寝起き閃『ALFEE』…え？なんで急に?!と思ったけど、直感任せに紐解いて行くと、文字通り愛の伝道師＝UFOコンタクティの可能性が見えてきた楽曲の歌詞読み解き
寝起き閃『メリーアン』
ある日、メリーアンが語っていた
ALFEE、メリーアンが語っていた
あるヒューメリアンが語っていた
(´◉ω◉` )Σ(ﾟдﾟ；)
さて『寝起き閃』は果たして正しいのか？メリーアンという曲を洞察していこう
メリーアン 歌詞
夜霧に濡れる森を抜けて
白いバルコニーあなたを見た
すがるような瞳と風に揺れる長い髪
ときめく出逢いに胸が張り裂けそうメリーアンメリーアン
メリーアンwontyou stay for me
何やら男性か女性かも分からないけど、『不思議な場所』でとても『心を奪われた』模様
遠く聞こえるチャペルの鐘
あなたを奪う夢を見た
輝く少年の日々恋の謎も解けぬまま
つのる想いは激しく通った道
…という『夢オチ』だったのか、それとも『過去の景色』を思い出して、でも『気持ちは本物』だと確認している？
ohメリーアン どこへ消えたのか
嵐の去った真夏の夜
あなたの姿を求め歩く
夢から醒めた僕の胸に残った幻想
誰もが通り過ぎる道標か
…という、なんとも普通に考えると
昔、森の奥で、すがるような瞳と風に揺れる長い髪の『メリーアンって子』が白いバルコニーにいて、僕らは『素敵な出会い』をした…けどあれは『本当の出来事』だったんだろうか？『真夏の夜の夢の中の話』だったのか？今では同じ道を辿りながら、その『幻想』が消えない…
的な、内容があるようでない『体験談』でした！みたいな掴み所がない中で、確信に迫るキーワードが『メリーアン』
なんでこれが急に？(￣- ￣ ) ﾝｰと思ったら
∑(°∀°)コレハァ!! Σ(ﾟдﾟ；)
アミ 小さな宇宙人
↓↓↓
メリーアン 長い髪の宇宙人
｢高見沢、君は私との出会いを歌にするんだ。そうすれば「また」逢えるよ｣(*´罒`*)(☆∀☆)ｷﾗｰﾝ!
(ヒュー)メリアン！メリアン！メリアン wontyou stay for me
歌にしたのに…一向に「現れない」じゃないか…(´･ω･`)
という勝手な『私の創作』ですが、その創作にアンサーを言うならば…
『ヒューマン』＋『エイリアン』＝『ヒューメリアン』の概念は海外では『UFOコンタクティ等を通して一部に浸透』してたかもしれないけど、日本では極々最近やっと『都市伝説で話題』になって『認知が広まった』お話だから
『多くの人に気づいて貰う』という目的のミッションとしては『曲』は売れても『本質が伝わってない』のでは？と
『アミ 宇宙人との接触シリーズ』を読んでふと感じた訳で、もしALFEEがそういった『愛の伝道師』ならば…子供の頃に聞いて気になる歌も沢山あったので思い出しながら読み取っていこう
冒険者たち
そしてladyため息つく瞬間に世界地図は変わっていく
だけどLady国境が消えた時、新しい時代見えてきた
はい(´◉ω◉` )ここも確信部分
アミも他のUFOコンタクティ文字通り『地球が救われる条件』に『国境を無くす』事がある。『世界平和』という意味での『世界統一』すりゃ、国境なんて必要ないがな！とも取れるけど
それが『目標』であり『挑戦』と覚悟した者は誰もが愛を広める冒険者
ゴールドラッシュ100万ドルでも
夢は買えないだから掴みたい
愛は買えないだから奪いたい
時は止まらないだから行くのさ
星は掴めないだけど飛びたい
虹は掴めないだけど走りたい
忘れないで欲しい
信じ続けて欲しい
変わらないで欲しい
熱に浮かされた少年達
瞳うるませた少年達
永遠･孤独･未来という英雄
誰もが冒険者になる
死ぬか生きるかゼロから始まる
この曲はスピーディでノリがいいから『本質』が拾いにくいが『分解』して読み解くととてもわかりやすい
『金まみれ』の世の中でも『少年の心』を忘れるな
熱にうかされる『ワクワクする事』を選べ
瞳うるませる『感動する事』を選べ
と歌で訴える側が、そんな『夢冒険を経験』していたら『メッセージ性の説得力』が違う。たとえ『真夏の夜の夢』のような誰にも伝わらない『一時の体験』であっても『時』も止まり、『星』にも飛べて、『虹』も走れた『不思議な体験』を歌にしたなら
こんな歌詞が『浮かぶ』というよりもはや、『ヒューメリアンと共にそんな体験してきた』から間違いない！夢を持て!!(☆∀☆)ｷﾗｰﾝ! Σ(ﾟдﾟ；)
と言っているようなものだ
そんな冒険者以外にもそんなメッセージ性がある曲がこちら
エルドラド
歌詞は聞いた雰囲気のまま、あぁ懐かしい、このくるん！ってなる感じの『笛の音』が凄い心地よくて、似たような『オリエンタルな響きのメロディ』が好きだった
私は当時、エルドラド＝『黄金郷(場所)』だと思っていたけど、この歌がアミと旅したペドロのような『愛の伝道師』の役割として聞くと
エルドラドは『ツインレイと出逢った世界』の名前
将来は『愛の度数が高くなった世界』で『ひとつになる存在』…と先に出会ってしまった者は、もう『この世界では逢えない』その『魂の片割れ』を想って求める
だからゴールドラッシュとエルドラドが両方少年時代に聞けた『モンタナ･ジョーンズ』というアニメはかなり貴重な『インスピレーションの種』を残したという事になる
