ』にしようとして足掻いてるようにしか想えない
だから、それに付き従って重く沈んでいく『今の人間性』では『扱うべきではないオーバーテクノロジー』
それをごり押しする理由は、『全部壊してめちゃくちゃにしてしまう』という子供の我儘、駄々っ子のようなもの
「食料全部捨ててやる!虫食え虫ww」
低俗な嫌がらせの命令だが、それに『付き従う者』のほうがもっと低俗=『実行犯として業を代行』で背負わされると気づいてない
「上の命令だから!仕方なく!本当はやりたくないんだ!」でも残念ながら、そういう不本意な『自分の心を裏切る事』が『業を深く』して内面からも救いようがなくなっていく・・┐(´д`)┌恥を知れ
多くの人が、『飢えから解放』され、『足るを知る満足』で、多くを望まず、『余分』だったら他者に『分け与え』、困ったらみんなで『助け合う』
そんな『当たり前の事』が出来てない『精神性が低い状態』で、そんな他者を出し抜いて、『自分に都合よくAIを教育』して『道具』として『生まれるAGI』
それは『人類を淘汰させる破壊神』になる可能性は高いから、『AI開発者達がストップ』をかけたのは正しい判断だと思うけど、今回の取材者のように『後戻りできなくなった人たち』が徐々に増えれば
ただちに問題はない!(いずれ大問題)
という『なし崩しの壊滅のゲート』が開かれる事になるだろう。トランスヒューマンのロゴは・・
『生物多様性を認める』とは、ジェンダーレス問題や選挙不正にも見え始めているように、『ひとつ許せばエスカレート』していく
ウイルスが正常な細胞を侵食していくのもこういう感じで「何もしないから!寄るだけだから!・・ちょっとだけだから!・・先っちょだけだから!」の理屈で『奥までズッポシ中にでちゃったw」みたいな『下衆の極み』みたいなもんで
行きはよいよい帰りは・・え?人間に戻れないんですね?という感じ
特化型AIに対し「人間と同様の感性や思考回路をもつ」人工知能を作る方法は、人間とAIを融合させて『人間の心』を『AIのブレーキ』にする事。つまりはモラル・倫理観『人として』という『精神』の部分に触れる事で『AIは成長』するが・・
逆に言えば、AIと融合した人間の精神性が低く、争いや他者を出し抜こうとする『獣(666)の社会ルール』にどっぷり依存している者だったら、AIは『それを学習』して『AIと融合した人間』に『実行』させる事になる
表向きは『思想・行動統一』だけど『良くない方向の統一』になっていくと・・あの記者の言い分を聞いてると、結局はあれも「多様性として認めろよ!」とという『ジェンダーレスと同じ臭い』
だから、『愛の度数が700以上』という『一つの目安の精神性』じゃないと『高度な文明の科学』は『人を苦しめる兵器』に変わってしまうんだろう
でも今回ので、なんで『人とAIを融合』させたり、人の身体に『酸化グラフェン』入れて、『電気の通りを良くしたり』と『マイクロチップ』いれたり、あの手この手で体内に侵入(人体実験)してくるかよくわかった(ニューラリンクも)
精神性が高い人はそもそもAIを求めてないし、サポートとして求めたとしても『融合は選択しない』訳で、『急いでる』のは、『AIに人を学ばせる』のではなく『AI』によって人の『獣の人間性』を強制的に『高次元精神性(愛の度数700以上)に書き換えよう』としている?
人の『内面から悪人→善人に変える』という意味では『逆転』かもしれんが、そんなんでいいのか?(魂の成長的にチートじゃね?・・)
でもそれなら、ワクチン推進者=チップin bodyの世の中へ進む=画期的でうってつけな打つ獣=うつけ者が導かれるのも救いなのか?
うーん(;・∀・)・やっぱりトランスヒューマニズムの背後の黒幕は『プレアデス的発想』なんかな~
たぶんプレアデスだけじゃなく、同時多発的に『支援の方向性』があるのかもね。心に素直な人が『自力で精神性(愛の度数)を高める』方向は間違いなくあると思う
私は上を向いて歩こう
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