さて、そんなエルドラド
『エル』？まさか…!!と想ってカタカムナで読むと
エルドラド
投影留まり内に統合して場の内に統合
or統合しない場に統合しない
エルドラドが『存在』しているのに、『心の中にいる』のに『決して逢えないツインレイ』とよめる
哀しみ越えて
涙を拭いて
信じ合う心は誰にも負けない
愛は消えない夢は消えない
この辺は『メリーアンへの想い』や実は『星空のディスタンス』も似たような感じ
でもメロディはとても『物悲しく』気持ちや覚悟とは裏腹に『センチメンタルジャーニー』でかつては人の生活があったであろう『古代遺跡の絵』がマッチする
子供の頃はopが『真昼のギラギラ太陽』ならedは『夜の月』というような印象でしっとり、そんな感じで覚えていたけど
『アミ 戻ってきた宇宙人』でのペドロとビンカの出会いから、2人が惹かれあった運命のツインレイだとわかった『後の別れ』を読んでると
あぁ( ･ᯅ･ )この『エルドラドを想う2人（信じあう＝相手がいる）』もまたそれを知ってしまった『体験の哀愁』が伝わってきますね
まとめ TheALFEEは愛の伝道師
私がALFEEを知ったのはモンタナ･ジョーンズというアニメだったけど、確かミュージックステーションで、その姿を初めて見た時
ジョン・レノン風のフォークシンガー
ヤクザ？マフィア？
中世ヨーロッパの貴族？
え？こんな『バラバラの三人』があのハーモニーを歌ってたの？(´◉ω◉` )と『驚いた記憶』がある。でも、知識をつけた今なら『高見沢ファッション』って思いっきり雰囲気が『プレアデス星人（金髪ロンゲ長身）』
見る人が見たらすぐに分かりそうな「僕はここにいるよ！見えてるんだろ？また逢いたいよ！｣とアミにアピールしてるペドロみたいな…途中で紹介された『宇宙連合の司令官』に憧れて姿をまねるような
仮に『そうだとしたら』宇宙人が接触するコンタクティにさせる『未開惑星』の『愛の度数をあげるやり方』がわかってくる
高度な『未知の体験』させて『認知』を変える
その体験を『再び味わいたい』ならと『以下の条件』をつける
本を書かせる(アミ、UFO、宇宙体験）
歌を作らせる(宇宙、天使、冒険）
パフォーマンスさせる(ダンス･体術･表現）
これが第一段階
ツインレイ(双子の魂)と合わせる
愛の度数が高い世界を『一瞬体験』させる『幸せな幻覚』の経験をさせる。するとそれで出逢った『求め合う2人が引き合う』ように引き合わせ『愛は尊い物語』、その愛を「みんなに体感して欲しい！」と
『愛の素晴らしさを発信する伝道師』になる
しかし、おそらく『引き離される』か、自分たちの意志で『遠く離れる事を選択』するかもしれない（※まだ続きを読んでないので予想）
その伝道師が生み出した『メッセージに共感する者』が感銘を受けて、『次の伝道師』になって、その実際のUFOコンタクティが『星の種』にとなって色んな『ワクワク』や『夢』を感じさせる『楽しい事』を生み出して
『地上の毒気（エゴ）』を抜いて『土壌改良（波動を上げる）』していく
私は今、その『役目（伝道）を終えた花』がつけた気づかれてない？という『実（作品）』を見つけて、純粋な伝道師の『種を収穫』しているのかもしれない
これはアミでいう所の『クラト』が『羊皮紙』に書いた誰にも読まれないまま捨てられる『愛の気づきのポエム』を『アミが宇宙コンピュータに記録する作業』に似てるかも？
かつて『この時代』には『こんな素晴らしい人達がいた』のだと『地上の星の輝き』に気づきだしたのかも？
探すための歌すら先に生まれているというね(≧▽≦)
今この時代に聞き直しても、歌も作品も今でも色褪せていない
中島みゆき、稲葉浩志、ミスターチルドレン、甲本ヒロト、The ALFEE(高見沢？)、他にもいっぱいいるだろう。例えば、この記事を書きながらも、ポワッと頭に浮かんできた
踊るポンポコリンという曲
この歌詞だって、一体『どういう思考』であんな『デタラメな歌』が生まれるんだ？って考えると、『アミ 小さな宇宙人』の中で旅した愛の波動の高い文明世界のワンシーンで『なんでもかんでもみんな踊りを踊っているよ！』って言葉が当てはまる
『見てきた光景』をそのまま地球の言葉とメロディにすると『あんな感じ』になるなら、めちゃくちゃ楽しそう
と、まぁ
アミシリーズを読んだ事によって愛→意識→思考に『チューニング』されたから、『その波長に合う様々なエネルギーに感応』するようになったのかも？
…としか思えない
だって最近全くこれっぽっちもアルフィー聞いてもいないのに、寝起き閃が…
ある日、メリーアンを語っていた
ALFEE、メリーアンを語っていた
あるヒューメリアンを語っていた
だもんね(´◉ω◉` )脈絡無さすぎΣ(ﾟдﾟ；)確かに
直感に『従う』＝ある程度『チャンネル』を合わせる
直感が『冴えて』くる＝微細な『チューニング』
そんな先日は、確かに『神がかった事』が起きてたしね(笑)
しかし、純粋な愛の波動にチューニングが合うと、微妙に『邪』が入って『葛藤している曲』とかも『感覚』に引っかかるから面白い(笑)
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